Acoustica


北欧の多くのレーベルと同じく Acoustica (アクスティカ) は、北欧の新しい音楽と過去の作品を現代の聴き手に伝えること、そして、スウェーデンの才能あるアーティストの紹介をめざしています。室内オーケストラ、打楽器のための現代作品、ヤン・カールステットの弦楽四重奏曲は、特に大事なディスク。マッツ・ロンディン、ダン・ラウリン、ベンクト・フォシュベリも、それぞれに得意とするレパートリーによる、内容の充実した、おもしろいアルバムを作っています。オーナー・プロデューサーのマッツ・ヘルベリ Mats Hellberg は、録音会社も経営するエンジニア。スウェーデンのインディペンデント・レーベル、Musica Rediviva などの録音を担当しています。クオリティの高い録音も Acoustica の魅力のひとつです。

Acoustica全タイトル、試聴盤があります

Official website: http://www.acoustica.se


ACCD1008 ニュー・ストックホルム室内管弦楽団
ヤン・カールステット (1926-2004) 弦楽のためのソナタ (Sonata per archi) 作品7-2 (1956)
カール=ビリエル・ブルムダール (1916-1968) 田園組曲 (Pastoralsvit) (1949)
イングヴァル・リードホルム (1921-) 弦楽のための音楽 (Musik for strakar) (1952)
  ニュー・ストックホルム室内管弦楽団 カール=ウーヴェ・マンベリ (ヴァイオリン、指揮)

ACCD1009 マッツ・ロンディン、チェロ
アンリ・デュティユー (1916-)
 ザッヒャーの名による3つのストローフェ (Trois Strophes sur le nom de Sacher) (1976)
クシシュトフ・ペンデレツキ (1933-)
 ジークフリート・パルムのためのカプリッチオ (Capriccio per Siegfried Palm) (1968)
イングヴァル・リードホルム (1921-) ラウディによる幻想曲 (Fantasia sopra Laudi) (1977)
エサ=ペッカ・サロネン (1958-) 表面 III (Yta III) (1987)
ヤン・カールステット (1926-2004) バラータ (Ballata) (1960)
スヴェン=エーリク・ベック (1919-1994) S (ジークフリート) のためのリチェルカーレ (Ricercare p S) (1983)
アンドレ・ジョリヴェ (1905-1974) 演奏会用組曲 (Suite en Concert) (1965)
  マッツ・ロンディン (チェロ)

ACCD1010 現代北欧の室内音楽
オラヴ・アントン・トメセン (1946-)
 Gnostic Fragments (グノーシスの断片) (1985) (ヴォーカル、フルート、ヴァイオリン、チェロとピアノのための)
ペーア・ネアゴー (1932-)
 Prelude to breaking (砕波への前奏曲) (ソプラノと室内アンサンブルのための)
アンデシュ・エリーアソン (1947-)
 センツァ・リスポステ (Senza Risposte) (1983) (フルート、ヴァイオリン、チェロとピアノのための)
アーネ・メルネス (1933-2002) Gardens (庭園) (1986) (室内アンサンブルのための) 
マグヌス・リンドベリ (1958-)
 ...de Tartuffe, je crois... (…タルテュフからだと、わたしは思う…) (1981) (弦楽四重奏とピアノのための)
  ソナンツァ
   イーヴァ・ソーレンソン (ソプラノ) ペーテル・リュードストレム (フルート)
   マッツ・ヴァリーン (クラリネット) オーサ・ハッレルベク=テデーエン (ヴァイオリン)
   トーマス・グスタフソン (ヴァイオリン) ウルフ・エードルンド (ヴィオラ)
   トゥルビョーン・ニルソン (チェロ) アン=ソフィ・クリングベリ (ピアノ)
   マッツ・ヴィードルンド (ピアノ) フレードリク・ビョーリン (打楽器)
  ヤン・リースベリ (指揮)

ACCD1011 現代北欧の打楽器音楽
アウスケトル・マウッソン (1953-) 打楽器独奏のためのソナタ (1987)
ゾルターン・ガアール (1934-)
 Call RC (1982)
ペーア・ネアゴー (1932-) 易経 (I Ching) (1982)
  ロジャー・カールソン (打楽器)

ACCD1012 ダン・ラウリン、リコーダー
作者不詳 2つの版画 (Två estampier)
ダン・ラウリン (1960-) 即興 (Improvisation)
ヤーコブ・ファン・エイク (アイク) (1589/90-1657) イギリスのナイチンゲール (De Engels Nachtegaeltje)
 聖母マリアへの讃歌 (De Lof-zangh Marie) からいばり (Bravade)
篠原真 (1931-) Fragmente (断片) (1968)
スヴェン・エーリク・ヴェアナー (1937-) ストレッタ (Stretta) (1987)
マラン・マレ (1656-1728) (ジャン=クロード・ヴェイヤン、ダン・ラウリン 編曲)
 スペインのフォリア (Les Folies d'Espagne)
広瀬量平 (1930-) 瞑想 (Meditation) (1975)
  ダン・ラウリン (リコーダー)

ACCD1013 ヤン・カールステット (1926-2004) 弦楽四重奏曲集
 弦楽四重奏曲第1番 ニ短調 作品2 (1951-52) 弦楽四重奏曲第2番 作品22 (1966)
 弦楽四重奏曲第3番 作品23 (1967)
  リュセル四重奏団

ACCD1014 Solitaires (孤独) − 19世紀と20世紀のスウェーデン・ピアノ音楽
ラーシュ・オルソン (1958-) 3つのピアノの小品 (Tre pianostycken)
ヤーコブ・アードルフ・ヘッグ (1850-1928)
 アルバムのページ (Albumblad) 作品4 − 第9曲 習作 (Studie) 嬰ヘ長調
 幻想的小品帖 (Kleine Phantasiestücke) 作品56
  − 第5曲 モデラート・クワジ・アンダンテ (Moderato quasi andante) 変ニ長調
ハラルド・フリュクレーヴ (1882-1919) フーガ 嬰ハ短調
ルート・アルメーン (1870-1945) 3つの前奏曲 (Tre preludier) 作品5
アルゴット・ハクヴィニウス (1886-1966) 6つの前奏曲 (Sex preludier)
ユーセフ・エーリクソン (1872-1957) Sechs kleine Klavierstücke (6つのピアノの小品) 作品19
オラッリョ・モラーレス (1874-1957)
 2つの幻想曲 (Två fantasier) 作品15 − 第1曲 郷愁 (Nostalgia)
イングマル・ミルヴェーデン (1920-) ソナティナ 作品10
ヘンニング・マンケル (1868-1930) バラッド第3番 嬰ト短調 作品9
  ベンクト・フォシュベリ (ピアノ)

ACCD1015 ヤン・カールステット (1926-2004) 弦楽四重奏曲集
 弦楽四重奏曲第4番 作品31 (1972) 弦楽四重奏曲第5番 作品32 (1977)
 弦楽四重奏曲第6番 作品60 (1998)
  リュセル四重奏団

ACCD1016 Solitaires 2 (孤独 2) − 19世紀と20世紀のスウェーデン・ピアノ音楽
リレ・ブルール・セーデルルンド (1912-1957) ソアーヴェ (Soave) (やわらかに) (1947)
ニルス・ビョーカンデル (1893-1972) ソナティナ 作品20 (1950)
ルードヴィーグ・ノルマン (1831-1885)
 スケルツォ形式の3つのピアノの小品 (Tre pianofortestycken i scherzoform) 作品12
アードルフ・ヴィークルンド (1879-1950) Drei Intermezzi (3つの間奏曲) 作品8 (1906)
シーグルド・フォン・コック (1879-1919)
 10の小品 (Tio Miniatyrer) (1918)
  ミュゼット (Musette) オルゴールのバラッド (Speldosans visa)
  はるかな東から (Från fjärran östern) ユキノハナ (Snödropparna)
  ある伝説 (En legend) 朝の気分 (Morgonstämning) エレジー (Elegie) はじめての蝶々 (Första fjäriln)
  短調のバラッド (En visa i moll) 「古きよき時代から」のリゴドン (Riguadon 'Från den gamla goda tiden')
ヨースタ・ニューストレム (1890-1966)
 組曲《Regrets (後悔)》 (1923-24) (ピアノのための)
  Movement de Menuet (メヌエットの動きで) Modéré (穏やかに) Lent e triste (ゆっくりと悲しく)
  Lent expressif (表情をもって、ゆっくりと) Vivement spirituel (粋な速さで)
  Lent e calme (ゆっくりと落ちついて)
  ベンクト・フォシュベリ (ピアノ)

ACCD1017 Wings (翼) − フルート独奏のための作品集
カーリン・マルムレーヴ=フォシュリング (1916-)
 ソナタ・スヴィッケル (Sonata Svickel) (1964) (フルート独奏のための)
アストル・ピアソラ (1921-1992) タンゴ・エチュード第3番 (フルート独奏のための)
アンドレ・シーニ (1945-) Rubans Gastéropodes (腹足類の跡) (1999)
アポストロス・ディミトラコポウロス (1955-) 春の瞥見 (Vårglimt)
ユルギス・ユオザパイティス (1942-)
 アフロディーテー (Aphrodite) (フルート独奏のための5つのメタモルフォーゼ)
ホーカン・ラーション (1959-) 呼びかけ (Åkallan) (フルート独奏のための)
アンドレ・ジョリヴェ (1905-1975)
 呪文 (映像が象徴になるために) (Incantation, Pour que l'image devienne symbole) (1937)
カール=エーリク・ヴェーリン (1934-1992) フルートのためのソロ (Solo per Flauto) (1983)
ダニエル・アキヴァ (1953-) フルート独奏のための3つの小品 (1989) − おいで恋人よ (Ven Querida)
カーリン・レーンクヴィスト (1957-) Wings (翼) (1998) (フルート独奏のための)
  サラ・リンドロフ (フルート)


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Artwork © Acoustica Grammofon (Sweden)