Finnish various


フィンランドの演奏家やフェスティヴァルの自主制作ディスク。


IMU (Inkoon-Musiiki)

IMU-CD054
木作りの心 (Puinen sydän) − カンテレ・トリオと踊ろう (Pelimannitrion iskelmäparaati)
 ヴィネタの鐘 (Vinetan kellot) 山の朝 (Aamu tunturissa)
 結婚前夜のコッキラの踊り (Kokkilan kuuliaistansseissa)
 リパブリック賛歌 (Kalle kustaan muori) ティリトンバ (Tiritomba)
 道に迷って (Kuljen eksyksissä) フィンテレスカ (Fintelska)
 トゥリカリ・マズルカ (Tulikarin masurkka) オペラ・ワルツ (Oopperavalssi)
 短調のフォックストロット・メドレー (Mollifoksisikermä) 木作りの心 (Puinen sydän)
 三角の帽子 (Mein hut, der hat) すみれ (Orvokki) 悪魔のポルカ (Pirun polkka)
 昔のワルツ (Vanha valssi) やあ、マンタ (Morjensta manta)
 アルプスのばら (Alppiruusu) ナポレオン行進曲 (Napoleonin marssi) テネシーワルツ (Tennessee Waltz)
 蛍の光 (Sumujen silta/Auld lang syne)
  カンテレ・トリオ
   トイヴォ・アラスパー (カンテレ) マッティ・コンティオ (カンテレ) ティモ・ヴァーナネン (カンテレ)

IMU-CD061 多彩なカンテレ (Kantele Colours) − フィンランド・カンテレ音楽パレード
ユッカ・リンコラ (1955-)  テラコッタ・レディ (Terracotta Lady) 
 エヴァ・アルクラ (カンテレ)
ジャン・シベリウス (1865-1957) 即興曲 作品5-5
  ウッラ・ホンコネン (カンテレ)
アンナ=カーリン・コルホネン オカピ (Okapi)
  インプロバトゥル・カンテレデュオ
ヴィルマ・ティモネン ぎくしゃくしたプレー (Höpellystaä)
  ヴィルマ・ティモネン (カンテレ)
民謡 (アンティ・ラントネン) 伯爵のポルスカ (Maaherran polska)
  オウティ・リンナランタ (カンテレ)
アスコ・ヒュヴァリネン (1963-) きしむ音のワルツ (Valse griffyre)
  エイヤ・カンカーンランタ (カンテレ)
ティモ・ヴァーナネン (1970-) ネーレム (Neerem)
  ティモ・ヴァーナネン (エレキカンテレ)
レッド・スチュアート/PW・キング テネシーワルツ (Tennessee Waltz)
民謡 (カンテレ・トリオ 編曲) トゥリカリ・マズルカ (Tulikarin masurkka)
  カンテレ・トリオ
マルッティ・ポケラ (1948-) リョンロット幻想曲 (Lönnrot-Fantasia)
  マルッティ・ポケラ (カンテレ)
民謡 (ヘッリ・シュルヤニエミ 編曲) 鳥のように歌えたなら (Jos voisin laulaa kuin lintu voi)
 ヘッリ・シュルヤニエミ (カンテレ)
マルッティ・シュルヤニエミエ (ヘッリ・シュルヤニエミ 編曲) 結婚の歌 (Häälaulu)
  ヘッリ・シュルヤニエミ (カンテレ)
民謡 (ヴィルマ・ティモネン 編曲) 宝石のポルスカ (Korupolska)
  ヴィルマ・ティモネン (カンテレ)
民謡 (オウティ・リンナランタ 編曲) ケリマキ・ポルスカ (Kerimäen polska)
  オウティ・リンナランタ (カンテレ)


Järvenpää Sibelius-seura ヤルヴェンパー・シベリウス協会

JSIBS2 エレジアーコ (Elegiaco) − トゥースラ湖をめぐるフィンランド・ピアノ音楽
ジャン・シベリウス (1865-1957) 即興曲 (Impromptua) ロ短調 作品5-5
 10の小品 作品24 − ロマンス (Romance) イ長調 ロマンス (Romance) ニ短調
  アンダンティーノ (Andantino) ロマンス (Romance) 変ニ長調 舟歌 (Barcarola)
 13のピアノの小品 (13 Pieces for piano) 作品76
  スケッチ (Esquisse) エチュード (Etude) カリヨン (鐘) (Carillon)
  ユモレスク (Humoresque) 慰め (Consolation) 小ロマンス (Romanzetta)
  アフェットゥオーゾ (Affettuoso) 子供の小品 (Pièce enfantine)
  アラベスク (Arabesque) エレジアーコ (Elegiaco) リンネ草 (Linnaea)
  小カプリッチョ (Capriccietto) 道化 (Harlequinade)
ハッリ・ヴオリ (1957-) 3つの窓の月 (Kuu kolmessa ikkunassa) (1998)
パーヴォ・ヘイニネン (1938-) 鐘と鎖 (Kellot ja kuoro) 作品62b (1993)
ヨーナス・コッコネン (1921-1996)
 5つのバガテル (Viisi bagatellia) (1969)
  前奏曲 (Praeambulum) 間奏曲 (Intermezzo) 鳥たち (Aves) エレジアーコ (Elegiaco)
  木々 (Arbores)

  カトリーナ・コルテ (ピアノ)


Kerava-kvartetti ケラヴァ四重奏団

MACD01&02 2CD's 
エーリク・トゥリンドベリ (1761-1814) (カレヴィ・アホ (1949-) 補筆復元)
 弦楽四重奏全集
 弦楽四重奏曲第4番 ト長調 弦楽四重奏曲第3番 ハ長調
 弦楽四重奏曲第5番 ハ短調 弦楽四重奏曲第1番 変ロ長調
 弦楽四重奏曲第2番 ニ短調 弦楽四重奏曲第6番 ヘ長調
  ケラヴァ四重奏団


Lahti Brass Quintet ラハティ金管五重奏団

LBQCD-1 Tango Nuovo (新しいタンゴ) ルイス・パスケット (b.1917)
 3つの灰色のタンゴ (Kolme harmaata tangoa/Three Grey Tangos)
 南アメリカの5つの旋律 (Cinco Aires del Cono Sur) − 第2曲 農民のミロンガ (Milonga Campesina)
 ムッシュー・テューバ、パリを訪問 (Monsieur Tuuba visite Paris)
  カルティエ・ラタンで (Au Quartier Latin) セーヌ河ぞいに (Le Long de la Seine)
  モンマルトルで (À Montmartre)
 昔のカーニヴァル (Carnaval Antiquo)
 昔むかし… (Once upon a Time...) 五月 (May)
 3つの協奏的なタンゴ (Tres Tangos Concertantes)
  ラハティ金管五重奏団 ルイス・パスケット (ピアノ) ハンヌ・レヘトネン (アルトサクソフォーン)


RJH (Ritva Jokiaho-Heikkilä) リトヴァ・ヨキアホ=ヘイッキラ

RJHCD9801 トイヴォ・クーラ (1883-1918) ヴァイオリンとピアノのための作品集
 悲しみ (Suru) 作品22-2 子守歌 (Kehtolaulu) 作品3a-1
 夜想曲 (Notturno) 作品3a-2
 南ポホヤンマー舞曲の編曲 作品17a
  Polska, Allegretto con delicatezza Polska, Allegro con moto
  
Moderato tranquillo Allegro moderato Sostenuto Moderato

 南ポホヤンマー民謡の編曲 作品17b
  Burlesco Flebile Cordiale Con sentimento Tranquillamente
  
Andante valoroso
 Scherzando Largo doloroso Veloce Tranquillamente
  Con moto Largo e traquillamente

  ヨウコ・ヘイッキラ (ヴァイオリン) エーロ・ヘイノネン (ピアノ) ミンナ・ポラネン(ピアノ) 在庫切れ


Savonlinna Opera Festival/Classica サヴォンリンナ・オペラフェスティヴァル

SOJ01 2CD's アウリス・サッリネン (1935-)
 オペラ〈宮殿 (Palatsi)〉作品68 (1991-1993)
  ヴェイヨ・ヴァルピオ (テノール) ヤーナ・マンテュネン (メッツォソプラノ)
  サウリ・ティーリカイネン (バリトン) ヨルマ・シルヴァスティ (テノール) トム・クラウセ (バリトン)
  リトヴァ=リーサ・コルホネン (ソプラノ) ペルッティ・マケラ (テノール)
  ラッシ・ヴィルタネン (テノール) マルト・ミック (バス) サミ・ルッティネン (バスバリトン)
  マッティ・シートネン (テノール) サヴォンリンナ祝祭オペラ合唱団・管弦楽団 オッコ・カム (指揮)
  [録音 19956月 サヴォンリンナ・オペラ・フェスティヴァル初演ライヴ]

◇フィンランドの作曲家サッリネン Aulis Sallinen (1935-)5作目のオペラ。イレーネ・ディッシェとハンス・マグヌス・エンツェスベルガーによるドイツ語台本をサッリネン自身がフィンランド語に翻訳。エチオピア皇帝ハイレ・セラシエ失脚の実話を、一種のスケルツォとして描くことを試みた作品です。〈騎馬兵卒 (Ratsumies)〉、〈赤い線 (Punainen viiva)〉、〈クッレルヴォ (Kullervo)〉など、現代を代表するオペラを作ってきたサッリネンだけに期待が大きく、それだけに台本のもつ緊張と辛辣なユーモアを音楽に生かし切っていないとして、初演の際にはやや失望、との意見もありました。しかし、第3幕の王妃コンスタンスのモノローグなど、ドラマ作りを心得たサッリネンの手腕が発揮された聴かせどころもあり、現在では失敗作とは考えられていないようです。19956月、サヴォンリンナ・オペラフェスティヴァル初演のライヴ録音 (Koch Classics 36465-2 と同一音源)。


Virtuosi/Pro Kuhmo ヴィルトゥオージ/プロ・クフモ

PK0301 2CD's エルッキ・メラルティン (1875-1937) 弦楽四重奏曲全集
 弦楽四重奏曲第1番 ホ短調 (1896?) 弦楽四重奏曲第2番 ト短調 (1900)
 弦楽四重奏曲第3番 変ホ長調 (-1908) 弦楽四重奏曲第4番 ヘ長調 (fp.1910)
  メタ4四重奏団 メラルティン四重奏団 在庫切れ

◇フィンランド後期ロマンティシズムの作曲家メラルティン Erkki Melartin の4曲の弦楽四重奏曲はすべて、「クフモ音楽祭ライヴ − フィンランド室内楽の1世紀」 (Ondine ODE984-2S) で紹介された弦楽三重奏曲よりも前に作曲された。第1番は18965月に初演された。シューベルト風のメロディによる変奏曲の第2楽章の音楽がもっとも優れ、軽快なフィナーレはグリーグの音楽に通じるところがある。第2番はウィーン留学時代に書かれた。第1番と同じく、シューベルト、ドヴォルジャークの音楽の影響が見られるが、一歩進んだ音楽となった。8分の5拍子の表現的なスケルツォは、この種の音楽の傑作のひとつ。メラルティンの弦楽四重奏曲ではもっとも有名な曲。第3番もロマンティックな音楽。フーガで終わる第1楽章と、緩徐楽章、間奏曲、スケルツォ風の終曲を組み合わせた第2楽章という、独創的な2楽章構成をとる。1910年に初演された第4番は無窮動の終楽章をもつ4楽章仕立て。この2曲は、スコアがなかったせいで、長い間、軽視されていた。[Kimmo Korhonen: Finnish Chamber Music (FIMIC) から]


VL-Musiikki VL ムシーキ

VLCD1125D 2CD's トイヴォ・クーラ (1883-1918) ヴァイオリンとピアノのための作品全集
 南ポホヤンマー民謡の編曲 (Etelä-Pohjalaisia kansanlaulusovituksia) 作品17b (1-12)
 南ポホヤンマー舞曲の編曲 (Etelä-Pohjalaisesta tansseja) 作品17a (1-6)
 民謡 (Kansanlaulu) 作品3a-3 民謡 (Kansanlaulu) 作品3a-4 (作品9-2)
 ポホヤンマー舞曲第1(Pohjalainen tanssi 1) 作品9-3
 ままならぬ人生 (Ut min väg i världen går) (1898?)
 若き友よ、泣くな (Älä itke impeni nuori) (1898?)
 ヴァイオリンソナタ ヘ長調 (1906)
 無言歌 (クリスマスキャロル) (Chanson sans paroles (Joululaulu)) 作品22-1
 悲しみ (Suru) 作品22-2 スケルツォ (Scherzo) (Leikki) 作品17a-7
 悲しげな旋律 (Melodie lugubre) 作品17a-8 子守歌 (Kehtolaulu) 作品3a-1
 夜想曲 (Notturno) 作品3a-2 ヴァイオリンソナタ ホ短調 作品1
  シルッカ・クーラ=ニスカネン (ヴァイオリン) イェルシー・ゲーベルト (ピアノ)


HOME

Artwork © Inkoon-Musiikki, Järvenpää Sibelius-seura/Katriina Korte, Kerava-kvartetti, Lahti Brass Quintet, Ritva-Jokiaho-Heikkiä, Virtuosi/Pro Kuhmo, VL-Musiikki (Finland)