Jubal


Jubal Production (ユバル・プロダクション) は、フィンランドの小さなレーベル。ティモ・プルホネン Timo Purhonen がオーナーです。作曲家よりも、フィンランドのミュージシャンをクローズアップしたプログラムのディスクが中心。主要アーティスは、ピアニストのヨウニ・ソメロとギター奏者のユルキ・ミュラリネン。フィンランドの作曲家の作品の中には他で録音されていない曲もあり、おもしろい発見があるはずです。

(フォークのタイトルは、後日追加します)

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JCD2 旅の歌 (Matkalauluja)
 Kerran kaunehin Näin syntisenä,Herra Synnit poissa, autuutta oi
 Sä yksin, Jeesus täytä elämäni Aurinkomme ylösnousi Nyt riemuvirsi veisatkaa
 Sun henkesi sateen alle Oi katsohan lintua oksalla puun Turvaa kuin lintunen vuoriin
 Pikkulintu riemuissaan Kiitä Jeesusta ain Jo nouse pilvi verinen Kun kodin kauniin taivaassa
 Kohta iltakello soi Surun laaksohon Tule Jeesus ja siunaa lastas Sydämellä Jeesuksen
  ハンヌ・ホルマ (バリトン) リスト・ラウリアラ (ピアノ) 室内アンサンブル

JCD6 北極星の下で (Täällä Pohjantähden alla) − フィンランドの宗教歌
オスカル・メリカント (1868-1924) Kiitos sulle Jumalani Oi, muistatko vielä sen virren
エルッキ・メラルティン (1875-1937) Isä meidän Rauhan rukous レコルダーレ (Recordare)
アルマス・マーサロ (1885-1960) 祈り (Rukous) Tuhansin kielen
イルマリ・ハンニカイネン (1892-1955) Kotomaamme Kaikki Jeesukselle Kun helmin heijastaapi
タネリ・クーシスト (1905-1988) 夕べの祈り (Iltarukous) Sun ristis juurehen
アハティ・ソンニネン (1914-1984)
 Viisi laulua Raamatun sanoihin
  Herra, sinun armosi ulottuu taivaisiin 主はわが羊飼い (Herra on minun paimeneri)
  Mirjamin laulu Laulakaa Jumalalle わたしの心は準備ができています (Minun sydämeni on valmis)
カリ・ティッカ (b.1946) Sinun luoksesi Herra saan tulla Rakkaus on! Johanneksen kirje
 慈悲の歌 (Armolaulu)
  ハンヌ・ホルマ (バリトン) リスト・ラウリアラ (ピアノ) 室内アンサンブル

JCD10 J・S・バッハ (1685-1750) オルガン作品集
 トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV564 前奏曲とフーガ ト長調 BWV550
 6つのトリオソナタ − 第1番 変ホ長調 BWV525 第4番 ホ短調 BWV528
 18のライプツィヒ・コラール − いと高きにある神にのみ栄光あれ BWV662
 幻想曲とフーガ ト短調 BWV542
  ビルギッタ・フォシュマン (オルガン) [ホッロラ教会 (フィンランド) のポルトハン・オルガン]

JCD11 イントラーダ − オルガンのためのフィンランド音楽
ジャン・シベリウス (1865-1957)
 2つの小品 作品111 (オルガンのための)
  イントラーダ (Intrada) 葬送音楽 (Surusoitto)
ヨーナス・コッコネン (1921-1996)
 婚礼の音楽 (Hääsoitto) (1968) Lux Aeterna (永遠の光) (1974)
ハッリ・ヴィータネン (b.1954)
 キリエとパッサカリア (Kyrie ja Passacaglia) (1981) (オルガンのための)
ユハニ・ハーパサロ (b.1950)
 コラールパルティータ〈おお神よ、あなたを信じます (Sinuhun turvaan, Jumala)〉(1983)
パーヴォ・ヘイニネン (b.1938) Dedicatio F - H (1966 rev.1990)
ミッコ・ケルヴィネン (b.1962) Choirs (1993)
ヨウコ・リンヤマ (b.1934)
 ステンドグラスの典礼による3枚の絵 (Kolome liturgista lasimaalausta) 作品95 (1993)
  エーロ・アンナラ (オルガン)

JCD13 Images (映像)
クロード・ドビュッシー (1862-1918) 映像第2集 (1907)
ドメニコ・スカルラッティ (1685-1757) ソナタ イ短調 ソナタ ロ短調 ソナタ ニ長調
レーヴィ・マデトヤ (1887-1947) Jardin de la Mort (死の庭) 作品41
アンドレイ・シュルツ=エヴレル (1854-1905)
 ヨハン・シュトラウス二世のワルツによる演奏会アラベスク〈美しく青きドナウ〉
  カリ・ティッカラ (ピアノ)

  [ケラヴァ教会 (フィンランド) のヒンリヒ・オットー・パッシェン・オルガン (1993)]

JCD16 トッカータとコラール
ディズリク・ブクステフーデ (1637-1707) トッカータ ニ短調 BuxWV155
 コラール前奏曲「今ぞわれら聖霊に願いたてまつる」 コラール前奏曲「われは神より離れず」
 コラール前奏曲「天にいますわれらの父よ」 トッカータ ヘ長調 BuxWV156
J・S・バッハ (1685-1750)
 コラール「目覚めよと呼ぶ声あり」BWV645? トッカータとフーガ ヘ長調 BWV540
 コラール「汝イエスよ、今、天より降りたもうや」BWV650
ヨハン・ルートヴィヒ・クレープス (1713-1780) トッカータとフーガ ホ長調
 コラール「ああ主よ、あわれなる罪人のわれを」
フェリクス・メンデルスゾーン (1809-1847) 6つのオルガンソナタ 作品65 − 第3番 イ長調
  カリ・ヴオラ (オルガン) [ナーンタリ教会 (フィンランド) のオルガン]

JCD18 ラハティ十字架教会のオルガンによる即興演奏
マルクス・ヴァリ (b.1966)
 3部の組曲〈アルプスの情緒 (Alpine Moods)〉 朝露 (Aamutunnelma)
 子守歌 (Kehtolaulu) トッカータ (Toccata)
 コラールによる即興「一輪のばらが咲きいでて (Det är en ros utsprungen)
 モダンファンタジーT 
 コラール主題「さすらい人は絶えずあこがれる (Matkamiehen mieli palaa)」による幻想曲
 モダンファンタジーU
 自由な主題によるコラール幻想曲 水晶の流れ (Kristall strömmen))
 モダンファンタジーV 日没に (Vid solnedgangen)
 「われらが神はかたき砦 (Ein feste Burg ist unser Gott)」による幻想曲
  マルクス・ヴァリ (オルガン) [ラハティ十字架教会 (フィンランド) のオルガン]

JCD20 2CD's J・S・バッハ (1685-1750) フーガの技法 BWV1080
  ヨウニ・ソメロ (ピアノ)

JCD21
フランツ・シューベルト (1797-1828) (トマス・F・ヘック、アントン・ディアベッリ、ジョン・デュアーテ 編曲)
 羊飼いの嘆きの歌 D121 船乗り D536 憂い D772 Ungeduld 小川のほとりのダフネ D411
ヨハネス・ブラームス (1833-1897) (アンスガー・クラウセ、ヤリ・タルヤサロ 編曲)
 ドイツ民謡集 WoO33 − あの谷に一本の菩提樹が立っている どうやって門から入ろうか
  お姉さん、私たちはいつ家に帰るの 私には美しい褐色の髪のおとめがいる 谷の底では
  私の彼女はバラ色の唇をしている 美しいおとめよ、私を許してくれ かわいい恋人よ、素足で来ないで
ヴィンチェンツォ・ベッリーニ (1801-1835) (ヤリ・タルヤサロ、ユハ・ハーンペラ 編曲)
 6つのアリエッタ・ダ・カメラ − 喜ばせてあげてください もし私ができなくても
 3つの未刊のアリエッタ
  熱烈な願い 私のフィッレの悲しげなおもかげ 銀色の淡い月よ
イタリア民謡 (オット・シック 編曲) Il cardellino Fenesta vascia Fenasta che Lucivi e mo non Luci
  ラッセ・リウタマー (テノール) ヤリ・タルヤサロ (ギター)

JCD25 ヨウニ・ソメロ、ピアノアルバム
ヨアヒム・ラフ (1822-1882) 即興的ワルツ (Valse impromptu)
フレデリク・ショパン (1810-1849) ワルツ ロ短調 作品69-2 マズルカ イ短調 作品67-4
 24の前奏曲 作品28 − 第4番 ホ短調 第15番 変ニ長調《雨だれ》
  第22番 ト短調 第20番 ハ長調 第7番 イ長調
アレクサンドル・スクリャービン (1872-1915) 前奏曲 変ホ短調 作品16-4
ジャン・シベリウス (1865-1957) 子守歌 (Berceuse) 作品40-5
オスカル・メリカント (1868-1924) 夏の夕べの牧歌 (Kesäillan idylli) 作品16-2
ヘイノ・カスキ (1885-1957) 海辺の夜 (Yö meren rannalla)
ルイ・モロー・ゴットシャルク (1829-1869) プエルトリコの思い出 (Souvenir de Porto Rico)
アラム・ハチャトゥリャン (1903-1978) (ソメロ 編曲) 剣の舞
アンドリュー・ロイド・ウェバー (b.1948) (ソメロ 編曲) ミュージカル〈キャッツ〉− メモリー
ドリー・パートン (20世紀) (ソメロ 編曲) I will always love you (ずっと愛してる)
ジョン・フィリップ・スーザ (1854-1932) (ヴラディーミル・ホロヴィッツ 編曲) 星条旗よ永遠なれ
ヨーゼフ・ホフマン (1876-1957) 夜想曲
  ヨウニ・ソメロ (ピアノ)

JCD27 Cantares
カタルーニャ民謡 (グラシアーノ・タラゴ 編曲) Mariagneta La Filadora El Mestre
 La Preso de Lleida El Rossinyol (ナイチンゲール) El Testament d'Amelia (アメリアの遺言)
 El Mariner La Canco del Lladre El Desembre Congelat El Noi de la Mare
ロベルト・ゲルハルト (1896-1970) Cantares
 La Indita El Toro La Ausencia Un Galan y Su Morena La Lobada La Muerte y la Donzella
 Fantasia (guitar solo) Reinas de la Baraja
スペイン民謡 (グラシアーノ・タラゴ 編曲)
 Arrorro Serrana Ahi Tienes Mi Corazon Sevillana Adios Meu Homino
  マルヤッタ・アイラス (ソプラノ) ヤリ・タルヤサロ (ギター)

JCD29 ラテンのリズム
ホルヘ・モレル (b.1931)
 ふたりの兄弟のためのラプソディ ブラジルの版画 (Una Estampa Brasilera)
アストル・ピアソラ (1921-1992) ギター二重奏のためのタンゴ組曲 (1984)
イサーク・アルベニス (1860-1909) イベリア 第3集 − エル・アルバイシン (坂の多い町)
ラダメス・グナッタリ (1906-1988) Suite Retratos
  ヤンネ・レヘティネン (ギター) ペンティ・ヒルデン (ギター)

JCD30 不思議なオーボエ (Mystic Oboe)
エリーク・サティ (1866-1925) 3つのグノシエンヌ (1890) グノシエンヌ第4番 (1891)
マヌエル・デ・ファリャ (1876-1946) 7つのスペイン民謡
ホアーキン・トゥーリナ (1882-1949)
 ジプシー舞曲第1集 作品55 − サンブラ 魅惑の踊り ヘネラリフェ サクロ・モンテ
 ジプシー舞曲第2集 作品84 − カルデラの祭日
クロード・ドビュッシー (1862-1918) ピアノのために − サラバンド
エイトル・ヴィラ=ロボス (1887-1959) ブラジル風バッハ第5番 − 第1曲 アリア
マヌエル・デ・ファリャ (1876-1946) (ルイス・パスケット 編曲)
 バレエ〈恋は魔術師〉− 火祭りの踊り
フランシスコ・タレガ (1852-1909) (ルイス・パスケット 編曲)
 アランブラ (アルハンブラ) 宮殿の思い出
ルイス・パスケ  La Callejuela
モーリス・ラヴェル (1875-1937) 逝ける王女のためのパヴァーヌ (1910)
  アーレ・リンドグレーン (オーボエ、コールアングレ) ミッコ・ニエミ (ピアノ)
  アンニ=クーシマキ・ホンカネン (ハープ)

JCD33 J・S・バッハ (1685-1750) リュートのための作品集
 前奏曲、フーガ、アレグロ 変ホ長調 BWV998 (リュートまたは鍵盤楽器のための) (ニ長調)
 リュート組曲 ト短調 BWV995
 リュート組曲 ホ長調 BWV1006a (ヴァイオリンパルティータ第3番 BWV1006)
  ユルキ・ミュラリネン (ギター)

JCD34 J・S・バッハ (1685-1750) 無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータ
 ソナタ第3番 ホ長調 BWV1006 ソナタ第1番 ト短調 BWV1001 パルティータ第2番 BWV1004
  カタリーナ・ヤムサ=ペソネン (ヴァイオリン)

JCD35 2CD's J・S・バッハ (1685-1750)
 平均律クラヴィア曲集第1部 24の前奏曲とフーガ BWV846-869
  ヨウニ・ソメロ (ピアノ)

JCD37 音楽の花畑 (Ein Musicalisches Blumen-Feld)
ゲオルク・ムファット (1653-1704)
 オルガン音楽の練習 (Apparatus musico-organisticus) − トッカータ第11番
ヨハン・ゴットフリート・ヴァルテル (1684-1748) コラール・パルティータ第1番 − 第10番
J・S・バッハ (1685-1750)
 6つのトリオソナタ − 第1番 変ホ長調 BWV525 パッサカリア ハ短調 BWV582
アンドレーアス・クネラー (1649-1724) いざ来たれ、異教徒の救い主よ
  ヴィッレ・ウルポネン (オルガン) [ヤナッカラ教会 (フィンランド) のポルトハム・オルガン (1993)]

JCD40 優雅なインドの国々 (Les Indes Galantes) − ギター二重奏のための音楽
ジャン=フィリップ・ラモー (1683-1764) (エスコ・ヴィルタネン、アンジェイ・ヴィルクス 編曲)
 〈優雅なインドの国々〉からの組曲
W・A・モーツァルト (1756-1791) (フェルディナンド・カルッリ 編曲)
 アンダンテ (ピアノソナタ ハ長調 K545 − ロンド:アレグレット) ロンド ニ長調 K485
フェルディナンド・カルッリ (1770-1840)
 ラルゲット:モルト・ソステヌート 二重奏曲 作品62 − 第3曲 ロンド:プレスト
ヨーゼフ・ハイドン (1732-1809) (フェルディナンド・カルッリ 編曲)
 アダージョ=アレグロ (交響曲第104番 ニ長調 − 第1楽章)
  エスコ・ヴィルタネン (ギター) アンジェイ・ヴィルクス (ギター)

JCD41 賛美歌集
エルッキ・メラルティン (1875-1937) (カイ=エーリク・グスタフソン 編曲)
 善き行いの大いなる力のもとへ (Hyvyyden voiman ihmeelliseen suojaan)
フィンランド民謡 (ユハニ・ハーパサロ 編曲)
 北極星の下で (Täällä Pohjantähden alla)
オスカル・リンドベリ (1877-1955) (編曲)
 夏の牧舎の古い賛美歌 (Gammal fäbodpsalm)
イルマリ・クローン (1867-1960) さあ、わが魂を目覚めさせよう! (Nyt ylös sieluni!)
タネリ・クーシスト (1905-1988) イン・メモリアム (In memoriam)
イルマリ・ハンニカイネン (1892-1955) 旅人の賛美歌 (Matkamiehen virsi)
オスカル・アーンフェルト (1813-1882) (ユハニ・ハーパサロ 編曲)
 朝がくるたびに、あなたの慈悲は新たに (Joka aamu on armos uus)
トマーソ・アルビノーニ (1671-1750) アダージョ
エーロ・アンナラ 涸れた谷に鹿が水を求めるように (Ikuinen valo häntä valaiskoon)
J・S・バッハ (1685-1750) 組曲第3番 BWV1068 − アリア
 コラール「われら悩みの極みにありて」BWV641
 コラール「Kristus valo valkeuden」 最愛のイエス (Rakkahin Jeesus)
オスモ・ホンカネン (b.1964) レコルダーレ (Recordare)
アハティ・ソンニネン (1914-1984) 暁の星が輝くとき (Koska valaissee kointähtönen) (編曲)
 わたしの心は準備ができています (Minun sydämeni on valmis)
ヨーナス・コッコネン (1921-1996) 葬送音楽 (Surusoitto)
W・H・モンク (ユハニ・ハーパサロ 編曲)
 おお主よ、わたしとともにいてください、まだ夕べです (Oi Herra, luoksein jää, jo ilta on)
オスカル・メリカント (1868-1924) (エーロ・アンナラ 編曲) 祈り (Rukous)
  エルッキ・ラヤマキ (バスバリトン) エーロ・アンナラ (オルガン)

JCD42 アリオーザ (Ariosa)
ルッツァスコ・ルッツァスキ (1545-1609) トッカータ (1625)
ジロラーモ・カヴァッツォーニ (c.1510-c.1580) "I Bel e Bon" によるカンツォン (1543)
ジロラーモ・フレスコバルディ (1583-1643)
 バレット、クラント、パッサカリア (1637) フォリアによるパルティータ
 ガリアルド第4番 トッカータ第8番 ガリアルド第2番 トッカータ第3番 
ジョヴァンニ・ガブリエーリ (1554/7-1612) 第9旋法によるフーガ (1608) カンツォーナ第4番
ミケランジェロ・ロッシ (1601/2-1656) Toccata Settimana (1657) クラント
アンドレア・ガブリエーリ (c.1520-1586)
 リチェルカーレ集第3巻 − カンツォーナ・アリオーザ (1596)
ジョヴァンニ・ピッキ (1600-1625 頃活動)
 ハープシコードのための舞曲集 − パス・エ・メッツォ サルタレッロ
ベルナルド・ストラーチェ (17世紀後半活動) パッサカリア
ヨハン・ヤーコブ・フローベルガー (1616-1667) Lamento (嘆き)
  アッシ・カルットゥネン (ハープシコード、ヴァージナル)
  [ハープシコード:ヘンク・ファン・シェヴィクホーフェン (1997)
   ヴァージナル:シベリウス・アカデミー所蔵楽器]

JCD43 オリヴィエ・メシアン (1908-1992) 聖三位一体の神秘への瞑想 (1984-85)
  フォルケ・フォシュマン (オルガン)
  [ヘルシンキ、カッリオ教会のギャラリーオルガン(オーケルマン&ルンド)]

JCD44 スペインのギター (Guitarra Española)
フランシスコ・タレガ (1852-1909)
 アラビア奇想曲 4つのマズルカ − ト短調《アデリータ》 ト長調 夢 マリエータ
 アランブラ (アルハンブラ) 宮殿の思い出
エミリオ・プホル (1886-1980) 3つのスペインの小品
フェデリーコ・モレーノ・トロバ (1891-1982)
 Sigüenza Turegano (Serranilla) Romance de los Pinos (Montemayor)
 Torija (悲歌) Redaba Simancas (Juglraresca) Alcañiz (祭り)
  ユルキ・ミュラリネン (ギター)

JCD46 時 (Tid) − スウェーデン系フィンランド作曲家によるオルガン作品集
エーリク・ベリマン (b.1911) Exultate (踊れ) 作品43 (1954)
エイナル・エングルンド (1916-1999) パッサカリア (Passacaglia) (1971)
ジャック・マトソン (b.1954)  Thoughts (思考) (1993) (オルガンのための)
 Joy (喜び) (1992) (オルガンのための)
トシュテン・ステニウス (1918-1964)
 フィンランドの宗教コラールによるパルティータ (Partita över en finländsk andlig koral) (1953)
ステューレ・イサクソン (b.1937)
 聖オールヤンの旋律による変奏曲とフーガ (Variationer och fuga över st Örjanslåten) (1981-82)
ハッリ・ヴェスマン (b.1949) Credo (1986)
ラーシュ・カールソン (b.1953)
 「さあ花の季節だ (Den blomstertid nu kommer)」によるトッカータ、変奏曲とフーガ (1994)
  マークス・マルムグレン (オルガン)
  [ヘルシンキ、カッリオ教会のギャラリーオルガン (オーケルマン&ルンド) と合唱オルガン]

JCD47 フィンランド・ピアノアルバム
ヘイノ・カスキ (1885-1957) 前奏曲 (Prélude) 嬰ヘ短調 作品21 夜想曲 (Nocturne) 作品30
 前奏曲 (Prélude) ハ短調 作品4-3 海辺の夜 (Yö meren rannalla) 作品34-1
オスカル・メリカント (1868-1924) 歌 (Laulu) 作品92-1
トイヴォ・クーラ (1883-1918) 結婚行進曲 (Häämarssi) 作品3-2
エーディト・ソールストレム (1870-1934) 悲歌 (Elegia)
アルマス・マーサロ (1885-1947) たそがれに (Hämäräsäs) 作品1-1
 村の音楽家 (Kyläsoittaja) 作品37-3 
レーヴィ・マデトヤ (1887-1947) 伝説 (Legenda) 作品34-3
エルッキ・メラルティン (11885-1957) 伝説 (Legenda) 第1番 作品6 蝶々のワルツ (Perhoisvalssi) 作品22-17
イルマリ・ハンニカイネン (1892-1955) 即興曲 (Impromptu) 秋の想い (Pensée d'automne) 作品20-1
ジャン・シベリウス (1865-1957) 探索 (Reconnaissance) 作品34-9 ロマンス (Romance) 変ニ長調 作品24-9
 5つの小品 作品75《樹の組曲》− 白樺 (Bjöken/Koivu) もみの木 (Granen/Kuusi)
 劇音楽〈国王クリスチャン二世 (Kung Kristian II)〉作品27 − 悲歌 (Elegia) ミュゼット (Musette)
 ハープ弾き (Harpunsoittaja) 作品34-8
  ヨウニ・ソメロ (ピアノ)

JCD48 オスカル・メリカント (1868-1924) 歌曲集
 日没に (Laskeissa auringon) 作品95 幸せ者たち (Onnelliset)
 遊びませんか (Leikitäänkö) 弦が忘れた調べ (Soipa kieli)
 柔らかく響け、わが悲しみの調べ (Soi vienosti murheeni soitto) 作品36-6
 金のかけら (Kullanmurunen) 作品20-1 炉端のおとぎ話 (Lasttentaru takkavalkealla) 作品82-3
 歌って子供を寝かしつける (Laulan lasta nukkumahan) 作品30-1
 歌ってくれ、娘さん (Laulu tyttö) 作品30-2 すすり泣く笛 (Itkev huilu) 作品52-4
 おいで、わたしと一緒に (Tule kanssani) 作品75-3 ラトガ (Laatokka) 作品83
 天の門の歌うたい (Lauaja taivaan portilla) 作品74-2
 太陽が輝くとき (Kun päivä paistaa) 作品24-1
 夏の夜 (Suvi-ilta) 作品91-1 民謡 (Kansanlaulu) 作品90-1
 おお、あなたに感謝します、わが慈悲深き主よ (Oi kiitos, sä Luojani armollinen)
  ヨハンナ・トゥオミ (ソプラノ) ラッセ・リウタマー (テノール) ミッコ・ニエミ (ピアノ)

JCD49 ロマンティック・オルガン
JS・バッハ (1685-1750) コラール変奏曲「おお神よ、汝いつくみしみ深き神よ」 BWV767
マックス・レーガー (1873-1916) Ach bleib mit deiner Gnade
 深き苦しみの淵より、われ汝を呼ぶ 主イエス・キリスト、われらを顧みたまえ
 イエス、わが確信 最愛のイエス、われらここにあり
 おお神よ、汝いつくしみ深き神よ おおこの世よ、私は汝より去らねばならない
ルイ・ヴィエルヌ (1870-1937) 幻想的小曲集第3集 作品54 − 即興曲
 自由な形式の小品 作品31 − アラベスク
ヨハネス・ブラームス (1833-1897)
 11のコラール前奏曲 作品122 − わがイエス、われを導きたまえ 心から愛すイエス
  おおこの世よ、私は汝より去らねばならない おお愛する魂よ、汝を飾れ
  おお、いかに喜びに満ちたるか汝ら信仰深き者 おお神よ、汝いつくしみ深き神よ
  一輪のばらが咲きいで わが心の切なる願い わが心の切なる願い
  おおこの世よ、私は汝より去らねばならない
  マルック・ヒエタハリュ (オルガン)
  [十字架教会、コーデリング礼拝堂、モンナ礼拝堂 (ラウマ市) のオルガン]

JCD-50 3CD's ヨウコ・リンヤマ (b.1934) オルガン作品集
 トッカータ ニ長調 作品63 (1985)
 マニフィカト、聖母マリアの頌歌 (Magnificat, Canticum B. Mariae virginis) 作品13 (1979)
 b-a-c-h によるソナティナ (Sonatina supra b-a-c-h) 作品3 (1961)
 b-a-c-h によるオルガヌム (Organum supra b-a-c-h) 作品52 (1982)
 前奏曲、3つの結婚の音楽とフーガ (Preludi, kolme hääsoittoa ja fuuga uruille) 作品77 (1983-98)
 「来たれ創り主たる聖霊よ」によるパルティータソナタ
  (Partitasonata Veni Creator Spiritus) 作品9 (1967)
  [ヘルシンキ大聖堂のマークセン・オルガン (1967年)]
 イントラーダ (Intrada per organo pleno) 作品11 (1969)
 小オルガンのための「ピエ・カンツィオーネス」 (Piae Cantiones per organo piccolo) 作品33 (1967)
  緑の季節に (In vernali tempore) ベツレヘムに幼子が生まれた (Puer natus in Bethlehem)
  Honestatis decus jam mutatur イエスの優しき思い出 (Jesu dulcis memoria)
 
 Ad cantus laetitiae
 Toccatina, danza e contradanze 作品50b
  [カッリオ教会のクワイアーオルガン]
 オーボエとオルガンのためのエコー (Echo oboelle ja uruille) 作品89 (1991)
 慰め (Consolation pour l'Orgue) 作品37 (1978)
 賛美歌「Oi Herrani, kun matkani käy kuolemaan」への3つの瞑想
  (Kolme meditaatiota virrestä "Oi Herrani, kun matkani käy kuolemaan") 作品99 (1994-96)
 ステンドグラスの3つの典礼の小品 (Kolme liturgista lasimaalausta uruille) 作品95 (1993)
  [カッリオ教会の主オルガン (オーケルマン&ルンド)]
 ラハティ十字架教会のオルガンファサードに映るもの
  (Heijastuksia Lahden Ristin kirkon urkufasadista uruille nelikätisesti) 作品87 (1991) (4手のオルガンのための) *
 Missa cum jubilo 作品31 (1975)
 手のひらの大きさの歌 (Kämmenenkokoisia lauluja uruille) 作品119a (2003)
 オルガン協奏曲 (Concerto per organo) 作品15 (1971)
  ヤン・レヘトラ (オルガン) ヤンネ・ヴィレーン (オーボエ) マルック・マキネン (オルガン) *
 b-a-c-h によるソナティナ (Sonatina supra b-a-c-h) 作品3 (1961) (第1稿)
  ヨウコ・リンヤマ (オルガン)
  [ラハティ十字架教会のオルガン (ヴェイッコ・ヴィルタネン)]

◇ヨウコ・リンヤマ Jouko Linjama は作曲家、教会オルガニスト。オルガン曲と合唱曲が作曲の中心。ヴェーベルンの〈5つのカノン〉がモデルとなった〈5つのメタモルフォゼ〉をはじめするモダニズムの作品を発表。近年、グレゴリオ聖歌、中世末期のポリフォニー、ルネサンスの宗教音楽の影響を受けた音楽を書くようになった。自由調性を基本に、モダニズムの技法を音響に取り入れた作風が特徴。


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