Naxos


Naxos (ナクソス)1987年、クラウス・ハイマンが創立したレーベル。メージャーレーベルがわが世の春を謳歌していた市場にバジェットプライスで切り込み、数々の魅力あるディスクにより存在をアピール。旧東欧圏を中心とするミュージシャンを起用し、名より実をという方針が広く受け入れられました。その後、各国に作られた Naxos 社が独自の企画による録音のリリースを開始。それらローカルリリースされたディスクの多くはインターナショナルリリースされ、Naxos のカタログをさらに充実させていきます。

北欧にかぎっても、アイナル・ステーン=ノクレベルグによるグリーグのピアノ作品集、オイスタイン・ビルケラン (チェロ)、オスロ弦楽四重奏団ら、自国のアーティストよるノルウェー音楽 (Naxos Norway)、ペッテル・スンドクヴィストとスウェーデン室内管弦楽団を起用してのスウェーデンの作品 (Naxos Sweden)、ヨルマ・パヌラ指揮トゥルク・フィルハーモニック管弦楽団のシベリウス (Naxos Finland)、ムシカ・フィクタとボー・ホルテンのクリスマス・キャロル (Naxos Denmark) など、魅力的な録音がたくさんあります。

ブーディル・アルネセンのグリーグとシンディングの歌曲集、ヘンニング・クラッゲルートのグリーグのヴァイオリンソナタとノルウェー・ヴァイオリン作品集、ビャッテ・エンゲセットが指揮するゲイル・トヴェイトの管弦楽作品集、ホーヴァル・ギムセのシベリウスのピアノ作品シリーズ、ニクラス・シヴェレーヴのステーンハンマルのピアノ作品と、ペッテション=ベリエルの〈フローセの花〉(全3巻)、ラウラ・ミッコラのラウタヴァーラ・ピアノ作品集……。若手ミュージシャンによる輝かしい演奏は、新鮮な魅力にみちています。ニクラス・エークルンドの “トランペットの技巧”と、ホーコン・アウストボーのメシアンのピアノ作品も根強い支持を集めているシリーズです。

(このリストには北欧の音楽と北欧の演奏家による録音だけを掲載しました。番号のあとの "FIN" はフィンランド、ローカルリリースのディスクです)

Official website: http://www.naxos.com  http://www.naxos.co.jp/


8.505202 - 8.553970

8.554090 - 8.554814

8.555001 - 8.555597

8.557009 - 8.559362

8.570068 - 8.660152-54


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