Ondine


ODE1001-2 ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン (1770-1827) 舞曲集
 祝賀メヌエット WoO3 12のコントルダンス WoO14 12のメヌエット WoO7
 騎士のバレエ WoO1 12のドイツ舞曲 WoO8 タルペイア WoO2 − 凱旋行進曲 (WoO2a)
  タピオラ・シンフォニエッタ ヨン・ストゥールゴールズ (指揮)

ODE1002-2
エイノユハニ・ラウタヴァーラ (1928-)
 アポテオシス (Apotheosis) (1992 rev.1999)
  (
交響曲第6番 《ヴィンセンティーアナ (Vincentiana)》 第4楽章の改訂)
ピョートル・チャイコフスキー (1840-1893) 交響曲第6番 ロ短調 作品74 《悲愴》
  スウェーデン放送交響楽団 ミッコ・フランク (指揮)

ODE1003-2 歓喜 − 世界の子供の歌ハイライツ
フィンランド民謡 この国、わが祖国、フィンランド (Kotimaani ompi Suomi)
 民族の歌 (Kansalaislaulu) カレリアの丘 (Jo Karjalan kunnailla)
 なんと美しい僕の恋人 (Minun kultani kaunis on) 笛を吹く羊飼い (Soittajapaimen)
 空は青く白い雲が (Taivas on sininen ja valkoinen)
 みなし児のため息 (Orvon huokaus)
 北極星の下で (Täällä Pohjantähden all) 小鳥の祈り (Pikkulinnun ylistys)
オスカル・メリカント (1868-1924) 乏しき国の歌 (Nälkämaan laulu)
 感謝します、わたしの神よ (Kiitos Sulle Jumalani)
南ポホヤンマー民謡 僕はハルマのカンカーンパーの生まれ (Minä olen Härmän Kankaanpäästä)
ジャン・シベリウス (1865-1957) フィンランディア讃歌 (Finlandia-hymni)
ヴェルヨ・トルミス (1930-)
 フィノ=ウゴルの景色 (Suomalais-ugrilaisia maisemia) − 狩の歌 (Mets styslaulu)
  川のほとりで (Joen rannalla) ヴェプシアの小道 (Vepsän poluilla)
  オークの樹 (Tammipuu) 牛飼いの歌 (Paimenessa) 海辺で (Meren rannalla)
山田耕筰 (1886-1965) 赤とんぼ
福島民謡 (石丸寛 編曲) 会津磐梯山
アフリカ民謡 シヤハンバ (Siyahamba)
アーネ・メルネス (1933-2002) アグレプタ (Aglepta)

アウリス・サッリネン (1935-) 冬はきびしく (Vintern var hård) 作品20-1
 文法の組曲 (Suita Grammaticale) 作品28 − 第一語形変化 (Die erste Deklination)
オーストリア民謡 主のしもべ、聖母マリア (Maria, Herran piikanen)
ペッカ・ヤルカネン (1945-) クリスマスには、神が地球においでになる (Jouluna Jumala syntyi)
ペッカ・ユハニ・ハンニカイネン (1854-1924) 守りの天使 (Suojelusenkeli)
ソフィー・リテニウス 夕べの祈り (Iltarukous)
クレータ・ハーパサロ (1813-1893) わたしのカンテレ (Kanteleeni)
タネリ・クーシスト (1905-1988) フィンランドの祈り (Suomalainen rukous)
スウェーデン民謡 夏の賛美歌 (Suvivirsi)
  タピオラ合唱団 エルッキ・ポホヨラ (指揮) カリ・アラ=ポラネン (指揮) タピオラ・シンフォニエッタ
  ヘルシンキ・フィルハーモニック管弦楽団 ヨルマ・パヌラ (編曲、指揮) オスモ・ヴァンスカ (指揮)
  シニッカ・コンティオ (カンテレ) マッティ・コンティオ (カンテレ) マッティ・ヴァイニオ (オルガン)
  ウキ・オヴァスカイネン (ピアノ) ヘイッキ・ルサマ (シャーマンドラム)
  [ODE785-2, ODE786-2, ODE828-2, ODE884-2,ODE902-2]

◇フィンランドを代表する児童合唱団、タピオラ合唱団 (Tapiolan Kuoro) のディスクから、民謡と賛美歌を中心にまとめたアルバム。

ODE1004-2 フィンランドのクラシカルイメージ (Classical Images from Finland)
ジャン・シベリウス (1865-1957) 〈カレリア (Karelia)〉組曲 作品11
  ヘルシンキ・フィルハーモニック管弦楽団 レイフ・セーゲルスタム (指揮) [ODE878-2]
ジャン・シベリウス (1865-1957) (イーヴァル・ヘルマン 編曲)
 黒いばら (Svarta rosor) 作品36-1
  ヨルマ・ヒュンニネン (バリトン) タンペレ・フィルハーモニック管弦楽団
  レイフ・セーゲルスタム (指揮) [ODE823-2]
オスカル・メリカント (1868-1924) (カレヴィ・オッリ 編曲) アンニーナ (Annina)
  ヨルマ・ヒュンニネン (バリトン) タンペレ・フィルハーモニック管弦楽団
  ウルフ・セーデルブルム (指揮) [ODE880-2]
オスカル・メリカント (1868-1924) 夏の夜のワルツ (Kesäilta valssi) 作品1
  ヘルシンキ・フィルハーモニック管弦楽団 レイフ・セーゲルスタム (指揮) [ODE824-2]
ジャン・シベリウス (1865-1957) ロンディーノ (Rondino) 作品81-2 マズルカ (Mazurka) 作品81-1
  ペッカ・クーシスト (ヴァイオリン) ライヤ・ケルッポ (ピアノ) [ODE901-2]
エルッキ・メラルティン (1875-1937) ミルヤムの歌 (その1) (Mirjamin laulu I)
トイヴォ・クーラ (1883-1918) 朝の歌 (Aamulaulu) 作品2-3
ユルヨ・キルピネン (1892-1959) 歌に寄せて (Laululle)
  カリタ・マッティラ (ソプラノ) イルモ・ランタ (ピアノ) [ODE887-2]
ウーノ・クラミ (1900-1961) 〈荒野の靴職人 (Nummisuutarit)〉序曲 (1936)
  フィンランド放送交響楽団 サカリ・オラモ (指揮) [ODE859-2]
フィンランド民謡 (ヨルマ・パヌラ 編曲) この北極星のもと (Täällä Pohjantähden all)
  タピオラ合唱団 エルッキ・ポホヨラ (指揮) エリナ・ラーコネン (ソプラノ)
  タピオラ・シンフォニエッタ ヨルマ・パヌラ (指揮) [ODE785-2]
ヘイッキ・サルマント (b.1939) (アウヴォ・サルマント 編曲) 歌う雪 (Hanget soi)
  タピオラ合唱団 カリ・アラ=ポラネン (指揮) エリナ・ラーコネン (ソプラノ)
  ウキ・オヴァスカイネン (ピアノ) [ODE884-2]
エイノユハニ・ラウタヴァーラ (b.1928) ペリマンニたち (Pelimannit) (フィドル弾きたち) 作品1
  オストロボスニア室内管弦楽団 ユハ・カンガス (指揮) [ODE821-2]
ジャン・シベリウス (1865-1957) フィンランディア (Finlandia) 作品26-7
  ヘルシンキ・フィルハーモニック管弦楽団 レイフ・セーゲルスタム (指揮) [ODE824-2]

Ondine の音源によるフィンランドのクラシカル音楽コレクション。フィンランドのさまざまな季節の自然の写真をブックレットに収めた、デジパック仕様のアルバム。

ODE 1005-2 ペーテリス・ヴァスクス (1946-)
 交響曲第2(1998-99)
  タンペレ・フィルハーモニック管弦楽団 ヨン・ストゥールゴールズ (指揮)
 ヴァイオリン協奏曲 《遠い光 (Tala gaisma)(1996-97)
  ヨン・ストゥールゴールズ (ヴァイオリン) オストロボスニア室内管弦楽団 ユハ・カンガス (指揮)

ODE1006-2 アンデシュ・ヒルボリ (1954-) クラリネット協奏曲 (1998/99)
 Liquid Marble (1995) (管弦楽のための) ヴァイオリン協奏曲 (1990/92)
  マッティン・フロースト (クラリネット) アンナ・リンダール (ヴァイオリン)
  スウェーデン放送交響楽団 エサ=ペッカ・サロネン (指揮)

ODE1007-2 ジャン・シベリウス (1865-1957) 交響曲全集 第1
 交響曲第1番 ホ短調 作品39 交響曲第7番 ハ長調 作品105
  ヘルシンキ・フィルハーモニック管弦楽団 レイフ・セーゲルスタム (指揮)

ODE1008-2 フレデリク・ショパン (1810-1849) ピアノ作品集
 バラード ヘ短調 作品52-4 夜想曲 嬰ヘ長調 作品15-2 夜想曲 変ホ長調 作品9-2
 ワルツ イ短調 作品34-2 ワルツ ヘ長調 作品34-3 12の練習曲 作品25
  ゲルゲイ・ボガーニ (ピアノ)

 ゲルゲイ・ボガーニ Gergely Bogányi (1974-) はハンガリー生まれのピアニスト。1996年の国際フェレンツ・リスト・コンペティションでの優勝などをきっかけに国際的に認められはじめた。ブダペストのリスト音楽院の後、シベリウス・アカデミーとインディアナ大学でも学んだ。ショパンを得意とし、2001年ハンガリーで行ったショパンの全作品のリサイタル・シリーズは、ハンガリー・グラモフォン賞を受賞した。Ondine の新しいディスクは、2002年春と秋にヘルシンキで予定されているリサイタル・シリーズにさきがけてリリースされた。

ODE1010-2 カリタのクリスマス (Karitan joulu/Karita's Christmas)
イルッカ・クーシスト、ユルヨ・イェルト (編曲)
レーヴィ・マデトヤ (1887-1947) 日々の苦しみを忘れ (Arkihuolesi kaikki heitä)
ジャン・シベリウス (1865-1957)
 クリスマスの歌 作品1 − 栄誉はいらない (Giv mig ej glans, ej guld, ej prakt/En etsi valtaa, loistoa)
  外は暗くなる (Det mörknar ute/Jo joutuu ilta) 雪は深く積もり (On hanget korkeat nietokset)
アルマス・マーサロ (1885-1960) クリスマスの鐘 (Joulun kellot)
クリスマスキャロル 荒れ野の果てに (Suloäänet enkelten/Angels We Have Heard on High)
フランツ・シューベルト (1797-1828) アヴェ・マリア (Ave Maria)
アドルフ・アダン (1803-1856) クリスマスの歌「聖らに星すむ今宵」 (Oi jouluyö)
フランツ・グルーバー (1787-1863) 聖しこの夜 (Jouluyö, juhlayö)
カール・コッラン (1828-1871) ナイチンゲールのクリスマスの歌 (Sylvian joululaulu)
オット・コティライネン (1868-1936) クリスマスの朝のすずめ (Varpunen jouluaamuna)
シャルル・グノー (1818-1893)JS・バッハ (1685-1750)  アヴェ・マリア (Ave Maria)
民謡 この世はうるわし (Maa on niin kaunis)
JAP・シュルス (1747-1800) 子供たちよ、いそげ (Te lapsoset, lapsoset kiiruhtakaa)
ラルフ・ブレイン
 ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス (Have Yourself a Merry Little Christmas)
クリスマスキャロル
 ウィー・ウイッシュ・ユー・ア・メリー・クリスマス (We wish you a Merry Christmas)
  カリタ・マッティラ (ソプラノ) トゥルク大聖堂合唱団 トゥルク・フィルハーモニック管弦楽団
  ペルッティ・ペッカネン (指揮)

ODE1011-2 フィンランドのクリスマス
 天使の歌声が聞こえし (Ken kuullut on laulua enkelien)
 おお学生たち、おなじ声で (O scholares, voce pares) 新しい歓びを見よ (Ecce novum gaudium)
 わびしき真冬に (Talviyöhön synkkään) 牛やロバはじっとしている (Heinillä härkien kaukalon)
 静かなクリスマスの歌 (Hiljainen joululaulu) クリスマスがくると (Kun joulu on)
 小屋は雪の下に眠る (Mökit nukkuu lumiset) すずめのクリスマス (Varpunen jouluaamuna)
 ジングル・ベル (Kilisee kilisee kulkunen) 見よ、ばらの花が咲くさまを (Tuo armon valkokyyhky)
 星の少年たち (Tiernapojat) さあ、楽しいクリスマスイヴだ (Jouluaatto on nyt herttainen)
 クリスマスツリーのまわりで (Kuusen ympärillä) さあ、お祭りだ (Juhla on verraton)
 急ぎ行く足跡 (Reippahasti käypi askelet) 美しい思い出のすべて (Taas kaikki kauniit muistot)
 夜のとばりが近づき (Jo joutuu ilta) クリスマスの夜に (Jouluyönä)
 聖しこの夜 (Jouluyö, juhlayö) この世はうるわし (Maa on niin kaunis)
  ガブリエル・スオヴァネン (バリトン) エイヤ・カンカーンランタ (カンテレ)
  メルヴィ・ユリ=ヴァイニオ (カンテレ) タピオラ合唱団 カリ・アラ=ポラネン (指揮)

ODE1012-2 ジュリアン・アンダーソン (1967-) 管弦楽作品集
 ロシアの輪舞 (ホロヴォド) (Khorovod) (1994) 太陽の位置 (The Stations of the Sun) (1998)
 発狂した月 (The Crazed Moon) (1997) アランブラ幻想曲 (Alhambra Fantasy) (2000)
 二部作 (Diptych) (1990)
  Parades (パレード) Pavillons en l'Air (空中のパヴィリオン)
  BBC交響楽団 ロンドン・シンフォニエッタ オリヴァー・ナッセン (指揮)

ODE1013-2 ギターのためのトランスクリプション
ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン (1770-1827)/フランシスコ・タレガ (1852-1909)
 月光 (ソナタ第14番 作品27-2 のアダージョ・ソステヌート) メヌエット (七重奏曲 作品20)
 交響曲第7番の断片 (作品92) (アレグレット) 葬送行進曲 (ソナタ第12番 作品26 から)
 スケルツォ (ソナタ第2番 作品2-2 から) アダージョ・カンタービレ (ソナタ第8番 作品13)
 主題 (主題と変奏 作品20 から) 第9変奏 (主題と変奏 作品20 から)
 アンダンテ (ヴァイオリンソナタ第9番 作品47 《クロイツェル》 から)
 メヌエット第3番 (6つのメヌエット WoO10 から)
 ラルゴ・コン・グラン・エスプレッシオーネ (ソナタ第4番 作品7 から)
リヒァルト・ヴァーグナー (1813-1883)/フランシスコ・タレガ (1852-1909)
 タンホイザーの巡礼の合唱の断片 タンホイザーの大行進曲
フランシスコ・タレガ (1852-1909) ヴェルディの「トラヴィアータ」の主題による幻想曲
  ティモ・コルホネン (ギター)

ODE1014-2 ジャン・シベリウス (1865-1957) ピアノ作品集
 10の小品 (10 Klavierstücke) 作品58
  夢想 (Rêverie) スケルツィーノ (Scherzino) 変奏曲 (Air varié)
  羊飼い (Der Hirt) 夕べ (Des Abends) 対話 (Dialogue)
  メヌエットのテンポで (Tempo di minuetto) 漁夫の歌 (Fischerlied)
  セレナード (Ständchen) 夏の歌 (Sommerlied)
 フィンランド狙撃兵行進曲 (Jääkärien marssi) 作品91a
 13の小品 (13 Pieces for Piano) 作品76
  スケッチ (Esquisse) エチュード (Etude) 鐘 (Carillon) ユモレスク (Humoresque)
  慰め (Consolation) 小ロマンス (Romanzetta) アフェットゥオーゾ (Affettuoso)
  子供の小品 (Pièce enfantine) アラベスク (Arabesque) エレジアーコ (Elegiaco)
  リンネ草 (Linnaea) 小カプリッチョ (Capriccietto) 道化 (Harlequinade)
 ロンディーノ (Rondino)1番 嬰ト短調 作品68-1
 ロンディーノ (Rondino)2番 嬰ハ短調 作品68-2
 10のバガテル (Bagatelles) 作品34
  ワルツ (Valse) 踊り歌 (Air de danse) マズルカ (Mazuruka) クプレ (Couplet)
  ブタード (Boutade)  夢想 (Rêverie) 田園舞曲 (Danse pastorale)
  竪琴弾き (Joueur de harpe) 探索 (Reconnaissance) 思い出 (Souvenir)
  オッリ・ムストネン (ピアノ)

◇作曲家としてもセンスのあるところを見せる、フィンランドのピアニスト、オッリ・ムストネン Olli Mustonen (1967-) が (おそらく) 初めて録音するシベリウスのピアノ曲集。「クリスマス・シーズンに向けて Ondine がリリースするディスクのまさに最高の一枚。この嬉しくなるような演奏は、シベリウス録音の一里塚」(レイヨ・キールネン、Ondine 社長)。

ODE1015-2 エイナル・エングルンド (1916-1999) ピアノ協奏曲第1(1955)
 ピアノ協奏曲第2(1974) 交響詩〈エピニキア (Epinikia) (凱旋の讃歌)〉 (1947)
  マッティ・ラエカッリオ (ピアノ) タンペレ・フィルハーモニック管弦楽団 エリ・クラス (指揮)

◇ピアノ協奏曲第1番はエングルンド Einar Englund (1916-1999) の協奏曲の代表的作品。第1楽章の最初の主題はラプランドのヨイクに基づき、作品のスタイルとあわせて、パルトークの第3番を先例にしたと言われる。第2番はもっとシンフォニックな色彩の強い作品。交響詩〈エピニキア (Epinikia)〉は、1947年にヘルシンキで催されたフィンランド競技大会 (Suomen Suurkisat) の際に行われた作曲コンペティションで第1位をとった。タイトルは、古代ギリシアのオリンピックの勝者の栄誉を讃える歌を意味するギリシア語。

ODE1016-2 クリストファー・ラウス (1949-)
 打楽器と管弦楽のための幻想曲〈救われたアルベリヒ (Der Gerettete Alberich)
 狂喜 (Rapture) ヴァイオリン協奏曲
  エヴリン・グレニー (打楽器) チョーリャン・リン (ヴァイオリン)
  ヘルシンキ・フィルハーモニック管弦楽団 レイフ・セーゲルスタム (指揮)

◇ラウス Christopher Rouse はアメリカの作曲家。クリスチャン・リンドベリによるトロンボーン協奏曲の録音がある。

ODE1017-2 マグヌス・リンドベリ (1958-) ピアノ協奏曲 (1990-94) Kraft (1983-85)
  マグヌス・リンドベリ (ピアノ) トイミー・アンサンブル
  フィンランド放送交響楽団 エサ=ペッカ・サロネン (指揮)

ODE1018-2 民謡の旅 (Folk Trip)
フィンランド民謡
 ある美しい夏の夕べ (Ol' kaunis kesäilta) ポルスカ I (Polska I)
 夕べになってくれさえすれば (Oi jos ilta joutuisi) ポルスカ II (Polska II) (Elia)
 わたしの愛しい人が去ったとき (Kun ystävä jätti)
 ポルスカ III (Polska III) (羊のポルスカ (Lampaanpolska))
 おお最愛のフィンランドよ、おまえはわれらの国 (Olet maamme armahin Suomenmaa)
 ポルスカ IV (Polska IV) (Johans Ylinickola)
 むこうにわたしの恋人が (Tuoll' on mun kultani) ポルスカ V (Polska V)
 サウナを暖めるのは誰にする (Kukapa se saunan lämmittääpi)
 夏のある夜、わたしはさまよい歩いた (Läksin minä kesäyönä käymään)
 ポルスカ VI (Polska VI) 恋人の家に行くにはいくつもの道が (Heilani kotihin on monta tietä)
 ポルスカ VII (Polska VII) (Kouon frouva) ハルマの婚礼 (Härmän häät)
 ヴァイオリンは黙ってしまった (Vaiennut viulu)
  ペッカ・クーシスト (ヴァイオリン) アンナ=マリ・カハラ (アコーディオン、ヴォーカル)
  ティモ・ミュッリュカンガス (ダブルベース) サルクス・ポウッサ (打楽器)

ODE1019-2 エルンスト・ミエルク (1877-1899) 交響曲 ヘ短調 作品4 (1897)
 ヴァイオリンと管弦楽のための演奏会小品 ニ長調 作品8 (1898)
  ヨン・ストゥールゴールズ (ヴァイオリン) フィンランド放送交響楽団 サカリ・オラモ (指揮)

◇エルンスト・ミエルク Ernst Mielck (1877-1899) はフィンランド音楽史上もっとも早熟の作曲家といわれる。1891年から3度にわたりドイツに留学。主にマックス・ブルッフのもとで作曲を学んだ。1890年代フィンランドで主流だった民族的ロマンティシズムを避け、ドイツ=オーストリアの古典主義とロマンティシズムの音楽に傾倒した。“フィンランドのメンデルスゾーン” と呼ばれることもある。フィンランド音楽の将来を託されたが、結核のために21歳で早世した。ヘ短調の交響曲はフィンランドで最初の真の芸術性をもった交響曲。1897年の秋に初演されて成功をおさめ、そのことが、それまで主に標題音楽を書いていたシベリウスが第1交響曲 (1899年初稿完成) の作曲に取り組むきっかけをつくったと考えられている。3曲 (うち、ピアノ協奏曲は未完) の協奏的作品の1曲、ヴァイオリンと管弦楽のための小協奏曲はこれがCD初録音。交響曲はハンヌ・リントゥ指揮トゥルク・フィルハーモニック (Sterling CDS1035-2) の録音がある。

ODE1020-2 エイノユハニ・ラウタヴァーラ (1928-)
 真実と偽りのユニコーン (True & False Unicorn) (1971 rev.2000)
 
(3人の語り手、室内合唱と管弦楽のための)
 Canción de nuestro tiempo (われらの時代の歌) (1993) (混声合唱のための)
  Fragmentos de agonia (苦悩の断片)
  Meditación primera y última (最初と最後の瞑想)
  Ciudad sin sueño (Nocturno del Sarajevo) (眠らない都会 (サラエヴォのノクターン))
 柳の木陰で (Halavan himmeän alla) (1998) (混声合唱のための歌曲集)
  憂鬱 (Ikävyys) リスの歌 (Laulu oravasta) わが心の歌 (Sydämeni laulu)
  ヤーコ・コルテカンガス (バリトン) ペッテリ・サロマー (バス) サデ・リッサネン (アルト)
  フィンランド放送室内合唱団 フィンランド放送交響楽団 ティモ・ヌオランネ (指揮)

ODE1021-2 2CD's ブロニュス・クタヴィチュス (1932-) オペラ〈クマ伯爵 (Lokys)(2000)
  ヴラディミラス・プルドニコヴァス ヴィータウタス・ユオザパイティス
  イネサ・リナブルギテ イレーナ・ゼレンカウカイテ=ブラザウスキャーネ
  リトアニア国立オペラ・バレエ劇場管弦楽団・合唱団
  マルティナス・スタシュクス (指揮)

◇〈最後の異教徒の祭典〉と〈過ぎし日々への墓碑銘〉の2作のオラトリオ (ODE972-2) につぐ、現代リトアニアの代表的作曲家、ブロニュス・クタヴィチュス Bronius Kutavicius の作品の Ondine からのリリース。メリメの怪奇小説「クマ伯爵」のアウシュラ・マリヤ・スルツカイテ=ユラシャーネ Ausra Marija Sluckaite-Jurasiene による台本に基づく2幕のオペラ。ヴィルニュス・フェスティヴァルの上演のために委嘱され、クタヴィチュスのオペラの第3作にあたる。愛と憎しみ、現実世界と非現実世界の衝突という典型的なロマンティック・オペラのテーマがドラマの中心となってはいるものの、音楽の語法は幅広い現代のスタイルを反映。Ondine のオーナー、レイヨ・キールネン Reijo Kiilunen は、ユニークで強い個性をもったクタヴィチュスのこのオペラについて、国際的舞台で上演されるにふさわしい作品という。リトアニア国立オペラ・バレエ劇場、リトアニア音楽情報出版センター、Ondine の共同製作。

ODE1022-2
ジャン・シベリウス (1865-1957) 交響曲第3番 ハ長調 作品52
パウル・ヒンデミット (1895-1963) 主題と4つの変奏〈4つの気質〉(1940) (ピアノと弦楽のための)
  ヘルシンキ・フェスティヴァル管弦楽団 オッリ・ムストネン (ピアノ、指揮)

ODE1023-2 ヨーゼフ・ハイドン (1732-1809)
 十字架上のキリストの最後の七つの言葉 Hob.XX/1A
  タピオラ・シンフォニエッタ ヨン・ストゥールゴールズ (指揮)

ODE1024-2 アルマ・マーラー (1879-1964) (ヨルマ・パヌラ 編曲) 歌曲集
 5つの歌曲 (pub.1910)
  静かな街 わたしの父の花園で おだやかな夏の夜を待ちわびて あなたの傍では心おきなく
  わたしは花の下をさすらう
 4つの歌曲 (pub.1915)
  夜に光を 森の孤独 激情 収穫の歌
 5つの歌曲 (pub.1924)
  賛歌 恍惚 見分ける 頌歌 夜への賛歌
 静かに落ちる最初の花 私の夜を知っていますか
  リッリ・パーシキヴィ (メッツォソプラノ)
  タンペレ・フィルハーモニック管弦楽団 ヨルマ・パヌラ (指揮)

ODE1025-2 WA・モーツァルト (1756-1791) ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K216
 ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 K218 ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 K219
  ペッカ・クーシスト (ヴァイオリン) [ペッカ・クーシスト、カデンツァ]
  タピオラ・シンフォニエッタ オッリ・ムストネン (指揮)

ODE1026-2 ジャン・シベリウス (1865-1957)
 交響曲第2番 ニ長調 作品43 交響曲第6番 ニ短調 作品104
  ヘルシンキ・フィルハーモニック管弦楽団 レイフ・セーゲルスタム (指揮)

ODE1027-2 ハブリジ・ハトルグリームソン (1941-) 苦悩 (Passía) 作品28
  メアリー・ネッシンジャー (メッツォソプラノ) ガルザル・ソウル・コルテス (テノール)
  ハトルグリーム教会モテット合唱団 ハトルグリーム教会室内管弦楽団
  ホルズル・アウスケルソン (指揮)

ODE1028-2
エイトル・ヴィラ=ロボス (1887-1959) 12のエチュード (1928) (ギターのための) (原典版)
レオ・ブロウウェル (1939-) 13のシンプルなエチュード (Estudios sencillos) (ギターのための)
  ティモ・コルホネン (ギター)

ODE1029-2 アルマス・ヤルネフェルト (1869-1958) 歌曲集
 日曜日に (Sunnuntaina) たそがれ (Skymning)
 咲く花の清らかさは (Puhjetessa kukka puhtahin)
 カンテレに寄せて (Kanteleelle) 夏の浜辺 (Suvirannalla)
 時計がそろって十二時を打つと (När alla klockor klämtat tolf)
 あわれな者 (Köyhä) 子守歌「揺れろ、ゆりかご」 (Kehtolaulu "Liekku liiku")
 人生へ歌う夢想家の歌 (En drömmares sång till livet) なんじ (Du)
 祖国の顔 (Isänmaan kasvot) 砕ける波の子守歌 (Aallon kehtolaulu)
 日没に (I solnedgången) 歌え、歌え (Laula, laula!) 日の光 (Solsken)
 夢 (Unelma) リナ (Lina) フィドルを弾き、踊る歌 (En spel- och dansvisa)
 ティタニア (Titania) 子守歌「穏やかに、そっと」 (Kehtolaulu "Hiljaa, hiljaa")
 わたしの希望 (Toivoni) ひばり (Leivo)
  ヨルマ・ヒュンニネン (バリトン) カミラ・ニュールンド (ソプラノ) イルッカ・パーナネン (ピアノ)

ODE1030-2 アントン・ブルックナー (1824-1896) 交響曲第4番 変ホ長調 《ロマンティック》
  パリ管弦楽団 クリストフ・エッシェンバッハ (指揮)

ODE1031-2 エルッキ・サルメンハーラ (1941-2002) 管弦楽作品集
 スオミ=フィンランド (Suomi-Finland) (1966) ミニスカートをはいた娘 (La fille en mini-jupe) (1967)
 アダージェット (Adagietto) (1985) 酔いどれ船 (Le bateau ivre) (1965 rev.1966)
  タンペレ・フィルハーモニック管弦楽団 エリ・クラス (指揮)

◇サルメンハーラ Erkki Salmenhaara (1941-2002) は、20世紀後期フィンランド音楽シーンを彩る作曲家のひとりといわれながら、録音で紹介されることが少なかった。このディスクに収録されたのは、リゲティの影響を受けた初期の急進的なスタイルから転換した時期の作品。アルテュール・ランボーの詩にインスピレーションを受けた〈酔いどれ船 (Le bateau ivre)〉 の印象主義的なテクスチュアや、〈スオミ=フィンランド (Suomi-Finland)〉の透明感のある和声に、サルメンハーラの音楽の新たな方向が示される。ドビュッシーの〈亜麻色の髪のおとめ〉とベートーヴェンの〈ヴァルトシュタイン〉からの引用がある、詩的な〈ミニスカートをはいた娘 (La fille en mini-jupe)〉はさらにシンプルな音楽。〈アダージェット (Adagietto)〉は内面的雰囲気をもった小品のひとつ。いずれもフィンランド放送の委嘱により作曲された。[Kimmo Korhonen 1997 (FMIC)]

ODE1032-2D 2CD's エイノユハニ・ラウタヴァーラ (1928-)
 室内オペラ〈朝日の家 (Auringon talo)(1990)
  アンナ=クリスティーナ・カーポラ (ソプラノ) ライヤ・レグネル (メッツォソプラノ)
  ミア・フフタ (ソプラノ) ヘレナ・ユントゥネン (ソプラノ) ウッラ・ライスキオ (アルト)
  ユッカ・ロム (バス) トゥオマス・カタヤラ (テノール) トンミ・ハカラ (バリトン)
  マルクス・ニエミネン (バリトン) ペトリ・バクストレム (テノール)
  オウル交響楽団 ミッコ・フランク (指揮)

ODE1033-2D 2CD's ムストネン、バッハ=ショスタコーヴィチ、前奏曲とフーガ 第2
JS・バッハ (1685-1750) 平均率クラヴィーア曲集第1巻 − 12の前奏曲とフーガ
ドミートリー・ショスタコーヴィチ (1906-1975)
 24の前奏曲とフーガ 作品8712の前奏曲とフーガ
  オッリ・ムストネン (ピアノ)

◇第1集 (RCA 74321-61446-21998年録音) につぐ録音。

ODE 1034-2 フィンランドの祈り (Suolamailen rukous) − フィンランド聖歌集
タネリ・クーシスト (1905-1988) フィンランドの祈り (Suomalainen rukous)
  十字架の下で「おおナザレ人よ」 (Sun ristis juurehen "Oi Natsarealainen")
イルマリ・ハンニカイネン (1878-1951)
 何でもイエスに (Kaikki Jeesukselle) 作品38-5
 わが父よ (Isä meidän) 作品24 旅人の賛美歌 (Matkamiehen virsi)
 わが祖国「北極星のもとで」 (Kotomaamme "Täällä pohjantähden alla")

民謡 主を讃えよ、わが歌よ (Soi, virteni, kiitosta Herran)
レーヴィ・マデトヤ (1887-1947) 家に帰りたい (Kotihin mielin) 作品71-1
オスカル・メリカント (1868-1924) 祈り「アヴェ・マリア」 (Rukous "Ave Maria")
 日の出が墓地を黄金色に染め (Päivännousu kultaa kirkkomaan) 作品74-4
 なんじに祝福を (Teitä siunaan) 作品84-1
アルマス・マーサロ (1885-1960) たくさんの舌で (Tuhansin kielin)
 祈り「おいでください、主イエスよ」 (Rukous "Tule luokseni, Herra Jeesus")
タウノ・ピュルッカネン (1918-1980) 田園詩 (Pastorale)
ヘイッキ・クレメッティ (1876-1953)
 夕べの歌「疲れ果てた国の上に」 (Iltalaulu "Maan ylle, uupuneen")

ペッカ・ユハニ・ハンニカイネン (1854-1924) 護りの天使 (Suojelusenkeli)
ユルヨ・キルピネン (1892-1959) 詩篇 (Psalmi)
オラヴィ・ペソネン (1909-1993) 主に感謝を (Herraa kiittäkäämme!)
エイノユハニ・ラウタヴァーラ (b.1928) 夕べの祈り (Iltarukous)
イルマリ・クローン (1867-1960) 輝く水面「憧れは」 (Vesi kirkas "Kaipuu")
  ソイレ・イソコスキ (ソプラノ)
  ヘルシンキ・フィルハーモニック管弦楽団 ヨン・ストゥールゴールズ (指揮)

ODE1035-2 ジャン・シベリウス (1865-1957) 交響曲全集 第3
 交響曲第3番 ハ長調 作品52 交響曲第5番 変ホ長調 作品82
  ヘルシンキ・フィルハーモニック管弦楽団 レイフ・セーゲルスタム (指揮)

ODE1037-2 ジャン・シベリウス (1865-1957) 管弦楽作品集
 〈カレリア (Karelia)〉組曲 作品11
  ヘルシンキ・フィルハーモニック管弦楽団
  レイフ・セーゲルスタム (指揮) [ODE878-2]
 悲しいワルツ (Valse triste) 作品44-1
 音詩〈ポホヨラの娘 (Pohjolan tytär)〉作品49
  タンペレ・フィルハーモニック管弦楽団
  トゥオマス・オッリラ (指揮) [ODE871-2]
 トゥオネラの白鳥 (Tuonelan joutsen) 作品22-3
  ヘルシンキ・フィルハーモニック管弦楽団 レイフ・セーゲルスタム (指揮) [ODE852-2]
 アンダンテ・フェスティーヴォ (Andante Festivo) (1924)
  フィンランド放送交響楽団 ジャン・シベリウス (指揮)
  [193911YLE (フィンランド放送) 録音] [ODE992-2]
 劇音楽〈テンペスト (Tempest)〉作品109 − オークの木 (Egetræt)
  カリバン (Caliban) ミランダ (Miranda)
  フィンランド放送交響楽団 ユッカ=ペッカ・サラステ (指揮) [ODE813-2]
 音詩〈フィンランディア (Finlandia)〉 作品26
  ヘルシンキ・フィルハーモニック管弦楽団 レイフ・セーゲルスタム (指揮) [ODE824-2]

Ondine のディスクからピックアップした、自作自演を含む管弦楽作品集。フォトアルバム仕様。

ODE1038-2 マグヌス・リンドベリ (1958-) クラリネット協奏曲 (2001-2002)
 グラン・デュオ (Gran Duo) (1999-2000) (木管楽器群と金管楽器群のための)
 コラール (Chorale) (2002) (管弦楽のための)
  カリ・クリーク (クラリネット) フィンランド放送交響楽団 サカリ・オラモ (指揮)

ODE 1039-2 ジョン・コリリアーノ (1938-) 交響曲第2番 (弦楽オーケストラのための)
 The Mannheim Rocket
  ヘルシンキ・フィルハーモニック管弦楽団 ヨン・ストゥールゴールズ (指揮)

ODE1041-2 エイノユハニ・ラウタヴァーラ (1928-)
 Garden of Spaces (1971 rev.2003) (管弦楽のための)
 クラリネット協奏曲 (2001)
 カントゥス・アルクティクス (Cantus Arcticus) (1972) (鳥と管弦楽のための協奏曲)
  リチャード・ストルツマン (クラリネット)
  ヘルシンキ・フィルハーモニック管弦楽団 レイフ・セーゲルスタム (指揮)

◇〈Garden of Spaces〉 (空間の庭) は、〈Säännöllisiä yksikköjaksoja puolisäännöllisessä tilanteessa (Regular Sets of Elements in a Semi-Regular Situation)〉 (“半正則状況の中の正則要素集合”) 作品60 (1971) (Ondine ODE867-2) の改訂版。曲名は建築家、レイマ・ピエティラ Reima Pietilä の建築展 "Tilatarha" (Garden of Spaces) にちなむ。

ODE1043-2 WA・モーツァルト (1756-1791) オペラアリアとコンサートアリア
 オペラ〈コジ・ファン・トゥッテ〉 K588 - 岩のように動かずに 恋人よ、許してください
 うるわしのわが恋人よ、さようなら K528
 ジングシュピール〈ツァイーデ (後宮)〉 K344/336b − やすらかにお休み、私のいとしい命よ
 ああ、私は予想していた K272 オペラ〈フィガロの結婚〉 K492 − 楽しい思い出はどこへ
 どうしてあなたが忘れられましょう K505
  ソイレ・イソコスキ (ソプラノ) タピオラ・シンフォニエッタ マリタ・ヴィータサロ (ピアノ)
  ペーター・シュライアー (指揮)

ODE1044-2 ヨハネス・ブラームス (1833-1897) ピアノソナタ第3番 ヘ短調 作品5 16のワルツ 作品39
  アンティ・シーララ (ピアノ)

ODE1045-2 Carmen de Sole (太陽の歌) − 男声合唱のための現代作品集
ヤーコ・マンテュヤルヴィ (1963-)
 いかめしく冷たい葬送のワルツ (Hitaat ja karseat hautajaisvalssit) (2002)
ハンヌ・ポホヤンノロ (1963-) Carmen de Sole (太陽の歌) (2002)
リーカ・タルヴィティエ (1970-) 火の明滅 (Tulen värinä) (2002)
ウルヤス・プルッキス (1975-) Der Zauberlehrling (魔法使いの弟子) (2002)
湯浅譲二 (1929-) 芭蕉の俳句から四季 (Four Seasons from Basho's Haiku) (2002)
ラーシュ・カールソン (1953-) Body of a Woman (女のからだ) (2003)
エーリク・ベリマン (1911-) 白鳥の姿 (Svanbild) (1958)
セッポ・ポホヨラ (1965-) Hommage á Schubert (シューベルトへのオマージュ) (2002)
ミッコ・ヘイニオ (1948-) 塵の理性 (Tomumieli) (2003) (男声合唱とイェンベのための)
  ヘルシンキ大学男声合唱団 (YL) マッティ・ヒュオッキ (指揮) ペトリ・ベックストレム (テノール)

ODE1046-2 アイノラの音楽のゆうべ (Musical Soirée at Ainola)
ジャン・シベリウス (1865-1957)
 5つの小品 (5 Pièces) 作品81
  マズルカ (Mazurka) ロンディーノ (Rondino) ワルツ (Valse) オバード (Aubade)
 
 メヌエット (Menuetto)
 4つの小品 (4 Pièces) 作品115
  荒れ地で (Auf der Heide/On the heath) バラード (Ballade) ユモレスク (Humoresque)
  鐘 (Die Glocken/The bells)
 5つの田園舞曲 (5 Danses champêtres) 作品106
 4つの小品 (4 Pièces) 作品78
  即興曲 (Impromptu) ロマンス (Romance) ヘ長調 レリジョーゾ (Religioso) リゴドン (Rigaudon)
 3つの小品 (3 Pièces) 作品116
  舞踏の情景 (Scène de danse) 特徴的な舞曲 (Danse caractéristique)
  ロマンティックなロンドー (Rondeau romantique)
  ペッカ・クーシスト (ヴァイオリン) ヘイニ・カルッカイネン (ピアノ)

◇ヤルヴェンパーのトゥースラ湖畔に完成した家アイノラに、妻のアイノとともにシベリウスが移り住んだのは1904年。それから100年が経った。それを記念して Ondine は、シベリウスのヴァイオリンとピアノの作品集をアイノラで録音することを企画。ペッカ・クーシスト Pekka Kuusisto (b.1975) とヘイニ・カルッカイネン Heini Kärkkäinen (b.1966) を起用し、ヤルヴェンパーの自然の中で作曲された作品ばかりを集めたプログラムを組んだ。一家が使っていた家具や織物や美術品の醸し出す雰囲気は、シベリウスの音楽にとってもっともふさわしいもの。シベリウスが50歳の誕生日にプレゼントされたピアノは、いい状態を保っており、年月とともにまろやかさをましていた。アイノラの響きを忠実に再現するため、収録には、1950年代に製造されたテレフンケンとノイマンの真空管マイクロフォンが使われた。シベリウスと一家の写真を収めたデジパック仕様のアルバム。[ODE1046-2 プレスシートから]

ODE1047-2 カイヤ・サーリアホ (1952-)
 Du cristal... (水晶から…) (交響楽団のための) (1989-90)
 ...à la fumée (…煙に) (アルトフルート、チェロと交響楽団のための) (1990)
  ペトリ・アランコ (アルトフルート) アンシ・カルットゥネン (チェロ)
  ロサンジェルス・フィルハーモニック管弦楽団 エサ=ペッカ・サロネン (指揮) [ODE804-2]
 Nymphéa (Jardin secret III) (睡蓮 (秘密の花園 III)) (弦楽四重奏とエレクトロニクスのための) (1987)
  クロノス四重奏団  [ODE804-2]
 Sept Papillons (7羽の蝶) (2000) (チェロのための)
  アンシ・カルットゥネン (チェロ)

ODE1048-2 トンミ・ハカラ、オペラアリア集
ジュゼッペ・ヴェルディ (1813-1901) オペラ〈ファルスタッフ〉 − フォードのアリア「É sogno, o realta?
 オペラ〈ドン・カルロ〉 − ロドリーゴのアリア「Son io, mio Carlo... Io morro
 オペラ〈トラヴィアータ〉 − プロヴァンスの海と陸
リヒァルト・ヴァーグナー (1813-1883) オペラ〈タンホイザー〉 − この高貴な集いを見渡せば
 オペラ〈タンホイザー〉 − 夕星の歌「死の予感のように…おお汝、優しい夕星よ」
ルッジェーロ・レオンカヴァッロ (1857-1919)
 オペラ〈道化師〉 − シルヴィオのアリア「E fra quest'ansie... E allor perchè
ジャコモ・プッチーニ (1858-1924) オペラ〈エドガール〉 − フランクのアリア「Questo amor
ウンベルト・ジョルダーノ (1867-1948) オペラ〈アンドレア・シェニエ〉 − 国を裏切る者
シャルル・グノー (1818-1893)
 オペラ〈ファウスト〉 − ヴァレンティンの祈り「O sainte médaille... Avant de quitter
WA・モーツァルト (1756-1791)
 オペラ〈フィガロの結婚〉 K492 − アルマヴィーヴァ伯爵のアリア「勝ちと決まっただと?」
 オペラ〈コジ・ファン・トゥッテ〉 K588 − グリエルモのアリア「彼に目を向けてください」
  トンミ・ハカラ (バリトン) タンペレ・フィルハーモニック管弦楽団 エリ・クラス (指揮)

ODE1049-2 カイヤ・サーリアホ (1952-)
 Cinq reflets de L'Amour de loin (「彼方からの愛 (はるかな愛)」による5つの黙想) (2001) (ソプラノ、バリトンと管弦楽のための)
 Nymphea Reflection (睡蓮の黙想) (2001) (弦楽オーケストラのための)
 Oltra mar (海をこえて) (1998-99) (新千年紀のための7つの前奏曲) (混声合唱と管弦楽のための)
  ピア・フロイント (ソプラノ) ガブリエル・スオヴァネン (バリトン) フィンランド放送交響楽団
  タピオラ室内合唱団 ユッカ=ペッカ・サラステ (指揮)

ODE1050-2D 2CD's アルマス・ラウニス (1884-1959) オペラ〈アスラク・ヘッタ (Aslak Hetta)(1922-30)
  アキ・アラミッコテルヴォ (テノール、アスラク・ヘッタ) ライリ・ヴィルヤカイネン (ソプラノ、アグニ)
  アンナ=クリスティーナ・カアーポラ (ソプラノ、ウンナ) ライモ・ラウッカ (バリトン、ナルタ)
  エーヴァ=リーサ・サーリネン (メッツォソプラノ、アグネタ)
  アルットゥ・カタヤ (バス、ヘンリク・リュクセリウス)
  ラッシ・ヴィルタネン (テノール、ニッラ・シャッゴ、叫ぶ男)
  ヤーコ・コルテカンガス (バリトン、アルムンド・ブクト)
  トゥオマス・カタヤ (テノール、ハンス・ルート) イルッカ・ハマライネン (テノール、カドヤ=ヨウサ)
  ティーナ・ペンティネン (アルト、トナカイ飼い) カイ・レヘティネン (ナレーター)
  YL (ヘルシンキ大学男声合唱団) カンピン・ラウル室内合唱団
  フィンランド放送交響楽団 サカリ・オラモ (指揮)

PREVIOUS  NEXT


HOME

Artwork © Ondine (Finland)