Phono Suecia


Phono Suecia (フォノ・スヴェシア) は、1966年、ISCM (国際現代音楽協会) のフェスティヴァルがストックホルムで開催されたことにあわせて発足しました。STIM (スウェーデン著作権協会) が主体となって制作と録音を担当し、スウェーデン音楽情報センター (Svensk Musik) がディスクをリリースします。

現代スウェーデンの作曲家と演奏家の「ポートレート・シリーズ」と、スウェーデンの若手演奏家が現代スウェーデンの作品を演奏する "con forza" シリーズは、現代スウェーデンの音楽シーンを知り、楽しむには欠かせない企画です。アルヴェーンの自作自演集のように、放送局や他のレコード会社の音源を使った歴史的録音もリリースされています。

Phono Suecia には、そのほかに、エレクトロ=アクースティック (EAM) 作品とジャズ音楽のシリーズもあります。

Musica Sveciae Modern Classics (ムシカ・スヴェシエ・モダン・クラシックス) は、スウェーデン音楽にとってもっとも大切な時代のひとつ、1910年から1945年にかけて書かれた音楽を紹介するシリーズです。ロマンティシズムまでの時代を紹介してきた Musica Sveciae シリーズを引き継ぐことから、こう命名されました。ヒルディング・ルーセンベリ、シーグルドとエルランドのフォン・コック父子、ダーグ・ヴィレーン、ラーシュ=エーリク・ラーション、テューレ・ラングストレム、ヨースタ・ニューストレム……。スウェーデン音楽を代表する作曲家たちです。初めて録音される作品も多く、その多くがこのシリーズのために新たに録音されました。

Phono Suecia は、スウェーデン政府の予算削減にともなってスウェーデン音楽情報センターの規模が縮小されたため、2012年末をもって新たなディスクの制作が止まりました。各方面からの声によっては再開されることもあるかも知れませんが、当面は旧譜の供給だけが継続されます。

Official Website: http://www.mic.stim.se


PSCD10 - PSCD100

PSCD101 - PSCD188

Jazz

Songs, etc.

DVD-video

Musica Sveciae Modern Classics


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