Newsletter No.109   15 January 2008

 

リリース情報 − Classical & Contemporary

Accent ACC24184 ディズリク (ディートリヒ)・ブクステフーデ (c.1637-1707) カンタータとモテット
 主に向かいて新しき歌を歌え (Cantate Domino) BuxWV12
 おお主よ、心からわれ汝を愛す (Herzlich lieb, hab ich dich, o Herr) BuxWV41
 主よ、あなたにおすがりします (In te, Domine, speravi) BuxWV53
 イエス,わが喜び (Jesu, meine Freude) BuxWV60
 われらより取り去りたまえ、主よ (Nimm von uns, Herr) BuxWV78
  声楽・器楽アンサンブル・クレンデ エリク・ファン・ネーヴェル (指揮)

Arts 47731-8 SACD (5.1 surround/stereo, hybrid) ディズリク (ディートリヒ)・ブクステフーデ (c.1637-1707)
 7つのソナタ 作品1
  ソナタ ヘ長調 BuxWV252 ソナタ ト長調 BuxWV253 ソナタ イ短調 BuxWV254
  ソナタ 変ロ長調 BuxWV255 ソナタ ハ長調 BuxWV256 ソナタ ニ短調 BuxWV257
  ソナタ ホ短調 BuxWV258
  レ・ストラヴァガンテ
   ステファノ・モンタナーリ (ヴァイオリン) ロドニー・プラダ (ヴィオラダガンバ)
   マウリツィオ・サレルノ (ハープシコード)
 [録音 2006118日-10日、200718日-11日]

Bridge BCD9237 ポウル・ルーザス (1949-) 作品集 第5
 光の序曲 (Light Overture) (2006)
  アラバマ交響楽団 ジャスティン・ブラウン (指揮) [録音 2006118日]
 Cembal d'Amore (愛のハープシコード) 第1(1986)
  スティーヴン・ゴスリング (ピアノ) スティーヴン・ベック (ハープシコード)
 クレード (Credo) (1996) (2つのヴァイオリン、クラリネットと弦楽のための)
  ビャーネ・ハンセン (ヴァイオリン) カジミエシュ・スコウロネク (ヴァイオリン)
  ヨン・クルーセ (クラリネット) アラバマ交響楽団 ジャスティン・ブラウン (指揮) [録音 20052月]
 デンマーク民謡による変化のある旋律 (Air with Changes on a Danish Folk Song) (1993)
  ジューン・ハン (ハープ) [録音 20061024日]
 交響的夜想曲《第2のイヌホウズキ (The Second Nightshade)(1991)
  オーゼンセ交響楽団 ポール・マン (指揮) [録音 2006526日]

cpo 777 296-2 special price マックス・レーガー (1873-1916) ヴァイオリンソナタ 作品22
 ヴァイオリンとピアノのための組曲 作品103a
  ウルフ・ヴァリーン (ヴァイオリン) ローランド・ペンティネン (ピアノ)

Danacord DACOCD662
ヨハン・スヴェンセン (1840-1911) ヴァイオリン協奏曲 イ長調 作品6 (1869-70)
 ロマンス (Romance) ト長調 作品26 (1881) (ヴァイオリンと管弦楽のための)
ペーター・エラスムス・ランゲ=ミュラー (1850-1926) ヴァイオリン協奏曲 ハ長調 作品69 (1904)
  ラース・ビョアンキャー (ヴァイオリン) オーフス交響楽団 ジョルダーノ・ベリンカンピ (指揮)
 [録音 200712日-5日 フリクスパーケン (オーフス、デンマーク)]
 [制作 モーテン・モーエンセン  録音 クラウス・ビリト] 試聴盤

◇コペンハーゲンで指揮者として活躍。カール・ニルセンの交響曲第1番を初演したノルウェーの作曲家、ヨハン・スヴェンセン Johan Svendsen (1840-1911)。ホルガー・ドラクマンの劇『昔むかし』のために書いたロマンティックな付随音楽で知られるデンマークの作曲家ペーター・エラスムス・ランゲ=ミュラー Peter Erasmus Lange-Muller (1850-1926)。同じ時代にコペンハーゲンで活躍したふたりの作曲家は反りが合わなかったことが伝わっています。ランゲ=ミュラーが「(スヴェンセンは) フランス風音楽の香水をふりかけてデンマーク固有の主題を汚した」と言えば、スヴェンセンは「ランゲ=ミュラーのオーケストレーションは直線的すぎて、内声部の精巧さに欠ける」と言う。そのふたりがヴァイオリンと管弦楽のために書いた作品集。スヴェンセンのヴァイオリン協奏曲は、表面的で空虚な技巧のひけらかしをスヴェンセンが嫌ったため、独奏ヴァイオリンよりも管弦楽に重心を置いた音楽になっています。パリで作曲に着手し、ライプツィヒで完成されました。《ロマンス》 はロマンティック・ノルウェーを代表する作品。この録音では、ヴァイオリンと管弦楽のための版により演奏されています。ランゲ=ミュラーの曲は "協奏曲" ではなくヴァイオリンのための幻想曲と呼ばれてきました。抒情的な気分や美しさが際立った音楽。ニルスの子、アクセル・ゲーゼの独奏で初演されました。
ラース・ビョアンキャー Lars Bjønkjær (1968-) はデンマークのヴァイオリニスト。ロサンジェルス生まれ。オーフスで育ち、13歳のときユラン音楽院に入学。ヘンリク・サクセンキョルのクラスに参加しました。その後オランダでヴィクトル・リベルマン (リーバーマン)、ニューヨークのジュリアード音楽院でサリー・トマスとドロシー・ディレイに学んでいます。1993年、王立デンマーク管弦楽団の第1コンサートマスターに就任。2007-08年シーズンからストックホルムのスウェーデン王立管弦楽団の第1コンサートマスターを務めています。ソロ奏者としてヨーロッパのオーケストラと共演。スタンダードな作品のほか、ポウル・ルーザス、サミュエル・バーバー、パガニーニ (第1番) の協奏曲をレパートリーとしています。指揮者、室内楽奏者としても活動。デンマーク弦楽夏期アカデミー、アネベア・フェスティヴァル、サムセー・フェスティヴァルを設立し、デンマークの音楽に貢献しています。ビョアンキャーが弾いているのは1714年製のストラディヴァリウス "Yoldi-Moldenhauer"。王立デンマーク劇場から貸与された楽器です。

Daphne DAPHNE1027 球 (Spheres) − ヴァイオリンとギターのためのデュオ
アルベット・シュネルツェル (1972-) Spheres (球) (2004)
ヘアマン・D・コペル (1908-1998) ヴァイオリンとギターのための二重奏曲 (Duo for violin og guitar) (1987)
エルランド・フォン・コック (1910-) 歌と踊り (Canto e Danza) (1975)
ヨーアン・イェアシル (1913-2004) 10の即興曲 (10 Impromptus) (1987)
エーバハード・アイサー (1932-) Correlazione (相互関係) (2006)
スタファン・モッセンマーク (1961-) From Tuscany to Barents Sea (トスカナからバレンツ海へ) (2007) *
  デュオ・スパルフ=ヘーレンスタム
   ニルス=エーリク・スパルフ (ヴァイオリン) ダーヴィド・ヘーレンスタム (ギター)
  イェスペル・ノルダ (エレクトロニクス、サウンドスケープ) *
 [録音 200733日-4日、10日-11日 スウェーデン放送 (ストックホルム) 第3スタジオ、
  424日 コンフォニウム・オーディオ]
 [制作・デジタル編集 ビョーン・ウッデーン] 試聴盤

◇スウェーデンを代表するヴァイオリニストのひとり、ニルス=エーリク・スパルフ Nils-Erik Sparf (1952-)。王立ストックホルム・フィルハーモニック管弦楽団、王立管弦楽団、ドロットニングホルム・バロックアンサンブル、ウプサラ・チェンバーソロイスツのリーダーを務め、国際的に高い評価を受けたヴィヴァルディの《四季》 (BIS CD275) など、多くの録音で知られています。ダーヴィド・ヘーレンスタム David Härenstam (1972-) は、スウェーデンとノルウェーで学んだ後、王立ウェールズ音楽演劇大学のジョン・ミルズのクラスに参加。1997年にアドヴァンスト・ディプロマを得して卒業しました。クラシカルギター奏者として、ソロ活動のほか、スパルフやピアノのベンクト・フォシュベリ Bengt Forsberg らと共演、タンゴ、ジャズ、民俗音楽のミュージシャンとの交流も活発に行っています。いろいろなジャンルの曲を弾いた "The Bard" (nosag CD074) と、パガニーニ、ベートーヴェン、ルーマン、ピアソラ、アイサーの曲を演奏した "ラッコンティ (Racconti)" (nosag CD107) が代表的録音です。
アルバムタイトルとなったスネルサー Albert Schnelzer (1972-) の作品をはじめ、彼らのために書かれた曲を中心とするスウェーデンとデンマークのデュオ曲集。デュオとしてラジオやテレビ番組に出演してきたふたりのアーティストが居心地のいい会話と色彩豊かなの音楽を聴かせます。

Estonian Record Productions/International Eduard Tubin Society ERP1707
エドゥアルド・トゥビン (1905-1982) ピアノのための作品集
 ソナタ・アレグロ (Sonata allegro) ホ長調 ETW31-1
 マルト・サールの主題によるシャコンヌ形式のバラード 嬰ハ短調 (Ballaad chaconne' i vormis Mart Saare teemale) ETW40
 エストニア民謡による変奏曲 (Variatsioonid eesti rahvaviisile) ETW41
 ピアノソナタ第2ETW44 《北極光のソナタ (Virmaliste sonaat)
 ピアノ四重奏曲 嬰ハ短調 ETW59
  ヴァルド・ルメセン (ピアノ)
  サンクトペテルブルク・フィルハーモニック協会弦楽四重奏団員
   レフ・クリュチュコフ (ヴァイオリン) アンドレイ・ドガージン (ヴィオラ) セルゲイ・チェルンヤジェフ (チェロ)
 [録音 20046月、200510月 エストニア・コンサートホール]
 [共同制作 ペーテル・ヴァヒ  録音 マイド・マーディク] 試聴盤

◇《ソナタ・アレグロ》として作曲され単独で初演された、ソナタ第1番の第1楽章。エストニアの作曲家マルト・サールの合唱曲《7つの苔むす墓 (Seitse ammeldanud sängi)》によるバラード。民謡に特有の詩的な響きから生まれたバラード、《エストニア民謡による変奏曲》。1950年ストックホルムの空に現れたオーロラからインスピレーションを受けた第2番のソナタ。エッレルに学んだタルトゥ高等音楽学校時代に書かれ、推進力と北欧気分が交差する単一楽章の四重奏曲。トゥビン Eduard Tubin (1905-1982) のピアノ作品全集 (BIS CD414/416) を録音した、作曲者の親友でもあったエストニアのピアニスト、ヴァルド・ルメセン Vardo Rumessen (1942-) が代表作を選び、再録音しました。デルヴィンゲルとタリン四重奏団が録音していたピアノ四重奏曲 (CD547) も、ルメセンがピアノを弾いた演奏が合わせて収録。国際エドゥアルド・トゥビン協会のリリースです。

価格 ¥2,700 (税別)

Etcetera KTC1352 クラース・トシュテンソン (1951-)
 Lantern lectures V: Self-portrait with percussion (2006) (打楽器と大アンサンブルのための協奏曲)
  ペッピー・ヴィールスマ (打楽器) Asko アンサンブル ハンス・レーンダース (指揮)
 オペラ《The Expedition (探険)》 (1999) − 間奏曲とエピローグ
  シャルロット・リーディク (ソプラノ) 王立ストックホルム・フィルハーモニック管弦楽団
  アラン・ギルバート (指揮)

◇クラース・トシュテンソン Klas Torstensson (1951-) はスウェーデン生まれ。インゲスンド音楽大学で作曲、ヨーテボリ大学で音楽学を学び、ユトレヒトでエレクトロニクスとコンピューターを応用する音楽を研究。現在、オランダを拠点に作曲活動を行っています。モントリオールの Le Nouvel Ensemble Modern、アムステルダムの Asko Ensemble、ストックホルムの KammarensembleN、ウィーンの Klangforum Wien の共同委嘱により1999年から2002年に作曲された "Lantern Lectures" シリーズはこれまでに7つのアンサンブルにより13の国で演奏されてきました。Volume 5 "Self-portrait with percussion" は、ペッピー・ヴィールスマ Peppie WiersmaAsko アンサンブルが委嘱、初演した打楽器と大アンサンブルのための協奏曲です。オペラ《The Expedition (探険)》は、気球で北極探検に出かけたアンドレの悲劇に基づく作品。4人の独唱者、6人の打楽器奏者、大編成の管弦楽による音楽に、電気的に作られた砕氷の音も組み込まれています。2006NOMUS (北欧音楽委員会) 賞のノミネート作品です。このディスクでは、リーディク Charlotte Riedijk のソロを加え、間奏曲とエピローグが演奏されます。

Glossa GCDSA922205 SACD (Multichannel/stereo, hybrid) JS・バッハ (1685-1750) モテット集
 主に向かって新しい歌を歌え BWV225 来たれ、イエスよ、来たれ BWV229
 聖霊はわれらの弱きを助けたもう BWV226 汝を去らしめず、汝われを祝せずは BWVAnh159
 恐れることなかれ、われ汝とともにあり BWV228 イエス、わが喜び BWV227
 主をたたえよ、すべての異教徒よ BWV230
  フランダース放送合唱団 ボー・ホルテン (指揮)

Hortus HORTUS008 フェリクス・メンデルスゾーン (1809-1847) 6つのアンセム 作品79
 3つの前奏曲とフーガ 作品37 オルガンソナタ第3番 イ長調 作品65-3 フーガ ニ短調
 オルガンソナタ第4番 変ロ長調 作品65-4
  リガ・サクルム合唱団 アンドリス・ヴェイスマニス (指揮) ヴァンサン・ジャンヴラン (オルガン)
 [録音 リガ大聖堂 (ラトヴィア)]

Hortus HORTUS011 カミーユ・サン=サーンス (1835-1921) オルガン作品とモテット集 第1
カミーユ・サン=サーンス (1835-1921) 来たれ、創り主なる聖霊よ (Veni creator) (男声合唱のための)
 「ディエス・イレ」の主題、変奏曲とコラール (Théme, Variations et Choral de Dies irae)
 前奏曲とフーガ ニ短調 作品109-1 アヴェ・マリア (Ave Maria) 作品145
 主をたたえよ (Laudate Dominum) 作品149 幻想曲第3番ハ長調 作品157
フェレンツ・リスト (1811-1886) (サン=サーンス 編曲) サルヴェ・レジナ (Salve Regina)
 小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ (La prédication aux oiseaux de Saint François d'Assise)
  リガ・サクルム合唱団 アンドリス・ヴェイスマニス (指揮) ヴァンサン・ジャンヴラン (オルガン)
 [録音 リガ大聖堂 (ラトヴィア)]

Naxos 8.570312 ディズリク (ディートリヒ)・ブクステフーデ (c.1637-1707) オルガン作品集 第7
 前奏曲とフーガ イ短調 BuxWV158 前奏曲 ハ長調 BuxWV138
 イエス・キリストよ、賛美をうけたまえ BuxWV188 カンツォネッタ ト短調 BuxWV173
 今ぞわが魂よ主をたたえよ BuxWV214 カンツォネッタ ハ長調 BuxWV167
 アリアと3つの変奏 イ短調 BuxWV249 汝のみこによりてのみ我汝に感謝す BuxWV195
 クーラント・シンプルと8つの変奏曲 BuxWV245 前奏曲とフーガ ヘ長調 BuxWV144
 前奏曲 変ロ長調 BuxWV154 (断片) カンツォーナ ト長調 BuxWV170
 前奏曲とフーガ ト短調 BuxWV163
  ジュリア・ブラウン (オルガン)

Naxos 8.570334 ユーセフ・マッティン・クラウス (1756-1792)
 ヴァイオリン協奏曲 ハ長調 VB151 (カデンツァ ベッティル・ヴァン・ベール)
 劇付随音楽《オリンピエ (Olympie)VB33 バレエ《アジーレ (Azire)VB18
  西崎崇子 (ヴァイオリン) ニュージーランド交響楽団 ウーヴェ・グロット (指揮)

Naxos 8.570378 フルートと管弦楽のための作品集
フランツ・ドップラー (1821-1883)/カール・ドップラー (1825-1900) リゴレット幻想曲 作品38
 華麗なるワルツ 作品33
フランツ・ドップラー (1821-1883) ハンガリー田園幻想曲 作品26 アンダンテとロンド 作品25
 アメリカの主題による二重奏曲 作品27 2つのフルートのための協奏曲 ニ短調
  パトリック・ガロワ (フルート、指揮) 瀬尾和紀 (フルート)
  シンフォニア・フィンランディア (ユヴァスキュラ交響楽団)

Nimbus NI5813/14 2CDR's エンゲル・ロンの民謡集 (Engel Lund's Book of Folk Songs)
フェルディナント・ラウター (編曲)
アイスランド民謡 僕らふたりは野原に立っていた (Stódum tvau i túni)
 ほら、小さな子らが遊んでいる (Litlu börnin leika sjer) ねんねんころり (Bi bi og blaka)
ノルウェー民謡 羊飼いの娘の歌 (Hjuringsvisa) テレマルクの歌 (Stev fra telemarken)
 ポールは丘の上で (Paal paa haugen) さあ、おやすみかわいい子 (Naa ska'en liten faa sova saa sødt)
 わたしの名はアンネ・クヌーツダッテル (Eg heiter Anne Knutsdatter)
スウェーデン民謡 うるわしき水晶 (Kristallen den fina) 花嫁衣装 (Brudstassen)
 大きなオーラ、小さなオーラ (Stor Ola, lill' Ola) 僕は子羊をもっている (Lammen har jag)
 ふたりだけの牧場で (Uti vår hage) 白樺のボート (Näfvervisen)
デンマーク民謡 はるか遠くの森に (Langt udi skoven) ロセリレと母 (Roselil og hendes moder)
 12の神聖なこと (De tolv hellige ting) ナイチンゲール (Nattergalen)
 雨が降ったばかりだ (Det haver saa nyligen regnet) 修道士が牧場を行く (Munken gaar i Enge)
スイス民謡 Es isch kei söliger Stamme アルプスの牛飼いの娘 (Kuhreigen)
 小さな城に騎士がひとりやってきた (Es kam ein Herr zum Schloessli)
ユダヤ民謡 Arum di Lichtelach Pinchosl un Chantschele Die choissid beim bojn di suke
 ああ、ラビがお見えになった (Ai ai, der rebe geit) 古い謎 (Di alte kasche)
 皇帝の富があったなら (As ech wolt gehat dem Kaissres oizress) 歩いてはいけない (Du solst nit gein)
アメリカ民謡 Sinner Man 数え歌 (Counting Song) Hold on
ドイツ民謡 重い夢 (Der schwere Traum) 夜警の歌 (Nachtwächterlied) 5人の息子 (Fünf Söhne)
 鳥の婚礼 (Die Vogelhochzeit) マリアはいばらの茂みを行く (Maria durch ein Dornwald ging)
 黒雲がまた垂れこめて (Es geht eine dunkle Wolk herein) 子守歌 (Wiegenlied)
フランス民謡 聖ラザルス祭の旅芸人 (Guignolot de St. Lazot) プロヴァンスのクリスマス (Noël Provençal)
ベルギー民謡 ああ、ランベール (Ah, Lambert)
オランダ民謡 小さいイエスと聖ヨハネ (Jesuken en Janneken)
チェコ民謡 Andulicko Moje さあ勝利のために立ち上がれ (Tenkrate Bude Victoria)
オーストリア民謡 二輪のばら (Die zwei Rosen) Heute bin ich rot
イングランド民謡 The Derby Ram
  リーダー・シアター・ロンドン
   シーグリズル・オウスク・クリスチャウンスドウッティル (メッツォソプラノ)
   ランディ・シュンノヴェ・ロソーク (ソプラノ) ホーカン・エーケネス (バリトン)
   アンナ・グレヴェリウス (メッツォソプラノ) ヤシア・ユリアン・ニルセン (メッツォソプラノ)
   ベンノ・ヴィトマー (テノール) レヴィタル・ラヴィヴ (ソプラノ) タニア・マンジー (メッツォソプラノ)
   ノルベルト・マイン (テノール、ディレクター) ダニエラ・レーナー (メッツォソプラノ)
   ソフィー・アンジュボー (ソプラノ) マデレーン・イッセルムイデン (メッツォソプラノ)
   ヴォイテク・サファリク (バスバリトン) アンドレア・ラウター (ソプラノ) サイモン・ウォルフィッシュ (バリトン)
  オウリ・ブロンクティ (ピアノ) ジェイムズ・サウスオール (ピアノ) カスロン・スタロック (ピアノ)

◇レイキャヴィーク生まれ、デンマークのソプラノ歌手エンゲル・ロン Engel Lund (1900-1996) とオーストリアの作曲家フェルディナント・ラウター Ferdinand Rauter がオックスフォードで出版した『エンゲル・ロンの民謡集 (Engel Lund's Book of Folk Songs)』 (1936年/1949年)。リーダー・シアター・ロンドン Lieder Theatre London を主宰するドイツのテノール歌手、ノルベルト・マイン Norbert Meyn が集めた歌手たちがそれぞれの母国語で歌った録音。アイスランド民謡の3曲は、ロンとラウターによる録音 (Skífan IT027) (1960年録音) でも歌われています。

Ondine ODE698-2 (CD + catalogue) special price WA・モーツァルト (1756-1791) オペラアリアとコンサートアリア
 オペラ《コジ・ファン・トゥッテ》 K588 - 岩のように動かずに 恋人よ、許してください
 うるわしのわが恋人よ、さようなら K528
 ジングシュピール《ツァイーデ (後宮)》 K344/336b − やすらかにお休み、私のいとしい命よ
 ああ、私は予想していた K272 オペラ《フィガロの結婚》 K492 − 楽しい思い出はどこへ
 どうしてあなたが忘れられましょう K505
  ソイレ・イソコスキ (ソプラノ) タピオラ・シンフォニエッタ マリタ・ヴィータサロ (ピアノ)
  ペーター・シュライアー (指揮)

Point PCD5165 芝生は緑 (Græasset grønnes)1990年代デンマークの合唱作品集
ソンライフ・ラスムセン (1961-) フェロー諸島の5つの歌 (5 Faroese Choir Songs)
エーリク・ヨーアンセン (1912-2005) 北大西洋の歌
スヴェン・エーリク・ヴェアナー (1937-) After Trinitatis
セーアン・バーフェズ (1950-) ソネット33番 作品37
マッティ・ボーウ (1956-) 12の詩
  コペンハーゲン大学合唱団 リレ・ムコ イェスパー・グローヴェ・ヨーアンセン (指揮)

Rondo RCD8379 オトー・モーテンセン (1907-1986) 歌曲とロマンス
 夏の歌「デンマークの夏よ、おまえを愛す」 (Sommervise "Du danske sommer, jeg elsker dig")
 早春「さあおいで、太陽よ」 (Tidligt forår "Kom sol, kom gnist i vinternattens tag")
 エベルトフトの夏の嵐 (Sommerstorm over Ebeltoft)
 デンマークの夏「デンマークは今、白夜にまどろむ」 (Den danske sommer "Danmark, nu blunder den lyse nat")
 デンマーク (Danmark) デンマーク「おまえはわれらに花を与えてくれた」 (Danmark "Du gav os de blomster")
 夕べの景色 (Aftenlandskab) 春の日 (Vårvejr) 夏の夜 (Sommarnat)
 九月の空はこよなく青く (Septembers himmel er sa blå) ノルマンディー (Normandiet)
 ドライブ (Køretur) 今、月がのぼる (Nu kommer Månen) ロマンス (Romance)
 Since you went away (あなたが行ってしまってから) Stopping by woods (森を訪ねて)
 I too sing (わたしも歌う) 敵に囲まれて (Kringsatt av fiender)
 小さな生まれたての歌 (En liden splinterny vise) エーヴリ (Øvli)
 彼女はかわいくて優しい (Hun er sød hun er blød) 兵士 (Soldaten)
 彼女はわたしを忘れてしまった (Hun mig har glemt) 新しい散水機
(Den nye sprøjte)
 永遠なるもの (Det eviga) 冬の夜 (Vinternat) もっとも美しいのは (Det er vackrest)
 楽しく穏やかな (Hyggelig, rolig) この世にきちんと別れを告げること (At sige verden ret farvel)
  ラース・トズベア・ベアテルセン (バリトン) トーヴェ・レンスコウ (ピアノ)

 

リリース情報 − Jazz

Stunt Records STUCD07102
ボボ・モレーノ & アーニー・ウィルキンズ・オルモースト・ビッグバンド − Out of this world
 How High the Moon Lil' Darlin' Roll'em Pete Out of This World Angel Eyes Sometimes I'm Happy
 Cherokee Stopping the Clock Soon On Green Dolphin Street Milestones
 Every Day I Have the Blues Teach Me Tonight
  ボボ・モレーノ (ヴォーカル)
  アーニー・ウィルキンズ・オルモースト・ビッグバンド  ヤン・スム・ヴォーデ (アルトサックス)
   ペーア・ゴルスミット (ゴールドシュミット) (バリトンサックス) トマス・フリラン (トランペット)
   ペーター・イェンセン (トロンボーン) ニコライ・ベンソン (ピアノ) イェスパー・ロンゴー (ベース)
   オーエ・タンゴー (ドラムズ) 他
 [録音 2006225日 トロンメン (ホアスホルム、デンマーク)]

Stunt Records STUCD07132 グルーヴ・ファクター (Groove Factor)Filthy McNasty
 Organ Flink Filthy McNasty Dance with Me Fire Eater Everything I Am Sham Time
 One More River to Cross Blowin' the Blues Away New York on My Mind
 Too High Broadway A Swordfish Diary
  ウルフ・ヴァケーニウス (ギター) ピエール・スヴェード (ヴォーカル、ハモンドオルガン)
  ホーカン・ブルーストレム (アルトサックス) ヨナス・ヨハンセン (ドラムズ)
 [録音 20074月、5月、8月 スウェーデン]

Touché Music TMcCD025 イェスパー・ロンゴー、マス・ヴィニング − Bassments
 My Favorite Things (私のお気に入り) Django (ジャンゴ) Jordu Those Who Were
 Visa från Utanmyra/ Emigrantvisa (ユータンミュラの歌/移民の歌) Waltz For Debby
 Two Little Pearls I Have the Feeling I've Been Here Before Gee Blues Blackbird
 I've Never Been In Love Before Jespers Samba (イェスパーのサンバ)
  イェスパー・ロンゴー (ベース) マス・ヴィニング (ベース)
 [録音 2006年夏 バイレ・スタジオ (コペンハーゲン)]
 [制作 イェスパー・ロンゴー、マス・ヴィニング、ライラ&チャールズ・ガヴァティン・ファウンデーション]

◇イェスパー・ロンゴー Jesper Lundgård とマス・ヴィニング Mads Vinding。デンマークのベーシストふたりが想像力を自由に羽ばたかせ、テクニックを駆使した "Two Basses" (TMcCD 020) は、その革新的な音楽が評判を呼びました。デュオ第2作。リチャード・ロジャーズの《My Favorite Things (私のお気に入り)》、ジョン・ルイスの《Django (ジャンゴ)》、デューク・ジョーダンの《Jordu》、ビル・エヴァンズの《Waltz For Debby》、ポール・マッカートニーの《Blackbird》などのスタンダートナンバー、スウェーデンの歌、ロンゴーのオリジナル、《Jespers Samba (イェスパーのサンバ)》 を演奏しています。

Touché Music TMcCD026 ウルフ・アドーケル − Miles by Five
 Blue In Green Budo Circle In The Round Florence sur les Champs-Elysées
 Milestones/So What Miles Ahead Deception Fran-Dance Filles de Kilimanjaro
 Thisness Swing Spring
  ウルフ・アドーケル (トランペット) ヨアシム・ミルデル (テナーサックス)
  ブーブー・ステーンソン (ボボ・ステンソン) (ピアノ) パレ・ダニエルソン (ベース)
  マグヌス・オーストレム (ドラムズ)
 [録音 2007531日、61日 アトランティス・スタジオ (ストックホルム)]
 [制作 ウルフ・アドーケル、ライラ&チャールズ・ガヴァティン・ファウンデーション  録音 オーケ・リントン]

◇ウルフ・アドーケル Ulf Adåker、ヨアシム・ミルデル Joakim Milderブーブー・ステーンソン (ボボ・ステンソン) Bobo Stenson、パレ・ダニエルソン Palle Danielsson"Monk By Five" (TMcCD012)"Mingus By Five" (TMcCD 019) を録音したスウェーデンのグループによるマイルス・デイヴィス作品集。1948年、マイルスがリーダーとして初めて録音したアルバムから、もっとも影響力の強かった1950年代を経て、1960年代後期の作品までを演奏。ドラムズには、前2作のユーナス・ホルゲションに代わりマグヌス・オーストレム Magnus Öström が加わりました。


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