Newsletter No.110   15 February 2008

 

リリース情報 − Classical & Contemporary

Afontibus ATB-CD06-08 3CD's JS・バッハ (1685-1750) オルガン作品集
 オルガン小曲集 (Orgelbüchlein) BWV599-644 前奏曲とフーガ イ短調 BWV543
 前奏曲とフーガ ホ短調 BWV548 幻想曲とフーガ ト短調 BWV542 パッサカリア ハ短調 BWV582
 前奏曲とフーガ ニ長調 BWV532 前奏曲とフーガ ロ短調 BWV544
  コーレ・ノールストーガ (オルガン) [オスロ大聖堂のリューデ&ベルグ・オルガン (1998年)]
 [録音 20066月、8月 オスロ大聖堂]
 [録音 ウーヴェ・ベルグ  編集 ゲイル・インゲ・ロツベルグ] 試聴盤

◇コーレ・ノールストーガ Kåre Nordstoga (1954-) はオスロのノルウェー国立音楽アカデミーとロンドンのデイヴィッド・サンガーに学び、1978年にコンサートデビュー。1984年からオスロ大聖堂のオルガニストを務めています。《オルガン小曲集》の全曲を含むバッハのオルガン作品集。録音の編集を担当したのは、バッハの6つのヴァイオリンソナタ (BWV1014-BWV1019) をノールストーガと共演してオスロ大聖堂で録音した (ATB-CD1&2)、ベルゲン・フィルハーモニックとノルウェー国立オペラのオーケストラのコンサートマスター、ゲイル・インゲ・ロツベルグ Geir Inge Lotsberg です。ノールストーガの深い音楽とオスロ大聖堂のリューデ&ベルグ (Ryde & Berg) オルガンの色彩と響きが見事な音で録音されています。

Bergen Digital BD7054CD ウーヴェ・クリスチャン・スンベルグ (1932-)
 カンタータ《命の泉のあふれ出るままに (La livets kilde rinne)(1964) (混声合唱とオルガンのための)
  ベルゲン大聖堂聖歌隊 マグナル・マンゲシュネス (指揮)
  ウーヴェ・クリスチャン・スンベルグ (オルガン)

BIS CD1241 サリー・ビーミッシュ (1956-) ヴィオラ協奏曲第2番 《船乗り (The Seafarer)(2001)
 Whitescape (2000) Sangsters (2002)
  タベア・ツィマーマン (ヴィオラ) スウェーデン室内管弦楽団 オーラ・ルードネル (指揮)

BIS SACD1432 SACD hybrid (Mulchannel/stereo)
ピョートル・チャイコフスキー (1840-1893) ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
ピョートル・チャイコフスキー (1840-1893) (アレクサンドル・グラズノフ 編曲) なつかしい土地の思い出 作品42
アレクサンドル・グラズノフ (1865-1936) ヴァイオリン協奏曲 イ短調 作品82
  ワジム・グルズマン (ヴァイオリン) [楽器 レオポルト・アウアー愛用のストラディヴァリウス (1690年)]
  ベルゲン・フィルハーモニック管弦楽団 アンドルー・リットン (指揮)

BIS CD1578 ジョン・ピッカード (1963-) イカルスの飛行 (The Flight of Icarus) (1990) (管弦楽のための)
 必然の女神の紡錘 (The Spindle of Necessity) (1997-98) (トロンボーン、打楽器と弦楽のための)
 チャンネル・ファイアリング (Channel Firing) (1992-93) (管弦楽のための)
  クリスチャン・リンドベリ (トロンボーン) ノールショーピング交響楽団 マーティン・ブラビンズ (指揮)

BIS SACD1631 SACD hybrid (Mulchannel/stereo) JS・バッハ (1685-1750) カンタータ全集 第38
 カンタータ第52番「いつわりの世よ、われ汝に頼らず」 BWV52
 カンタータ第82番「われは満ち足れり」 BWV82
 カンタータ第55番「われは貧しき者、われは罪の僕」 BWV55
 カンタータ第58番「ああ神よ、心の痛手いかに多く」 BWV58
  キャロリン・サンプソン (ソプラノ) ペーター・コーイ (バス) ゲルト・テュルク (テノール)
  バッハ・コレギウム・ジャパン 鈴木雅明 (指揮)

BIS SACD1738 SACD non-hybrid (Stereo) フェリクス・メンデルスゾーン (1809-1847) 弦楽のための交響曲全集
 交響曲第1番 ハ長調 交響曲第2番 ニ長調 交響曲第3番 ホ短調 交響曲第4番 ハ短調
 交響曲第5番 変ロ長調 交響曲第6番 変ホ長調 交響曲第7番 ニ短調 交響曲第8番 ニ長調
 交響曲第9番 ハ長調 交響曲第10番 ロ短調 交響曲第11番 ヘ長調 交響曲第12番 ト短調
 交響曲第8番 ニ長調 (第2版 管楽器付) 交響曲第13番 ハ短調 (交響的楽章)
  アムステルダム・ニュー・シンフォニエッタ レフ・マルキス (指揮) [CD643, 683, 748, 498]

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BIS SACD1766 SACD non-hybrid (Stereo) フェリクス・メンデルスゾーン (1809-1847) 協奏曲全集
 ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 (1844年原典版) ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 (1822)
 ヴァイオリン、ピアノと弦楽のための協奏曲 ニ短調 ピアノ協奏曲第1番 ト短調 作品25
 ピアノ協奏曲第2番 ニ短調 作品40 ピアノ協奏曲 イ短調 (1822)
 2台のピアノと管弦楽のための協奏曲 ホ長調 (1823)
 2台のピアノと管弦楽のための協奏曲 変イ長調 (1824)
 華麗なカプリッチョ ロ短調 作品22 (ピアノと管弦楽のための)
 華麗なロンド 変ホ長調 作品29 (ピアノと管弦楽のための)
 セレナードとアレグロ・ジョコーゾ 作品43 (ピアノと管弦楽のための)
  ローランド・ペンティネンン (ピアノ) ルーヴェ・デルヴィンゲル (ピアノ) ロナルド・ブラウティハム (ピアノ)
  イザベル・ファン・クーレン (ヴァイオリン) アムステルダム・ニュー・シンフォニエッタ レフ・マルキス (指揮)
  [CD688, 713, 718, 935]

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Bluebell ABCD106 偉大なるスウェーデンの歌手たち − ヨエル・ベリルンド
ヴィルヘルム・ステーンハンマル (1871-1927) フロレスとブランセフロール (Florez och Blazeflor) 作品3
リヒャルト・ワーグナー (1813-1883)
 楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー (Die Meistersinger von Nürnberg)
  − にわとこの花のかぐわしさ (Was duftet doch der Flieder) さて!さて! (Jerum! Jerum!)
 楽劇《ヴァルキューレ (Die Walküre)》 − さようなら勇ましく立派なわが子 (Leb Wohl...Loge, hör!)
モデスト・ムソルグスキー (1839-1881) オペラ《ボリス・ゴドゥノフ》 から
ヨハネス・ブラームス (1833-1897)
 ドイツ・レクイエム (Ein deutsches Requiem) 作品45 - Herr, lehre doch mich
テューレ・ラングストレム (1884-1947) Gammalsvenskt "Skytteln ska gå"
 オペラ《王の花嫁 (Kronbruden)》 - さあお聞き、かわいい子 (Hör nu lilla barn)
ジョアッキーノ・ロッシーニ (1792-1868)
 オペラ《セビーリャの理髪師 (Il barbieri di Siviglia)》 − かげ口はそよ風のように (La calunnia é un venticello)
WA・モーツァルト (1756-1791)
 オペラ《フィガロの結婚 (Le Nozze De Figaro)K492 − 三尺、四尺、五尺 (Cinque...dieci...venti)
  奥様がお呼びの時は (Se a caso Madama) もし殿様も踊りなさるなら (Bravo, Signore Padrone!)
ラーシュ=エーリク・ラーション (1908-1986) 夜警の歌 第1(Väktarsång No.1 "Jag har en borg som skimrar")
  ヨエル・ベリルンド (バスバリトン) [録音 1937年-1959年]

Chandos Classics CHAN10454X  カール・ニルセン (1865-1931) 木管楽器のための作品集
 木管五重奏曲 FS100 (作品43) 甲斐のないセレナード (Serenata in vano) FS68
 2つの幻想的小品 (Fantasistykke) FS8 (作品2) (オーボエとピアノのための)
 カント・セリオーゾ (Canto serioso) (厳粛な歌) FS132 劇音楽《母 (Moderen)FS94 (作品41) から
  アテナ・アンサンブル [録音 1979年] [CHAN8680]

Euridice EUCD40 Shadow Songs (影の歌) − ノルウェー・ロマンティック歌曲集
オーレ・オルセン (1850-1927) ユモレスク 山にて イルメリンのばら
ゲルハルド・シェルレルプ (1859-1933) 五月 わが人生 ブラーマンを求めて
カタリヌス・エリング (1858-1942) 素晴らしい五月に 彼女の絵 毎夜、わたしはあなたに会い アグネタ
 わたしの美しい蝶々
ヨハンネス・ホールクロウ (1847-1925) ハウケリのカッコウ 愛のつよさ 赤いばらをもって トゥーラの歌
アルネ・エッゲン (1881- 1955) ポプラ 若さ スールファーゲル
ヤルマル・ボルグストレム (1864-1925) フィドル弾き 小さな娘 ギリョウモドキ つばめ
 あなたは私の心をなでる 私は聖母マリアの夢で 夕まぐれの歌
  ヒルデ・ハーラルセン・スヴェーエン (ソプラノ) ハーラル・ビョルコイ (テノール) シグネ・バッケ (ピアノ)
  ヤン・ホーヴデン (ピアノ)

Euridice EUCD41 カシュテン・ブルスタード (1959-) フルートとギターのための作品集
 小組曲 共謀 シメラ 蓮華 プルトラクトゥス Gentle Touch 夜明けがすべてを課すならば
  マリアンネ・オールム (フルート) ゲルムン・ティトレスタード (ギター)

Euridice EUCD42 1723年のオルガン
ヤン・ピータスソン・スヴェーリンク (1562-1621) われらに御子が生まれたもう
ディズリク (ディートリヒ)・ブクステフーデ (c.1637-1707) トッカータ ト長調 BuxWV165
 フーガ ト長調 BuxWV175 コラール「暁の星のいと美しきかな」 BuxWV223
 カンツォーナ ハ長調 BuxWV166 フーガ 変ロ長調 BuxWV176 前奏曲とフーガ ト短調 BuxWV163
ゲオルク・ベーム (1661-1733) 3つのパルティータ
ウィリアム・ボイス (1711-1779) ヴォランタリー ニ長調
JS・バッハ (1685-1750) パストラーレ ヘ長調 BWV590
  ビョルン・ボイセン (オルガン) [ノルウェー民俗博物館所蔵、トーテン・ホフ教会のオルガン (1723年)]

Fabra FBR-CD05 Cirrus
セシーリ・オーレ (1954-) Cirrus
エミール・ベルンハルト (1979-) 弦楽四重奏曲 (2004)
ダーヴィド・ブラトリ (1972-) 弦楽四重奏曲 (1998)
アイヴィン・ビューエネ (1973-) 3つの四重奏曲  Fragmentarium II Intermezzo III Exposé II
  チカーダ弦楽四重奏団
 [録音 20051216日、228日、621日 ソフィエンベルグ教会、ノルドマルカ礼拝堂 (オスロ)]
 [制作 ゲイル・インゲ・ロツベルグ  録音 アウドゥン・ストリーペ] 試聴盤

◇ヘンリク・ハンニスダール Henrik Hannisdal (ヴァイオリン)、オッド・ハンニスダール Odd Hannisdal (ヴァイオリン)、マレク・コンスタンティノヴィツ Marek Konstantynowicz (ヴィオラ)、モッテン・ハンニスダール Morten Hannisdal (チェロ)。今日の音楽シーンに欠かせないノルウェーのアンサンブルのひとつ、チカーダ・アンサンブル Cikada Ensemble のメンバーによる四重奏団。現代作曲家との共同作業とともにジャズ・ミュージシャンとの交流も積極的に行っています。プロ作曲家としてのキャリアをスタートさせた若いノルウェー作曲家たちのフォーラム、ニューミュージック作曲家グループ (Ny Musikks Kompoistgruppe) の音楽を紹介するアルバム。"巻き毛" (cirrus, cirro-) をアンサンブルのヒントにしたセシーリ・オーレ Cecilie Ore (1954-) の四重奏曲は三部作の1曲。アルバム制作を担当したゲイル・インゲ・ロツベルグ Geir Inge Lotsberg のオスロ弦楽四重奏団が委嘱したエミール・ベルンハルト Emil Bernhardt (1979-) の作品。ダーヴィド・ブラトリ David Bratlie (1972-) の作品は、チカーダ弦楽四重奏団がベルゲンのボレアリス・フェスティヴァルで初演、レイキャヴィークで行われた "Nordic Music Days 2006" にノルウェーを代表して選ばれました。アイヴィン・ビューエネ Eivind Buene (1973-)3曲の元になったのは、1998年から2000年にかけて管弦楽と大編成のアンサンブルのために書かれた作品。新しい音楽の可能性を求め、作曲者自身が四重奏曲に "読み替え" て生まれた音楽です。

Grappa GRCD4250 アリア (Aria) − テレフセンとニーダロス大聖堂少年合唱団
フランツ・シューベルト (1797-1828) (クヌート・アネシュ・ヴェスタード 編曲) アヴェ・マリア (Ave Maria)
GF・ヘンデル (1685-1759)
 涙の流れるままに (Lascia ch'io pianga) (オペラ《リナルド (Rinaldo)》 から) (ヴァイオリン・ソロと管弦楽のための)
カール=アンドレアス・ネース (1969-) 今、天の客がこの世に (Nå gjester himlen jorden)
レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ (1872-1958) (ラルフ・グリーヴズ 編曲)
 グリーンスリーヴズ (Greensleeves) (ヴァイオリン・ソロと管弦楽のための)
ジョン・ラター (1945-) Som en brudgom til sin hjertenskjær (選ばれた花婿のように)
ヴィリアム・クリストフェシェン (1951-) (ヘンニング・ソンメロ 編曲) クリスマスの笛 (Julefløyten)
ピエトロ・マスカーニ (1863-1945) オペラ《カヴァレリア・ルスティカーナ》 − 間奏曲 (Intermezzo)
クヌート・ニューステット (1915-) Peace I Leave with You (わたしは、平和をあなたがたに残し) 作品43-2
WA・モーツァルト (1756-1791) レクイエム K626Lacrimosa (ラクリモーザ)
カタルーニャ民謡 (オイヴィン・ヴェストビ、アルヴェ・テレフセン 編曲) 鳥の歌 (El cant dels Ocells)
チャールズ・HH・パリー (1848-1918) O Gud vår Fader i himmelen (天にいますわれらが父なる神よ)
エギル・ホーヴラン (1924-) ダヴィデの家の小さな子 (Et lite barn av Davids hus)
アンデシュ・オールヴァル (1932-) (編曲) (クヌート・アネシュ・ヴェスタード 管弦楽パート)
 クリスマスの朝が明けると (När juldagmorgon glimmar)
ヨハネス・ブラームス (1833-1897) (オイヴィン・ヴェストビ 編曲) 子守歌 (Wiegenlied) 作品49-4
リチャード・ロジャーズ (1902-1979) (オイヴィン・ヴェストビ 編曲)
 You'll Never Walk Alone (ユール・ネヴァー・ウォーク・アローン) (ミュージカル《回転木馬 (Carousel)》 から)
  アルヴェ・テレフセン (ヴァイオリン) アドリアン・スコール・ヘストネス (ボーイソプラノ)
  ニーダロス大聖堂少年合唱団 トロンハイム交響楽団員 ビョルン・ムー (指揮)
  シェティル・ビェルケストラン (オルガン) カーリ・フリスヴォル (オルガン)
 [録音 メルヒュース教会 (トロンハイム、ノルウェー)]
 [録音 ペール・エスペン・ウシュフィヨルド シュヴェル・フロイスリ] 試聴盤

◇トロンハイムはノルウェー第3の都市。オラヴ・トリグヴァソンが基礎を作り、中世ノルウェーの首都として栄えました。町のシンボルとなっているのが聖オラヴ二世をまつったニーダロス大聖堂です。バロック様式のこの大聖堂には彫刻家ヴィーゲランの作品や、ストーレ・クライベルグ Ståle Kleiberg (1958-) が室内アンサンブルと朗読のための作品 (Hemera HCD2932) を書いた "ばらの窓 (Rosevinduet)" と呼ばれるステンドグラスをはじめとする美術品が多く、大聖堂は "芸術の殿堂" しての役割も担っています。ニーダロス大聖堂少年合唱団 Nidarosdomens guttekor は市立の音楽学校で教育を受けた45人のボーイソプラノとボーイアルトに、成人のテノールとバス25人を加えたアンサンブル。900年の歴史をもっています。アルバム "Aria" にはノルウェーを代表するヴァイオリニスト、トロンハイム生まれのアルヴェ・テレフセン Arve Tellefsen (1936-) がオーケストラのメンバーと一緒に参加。アドリアン・スコール・ヘストネス Adrian Skaar Hestnes がソプラノソロを歌う《アヴェ・マリア》 に始まり、リチャード・ロジャーズとオスカー・ハマースタイン二世のミュージカル《回転木馬》のナンバー《You'll Never Walk Alone (ユール・ネヴァー・ウォーク・アローン)》 に終わるプログラム。《You'll Never Walk Alone》はイングランドのリヴァプールFCのクラブ・アンセムとなり、今では世界各地のサッカーチームのサポーターたちに歌われています。日本ではFC東京のサポーターソングです。ニーダロス大聖堂で定期的に行われるコンサート。そのアットホームな雰囲気が想像できるでしょう。

Harmonia Mundi HMU807470 SACD hybrid (Multichannel/stereo)
ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン (1770-1827)
 交響曲第3番 変ホ長調 作品55 《エロイカ》 12のコルトルダンス WoO14
 バレエ《プロメテウスの創造物》 作品4 − 終曲
  ヘルシングボリ交響楽団 アンドリュー・マンゼ (指揮)

hänssler CD93.187 鉄道のリズムに乗って (Railroad Rhythms) − 列車のためのクラシカル音楽
ハンス・クリスチャン・ロンビ (1810-1874) コペンハーゲン蒸気鉄道ギャロップ (København jernbane damp galop)
アーロン・コープランド (1900-1990) ジョン・ヘンリー、鉄道のバラード (John Henry. A Railroad Ballad)
アロイス・パッヒャーネグ (1892-1964) Unter Dampf! Ein Zug fährt voruber (出発進行!列車は通り過ぎた)
ジャック・イベール (1890-1962) 交響組曲《パリ (Paris)》 − 地下鉄 (Le Métro)
ヴァンサン・ダンディ (1851-1931)
 交響組曲《海辺の詩 (Poème des rivages)》 作品77 − 緑の水平線、ファルコナーラ (Horizons verts, Falconara)
エドゥアルト・シュトラウス (1835-1916) ギャロップ《テープは切られた! (Bahn frei!)》 作品45
アントニーン・ドヴォルジャーク (1841-1904) (ボフスラフ・レオポルト 編曲) ユモレスク 変ト長調 作品101-7 B187-7
エイトル・ヴィラ=ロボス (1887-1959)
 バキアナ・ブラジレイラ (Bachiana Brasileiras)2番 − カイピラの小さな列車 (O Trenzinho da Caipira)
エドゥアルト・シュトラウス (1835-1916) ポルカシュネル《蒸気をあげて! (Mit Dampf!)》 作品70
シルベストレ・レブエルタス (1899-1940) 鉄道敷設 (《Musica para chalar》 から)
ヒルディング・ルーセンベリ (1892-1985)
 抒情劇《アメリカ旅行 (Resa till Amerika)》 交響組曲 (1932) − 鉄道のフーガ (Järnvägsfuga)
ヨハン・シュトラウス (1825-1899) ポルカシュネル《観光列車 (Vergnungszug)》 作品281
レナード・バーンスタイン (1918-1990)
 ミュージカル《オン・ザ・タウン (On the Town)
  − 地下鉄乗車と空想のコーニー・アイランド (Subway Ride and Imaginary Coney Island)
アルテュール・オネゲル (1892-1955) パシフィック231 (Pacific 231) (交響的運動第1番)
  SWR南西ドイツ放送管弦楽団カイザースラウテルン イジー・スターレク (指揮)
 [録音 20051013日-14日、1129日-122日、2006221日]
 [ディレクション シーグルド・クルムプファー  録音 ライナー・ノイマン] 試聴盤

◇デンマークの最初の鉄道が開通したのは1847年のこと。デンマークの歴史が始まったとされるロスキレとコペンハーゲンを結ぶ鉄道を蒸気機関車が走りました。これを記念して作られたのがハンス・クリスチャン・ロンビ Hans Christian Lumbye (1810-1874) の《コペンハーゲン蒸気鉄道ギャロップ》です。ロンビはティヴォリ公園の音楽家として活躍。 ティヴォリのオーケストラのためだけでも約700曲のギャロップ、ポルカ、ワルツなどのダンスミュージックを作曲しました。"北欧のシュトラウス" と呼ばれる由縁です。"鉄道のリズムに乗って"。"鉄道" にちなんだ曲を集めたカイザーステルンの南西ドイツ放送管弦楽団とイジー・スターレク Jiri Stárek のアルバムは、ロンビのこの曲から出発します。パリはメトロ。《ユモレスク》は、蒸気機関車ファンだったドヴォルジャークへのオマージュとして。ニューヨークで休日を楽しむ水兵さんたちの足は地下鉄でしょう。終着駅へ運んでくれるのは、もちろん《パシフィック231》 です。ルーセンベリ Hilding Rosenberg (1892-1985) の《鉄道のフーガ》、そしてコープランド、イベール、ダンディの曲。とってもいい音楽です。

Intim Musik IMCD108 フランツ・シューベルト (1797-1828)
 ピアノ三重奏曲第1番 変ロ長調 D898 ピアノ三重奏曲第2番 変ホ長調 D929
  フジタ・ピアノ三重奏団
 [録音 2007613日-14日 スウェーデン放送 (ストックホルム) 第2スタジオ]
 [制作 ヤン・ユーハンソン  録音 トゥールビョーン・サミュエルソン]
 試聴盤

Naxos 8.570210 JS・バッハ (1685-1750) ヴィオラダガンバとハープシコードのためのソナタ集
 ヴィオラダガンバ・ソナタ ト長調 BWV1027 トリオ ニ短調 BWV583 トリオ ト短調 BWV584
 ヴィオラダガンバ・ソナタ ニ長調 BWV1028 ハープシコードソナタ イ短調 BWV967
 ハープシコードソナタ ニ長調 BWV963 ヴィオラダガンバ・ソナタ ト短調 BWV1029
  ミッコ・ペルコラ (ヴィオラダガンバ) アーポ・ハッキネン (ハープシコード)

Naxos 8.570408 フェリクサス・バヨラス (1934-) 弦楽のための作品集
 交響曲第2番 《鍾乳石 (Stalaktitai)》 動詞のための組曲 (Veiksmazodziu siuita)
 前奏曲とトッカータ 標識 (Zenklas)
  ノラ・ペトロチェンコ (メッツォソプラノ) 聖クリストフ室内管弦楽団 ドナータス・カトクス (指揮)

Naxos 8.570460 スヴェインビョルン・スヴェインビョルンソン (1847-1927) 室内楽作品集
 牧歌 (Idyl) ヴィキヴァキ (Vikivaki) ロ短調 ピアノ三重奏曲 イ短調
 抒情小曲集 (Lyriske Stykker)
  ロマンス (Romanza) 子守歌 (Vogguvisa) 楽興の時 (Moment Musical) ト短調
  楽興の時 (Moment Musical) ヘ長調
 ピアノ三重奏曲 ホ短調 ヴァイオリンソナタ ヘ長調 舟歌 (Barcarolle) ヘ長調
  ニーナ・マルグリェート・グリームスドウッティル (ピアノ) エイズル・ハフステインスドウッティル (ヴァイオリン)
  シーグルゲイル・アグナルソン (チェロ) シーグロウル・ビャルキ・グンナルソン (チェロ)

◇アイスランド国歌となった「おお、われらが国の神よ (Ó Guð vors lands)」の作曲者スヴェインビョルン・スヴェインビョルンソン Sveinbjörn Sveinbjörnsson (1847-1927)。レイキャヴィークを訪れたヨハン・スヴェンセンの勧めにしたがい、コペンハーゲンとライプツィヒに留学。アイスランドの作曲家として初めてプロフェッショナルの音楽教育を受けました。代表的な作品は2曲のピアノ三重奏曲とヴァイオリンソナタ。メンデルスゾーンの影響を受けたホ短調のピアノ三重奏曲では、終楽章のモチーフにアイスランド民謡の旋律が使われています。

Naxos 8.570494 ディズリク (ディートリヒ)・ブクステフーデ (c.1637-1707) 声楽作品集 第2
 カンタータ「新たに生まれし御子 (Das neugeborne Kindelein)BuxWV13
 カンタータ「主はわれとともにありせば (Der Herr ist mit mir)BuxWV15
 カンタータ「まことに彼はわれらの悩みを担いたもう (Furwahr, er trug unsere Krankheit)BuxWV31
 カンタータ「汝らが言葉と行いで示すすべてを (Alles, was ihr tut)BuxWV4
 マニフィカト BuxWV Anh1
  ヨハン・ロイター (バス) コペンハゲン王宮礼拝堂合唱団 デュファイ・コレクティヴ エベ・モンク (指揮)

Ondine ODE1090-5 SACD hybrid (5.0 multichannel/stereo) エイノユハニ・ラウタヴァーラ (1928-)
 マンハッタン三部作 (Manhattan Trilogy) (2004) 交響曲第3(1961)
  ヘルシンキ・フィルハーモニック管弦楽団 レイフ・セーゲルスタム (指揮)
 [録音 20069月、11月 (交響曲) フィンランディアホール (ヘルシンキ)]
 [制作 セッポ・シーララ  録音 エンノ・マエメツ] 試聴盤

◇かつて留学したニューヨークのジュリアード音楽院から創立100周年のためにラウタヴァーラ Einojuhani Rautavaara (1928-) が委嘱された《マンハッタン三部作》。美しさ、残酷さ、絶えず変化する気分。ニューヨークのダウンタウン、マンハッタンがフィンランドの若い音楽家に与えた印象が《白昼夢 (Daydreams)》《悪夢 (Nightmares)》《夜明け (Dawn)》の3部に表現されます。交響曲第3番はラウタヴァーラ自身が「4つの楽章が、地と海のリズムに似た、荘重でブルックナー風のうねりのうちに呼吸する」と語った作品。マックス・ポンマー指揮ライプツィヒ放送交響楽団による演奏 (ODE740-2) に次いで、《光の天使》 (交響曲第7番) を初めとするラウタラーヴァ作品で知られるヘルシンキ・フィルハーモニックとセーゲルスタム Leif Segerstam (1944-) が新たに録音しました。

Romeo & Julia Kören RJ007 うるわしの乙女
ギヨム・ド・マショー (c.1300-1377) Dame, se vous m'estes lonteinne
作曲者不詳 (15世紀) Pusique je suy amoureux de vous
クレマン・ジャヌカン (c.1485-1558) ある日奥さんが眠っていた時 (Ung jour que madame)
 ヴェルノンの粉ひき娘は (La meusniere de Vernon) 愛と死と人生は (L'amour, la mort et la vie)
ジョスカン・デ・プレ (c.1455-1521) はやく私にキスしておくれ (Baisés moy)
 スカラメッラは戦いに行った (Scaramella va alla guerra)
ジョン・ダウランド (1563-1626) 来たれ深き眠り (Come heavy sleep) 羊飼いが木蔭で (A shepherd in a shade)
ジョン・ファーマー (c.1570, 1591-1601 活躍) 美しいフィリス (Fair Phyllis)
作曲者不詳 Amor mi fa cantar a la Francesca Eh vatene segnor mio
ファン・バスケス (c.1510-c.1560) De los álamos vengo, madre
ティルマン・スザート (c.1500-c.1564) Pass et medio
  ロメオ&ジュリエット合唱団 ブノワ・マルムベリ (指揮) ピエール・ノルダール (リュート、打楽器)
  ラウリ・アンティラ (ダブルベース)

Sterling CDS1073-2 フランツ・クサヴァー・シュニーダー・フォン・ヴァルテンゼー (1786-1868 スイス)
 序曲 ハ短調 交響曲第3番 変ロ長調 《軍隊交響曲 (Militärsinfonie)
  ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィルハーモニック管弦楽団
  クリストファー・ファイフィールド (指揮)

Syrius SYR141366 ディズリク (ディートリヒ)・ブクステフーデ (c.1637-1707) オルガン作品集 第4
 前奏曲 嬰へ短調 BuxWV146 ああ主よ、あわれなる罪人のわれを罰したもうな BuxWV178
 前奏曲 ホ短調 BuxWV143 コラール「アダムの罪によりすべては失われぬ」 BuxWV183
 シャコンヌ ハ短調 BuxWV159 コラール「ああ神、そして主」 BuxWV177 前奏曲 ト短調 BuxWV150
 コラール「われに来たれと神の子は言いたもう」 BuxWV201 前奏曲 ト長調 BuxWV147
 コラール「わが愛する神に」 BuxWV179 カンツォネッタ ホ短調 BuxWV169
 コラール「われは神より離れず」 BuxWV220221 トッカータ ヘ長調 BuxWV156
 コラール「主イエス・キリスト、われはことごとく知れり」 BuxWV193 前奏曲 ヘ長調 BuxWV144
 カンツォネッタ ト短調 BuxWV173 カンツォネッタ ハ長調 BuxWV167
 カンツォネッタ イ短調 BuxWV225 カンツォネッタ ト長調 BuxWV172 前奏曲 ホ短調 BuxWV142
  ヘルガ・シャウエルテ (オルガン) [ルッカウ (ドイツ) のクリストフ・ドーナト製作オルガン]
 [録音 20019月]

Vanguard Music Boulevard VMBCD105 アンナ=レーナ・ラウリン=ベリクランツ (1962-)
 Piece from the Silence (沈黙からの小品) (2006) (管弦楽のための)
  マルメ・オペラ管弦楽団 ペール=オット・ユーハンソン (指揮)
 弦楽四重奏曲第1(2004)
  アニアーラ四重奏団

 

リリース情報 − Jazz

Arko Records (Sweden) ARKOCD003 Happy Hammond in Slumberland
 Slumberland Again Slumberland Techno Nonstop Slumberland James Last in Slumberland
 Slumberland a Gogo Slumberland Pops Slumberland Theme
  エーリク・マルムベリ (ハモンドオルガン) ラーシュ・イードグレン (サクソフォーン、フルート)
  ウルフ・モッレル (ドラムズ) [録音 1999年]

Hasse Larsson (Sweden) KACD120 ハッセ・ラーション − I Wish You Love
 My Romance Song to Red Lucky Southern Someone to Watch over Me I Wish You Love
 I'm Beginning to See the Light New York State of Mind Days of Wine and Roses
 It Don't Mean a Thing Angel Eyes Sweet Georgia Brown
  ハッセ・ラーション (ベース) クリステル・ランボルム (ギター) マッティン・ローヴグレン (ドラムズ)
  ベヴァリー・グレン (ヴォーカル) ラーシュ・シェーステン (ピアノ) ヨアシム・ミルデル (テナーサックス)
 [録音 2006317日、19981121日、2002年]

Herman Records (Norway) HJCD1036 イトレ・スーロエン・ジャズアンサンブル、トリシア・ブテー − Oh Mahalia
 I Just Came to Praise the Lord Keep Your Hand on the Plow Crying in the Chapel
 I'm on My Way to Canaan Land Because He Believes Introduction to Prayer
 Can't Nobody Do Me like Jesus Lord, Don't Move That Mountain Put Your Hand in the Hand
 I'll Fly away/This Little Light of Mine/Jesus on the Mainline 他
  イトレ・スーロエン・ジャズアンサンブル トリシア・ブテー (ヴォーカル)

Kenneth (Sweden) CKS3410 ディック・ケーリー − The Wonderful World of Hoagy Carmichael
 Little Old Lady New Orleans Harvey The Nearness of You Rockin' Chair Kinda Lonesome
 One Morning in May Eventide Snowball Riverboat Shuffle Skylark Lying to Myself
 What Kind of Man Is You?
  ディック・ケーリー (トランペット、ピアノ) ドク・シェザム (トランペット、ヴォーカル)
  ベンクト・ペーション (トランペット) クレース・ブロッダ (クラリネット、アルトサックス、テナーサックス) 他

Kopasetic Productions (Sweden) KOPACD017 マッギ・ウーリン、ケンネト・ヨンソン − Relay
 Maseso Coola Klubber Lille E Shanghai Blue Over the Brau Precious Flower Foungla!
 Sus O Dus Flurry
  マッギ・ウーリン (ピアノ) ケンネト・ヨンソン (ソプラノサックス、バスクラリネット)
  フレードリク・ユングクヴィスト (クラリネット、テナーサックス、バリトンサックス)
  スタファン・スヴェンソン (トランペット) マグヌス・ブルー (トランペット)
  トマス・シェルデーン (ホルン) マッツ・ロンディン (チェロ) マッティアス・ヴェリーン (ベース)
  ペーテル・ニルソン (ドラムズ)
 [録音 20061215日 ストックホルム]

Kopasetic Productions KOPACD018
リンダ・ペッテション・ブラット、クリステル・ヨンソン − Some Really Nice Songs We Really Like
 My Romance Ingenting mer (For My Lady) Let There Be Love Bridges It Could Happen to You
 Jag vet en dejlig rosa (美しいばらを知っている)  Answer Me My Love On a Clear Day That's All
 Smile Snart stiger solen (やがて陽は昇る)
  リンダ・ペッテション・ブラット (ヴォーカル) クリステル・ヨンソン (ギター)
 [録音 200765日 テューン・スタジオ (マルメ)、66日 レストラン・アモーレ (マルメ) (ライヴ)]
 [録音 ラーヴェ・リンドホルム、ユーナス・ラインゴルド] 試聴盤

◇リンダ・ペッテション・ブラット Linda Pettersson Bratt とクリステル・ヨンソン Krister Jonsson2年のデュオ・コンサート活動を行い、やっとアルバムを録音しました。温もりのあるヴォーカルと、アクースティックギターの雰囲気をもったヨンソンのエレクトリックギター。ナット・キング・コールの録音でヒット、ジョニ・ミッチェルもアルバム「Both Sides Now」で歌った《Answer Me My Love (Mutterlein)》。スタンダート・ナンバーにスウェーデンの歌を交えた素敵なアルバムができあがりました。

Loveberry Production (Sweden) LBMZ07
ヘレーナ・エーリクソン、セッテルルンドを歌う (Helena Eriksson sjunger Zetterlund)
 Spela för mig (私のためにひいて) Monicas vals (モニカのワルツ)
 ああ、美しいヴェルムランドよ (Ack Värmland du sköna) I valet och kvalet En slump (ある偶然)
 Den sista jäntan (末の娘) En gång i Stockholm (今ひとたびストックホルムで)
 Att angöra en brygga Donna Juanita Underbart är kort (なんて素敵なカード)
 Bedårande sommarvals (素敵な夏のワルツ) Trubbel (トラブル) Om natten (夜に)
  ヘレーナ・エーリクソン (ヴォーカル) ルチアーノ・モセッティ (ハーモニカ、トランペット)
  アルフ・ヘッグクヴィスト (ピアノ) ラッセ・アンデション (ベース) マッツ・ヤーディン (ドラムズ)

NORCD NORCD0770 エリン・ロッセラン − Trio
 Mitt hus Duo Trio Blaff Gull Dua Flyter Reise/Vinger og spor Cantus firmus Fabel Horisont
  エリン・ロッセラン (ヴォーカル) ロブ・ウェアリング (ヴィブラフォーン) マッツ・アイレットセン (ベース)
 [録音 2007年 オスロ]

Sittel Records SITCD9314 クストバンデット − Blue Rhythm Fantasy
 Blue Rythm Fantasy Swing It Rumba Negro Slow River Snake Rag If Dreams Come True
 Birmingham Breakdown Azure Borneo Meanest Kind of Blues Double Check Stomp
 New Orleans From Monday On In a Mist Hocus Pocus Tishomingo Blues Perdido
  クストバンデット  フレードリク・オルソン (トランペット) オーラ・ポールソン (ヴォーカル)
   イェンス・リンドグレン (トロンボーン、ヴォーカル) ヨーラン・エーリクソン (アルトサックス、クラリネット)
   ヨン・ホーグマン (テナーサックス、バリトンサックス、クラリネット)
   クレース・ヨーラン・スクーグルンド (ピアノ) ヨーラン・リンド (ベース)
   クリステル・エーケ (ドラムズ、ヴォーカル) 他
 [録音 20059月]

◇クストバンデット Kustbandet。西はアメリカから東は日本まで、スウェーデンのジャズ大使として各地をツアーしてまわる "スウィングするスウェーデン人たち (the Swinging Swedes!)" のビッグバンドジャズ。

 

リリース情報 − Blues, Folk, Pop & World Music

Brazz Records (Norway) BBRCD3006 ブラズ・ブラザーズ、ヴォーゴ・スペルマンスラーグ − Vågåblot
 Kongeslåtten (王のスロッテン) Rosita Huldredans (妖怪の踊り)
 Springleik etter Øyvind Skogum (オイヴィン・スクーグムにならったスプリングライク) Arvesølvet
 Fant-Karl vals Purketjønna Bruremarsj (結婚行進曲) Huldrehambo (妖怪のハンボ)
 Slågåvotten Springleik etter Trygve Aule (トリグヴェ・アウレにならったスプリングライク)
 Førstekvilet (最初の休憩) Å bera ved Vals (ワルツ) Andrekvilet (もうひとつの休憩)
 Rake råsa heim
  ブラズ・ブラザーズ ヴォーゴ・スペルマンスラーグ

◇金管五重奏にドラムズが加わり4人がヴォーカルも担当するブラズ・ブラザーズ Brazz Brothers と、フィドルグループのヴォーゴ・スペルマンスラーグ Vågåspelmannslag が共演。


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