Newsletter No.120   15 December 2008

 

リリース情報 − Classical & Contemporary

ABC Classics ABC476 6440 CD+DVD-Video シドニー・オペラハウス・オープニングコンサート 1973
リヒャルト・ワーグナー (1813-1883)
 楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》 − 第1幕前奏曲
 オペラ《タンホイザー》 − おごそかなこの広間よ
 楽劇《トリスタンとイゾルデ》 − 前奏曲と愛の死
 楽劇《神々のたそがれ》 − ジークフリートのラインへの旅
  ジークフリートの葬送行進曲 ブリュンヒルデの自己犠牲
  ビルギット・ニルソン (ソプラノ) シドニー交響楽団 サー・チャールズ・マッケラス (指揮)
 [DVD-Video オープニング・コンサート (PAL方式 モノクロ 47分)]
 [録音 1973929日 シドニー・オペラハウス (ライヴ)]

Agnas Musikproduktion AM016
ウプサラ大聖堂の尖塔の音楽 (Tornmusiken från Uppsala domkyrka)
オーケ・エーリクソン
 ウプサラ市700周年記念のファンファーレ (Fanfar till Uppsala stads 700-årsjubileum)
ウィリアム・ボイス (1711-1779) 交響曲第5番 から
作者不詳 フランス・ルネサンス組曲 (Fransk renässanssvit)
パウル・ヒンデミット (1895-1963) 朝の音楽
ユッカ・リンコラ (1955-) 詩編 (Psalm)
ニルス・リンドベリ (1933-) バラード (Visa)
ダーヴィド・MAP・パルムクヴィスト (1979-) ダブリンデュエット (Dublinduett)
ベンクト・グランスタム (採譜)
 トゥールソングの夏の牧舎の賛美歌 (Fäbodpsalm från Torsång)
ハンス・レオ・ハスレル 1601年のコラール (Koral från 1601)
JS・バッハ (1685-1750) イエスよ汝はわがもの BWV470 フーガ 変ホ長調 BWV552
ヨハン・パッヘルベル (1653-1706) カノン
レオン・ボエルマン (1862−1897) ゴシック組曲 (Suite Gothique) 作品25
  リンネ金管五重奏団 アンドリュー・カニング (オルガン)

Alba ABCD251 ヨーゼフ・ハイドン (1732-1809)
 十字架上のキリストの最後の七つの言葉 (Die sieben lezten Worte) Hob.XX/1c (作品49)
  アーポ・ハッキネン (クラヴィコード) [楽器 JH・ジルバーマン (1775年)]
 [録音 2005613日-15日 ドイツ国立博物館 (ニュルベルク)]
 [制作 ルッツ・ヴィルトナー  録音 ペーター・ツェルンヘーファー]
 [バイエルン放送/スタジオ・フランケンとの共同制作]
 試聴盤

◇ハイドンの《十字架上のキリストの最後の七つの言葉》は、スペイン、アンダルシア地方カディスのサンタ・クエバ (聖なる洞窟) 教会で行われる聖金曜日の典礼のために作曲されました。管弦楽のための作品 (作品47) がオリジナル。弦楽四重奏 (作品48) と鍵盤楽器 (作品49) の版は、ハイドン自身は編曲を行わず、確認と修正の作業を行っただけ、と推測されています。3つの版は1787年ウィーンで出版され、後にオラトリオに改作されました。作品49の楽譜表紙に記された楽器は、"per il Clavicembalo o Forte Piano" (クラヴィチェンバロまたはフォルテピアノ)。"瞑想の音楽" の録音のためハッキネンが選んだのはクラヴィコード。ニュルンベルクのドイツ国立博物館 "リュック・コレクション" 所蔵、ヨハン・ハインリヒ・ジルバーマン Johann Heinrich Silbermann の手になるとされる、1775年ごろ作られた楽器です。アーポ・ハッキネン Aapo Häkkinen (1976-) はヘルシンキの生まれ。シベリウス・アカデミーのエリーナ・ムストネンとオッリ・ポルトハン、アムステルダムのスヴェーリンク音楽院のボブ・ファン・アスペレンとメンノ・ファン・デルフト、そしてパリのピエール・アンタイに学びました。Alba レーベルにウィリアム・バード "ヴァージナルのための音楽" (ABCD148) とフレスコバルディ "鍵盤楽器作品集" (ABCD178) の録音があります。

 《導入 (L'Introduzione)》、第1番「父よ、彼らをお赦しください。自分が何をしているのか知らないのです」 (「ルカによる福音書」 2334節。新共同訳による) 以下、『新約聖書』の言葉がそれぞれ最初のフレーズのところに記された7つのソナタ、《地震 (Il Terremoto)9曲。ハイドンの書いた、ひとつの言葉も歌われないキリスト受難の物語。「音楽の構造、語法、主題が節約して使われたことで逆説的に、内面の表現がより強固なものになった」 と語るハッキネン。彼の弾くクラヴィコードの "音" と音楽に誘われ、最後まで耳を傾けてしまいます。

Alba ABCD252 光の贈り物 (Praemia lucis/Valon lahja)
ヒルデガルト・フォン・ビンゲン (1098-1179) Ave, generosa O quam mirabilis
 Cum erubuerint O clarissima Mater O ignis Spiritus Paracliti
 O viridissima virga O nobilissima viriditas
カレヴァラの歌 あの人が来ればのに (Kun mun tuttuni tulisi)
イングリア民謡 島の創世 (Saaren synty) 愛しい人が死んでしまった (Vast miä kullan luolettelin)
ヘンミンキ・マスクライネン1605年賛美歌集 わたしに欠けるものは (Mikä silloin taita puuttu)
 おお神よ!われら慈しみの御心に感謝します (O Jumal! Sun hyvyttäs kiitäm)
  ウリ・コントゥ=コルホネン (ソプラノ、ダルシマー、シンフォニー、5弦カンテレ)
 [録音 2007423日-26日 ナーンタリ修道院教会 (ナーンタリ、フィンランド)]
 [制作 ラウラ・ヘイキンヘイモ  録音 マッティ・ヘイノネン]
 [ラテン語、フィンランド語、エストニア語 英訳付]
 試聴盤

◇中世ドイツの修道女ヒルデガルト・フォン・ビンゲン Hildegard von Bingen (1098-1179) の "聖母マリアの賛歌" を初めとする単旋歌曲、フィンランド伝統の歌、ネヴァ川流域のイングリア地方の民謡、ヘンミンキ・マスクライネン (Hemminki Maskulainen) 編纂の1605年賛美歌集から。ウリ・コントゥ=コルホネン Uli Kontu-Korhonen は中世音楽アンサンブル、オリファント (Oliphant) のソロイスト。エヴリン・タッブ、マイケル・フィールズ、スティーヴン・スタッブズ、スージー・ルブラン、ヒリヤード・アンサンブルらのアーリーミュージック・マスタークラスに学び、シベリウス・アカデミー修士号を取得しました。まじりけのないソプラノの声は、"天使の高み" とも形容されています。

Alba ABCD253 ロッタ・ヴェンナコスキ (1970-) 作品集
 Nosztalgiaim (わたしのノスタルジー) (2006-07)
  アヴァンティ!室内管弦楽団 トゥオマス・ハンニカイネン (指揮)
 雨に開かれ (Sade avaa/Rain Opens) (1998-99) (バスクラリネットと室内オーケストラのための)
  ヘイッキ・ニクラ (バスクラリネット) アヴァンティ!室内管弦楽団
  ドミートリー・スロボデニオウク (指揮)
 Culla d'aria (歌のゆりかご) (2004) (弦楽四重奏のための)
  エンマ・ヴァハラ (ヴァイオリン) アンナ=レーナ・ハイコラ (ヴァイオリン)
  トゥーラ・リーサロ (ヴィオラ)  ミッコ・イヴァルス (チェロ)
 女の愛と生涯 (Naisen rakkautta ja elämää/Love and Life of a Woman) (2003)
  エイヤ・ライサネン (ソプラノ) タニヤ・カウッピネン=サヴィヨキ (ソプラノ)
  リーッカ・ランタネン (メッツォソプラノ) アヴァンティ!室内管弦楽団
  ピエタリ・インキネン (指揮)

◇フィンランドの作曲家ロッタ・ヴェンナコスキ Lotta Wennäkoski (1970-)。モダニズム的な手法を最小限にとどめた、抒情的で緻密な音楽づくり、そして音のカラーに対する磨かれたセンスに特色があるとされます。"カレヴァラ協会" の委嘱により作曲された《Nosztalgiaim (わたしのノスタルジー)》を含む作品集。

Alba ABCD256 ティモ=ユハニ・キュロネン (1955-) 管弦楽作品集
 交響曲第1番 作品8 (1985-86) アコーディオン協奏曲第1番 作品60 (2000-01)
 交響詩《リヒテンタール (Lichtenthal) (光の谷)》 作品43 (1998)
 合奏協奏曲 作品65 (2002)
  サンクトペテルブルク国立アカデミック・カペッラ交響楽団
  アレクサンドル・チェルヌシェンコ (指揮) マッティ・ランタネン (アコーディオン)
 [録音 2007328日-45日 グリンカホール (サンクトペテルブルク)]
 [制作 イリヤ・ペトロフ、ティモ=ユハニ・キュロネン  録音 イリヤ・ペトロフ]
 試聴盤

◇ティモ=ユハニ・キュロネン Timo-Juhani Kyllönen (1955-)。フィンランド生まれ。スウェーデンでアコーディオン演奏を学び、1976年、奨学金を得てロシアに留学。グネーシン音楽学校でアコーディオンと管弦楽指揮法と教師のディプロマを
取得した後、チャイコフスキー音楽院に進んで作曲を学びました。作曲家仲間のカレヴィ・アホは、キュロネンの音楽がショスタコーヴィチとプロコフィエフが確立したロシアの伝統に大きく根ざしていることを指摘しています。モスクワで過ごした学生時代の想いをまとめた交響曲第1番。ラテンアメリカ音楽への関心を反映した《アコーディオン協奏曲第1番》。ドイツ、バーデン・バーデンのシュヴァルツヴァルト (黒い森) の谷、リヒテンタールにあるブラームス・ハウスでインスピレーションを授かった交響詩《リヒテンタール》。ヴァイオリン、フルート、マリンバのソロと管弦楽のための《合奏協奏曲》。"ロシアの香りをもったフィンランド人作曲家" キュロネンの代表的管弦楽作品を集めた "ポートレート" アルバムは、200746日にグリンカホールで開かれたコンサートのリハーサル期間中に録音が行われました。

Alba ABCD262 この素晴らしきクリスマス (What a Wonderful Christmas)
伝承曲 (ヤルッコ・キーシ 編曲) ディンドン、空高く (Ding dong! Merrily on high)
フェリクス・メンデルスゾーン (1809-1847) (ティモ・フォシュストレム 編曲)
 天にはさかえ (Hark! The herald angels sing)
アドルフ・アダン (1803-1856) (ヤルッコ・キーシ 編曲)
 クリスマスの歌「聖らに星すむ今宵」 (Cantique de Noël "O holy night")
シチリア民謡 (エスコ・ヘイッキネン 編曲)
 おお、なんじ喜ばしき (Oi, sä riemuisa/O Thou joyous)
ラルフ・ブレイン (エスコ・ヘイッキネン 編曲)
 ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス (Have Yourself a Merry Little Christmas)
グスターヴ・ホルスト (1874-1934) (ユルキ・コスキネン 編曲)
 木枯らしの風、ほえたけり (In the Bleak Mid-winter)
アールノ・ライニネン (ティモ・フォシュストレム 編曲)
 おいで、輝くクリスマス (Tulle joulu kultainen/Come, glorius Christmas)
ジャン・シベリウス (1865-1957) (ライネ・アムプヤ 編曲)
 シベリウスと一緒にクリスマス (Christmas with Sibelius)
ジョージ・ダグラス (ヤルッコ・キーシ 編曲) この素晴らしき世界 (What a wonderful world)
GF・ヘンデル (1685-1759) (エスコ・ヘイッキネン 編曲) 栄光は汝に (Thine be the glory)
ヘイノ・カスキ (1885-1957) (ユリヨ・イェルト 編曲)
 小屋は雪の下に眠る (Mökit nukkuu lumiset)
ロウウェル・メイソン (1792-1872) (エスコ・ヘイッキネン 編曲)
 もろびとこぞりて (Joy to the world)
ジャン・シベリウス (1865-1957) (ユハ・ピスト 編曲)
 クリスマスの歌「私には富も名声もいらない」 (Julvisa "Giv mig ej gland, ej guld, ej prakt") 作品1-3
ハワード・ブレイク (1938-) (カイ・スクラッブ 編曲)
 ウォーキング・イン・ジ・エアー (Avaruus/Walking in the Air) (『スノーマン』から)
伝承曲 (ライネ・アムプヤ 編曲) コヴェントリー・キャロル (Coventry Carol)
フランツ・グルーバー (1787-1863) (ヤルッコ・キーシ 編曲)
 聖しこの夜 (Silent night/Jouluyö, juhlayö)
マルティン・ルター (1483-1546) 高き天より (Von Himmel hoch)
  ヨウコ・ハルヤンネ (トランペット) ポホヤ・ミリタリーバンド ペトリ・ユンナ(指揮)

◇トランペットとウィンドバンドのための新しい編曲によるクリスマスのキャロル。北欧を代表するトランペット奏者、1984年からフィンランド放送交響楽団のソロ奏者を務めるヨウコ・ハルヤンネ Jouko Harjanne (1962-) がペトリ・ユンナ Petri Junna 指揮ポホヤ・ミリタリーバンドと共演します。

Alba NCD33 青の魔法 (Sininen talka)
イルッカ・クーシスト (1933-) 歌の国から (Laulumailta)
エルッキ・ヌルミネン 熊の歌 (Karhun laulut)
ペッカ・コスティアイネン (1944-) 花嫁を待って (Morsiota ootellessa)
スルホ・ランタ (1901-1960) (サイマ・ヒュオッキ 編曲) 民謡 (Kansansävelmä)
ユッシ・シュデニウス (1972-) 欲望に駆られて (Halun ajamana illoin)
 青の魔法 (Sininen talka)
エッシ・ヴオレラ (1971-) 甘い夢 (Unet kaunliit)
ラッセ・モッテンソン (1934-) (ヴィルピ・エロマ 編曲)
 『嵐の岩礁のマヤ』のテーマ (Stormskärs Maja/Myrskyluodon Maija)
ヴィルピ・エロマ 心 (Sydän)
カルロス・ガルデル (1890-1935)
 想いの届く日 (El dia que me quieras/Päivänä jona raskatat minua)
  グレクス・ムジクス マルユッカ・リーヒマキ (指揮)
 [録音 200729日-11日、49日-10日 シベリウス高等学校 (ヘルシンキ)]
 [制作 ラウラ・ヘイキンヘイモ  録音 マッティ・ヘイノネン]
 [フィンランド語、スペイン語歌詞 英訳なし]
 試聴盤

◇ボブ・チルコットの合唱作品集『The Making of the Drum (太鼓作り)』 (NCD13) を録音したグレクス・ムジクス Grex Musicus。ヘルシンキのシベリウス高等学校で教えるマルユッカ・リーヒマキ Marjukka Riihimäki1991年に創設した混声合唱団です。現代曲から民謡まで。グレクス・ムジクスのレパートリーの広さは新しいアルバムにも示されます。イルッカ・クーシスト Ilkka Kuusisto (1933-)、エルッキ・ヌルミネン Erkki Nurminen、ペッカ・コスティアイネン Pekka Kostiainen (1944-) の3つの組曲。2006年春のギャラコンサートのために行った作曲コンペティションから生まれ、グレクス・ムジクスのレパートリーになりました。創設当初のメンバー、ユッシ・シュデニウス Jussi Chydenius (1972-)10周年記念コンサートのために《青の魔法》と《欲望に駆られて》を作曲。合唱団のソロイストを務めるヴィルピ・エロマ Virpi Eroma は、《心》を作曲し、《『嵐の岩礁のマヤ』のテーマ》を編曲しました。ラッセ・モッテンソン Lasse Mårtenson (1934-) の曲。フィンランドのソプラノ、カリタ・マッティラのアルバム "海に歌う (Lauluja merelle)" (Ondine ODE907-2) の最初に歌われています。大海原を臨む気分につつまれます。"最高の合唱団をめざす" というグレクス・ムジクス。彼らの歌からは "歌う歓び" も伝わってきます。

Aurora ACD5051 2CD's
The Nordheim Tapes − アルネ・ヌールハイム (1931-) 1960年代のエレクトロニック音楽
 Collage I Collage II (Multiple parallell layers) Collage III Collage IV
 放送劇オリジナルトラック
  間奏曲 (Intermezzo) 星の王子さま (Den lille prinsen) 帰郷 (Hjemkomsten)
  ここに住みたい (Her bor vi så gjerne) われら死者が目覚めると (Naå vi døde vågner)
  ハムレット (Hamlet) ファウスト (Faust) 極限に向けて (Mot bristepunktet)
  沼地の住人 (Myrfolket) 真昼に分かつ (Dagen vender) 月曜日の車 (Mandagbilen)
  われらアルファブラトルにて (Vi på Alfabulator) 無感覚な人びと (Dei kjenslelause)
  アマリリス (Amaryllis) 紙の鳥 (Papirfuglen)
  アルネ・ヌールハイム (エレクトロニクス)
 [オリジナル録音 1960年-1970年 ノルウェー放送]
 [制作 リスト・ホロパイネン  マスタリング テリエ・ヘッレム]
 試聴盤

◇オスロ王宮の一角にある「グロッテン」。詩人ヘンリク・ヴェルゲラン、作曲家クリスチャン・シンディングも住んだ家。この家に住む権利を授かることは、ノルウェーの文化人にとって最高に名誉なこととされます。現在の住人はアルネ・ヌールハイム Arne Nordheim (1931-)。現代ノルウェーを代表する作曲家、そしてエレクトロニクスを応用した音楽のノルウェーにおける先駆者でもあります。2枚組のアルバム。ヌールハイムがノルウェー放送 (NRK) のために作った劇音楽によるコラージュをCD1に、放送劇のオリジナル音楽をCD2に収めた構成。"実験" というイメージを脱した電子音楽の姿が見えてきます。

BIS CD1137 カロル・シマノフスキ (1882-1937) ピアノ作品集
 ピアノソナタ第3番 作品36 仮面劇 (Maski) 作品34 メトープ (Metopy) 作品29
 2つのマズルカ 作品62 マズルカ 作品50 − 第9番-第12
  ローランド・ペンティネン (ピアノ)

BIS CD1630 日本の恋歌 (Japanese Love Song)
夏田昌和 (1968-) 良寛による2つの詩 (2005)
細川俊夫 (1955-) 恋歌 I-III (2004)
伊福部昭 (1914-2006) アイヌの叙事詩に依る対話体牧歌 (1956)
棚田文紀 (1961-) デュオ − メッツォソプラノとサクソフォーンのための
野田燎 (1948-) インプロヴィゼーション I (1971-73)
野平一郎 (1953-) 舵手の書 (2003)
アセーヌ・ラルビ (1956-) 松風 (2006)
ベルトラン・デュブドゥ (1964-) それを起動させると、開始されます (2004)
島崎藤村 (1872-1943) 君が心は (日本語朗読)
  小林真理 (メッツォソプラノ) クロード・ドラングル (サクソフォーン)
  ジャン・ジオフロワ (打楽器)

BIS CD1675 アッティリオ・アリオスティ (1666-c.1729) ストックホルム・ソナタ集 第3
 ソナタ第15番 ヘ短調 ソナタ第16番 ト長調 ソナタ第17番 変ロ長調
 ソナタ第18番 ニ短調 ソナタ第19番 イ短調 ソナタ第20番 ト短調
 ソナタ第21番 イ短調 カンタータ「やさしいアルフィンに」
  トマス・ゲオルギー (ヴィオラダガンバ) ルーカス・ハリス (アーチリュート、バロックギター)
  ミメ・ヤマヒロ・ブリンクマン (チェロ) エマ・カークビー (ソプラノ)

BIS SACD1712 SACD hybrid (Multichannel/stereo) セルゲイ・ラフマニノフ (1873-1943)
 交響曲第2番 ホ短調 作品27 ヴォカリーズ 作品34-14
  シンガポール交響楽団 ラン・シュイ (指揮)

BIS CD1918/20 5CD's for price of 3 ジャン・シベリウス (1865-1957) 作品全集 第7集 − 歌曲全集
 セレナード (Serenad) JS167 (第1稿・第2稿) 5つのクリスマスの歌 (5 Julsånger) 作品1
 雪はうず高く積もり (On hanget korkeat) 作品1-5 (二重唱のための) (シベリウス 編曲)
 アリオーゾ (Arioso) 作品3 (ソプラノとピアノのための)
 クッレルヴォの嘆き (Kullervon valitus/Kullervos Wehruf) (作品7 から) (バリトンとピアノのための)
 7つの歌 作品13 くちづけの願い (Kyssens hopp) 作品13-2 (第1稿)
 こころの朝 (Hjärtats morgon) 作品13-3 (第1稿) 夢 (Drömmen) 作品13-5 (第1稿)
 7つの歌 作品17
 あれから、私はたずねたことはなかった (Sen har jag ej frågat mera) 作品17-1 (草稿)
 夕べに (Illalle) 作品17-6 (草稿)
 愚者の歌う蜘蛛の歌 (Sången om korsspindeln) 作品27-4 (歌とピアノのための)
 急流下りの名人の花嫁たち (Koskenlaskijan morsiamet) 作品33 (歌とピアノのための)
 2つの歌 作品35 テオドラ (Teodora) 作品35-2 (第1稿) 6つの歌 作品36
 5つの歌 作品37 5つの歌 作品38
 三人の盲目の姉妹 (De trenne blinda systrar) 作品46-4 (歌とピアノのための)
 6つの歌 作品50 ユダヤの娘の歌 (Den judiska flickans sång) 作品51-2 (歌とピアノのための)
 ユダヤの娘の歌 (Den judiska flickans sång) JS48-2b (第1稿) 8つの歌 作品57
 シェイクスピアの『十二夜 (Trettondagsafton)』の2つの歌 作品60 (歌とギターのための)
 8つの歌 作品61 ひまを楽しむ (Dolce far niente) 作品61-6 (第1稿)
 音詩《大気の娘 (ルオンノタル) (Luonnotar)》作品70 (ソプラノとピアノのための)
 4つの歌 作品72 百の道 (Hundra vägar) 作品72-6 (第1稿) 6つの歌 作品86
 6つの歌 作品88
 田園風の情景《昔むかし》 (Scène pastorale "Autrefois") 作品96b (2つの声とピアノのための)
 田園曲 (Pastoral) 作品96b (2つの声とピアノのための)
 はじめての口づけ (Den forsta kyssen) JS57 おいで、いとしい人 JS211 (1892)
 喪失 (Erloschen) (1906) タイスへの賛歌 (Hymn to Thaïs) JS97 (第1稿・第2稿)
 帆走 (Segelfahrt) JS166 泳げ、青い鴨 (Souda, souda sinisorsa) JS180
 森の精 JS171 (1889) 相似 JS120 (1890) ある歌 (En visa) JS71 北風が荒れる間 (断片) (1888)
 水の精 (Näcken) JS138 (ソプラノ、朗読、ヴァイオリン、チェロとピアノのための)
 世がまだ創られていなかったころ JS56 (1888) 太陽が空を赤らめ ( 断片) (1888)
 酒神祭 (Orgier) JS143 秋の宵 JS71 (断片) (1888) 乙女は冬の朝出て行った (断片) (1890/2)
 俺はお前に飽きずくちづけを (1889/91) 知恵は家なし (1890/1)
 アンダンティーノ 変ホ短調 JS42 (1900) 日の出 (Soluppgång) JS87
 私がインドにいたならば (1903/4) 友情の花 (Vänskapens blomma) JS 215
 考えること (Tanken) JS192 (2声のための)
 おばあさんの誕生日の歌 (Mummon syntymäpäivänä) JS136 若い娘たち JS174 (1920)
 水仙 (Narciss) JS140
  ヘレナ・ユントゥネン (ソプラノ) アンネ=ソフィ・フォン・オッター (メッツォソプラノ)
  モニカ・グループ (メッツォソプラノ) ダン・カルルストレム (テノール)
  ガブリエル・スオヴァネン (バリトン) ヨルマ・ヒュンニネン (バリトン)
  フォルケ・グレースベク (ピアノ) ベンクト・フォシュベリ (ピアノ)
  ルーヴェ・デルヴィンゲル (ピアノ) ヤーコ・クーシスト (ヴァイオリン)
  マルコ・ユロネン (チェロ) ヨエル・ラークソ (チェロ)
  ラッセイ・ポユスティ (朗読) [日本語解説付 (歌詞訳なし)]

Calliope CAL9379 フランツ・シューベルト (1797-1828)
 歌曲集《美しい水車屋の娘 (Die schöne Müllerin)D795
  ナタリー・シュトゥッツマン (アルト) インゲル・セーデルグレン (ピアノ)
 [録音 20082月]

Calliope CAL9406 Métissages − 現代女声合唱作品集
マーク・シレット (1952-) Watane
ユッカ・リンコラ (1955-) The Ritual Dance (儀式の踊り) The Sunrise (日の出)
 The joiku (ヨイク)
ドワイト・オカムラ Sakura (サクラ)
マッティ・ヒュオッキ (1946-) On Suuri
スティーヴン・ハットフィールド Tjak
モーリス・オアナ (1914-1992) Neige sur les orangers Mayombé Nuées
 Carillon (カリヨン)
ロイツェ・レビチ (1934-) Urok
ヴェルヨ・トルミス (1930-)  Lauliku lapsepoli
リビー・ラーセン (1950-) I just lightning
オトマル・マーハ (1922- 2006) Oh ja ja
スティーヴン・リーク (1959-) N'gana
  カリオプ女声合唱団 レジーヌ・テオドレスコ (指揮)

Caprice CAP21808 Made in Sweden
ヴィクトル・ヴィードクヴィスト (1898-1918) 青と黄の旗の下に (Under blågul fana)
アウグスト・セーデルマン (1832-1876) スウェーデン祝祭音楽 (Svensk festspel)
ヒゥーゴ・アルヴェーン (1872-1960)
 バレエ《放蕩息子 (Den förlorade sonen)》 − 悪鬼のポルスカ (Djävulspolska)
  終曲 (Finale) (サクソフォーンとウィンドアンサンブルのための)
ベルンハード・ヘンリク・クルーセル (1775-1838)
 アダージョとポロネース (Adagio & Polonaise) (トロンボーンとウィンドアンサンブルのための)
ヴィルヘルム・ステーンハンマル (1871-1927)
 交響的カンタータ《歌 (Sången)》 作品44 − 間奏曲 (Mellanspel)
 歌曲集《歌と気分 (Visor och stämningar)》 作品26 (バリトンとウィンドアンサンブルのための)
  − さすらい人 (Vandraren)  魔法のランプとアラディン王子 (Prins Aladdin av Lampan)
  星 (Stjärnan)
スタファン・ルンデーン=ヴェルデン (1964-) Speed Dating
ラーシュ・フェーンレーヴ (1942-1994)
 舟を桟橋へ (Att angöra en brygga) (トランペット、トロンボーンとウィンドアンサンブルのための)
ウッレ・アドルフソン (1934-2004)
 ミス・フレンセン (Froken Frenssen) (バリトンとウィンドアンサンブルのための)
エヴェルト・トーブ (1890-1976) 夏の夜 (Sommarnatt) (バリトンとウィンドアンサンブルのための)
2007年の素敵な歌 (Some good songs of 2007) (バリトン、トロンボーンとウィンドアンサンブルのための)
 Good Song I Can't Say I'm Sorry And I Found This Boy  Call on Me A Little Bit of Love
ラーシュ=エーリク・ラーション (1908-1986)
 抒情組曲《変装した神 (Förklädd gud)》 作品24 − 前奏曲 (Förspel)
ペール・グルンドストレム (1886-1975)
 行進曲《セーデルショルド将軍 (General Cederschiöld)
  スウェーデン・ウィンドアンサンブル クリスチャン・リンドベリ (指揮、トロンボーン)
  ハンス・オーケソン (指揮) ウルフ・ティッリ (サクソフォーン) ウッレ・ペーション (バリトン)
  ユーナス・リンデボリ (トランペット)
 [録音 2008118日-20日]

◇スウェーデン・ウィンドアンサンブル (Stockholms Läns Blåsarsymfoniker/Swedish Wind Ensemble)1906年、バスと電車の運転手をメンバーにストックホルム市電職員音楽隊 (Stockholm Spårvägsmans Musikkår) として発足。現在、メンバーは40人。200510月からクリスチャン・リンドベリ Christian Lindberg (1958-) が首席指揮者を務めています。

Chandos Classics CHAN10507X WA・モーツァルト (1756-1791)
 2台のピアノのための協奏曲 (第10番) 変ホ長調 K365/316a
 ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K364/320d
  ホーヴァル・ギムセ (ピアノ) ヴェービョルン・アンヴィーク (ピアノ)
  ラーシュ・アネシュ・トムテル (ヴィオラ) ノルウェー室内管弦楽団
  アイオナ・ブラウン (ヴァイオリン、指揮) [CHAN9695]
 [録音 1996106日-7日 ロンメダーレン教会 (協奏曲)、19951113日-14日 アイツヴォル教会]
 [制作 トニー・ハリソン (協奏曲)、ジョン・フレイザー  録音 アルネ・アクセルベルグ]
 試聴盤

◇ヴァイオリニストのアルヴェ・テレフセンやチェリストのトルルス・モルクと共演することの多いピアニスト、ホーヴァル・ギムセ Håvard Gimse (1966-)。グリーグ三重奏団のピアニスト、ヴェービョルン・アンヴィーク Vebjørn Anvik。リソール室内楽フェスティヴァルの音楽監督をピアニストのアンスネスと共同で務めるラーシュ・アネシュ・トムテル Lars Anders Tomter (1959-)。現代ノルウェーを代表するミュージシャンがアイオナ・ブラウン指揮のノルウェー室内管弦楽団とともに聴かせる、美しく、興趣つきないモーツァルト。Chandos Classics シリーズの1枚として再リリースされました。

Danacord DACOCD667-658 2CD's
霧が晴れていく (Tågen letter) − フルート、ハープ、チェロとオルガンのための旋律
カール・ニルセン (1865-1931) 霧が晴れていく (Tågen letter) (フルートとハープのための)
ジュール・マスネ (1842-1912) 《タイス》の瞑想曲 (フルートとハープのための)
GP・テレマン (1681-1767) 幻想曲第8番 ホ短調 (フルートのための)
クリストフ・ヴィリバルト・グルック (1714-1787) 精霊の踊り (フルートとハープのための)
カミーユ・サン=サーンス (1835-1921) 白鳥 (フルートとハープのための)
イギリス民謡
 グリーンスリーヴズのグラウンド (Greensleves to a Ground) (フルートとハープのための)
JS・バッハ (1685-1750) アダージョ (カンタータ第156番から) (フルートとハープのための)
 G線上のアリア (チェロとオルガンのための) トッカータとフーガ ニ短調 BWV565
 イエスよ、人の望みの喜びよ (Jesus bleibet meine Freude) BWV147 (オルガンのための
JS・バッハ (1685-1750)/シャルル・グノー (1818-1893)
 アヴェ・マリア (フルートとハープのための)
GF・ヘンデル (1685-1759) シャコンヌ ハ長調 (ハープのための)
 ラルゴ (オペラ《セルセ (クセルクセス)》 から) (チェロとオルガンのための)
フェリクス・メンデルスゾーン (1809-1847) 歌の翼に 作品34-2 (フルートとハープのための)
 結婚行進曲 作品61 から (オルガンのための)
フランツ・シューベルト (1797-1828)
 万霊節の日のための連祷 D343 (チェロとオルガンのための)
 アヴェ・マリア D839 (チェロとオルガンのための)
マックス・ブルッフ (1838-1920) コル・ニドライ 作品47 (チェロとオルガンのための)
 カンツォーネ 作品55 (チェロとオルガンのための)
エンリケ・グラナドス (1867-1916) マドリガル (チェロとオルガンのための)
ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン (1770-1827)
 自動オルガンのためのアダージョ (チェロとオルガンのための)
ガブリエル・フォーレ (1845-1924) エレジー (Elégie) 作品24 (チェロとオルガンのための)
フェルッチョ・ブゾーニ (1866-1924) Alte Tanzliedchen (チェロとオルガンのための)
エドヴァルド・グリーグ (1843-1907) 春 (Våren) 作品33-2 (チェロとオルガンのための)
ジャック・イベール (1890-1962) アリア (1930) (チェロとオルガンのための)
オスカル・リンドベリ (1887-1955)
 夏の牧舎の古い賛美歌 (Gammal fäbodpsalm från Dalarna) (オルガンのための)
シャルル=マリー・ヴィドール (1844-1937)
 トッカータ (オルガン交響曲第5番 から) (オルガンのための)
クロード・ドビュッシー (1862-1918)
 英雄的な子守歌 (Berceuse héroïque) (1914) (オルガンのための)
チャールズ・アイヴズ (1874-1954)
 《アメリカ》による変奏曲 (Variations on "America") (1891) (オルガンのための)
フレミング・ドライシ (1951-)
 《朝は生きる喜びをもたらす》による即興
  (Improvisation "Morgenstund har guld i mund") (オルガンのための)
 《顔をあげよシオンの娘、見えるであろう》による即興
  (Improvisation "Op dog Sion, ser du ej") (オルガンのための)
  ミケール・バイアー (フルート) ヴィベケ・フランク (ハープ) ゲアト・フォン・ビューロウ (チェロ)
  フレミング・ドライシ (オルガン) [DACO201, DACO202, DACO203 (LP)]
 [録音 198245日 アメーア・セーネン、827日-29日 オアドロプ教会、
  1983413日 聖霊教会 (コペンハーゲン)]
 [制作・録音 トーベン・スコウスボー  デジタル・リマスタリング クラウス・ビリト]
 試聴盤

Danacord DACOCD675-676 2CD's フルート四重奏曲、フルートとピアノのための作品集
ベルンハード・ヘンリク・クルーセル (1775-1838) フルート四重奏曲 ニ長調 作品8
フランソワ・ドヴィエンヌ (1759-1803)
 協奏的四重奏曲 (Quatuor Concertane) ト長調 作品11-1 (?)
フランツ・クロンマー (1759-1831) フルート四重奏曲 ニ長調 作品13 [DACO204 (LP)]
WA・モーツァルト (1756-1791) フルート四重奏曲 イ長調 K298
 フルート四重奏曲 ト長調 K285a フルート四重奏曲 ニ長調 K285
 フルート四重奏曲 ハ長調 KAnh171/285b
 [first release]
フェルナンド・ル・ボルヌ (1862-1929)
 《カルメン》による華麗な幻想曲
  (Fantasia brillante sur Carmen) (フルートとピアノのための変奏曲)
ガブリエル・フォーレ (1845-1924) 子守歌 (Berceuse) 作品16
フレデリク・ショパン (1818-1849)
 ロッシーニの《シンデレラ》の主題による変奏曲
  (Variations sur un thème de 'Cenerentola' de Rossini) ホ長調
フェレンツ・ファルカシュ (1905-2000) ビハルのルーマニア舞曲 (1935)
ピエール・アグリコラ・ジュナン (1832-1903)
 ヴェニスの謝肉祭 (La Carneval de Venise) 作品14
フィリップ・ゴベール (1879-1941) マドリガル (Madrigale) (1908)
ジャン・ルイ・トゥルー (1786-1865) グラン・ソロ (Grand Solo) 作品96
ヨアキム・アナセン (1847-1909) スケルツィーノ (Scherzino) 作品55-6 [DACO208 (LP)]
  ミケール・バイアー (フルート)
  コペンハーゲン三重奏団
   キム・シェーグレン (ヴァイオリン) ビャーネ・ボイ・ラスムセン (ヴィオラ)
   ラース・ホルム・ヨハンセン (チェロ)
  アネ・エラン (ピアノ)
 [録音 198411月 ターペン・チャペル (コペンハーゲン) (四重奏曲)、
  19839月 コレモーテン (コペンハーゲン)]
 [制作 アイヴィン・ラフン (四重奏曲)、カーリン・ユーアンセン
  録音 アイヴィン・ラフン (四重奏曲)、ライフ・ラムレウ・スヴェンセン
  デジタル・リマスタリング クラウス・ビリト]
 試聴盤

◇ミケール・バイアー Mikael Beier (1958-)。コペンハーゲンの王立音楽アカデミーでオルヌルヴ・グルブランセンとポウル・ビアケロンに学び、創立時からコペンハーゲン・コレギウム・ミジクムに参加。1997年からデンマーク国立交響楽団 (DR) の副首席奏者を務めています。バイアーが友人たち、キム・シェーグレン Kim Sjøgren (1955-)、ビャーネ・ボイ・ラスムセン Bjarne Boie Rasmussen (1938-2000)、ラース・ホルム・ヨハンセン Lars Holm Johansen (1939-)、アネ・エラン Anne Øland (1949-) と共演した録音。存命なら今年70歳の誕生日を迎えたヴィオラのラスムセン偲び、CD化されました。モーツァルトの四重奏曲は、これが初めてのリリースです。

Danica DCD8230
ピョートル・チャイコフスキー (1840-1893) 3つのケルビム讃歌
 Blazhenni Yazhe Izbral Da Ispravitsya
PE・ランゲ=ミュラー (1850-1926) 聖母マリアのための3つの歌 作品65
 3つの詩篇 作品21
  コペンハーゲン王立礼拝堂聖歌隊 エベ・モンク (指揮)

Danica DCD8231/2 2CD's special price
Cello Testament
Cello Favourites Vol.6 & 7
JS・バッハ (1685-1750) アリオーゾ (カンタータ第60番 から)
 アリオーゾ (ハープシコード協奏曲 へ短調 から)
ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ (1710-1736) ニーナ
マリア・テレージア・フォン・パラディース (1759-1824) シチリアーナ
ジャン=バプティスト・セバスチャン・ブレヴァル (1753-1823) ロンド
ジョヴァンニ・バッティスタ・マルティーニ (1706-1784) アンダンティーノ
フランチェスコ・マリア・ヴェラチーニ (1690-1768) ラルゴ
フェリクス・メンデルスゾーン (1809-1847) 無言歌 ニ長調
ダーヴィト・ポッパー (1843-1913) ガヴォット第2番 作品23 マズルカ 作品11-3
 ハンガリー・ラプソディ 作品68 東洋的セレナーデ 作品18
エンリケ・グラナドス (1867-1916) 間奏曲
フェデリーコ・モレーノ・トローバ (1891-1982) ファンダンギィーリョ
カミーユ・サン=サーンス (1835-1921) 白鳥 アレグロ・アパッショナート 作品43
エイトル・ヴィラ=ロボス (1887-1959) 黒鳥の歌
ジュール・マスネ (1842-1912) エレジー
ガブリエル・フォーレ (1845-1924) エレジー

ファン・ゲンス スケルツォ 作品12-2
ジャン・シベリウス (1865-1957) ロマンス 作品78-2
ペーター・アーノル・ハイセ (1830-1879) 幻想的小品第1番 幻想的小品第2
フィニ・ヘンリケス (1867-1940) 子守歌
ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン (1770-1827) ソナティナ
アントニーン・ドヴォルジャーク (1841-1904) ユモレスク 作品101-7
ピョートル・チャイコフスキー (1840-1893) 感傷的なワルツ 作品51-6
セザーリ・アントノヴィチ・キュイ (1835-1918) オリエンタル
アレクサンドル・グラズノフ (1865-1936) スペイン風セレナーデ 作品20-2
エルネー・ドホナーニ (1877-1960) ハンガリー牧歌
ドミートリー・ショスタコーヴィチ (1906-1975) ロマンス
マックス・ブルッフ (1838-1920) コル・ニドライ 作品47
モーリス・ラヴェル (1875-1937) 亡き王女のためのパヴァーヌ
フランツ・シューベルト (1797-1828) 楽興の時 D780-3
アントン・ルビンシテイン (1829-1894) メロディ
ニコライ・リムスキー=コルサコフ (1844-1908) 熊蜂の飛行
ヘーコン・ベアセン (1876-1954) ロマンス 作品4
ヤコブ・ゲーゼ (1879-1968) タンゴ・ジェラシー (Tango Jalousie)
  アナス・グレン (チェロ) ヨーアン・ハル・ニルセン (ピアノ) [録音 1982年-2007年]

The Gothenburg Combo ComboCD002
はかない人生 (La Vida Breve)2つのギターのためのロマンティック曲集
イサーク・アルベニス (1860-1909) セビーリャ
コルドバ/マヌエル・デ・ファリャ (1876-1946) スペイン舞曲第1
ヨハネス・ブラームス (1833-1897) 間奏曲 作品118-2
フェルディナンド・カルッリ (1770-1841) セレナード 作品96-3
クロード・ドビュッシー (1862-1918) 月の光 ゴリウォッグのケークウォーク アラベスク第1
作者不詳 2つのスウェーデン民謡
JS・バッハ (1685-1750) 3つのカノン
  ヨーテボリ・コンボ

Lunds Vokalensemble LVE-6
わが最愛の君 (Du som är allra käraste min) − 北欧民謡集
スウェーデン民謡 (ヒゥーゴ・アルヴェーン (1872-1960) 編曲)
 ふたりだけの牧場で (Uti vår hage) 牧場の歌 (Vallvisa)
 喜びの花 (Glädjens blomster) 泥棒と呼んでやる (Tjuv och tjuv det ska du heta)
 娘は踊りの輪に入る (Och jungfrun hon går i ringen)
スウェーデン民謡 (グンナル・エーリクソン (1936-) 編曲)
 東の国へ私は行こう (Till Österland vill jag fara)
デンマーク民謡 (ヨーアン・イェアシル (1913-2004) 編曲) 愛のばら (Kærlighedsrosen)
デンマーク民謡 (オトー・モーテンセン (1907-1986) 編曲) 失恋 (Skuffet kærlighed)
 それは土曜の夕べのこと (Det var en lørdag aften)
ノルウェー民謡 (グレーテ・ペーデシェン・ヘルゲロード (1960-) 編曲)
 ヴァルソイフィヨルドの結婚行進曲 (Bruremarsj fra Valsøyfjord)
ゲイル・トヴェイト (1908-1981) (グンナル・エーリクソン 編曲) 夏の夜 (Sumarnatta)
ノールフィヨルド民謡 (グレーテ・ペーデシェン・ヘルゲロード 編曲)
 日は西に沈む (Ned i vester soli glader)
アイスランド民謡 (エミール・ソロドセン (1898-1944) 編曲)
 青い円蓋の下で (Undir bláum sólarsali)
アイスランド民謡 (ヨウン・アウスゲイルソン (1928-) 編曲)
 ねんねん坊や (Sofðu unga ástin min)
アイスランド民謡 (ハトルグリームル・ヘルガソン (1914-1994) 編曲) Ég að öllum
フィンランド民謡 (マルッティ・トゥルネン (1902-1979) 編曲)
 カレリアの丘 (Karjalan kunnailla)
フィンランド民謡 (ヘイノ・カスキ (1885-1957) 編曲) 風よ、風 (Tuuli, se tuuli)
フィンランド民謡 (セリム・パルムグレン (1878-1951) 編曲) 水の精 (Näcken)
スウェーデン民謡 (オット・フレードリク・トゥルベリ (1802-1853) 編曲)
 うるわしき水晶 (Kristallen den fina)
スウェーデン民謡 (オット・オルソン (1897-1964) 編曲) 判事の踊り (Domaredansen)
スウェーデン民謡 (オスカル・リンドベリ (1887-1955) 編曲)
 おだやかな美しい夕べの時 (Stilla sköna aftontimma)
スウェーデン民謡 (グンナル・エーリクソン 編曲)
 すべて天空のもとに (Allt under himmelens fäste)
スウェーデン民謡 (ダーヴィド・ヴィーカンデル (1884-1955) 編曲)
すべての山と谷をめぐり (Om alla berg och dalar)
  ルンド・ヴォーカルアンサンブル インゲマル・モンソン (指揮)

Naxos 8.110791 ユシー・ビョーリング (ユッシ・ビョルリング) コレクション 第7集 - スウェーデン・ロマンティック歌曲集
エミール・シェーグレン (1853-1918)
 夢の君はわたしのそばに (I drömmen du är mig nära)
アウグスト・シェールリング (1842-1919) 白いばら (Vita rosor)
ヴィルヘルム・ペッテション=ベリエル (1867-1942)
 暗い森をひとり歩くと (När jag för mig själv i mörka skogen går)
 森の高い松の間に (Bland skogens höga furustammar)
 菩提樹の陰の乙女 (Jungfrun under lind)
カール・シェーベリ (1861-1900) トゥーネナ (音楽) (Tonerna)
伝承曲 ああ、美しいヴェルムランドよ (Ack, Värmland du sköna)
 すべて天空のもとに (Allt under himmelens fäste)
モーエンス・スラーダー (1894-1934) 夏の夜 (Sommarnatt)
ヴィルヘルム・ステーンハンマル (1871-1927) スウェーデン (Sverige)
ラグナル・アルテーン (1883-1961) おお、なんじ祝福されし国よ (Land du välkignade)
ラグナル・ヴィーデンステット (1887-1954) 憧れのすべてを歌に (Sjung din hela längtan ut)
 スウェーデンを語るなら (Nämmer du Sverige)
グスタフ王子 (1827-1857) 学生の楽しき日々を歌え (Sjung om studentens lyckliga dag)
ヒゥーゴ・アルヴェーン (1872-1960) 森は眠る (Skogen sover)
エイナル・エクレーヴ (1886-1954) 朝 (Morgon)
グスタフ・ヌードクヴィスト (1886-1949) 戦時の祈り (Bön i ofredstid)
 司教トマスの自由の歌 (Bisp Thomas frihetssång) 海へ向けて (Till Havs)
スヴェン・サレーン (1890-1969) 海に寄せる歌 (Sången till havet)
 ブラックソーンと三日月を歌う (Sången kring slånblom och månskära)
  ユシー・ビョーリング (ユッシ・ビョルリング) (テノール) ニルス・グレヴィリウス・オーケストラ
  男声四重唱 管弦楽団 ニルス・グレヴィリウス (指揮) ハッリ・エーベット (ピアノ)
  スーネ・ヴァルディミル・オーケストラ 管弦楽団 ベッティル・ブークステット (指揮)
 [録音 1929年-1953年] [制作・復刻 ステファン・リンドストレム]
 試聴盤

nosag CD127 グンナル・ブクト (1927-) 室内楽作品集
 6つの季節の歌 (Sex årstidssanger) (1965)
 Á mon gré (フルート、クラリネット、ハープ、チェレスタ、ヴィオラ、チェロとダブルベースのための) (1978)
 Quatre pièces pour le pianiste (ピアニストのための4つの小品) (1985)
 弦楽四重奏曲第3(1997)
 Tre per due (デュオのための3章) (2004) (2つのヴァイオリンのための)
  アンニカ・スクーグルンド (ソプラノ) ルーヴェ・デルヴィンゲル (ピアノ)
  スウェーデン放送交響楽団員 ヤン=レンナット・ホーグルンド (指揮)
  アグエリ四重奏団 デュオ・ジュラン
 試聴盤

nosag CD146 Boxed Chamber − ペーテル・リンドロート (1950-)
 Essex Cue (1998) (サクソフォーン四重奏のための)
  ストックホルム・サクソフォーン四重奏団
 [録音 2007510日 スウェーデン放送第3スタジオ (ストックホルム)]
 Grusmusikväska (砂利音楽バッグ) (1992) (混成アンサンブルのための)
  ソナンサ
 [録音 19931022日 スウェーデン放送マルメ放送局]
 Cello Music (チェロの音楽) (2003)
  ダニエル・ブレンドゥルフ (チェロ)
 [録音 2007626日 スウェーデン放送第3スタジオ (ストックホルム)]
 Loot for lute (リュートのための戦利品) (2006)
  ペーテル・セーデルベリ (リュート) 
 [録音 2007329日 ニューブルーカイェン11 (ストックホルム)]
 リチェルカーレ (Richercare) (2005) (ピアノのための)
  ベンクト・フォシュベリ (ピアノ)
 [録音 2007329日 ニューブルーカイェン11 (ストックホルム)]
 SQII (2003) (弦楽四重奏のための)
  シューベリ四重奏団
 [録音 2007427日 スウェーデン放送第3スタジオ (ストックホルム)]
 試聴盤

nosag CD153 Spiritus Domini (主の霊は全地を満たす) − グレゴリオ聖歌集
グレゴリオ聖歌 Spiritus Domini Benedicte Dominum Kyrie Gloria
 Opportebat Stetit angelus Sanctus Agnus Dei Cantate Domino
 Ego sum pastor bonus I begynnelsen var du hos mig (はじめにあなたは私とともにあった)
 Lumen ad revelationem Tacka Herran (恵み深い主に感謝せよ)
 Halleluja: Laments bröllop Tu es Petrus Tiden är inne (その時が来た)
 Salve Regina
ペール・グンナル・ペッテション (1954-) Tu es Petrus (汝はペテロなり)
マリア・ローヴベリ (1968-) Salve Regina (サルヴェ・レジナ)
  スコラ・ショーンダール
 試聴盤

nosag CD154 ユーハン・ハンメルト (1953-) ニクラス・ロードストレムの詩集による歌曲集
 野性の少年の歌 (Den vilde pojkens sånger) (バリトンと管弦楽のための)
 4つの愛の歌 (Fyra kärlekenssånger) (ソプラノと管弦楽のための)
  ウッレ・ペーション (バリトン) ハンナ・ホルゲション (ソプラノ) ヨン・ショーピング・シンフォニエッタ
  ヤン・スティグメル (リーダー)
 試聴盤

◇《ストックホルム・カンタータ (Stockholmskantat)》 (1998) で共同作業を行った作曲家ユーハン・ハンメルト Johan Hammerth (1953-) と作家ニクラス・ロードストレム Niklas Rådström の新作。《野性の少年の歌》は、フランソワ・トリュフォー監督が映画『野性の少年 (L'Enfant sauvage)』の題材とした、フランス中部の森林地帯アヴェロンで発見された "アヴェロンの野生児" をモデルとする作品です。

Ondine ODE1117-2 フィンランド賛美歌集 第2
ジャン・シベリウス (1865-1957) 私には富も名声もいらない (Ei valtaa, kultaa, loistoa) (31番)
作者不詳 Oi nimi kaikkein suloisin (40番) On Jeesus nimi ihanin (42番)
 Jeesus sanoi omillensa (180番) Herra Jeesus, Hengelläsi (204番)
メルキオル・ヴルピウス (1560-1615) Taas kasvojesi eteen (206番)
作者不詳 神の恩寵にあるイエス (Jeesus, luona armopöydän) (225番)
ヘイッキ・クレメッティ (1876-1953) Vapahtajani Jeesus on (298番)
作者不詳 Vain yksi nimi meille riittää (317番)
リカルド・マキネン (1875-1944) Sa kuljet seurassa Jeesuksen (319番)
作者不詳 Ei laulamasta lakkaa (337番)
オスカル・アーンフェルト (1813-1882) 一日と一瞬だけ (Päivä vain ja hetki kerrallansa) (338番)
アルマス・マーサロ (1885-1960) イエスよ、祈りをお聞きください (Jeesus, kuule rukoukset) (373番)
アダム・ドレーセ (1620-1701) Jeesus, johdata tiemme kulkua (388番)
アルマス・マーサロ (1885-1960) Jeesus, lasten auttaja (493番)
作者不詳 Nyt anna, Herra, tultasi (518番)
ヨハン・ストイルライン (1546-1613) Ah, kuinka kevät hohtaa (567番)
作者不詳 今、この世は栄え (Jo joutui armas aika) (571番) Maa hohtaa lumivaipassansa (576番)
エルッキ・メラルティン (1875-1937) Hyvyyden voiman ihmeelliseen suojaan (600番)
  ソイレ・イソコスキ (ソプラノ) マリタ・ヴィータサロ (ピアノ)
 [録音 20025月、20046月、200510月 YLE (フィンランド放送) スタジオ M2 (ヘルシンキ)]
 [制作 マルッティ・ハーパコスキ  録音 ヘイッキ・ホルタ、ユッカ・ヘイノネン、アヌ・ピュルッカネン]
 試聴盤

◇ソイレ・イソコスキ Soile Isokoski がマリタ・ヴィータサロ Marita Viitasalo の共演で歌う『フィンランド賛美歌集』。2005年リリースの第1(ODE1070-2) につづく第2集。トペリウスの歌詞にシベリウスが作曲したクリスマスの歌『私には富も名声もいらない』 (賛美歌31番) から始まります。

Ondine ODE1124-2 マグヌス・リンドベリ (1958-) 管弦楽のための作品集
 彫刻 (Sculpture) (2005) (管弦楽のための)
 カンパーナ・イン・アリア (Campana in aria) (1998) (ホルンと管弦楽のための)
 管弦楽のための協奏曲 (2003)
  エサ・タパニ (ホルン) フィンランド放送交響楽団 サカリ・オラモ (指揮)
 [録音 2007831(Sculpture)2008131日-21(Campana)
  414日-16日 文化の家 (ヘルシンキ)]
 [制作 マルック・ヴェイヨンスオ  録音 ペンティ・マンニッコ]
 試聴盤

◇カレヴィ・アホ、サーリアホ、ラウタヴァーラとともに現在、もっとも国際的に知名度の高いフィンランドの作曲家のひとり、マグヌス・リンドベリ Magnus Lindberg (1958-)。東京オペラシティ文化財団の同時代音楽フェスティバル、"コンポージアム2004" では "武満徹作曲賞" の審査員に迎えられ、リンドベリの作品をユッカ=ペッカ・サラステが指揮するコンサートも行われました。さまざまなスタイルを融合した《クラフト (Kraft)(1983-85) は代表作のひとつ。"フィンランド・モダニズムの記念碑" とみなされています。リンドベリの近作は、エネルギー、色彩、そして素材をスリリングに凝縮する方法に目立った特徴があると言われます。音のパレットに地味な色彩を探り、弦楽セクションからヴァイオリンを外した《彫刻》。ヴィルトゥオーゾ的な作品《カンパーナ・イン・アリア》は、ホルン奏者でもある指揮者エサ=ペッカ・サロネン40歳の誕生日プレゼントとして作曲されました。"bell up" (開口部 (ベル、朝顔) を上に向けて演奏する指示) を意味するタイトルは同時に、"鐘" と "アリア" をほのめかしています。シャコンヌの形式をとり、独立して展開する2つの和声進行がフィナーレで一体になる《管弦楽のための協奏曲》。BBC交響楽団の委嘱により作曲。サラステに献呈され、チェロ協奏曲、クラリネット協奏曲とともに "コンポージアム" のコンサートで日本初演されました。サカリ・オラモ Sakari Oramo (1965-) 指揮フィンランド放送交響楽団の演奏、フィンランド放送のスタッフによりヘルシンキの文化の家で行われた録音が、ドラマと遊び心にみちたリンドベリの音楽の愉しさを一段と引き立てています。3曲とも世界初録音です。

Ondine ODE1135-2 人生の歌 (Elämäni laulu) − フィンランドの歌の本
オスカル・メリカント (1868-1924) (カレヴィ・オッリ 編曲)
 そっと奏でてくれ、わが悲しみの調べ (Soi vienosti murheeni soitto) 海で (Merellä)
オスカル・メリカント (1868-1924) (セッポ・ホヴィ 編曲)
 ヴァッリンコルヴァの歌 (Vallinlorvan laulu)
ジャン・シベリウス (1865-1957) (ユッシ・ヤラス 編曲)
 泳げ、青い鴨 (Souda, souda sinisorsa) JS180
ジャン・シベリウス (1865-1957) (キム・ボリ 編曲) 川面に漂う木 (Lastu lainehilla) 作品17-7
ジャン・シベリウス (1865-1957)
 愚者の歌う蜘蛛の歌 (Sången om korsspindeln/Ristilukki) 作品27-4
レーヴィ・マデトヤ (1887-1947) (カレヴィ・オッリ 編曲) 闇の草 (Yrtit tummat) 作品9-1
レーヴィ・マデトヤ (1887-1947) (ヨーゼフ・ラウテンバッハー 編曲)
 時には夕べに涙することも (Itkisit joskus illoin) 作品25-2
ユリヨ・キルピネン (1892-1959) (ニルス=エーリク・フォウグステット 編曲)
 夏の夜 (Kesäyö) 作品23-3
ユリヨ・キルピネン (1892-1959) 古い教会 (Vanha kirkko) 作品54-1
ユリヨ・キルピネン (1892-1959) (カレヴィ・オッリ 編曲) 海辺にて (その1) (Rannalta I) 作品23-1
マルッティ・トゥルネン (1902-1979) (カレヴィ・オッリ 編曲) 日曜日 (Sunnuntai)
ヴィルホ・ルオラヤン=ミッコラ (1991-2005) (カレヴィ・オッリ 編曲) 結婚の踊り (Häätanhu)
トイヴォ・クーラ (1883-1918) (アーレ・メリカント 編曲)
 炎を見つめて (Tuijotin tulehen kauan) 作品2-2
トイヴォ・クーラ (1883-1918) (レオ・フンテク 編曲)
 教会墓地の夏の夜 (Kesäyö kirkkomaalla) 作品6-1
トイヴォ・クーラ (1883-1918) (マルッティ・シミラ 編曲) 夜 (Yö) 作品22-3
南ポホヤンマー民謡 (カレヴィ・オッリ 編曲) こんな少年にとって (Tällaaselle poijalle)
 風が白樺の幹の先をたゆませ (Tuuli se taivutti koivun larvan)
 村中を歩いてまわろう (Niin kauan minä tramppaan)
  マッティ・サルミネン (バス) ヘルシンキ・フィルハーモニック管弦楽団
  ヨン・ストゥールゴールズ (指揮)
 [録音 20082月 フィンランディア・ホール (ヘルシンキ) (一部ライヴ)]
 [制作 セッポ・シーララ  録音 エンノ・マエメツ]
 試聴盤

◇バイロイト音楽祭創立100周年、パトリス・シェローとピエール・ブーレーズの《ニーベルングの指輪》に出演して注目されたフィンランドのバス歌手、マッティ・サルミネン Matti Salminen (1945-)。現在はスイスのチューリヒに住みながら定期的にベルリンをはじめとするドイツのオペラハウスやニューヨークのメトロポリタンオペラの舞台に立ち、主にワーグナー、モーツァルト、ムソルグスキーの役を歌っています。フィンランドの作曲家たちの歌曲集。その多くが自然と愛の歌です。「ずっと炎を見つめていた かきまぜると残り火が輝く 夢見るのは、愛する人 燃え殻のような黒い瞳 その姿が去来する 幸せだった日々」。さまざまな想いをこめサルミネンは、祖国の歌を歌っています。フィンランド国立オペラも指揮したことのあるヨン・ストゥールゴールズ John Storgårds (1963-) はシベリウス・アカデミーでヨルマ・パヌラとエリ・クラスに学んだ指揮者。2008年秋からヘルシンキ・フィルハーモニックの首席指揮者に就任しました。カレヴィ・オッリ Kalei Olli らの手がけたオーケストレーションが新しい色彩を付け加えながらも、けっして過度にならないのはセンスでしょう。メリカントの《海で》をはじめとする数曲では、管弦楽編曲が劇的な効果がもたらしました。

Phoenix Edition PE155 スカンディナヴィアのクリスマス (Scandinavian Christmas)
ドイツ伝承曲 クリスマスの朝が明けると (När juldagmorgon glimmar)
シュレジェン民謡 この世はうるわし (Härlig är jorden)
エミー・シェーレル (1858-1925) たくさんのキャンドルに灯がともった (Nu tändas tusen juleljus)
『ピエ・カンツィオーネス』 (マルティン・ルター)
 クリスマスの歌を歌う (Jeg synger julekvad) (甘き喜びのうちに (In dulci jubilo))
P・クヌードセン クリスマスイブには幸せな気持ちに (Jeg er så glad hver julekveld)
アリス・テグネール (1864-1943) ベツレヘムの星 (Betlehems stjärna)
オット・コティライネン (1868-1936) クリスマスの朝のすずめ (Sparven på julmorgonen)
グスタフ・ヌードクヴィスト (1886-1949) クリスマス、輝くクリスマス (Jul, jul strålande jul)
CEF・ヴァイセ (1774-1842) クリスマスは幸いな知らせをもたらし (Julen har bragt velsignet bud)
JAP・シュルス (1747-1800)
 イエスさま、あなたの小さな子供たちがやってきます (Her kommer, Jesus, dine små)
ハーラル・ヘレスタール (1944-) 羊を守るわれらの許に (Vi gjette våre sauer)
ルードヴィーグ・マティアス・リンデマン (1812-1887)
 ベツレヘムにひとりの御子が生まれた (Et barn er født i Bethlehem)
伝承曲 ニッセが馬屋にすわり (På låven sitter nissen)

A・ホイラン クリスマスイブの歌 (Julekveldsvisa)
ヴィルヘルム・セーヴェ (1849-1929) トムテのクリスマス (Tomtarnas julnatt)
伝承曲 はつかねずみの歌 (Musevisa)
ジャン・シベリウス (1865-1957) クリスマスがやってくる (Nu så kommer julen) 作品1-2
 クリスマスの歌「私には富も名声もいらない」 (Julvisa "Giv mig ej gland, ej guld, ej prakt") 作品1-3
 雪はうず高く積もり (On hanget korkeat) 作品1-5
伝承曲 (マークス・フォルツェルナー 編曲) つねに待ち望む心を (Mit hjerte altid vanker)
ヨウルン・ヴィーザル (1918-) 子供たちにパンをやらねば (Þad á að gefa börnum brauð)
カール・コッラン (1828-1871) ナイチンゲールのクリスマスの歌 (Sylvian joululaulu)
オーストリア伝承曲
 マリアはいばらの茂みを行く (Maria var en møy så ren/Maria går bland törnesnår)
アイスランド伝承曲 (クリスチャン・グルトナー 編曲)
 にぎやかな声と厳かな気分で (Með gleðiraust og helgum hljóm)
レーヴィ・マデトヤ (1887-1947) 日々の苦しみを忘れ (Arkihuolesi kaikki heitä)
オップラン伝承曲 さあ鐘よ鳴れ (Kling no klokka)
フランツ・グルーバー (1787-1863)
 聖しこの夜 (Still natt, helga natt/Jouluyö, juhlayö/Glade jul, hellige jul)
  シュンヴェ・ルングレン (ソプラノ) ヨハンナ・フェルンホルム (メッツォソプラノ)
  クリスチャン・グルトナー (フルート) ヴォルフガング・コーゲルト (オルガン)
  マークス・フォルツェルナー (ピアノ)
 [編曲 クリスチャン・グルトナー、マークス・フォルツェルナー]
 [製作 シュテファン・シェーンナッハ  録音 アラクサンダー・グリューン] [英語対訳付]
 試聴盤

◇ノルウェー人の父とオーストリア人の母をもつソプラノ歌手のシュンヴェ・ルングレン Synve Lundgren とフィンランドのメッツォソプラノ歌手、ヨハンナ・フェルンホルム Johanna Fernholm の歌うクリスマス・アルバム。スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、フィンランド、アイスランドの歌と、北欧でも親しまれているドイツとオーストリアの歌が、二重唱とソロで歌われます。共演するのは、オーストリアのミュージシャンたち。曲によって伴奏を替え、いくつかの歌ではフルートも加わります。誰もが待ち望むクリスマスの季節。家を守るクリスマスの妖精ニッセとトムテ、そして、はつかねずみのクリスマスは楽しく、ナイチンゲールは、遠い祖国フィンランドを想い、祖国への賛歌を歌います。スウィングするクリスマスの鐘。アルバムの最後は《聖しこの夜》。スウェーデン語とフィンランド語とノルウェー語で歌われます。

Phono Suecia PSCD177 Duo con forza
オロヴ・ヘルゲ (1950-) Elastic Team (1978 rev.2005/2007) (2人の打楽器奏者のための)
トゥールビョーン・グラス
(1953-)
 Intertwined I Intertwined II Intertwined III (2004) (マリンバと打楽器のための)
ラーシュ・エークストレム (1956-) Mandala (1996) (ヴィブラフォーンソロのための)
セルゲイ・ドミトリーエフ (1964-)
 Min barndoms snö har töat bort (子供のころの雪は解けてしまった) (2001) (マリンバソロのための)
ミクローシュ・マロシュ (1943-) Gioco di rincorrersi (鬼ごっこ) (2001) (マリンバと打楽器のための)
パウラ・アーヴ・マルムボリ=ウォード (1962-)
 Crooning (2007) (マリンバとヴィブラフォーンのための)
アルベット・シュネルツェル (1972-) Thunderdance (2002) (打楽器デュオのための)
  リズム・アート・デュオ  フレードリク・アンデション (打楽器) ダニエル・ベリ (打楽器)
 [録音 2007117日-10日 スウェーデン放送 (ヨーテボリ) スタジオ12]
 [制作 レンナット・デーン  録音 トゥールビョーン・サミュエルソン]
 試聴盤

◇今日のスウェーデン音楽を若いフロントランナーが演奏する "con forza" シリーズ。新しいディスクは、フレードリク・アンデション Fredrik Andersson とダニエル・ベリ Daniel Berg のパーカッションデュオ、リズム・アート・デュオ Rhythm Art Duo のポートレートアルバムです。アンデシュ・ニルソンのマリンバ協奏曲でデビューしたダニエル・ベリ、オーケストラ・ミュージシャンとしても活動するアンデション、ともにヨーテボリの王立音楽大学の出身。アンデションは、デンマークの打楽器奏者ゲアト・モーテンセンにも学んでいます。踊るように、ユーモラスに、戯れるパーカッション。軽やか、スウィングする音楽。演奏する歓びを出発点に、作曲者と演奏者と聴衆の自然な交流をめざした選曲が行われています。

Proprius PRCD2045 地球の人間 (Människan på jorden)
クヌート・ニューステット (1915-)
 Peace I Leave with You (わたしは、平和をあなたがたに残し) 作品43-2
 Cry out and Shout (叫び声をあげ) (1955)
エドヴァルド・グリーグ (1843-1907) アヴェ・マリス・ステッラ (Ave, maris stella) EG150
トマス・ルイス・デ・ビクトリア (1540-1611) おお、大いなる神秘 (O Magnum Mysterium)
スヴェン=エーリク・ユーハンソン (1919-1997)
 地球の人間とは何だ (Vad är människan på jorden) 思考 (Tanken)
 雨だれ (Regndroppen) 秋の葉 (Höstlövet)
ヒルドル・ルンドヴィーク (1885-1951) ヴェルレーヌの気分で (Verlaine-stämning)
 花咲くアーモンドの木のように (Som ett blommande mandelträd)
オーケ・マルムフォシュ (1918-1951) シダレヤナギ (Pilarna)
オスカル・リンドベリ (1887-1955) 君の瞳は星のきらめき
(Stjärntändningen)
ペーテル・ニューグレン ざくろの香り (Kärleksäpplena doftar)
マッティン・バッゲ (1958-) 小さなマドリガル (Liten madrigal)
 夕暮の二つの月 (Två kvällsmånar)
  ぼくの妹の友だち、ラウリータへ (Till Laurita, min systers väninna)
  ぼくの妹、イザベリータへ (Till Isabelita, min syster)
 娘の耳の中に (I en flickas öra)
トロン・クヴェルノ (1945-) 聖体拝領のキャロル (Corpus Christi Carol)
ヘンニング・ソンメッロ (1955-)
 3つのグレゴリオの思い (Tre gregorianske tankar)
  アヴェ・マリア (Ave Maria) 見よ、おとめは身ごもって (Ecce virgo)
  天よ、露をしたたらせ (Rorate caeli)
マッティン・ユンストランド 地に咲く花 (De blomster som i marken bor)
オスカル・リンドベリ (1887-1955) 聖霊降臨祭 (Pingst)
  室内合唱団ステッラ スールヴィグ・オーグレーン (指揮)
 [録音 レンゲブルー、イェーンブオース、テュスリンゲの教会 (スウェーデン)]
 [制作 ホーカン・シェーグレン、スールヴィグ・オーグレーン  録音 ホーカン・シェーグレン]
 試聴盤

◇スールヴィグ・オーグレーン Solvieg Ågren の室内合唱団、ステッラ Stella のセカンドアルバム。ルネサンスから現代まで幅広いステッラのレパートリーから、『ヨハネによる福音書』『イザヤ書』『雅歌』にテクストを求めた宗教的内容の曲、ガルシーア・ロルカの詩による歌を中心とするログラム。本拠とするオレブルー大学のペーテル・ニューグレン Peter Nygren とマッティン・ユンストランド Martin Junstrand の曲も歌われています。

Proprius PRCD2046 変奏 (Variations)
ハインリヒ・イグナーツ・フランツ・フォン・ビーバー (1644-1704) ガイヤルド (Gagliarda)
Höök Polonesse Serra Köningsberg
トマス・モーリー (1557-c.1603) 手を結んで (Joyne Hands)
 おお、わが愛しの人よ (O' mistress mine) 蛙のガイヤルド (The Frog Galliard)
クリストファー・シンプソン (1605-1669) Division CS
作者不詳 Gavotte du Luthe
ジョン・プレイフォード (1623-1686) ノーフォーク公爵 (The duke of Norfolk)
ルイージ・ボッケリーニ (1743-1805) メヌエット (Menuet)
アンデシュ・ヴェスストレム (1722-1781) ポルスカ (Polska)
MS・スヴェノニウス Polonesse-Proportio-Serra
伝承曲 (エードルンド 編曲) Lustige Nakht
GP・テレマン (1681-1767) アフェットゥオーゾ (Affetuoso) ヴィヴァーチェ (Vivace)
ジャン=マリー・ルクレール (1697-1764) タンブラン (Tambourine)
伝承曲 O' Mary's
伝承曲 (JS・バッハ、エードルンド 編曲) Rebens Opfer
  REBaroque マリア・リンダール (指揮)

Sofa SOFA526 古木選集 (Varianter av døde trær)
 Tverrsnitt av fuge Poem uten tyngdekraft Tekno Tsumabiki Ti mørke innfallslodd
 Trommeltoner Salme på vandring Tekno Tverrsnitt av fuge
 Poem uten tyngdekraft Tekno Tsumabiki Ti mørke innfallslodd
 Ultradypt felt Tverrsnitt av fuge
  秋山徹次 (アクースティックギター、エレクトリックギター) マッティン・タクスト (テューバ)
  アイヴィン・ロンニング (トランペット) エスペン・ライネットセン (テナーサックス、フルート)
 [録音 200712月]

Sterling CDA1665-2 ユングヴェ・ショルド (1899-1992) 室内楽作品集
 《ポエム (Poéme)》 (チェロとピアノのための) チェロソナタ 作品26
 ホルンとピアノのための組曲 作品71
  ヨン・エーデ (チェロ) カール=アクセル・ドミニク (ピアノ)
  イブ・ランスキ=オトー (ホルン) ヴィルヘルム・ランスキ=オトー (ピアノ)
 [録音 199911月、19756月 (組曲)]

20世紀前期スウェーデン音楽アンソロジー、Musica Sveciae Modern Classics で交響曲第2番とヴァイオリン協奏曲 (Phono Suecia PSCD719) が紹介された作曲家、ピアニスト、ユングヴェ・ショルド Yngve Sköld (1899-1992) の室内楽作品集。

Swedish Society Discofil SCD1140 ニルス・リンドベリ (1933-)
 組曲《ダーラナ反映 (Speglingar)》 (ダーラナの旋律による管弦楽のための変奏曲)
  レークサンドの歌 (Låt från Leksand) フルーダの旋律 (Melodi fran Floda)
  踊りのゲーム (Danslek) マールングのバラード (Visa från Malung)
  ガグネフの婚礼歌 (Gagnefs Skanklat) トゥーン・エーリクのポルスカ (Torn Eriks polska)
  モックフィエードの結婚の調べ (Mockfjärds skullbräddlek)

  ダーラナ・シンフォニエッタ ビャッテ・エンゲセット (指揮)
 組曲《神話の肖像 (Mytologiska bilder)》 (ソプラノサックスと管弦楽のための協奏曲)
  プロローグ (Prolog) 家のトムテ、トムプカル (Tömpkal) 森の女ランダ (Randa)
  水の精フォスカル (Fosskal) エピローグ (Epilog)
  アンデシュ・パウルソン (ソプラノサックス) ダーラナ・シンフォニエッタ
  オーショッタ・シンフォニック・ウィンドアンサンブル ビャッテ・エンゲセット (指揮)
 [録音 2007920日-21日 クリスティーネ・ホール (ファールン、スウェーデン) (反映)、
  2005929日 リンショーピング・コンサートホール (スウェーデン)]
 [録音 ホーカン・シェーグレン、マグヌス・リングストレム]
 試聴盤

◇スウェーデンのジャズピアニスト、作曲家、ニルス・リンドベリ Nils Lindberg (1933-) が生まれ育ったダーラナ地方の民謡を基に作曲、ビャッテ・エンゲセット Bjarte Engeset (1958-) とダーラナ・シンフォニエッタが初演した7曲からなる組曲《ダーラナ反映》。民話から得たインスピレーションによる協奏曲は、スウェーデンを代表するソプラノサックス奏者、アンデシュ・パウルソン Anders Paulsson (1961-) のために書かれました。ダーラナ地方の子供たちがよく知っている妖精たち、トムテのトムプカル、森の女ランダ、水の精フォスカルをイメージした曲と、プロローグとエピローグの5曲構成。ファールンの初演につづき、スウェーデン・ノルウェー連合解消 (ノルウェー独立) 100周年を記念して、同じメンバーによりスウェーデンとノルウェーの都市で演奏されました。

Toccata Classics TOCC0073 ヴェルヨ・トルミス (1930-) 男声合唱のための作品集
 原生の歌 (Pärimaalase lauluke/An Aboriginal song) (1981)
 二重献呈 − ディプティク (Kaksikpühendus - Diptühhon/Double Dedication - Diptych) (1983)
  歌を歌いたい (Ühtte laulu tahaks laulda/I'd like to Sing a Song) 星 (Tähed/Stars)
 横風 (Tõmbtuul/Crosswind) (1993)
 われらの影 (Meie varjud/Our Shadows) (1969)
 サンポの鋳造 (Sampo cuditur/Forging the Sampo) (1997)
 司教と異教徒 (Piispa ja pakana/The Bishop and the Pagan) (1992)
 大波の魔術 (Incantatio maris aestuosi/Incantation for a Stormy Sea) (1996)
 男たちの歌 (Meestelaulud/Men's Songs) (1964-65)
  − 男たちの歌 (Meeste laul/Men's Song) 共寝の歌 (Ehalkäimise-laul/Bundling Song)
  婚約訪問の歌 (Kosjalaul/Betrothal Visit Song)
  トルコ戦争の歌 (Türgi sõja laul/Song of the Turkish War)
  踊りの歌 (Tantsulaul/Dancing Song)
 鉄への呪い (Raua needmine/Curse upon Iron) (1972)
  スヴァンホルム・シンガーズ ソフィア・セーデルベリ・エーベルハード (指揮)
  ヴェルヨ・トルミス (シャーマンドラム、鉄床)
  スタファン・エングストレム (丸太太鼓、カウンターテナー)
  エミール・ユーハニソン (テノール) スタファン・リンドベリ (テノール)
  ユーハンネス・ミドグレン (テノール) ユーハン・スターンビ (バス)
  マッティン・ステルヴァンデル (口笛) エーリク・エミールソン (バス)
 [録音 2006109日-11日、116日、8日 ロンマ教会 (ロンマ、スコーネ)]
 [制作 アンドレアス・ニルソン、ソフィア・セーデルベリ・エーベルハード  録音 アンドレアス・ニルソン]
 試聴盤

◇バルト海沿岸の国エストニアの作曲家ヴェルヨ・トルミス Veljo Tormis (1930-)。現代の作曲技法を応用することにより、エストニア伝統の歌唱法のもつ強い力とエネルギーを新しい音楽表現に再構築しました。スウェーデンと北欧を代表する男声合唱団、スヴァンホルム・シンガーズ Svanholm Singers の第5作アルバムは、すべてトルミスの作品。2003年の来日公演で歌った《司教と異教徒》と《大波の魔術》を含むプログラムです。高い技術と洗練のスヴァンホルム・シンガーズと指揮者のソフィア・セーデルベリ・エーベルハード Sofia Söderberg Eberhard が、トルミス作品の芸術性を浮き彫りにしています。《サンポの鋳造》と《鉄への呪い》の男声合唱版は、これが初めての録音。スコーネのロンマ教会で行われた録音セッションにはトルミスも参加し、《原生の歌》《鉄への呪い》でシャーマンドラムを、《サンポの鋳造》では鉄床を叩いています。

 

リリース情報 − Jazz

Country & Eastern CE10 ユーナス・クヌートソン、マッツ・オーベリ − Live
 Fluortanten
 Vaggvisa för Bim, Cornelis och alla andra människor på jorden
 
(ビム、コルネリス、地球の他の人たちのための子守歌)
 Sälg Funk (ネコヤナギ・ファンク) Hjälmaren/Hjortron från Mars/Biggan
 Milos Vaggsång (ミロの子守歌) Jagad i Hissen Tokpolskan (ばかなポーランド人)
 In a Silent Way
  ユーナス・クヌートソン (ソプラノサックス、アルトサックス、バリトンサックス)
  マッツ・オーベリ (ヴォーカル、ハーモニカ、ピアノ)
 [録音 200891日 ファッシング (ストックホルム)]

Country & Eastern CE11 ベンクト・ベリエル、シェル・ヴェストリング − Live in Stockholm '77
 Till Hafs Ad Libido
  ベンクト・ベリエル (ドラムズ) シェル・ヴェストリング (バスクラリネット、ソプラニーノ・サックス)
 [録音 2008106日 ファッシング (ストックホルム)]

◇ベンクト・ベリエル Bengt Berger とシェル・ヴェストリング Kjell Westling の即興ライヴ。

GASON CD733 ダヴォル・カイフェシュ − mirrors
 Arnold's Orbit 'Round about Midnight Hommage to John
 Collision *
 In Walked Bud Lush Life Lim * Giant Steps
 Well You Needn't (Live in Zagreb) (bonus track) *
  ダヴォル・カイフェシュ (ピアノ) ゴラン・カイフェシュ (トランペット) *
 [録音 2006年 ストックホルム] [制作・録音 ダヴォル・カイフェシュ]
 試聴盤

◇ダヴォル・カイフェシュ Davor Kajfes (1934-) はクロアチア (旧ユーゴスラヴィア) のザグレブ生まれ。ザグレブ音楽アカデミーを卒業。1959年ザグレブ・ジャズカルテットに参加。リーダーを務めるようになりました。1967年にストックホルムに移り、プレーヤー、作曲家、音楽教師として活動を始めました。打楽器奏者ルーパート・クレメンドアとの共同作業をつづけ、1997年のモントレー・ジャズフェスティヴァルにはソロとトリオで参加しています。自作とセロニアス・モンク、ビリー・ストレイホーン、ジョン・コルトレーンの曲を演奏するアルバム。メインはピアノソロ。ザグレブライヴを含む3曲に子息、トランペット奏者のゴラン・カイフェシュ Goran Kajfes が共演しています。

GASON CD2739 2CD's ユーハン・ベルケ − Eastern Scene in Grey Minor
 Short, but sweet no12 The Big Kumbukto Will You? Short, but sweet no15
 Sports illustrated Eastern Scene in Grey Minor Turn out the stars
 Waltz for Joni Arvet & Skatten Short, but sweet no4
 One of those days (in the life) itsnotablues Altanten Some kind of blues
 I thought about you
  ユーハン・ベルケ・アッステアズ・ファイヴ
   オルヤン・ヒュルテーン (ソプラノサックス、テナーサックス)
   フレードリク・ヌードストレム (テナーサックス、アルトサックス)
   ユーハン・ベルケ (エレクトリックギター、アクースティックギター)
   フィリップ・アウグストソン (ベース)
   フレードリク・ルンドクヴィスト (ドラムズ)
  ヤン・エーリクソン (ラップスティール、ペダルスティール)
  バリー・クリーヴランド (サウンドスケープ)
 [録音 200764日、2008420日、6月]
 [制作 ユーハン・ベルケ  録音 マッツ・エレクリント、ユハニ・ヘンミラ、ユーハン・ベルケ]
 試聴盤

◇スウェーデンのギタリスト、ユーハン・ベルケ Johan Berke の作品集。ボブ・クリーヴランドとの共作、ビル・エヴァンズ (Turn out the stars)、ジミー・ヴァン・ヒューゼン (I thought about you) の曲をそれぞれ1曲、演奏しています。

Kenneth (Classic Jazz Productions) CKS3408 ドク・チーサム − A Tribute To Louis Armstrong
 Swing That Music Confessin' Sweethearts on Parade Our Monday Date
 I'm in The Mood for Love Save It Pretty Mama I Double Dare You
 A Kiss to Build a Dream on Jeepers Creepers Once in a While
 I'll Guess I'll Get the Papers and Go Home Dinah Drop Me off in Harlem
 
Sugar
 That's My Home
  ドク・チーサム (トランペット、ヴォーカル) ヒズ・スウェーデン・ジャズ・オールスターズ
  ディック・ケーリー (ピアノ) ロルフ・ラーション (ピアノ)
 [録音 198856日-7日、198972日]

Kopasetic Productions KOPACD023 メロスコープ − Deluxe
 Study No5 Monochrome Tip Tap Toe Recycle 1 Recycle 2 Silere
 Recycle 3 Jumping in Recycle 4 No Way Back Neodome 1 Neodome 2
 Neodome
  メロスコープ
   ペーテル・ダネモ (ドラムズ)
   ケンネト・ヨンソン (ソプラノサックス、テナーサックス、バスクラリネット)
   ヨアシム・ミルデル (テナーサックス) クリスチャン・スペリング (ベース)
   スタファン・モッテンソン (クラリネット) ヘンリク・フレンディン (ヴィオラ)
   マッツ・ロンディン (チェロ)
 [録音 2007928日 ギュラ・スタジオ (マルメ) 104日 デュンケシュ・キュルテュールヒュス (ヘルシングボリ)]
 [制作 ペーテル・ダネモ  録音 ダーヴィド・カールソン、クリスチャン・ウーデホルム]

2006年、ドラマーのペーテル・ダネモ Peter Danemo が創設したグループ、メロスコープ Meloscope"Re: Someone Lost" (KOPACD012) につぐ第2作。クラシカルの分野で活躍する3人のミュージシャン、スタファン・モッテンソン Staffan Mårtensson、ヘンリク・フレンディン Henrik Frendin、マッツ・ロンディン Mats Rondin を加えたため、"Delux" のアルバムタイトルがつけられました。「とても旋律的で自由な音楽。作曲された部分と即興の部分に境界線の見えない音楽言語の流れ」 (Kopasetic Productions ウェブサイトから)。

Prophone PCD094 ニルス・リンドベリ、マルガレータ・ベンクトソン − As We Are
 Remember B.B. Blues As you are (素顔の君を) Springtime
 I Remember Krelia (カレリアの丘) (Karjalan kunnailla) Santa Barbara Skylark
 Tingsmarschen (レークサンドの行進歌) Tomorrow Dry Martini Blues for Bill
 Shall I Compare Thee (きみを夏の一日にくらべたらどうだろう) Epilogue (エピローグ)
  マルガレータ・ベンクトソン (ヴォーカル) ヤン・アッラン (トランペット)
  アンデシュ・パウルソン (ソプラノサックス、テナーサックス)
  アルベット・ピントン (バリトンサックス)
  サックス・ガローア
   ヤン・アーデフェルト (ベース) ベンクト・スタルク (ドラムズ)
  ヨアシム・ミルデル (テナーサックス) ホーカン・ブルーストレム (アルトサックス)
  ニルス・リンドベリ (ピアノ、指揮)
 [制作 ニルス・リンドベリ  録音 モーリス・モガール]
 試聴盤

◇ザ・リアル・グループ The Real Group のメンバーとして活躍したマルガレータ・ベンクトソン Margareta Bengtson (マルガレータ・ヤルケーウス Margareta Jalkéus)。彼女がニルス・リンドベリ Nils Lindberg のビッグバンド、合唱と独唱者のための《レクイエム》 (Phono Suecia PSCD78) に参加して以来、ふたりは共演を重ねてきました。ふたりでアルバムを作りたいというニルスの長年の夢が実現する機会が訪れ、ヤン・アッラン Jan Allan、アンデシュ・パウルソン Anders Paulsson ら友人も参加。シェイクスピアのソネットがテクストの『Shall I Compare Thee (きみを夏の一日にくらべたらどうだろう)』をはじめとするニルスの代表作、ヤン・オーマン Jan Öhman の『Dry Martini』のアレンジなどが演奏されています。和やかなスタジオの空気。アルバムの最後、『Epilogue』はニルスのピアノソロによる即興です。

Prophone PCD095 カーリン・ルンディン − Smulor och parafraser (パンくずとパラフレーズ)
 Kylskåpspoesi (冷蔵庫の詩) Jag kan se dig när (I'll Be Seeing You)
 Ramanagaram (ラマナガラム) Min vals (わたしのワルツ) Han ar bra tokig ändå (He's Funny That Way)
 Längtans samba (憧れのサンバ) I can't give you anything but love
 Oh oh baby Histoire d'un amour (ある恋の物語) När min vän (わたしの友だちが)
 Himlen är äv stjärnor full (空には星がいっぱい)
 Marionetterna (あやつり人形)
  カーリン・ルンディン (ヴォーカル) ユーハン・セッテルリンド (トランペット)
  マティアス・アルゴトソン (ピアノ) エーリク・セーデルリンド (ギター)
  マッティアス・ヴェーリン (ドラムズ) ダニエル・フレードリクソン (ドラムズ)
 [録音 20088月 OAL スタジオ (ソレンチューナ、スウェーデン)]
 [製作 カーリン・ルンディン、ユーハン・セッテルリンド  録音 ヨン・アッラン]
 試聴盤

Proprius PRCD2049 2CD's アルネ・ドムネールス − Memories of You
 Poor Butterfly Memories of You Take the A-train Blowing in the Wind
 Lady Be Good I'm Confessin' It Don't Mean a Thing I've Got It Bad Jeep's Blues
 Sometimes I Feel Like a Motherless Child Things Ain't What They Used to Be
 Hymn to Freedom The Midnight Sun Will Never Set Autumn Leaves
 Take Five Jazz Me Blues Lush Life Is God a Three Letter Word for Love
 The Fable of a Fool  Hallelujah That Old Black Magic Out of Nowhere
  アルネ・ドムネールス (アルトサックス、クラリネット) ベンクト・ハルベリ (ピアノ)
  ラーシュ・エーシュトランド (ヴィブラフォーン) ゲオルク・リーデル (ベース)
  エギル・ユーハンセン (ドラムズ) 他

"At the Pawnshop""Live is Life""Sketches of Standards" ほか、アルネ・ドムネールス Arne DomnérusProprius 録音のセレクション。

Touché Music TMcCD028
ユーナス・クヌートソン・カルテット − A Remark You Made "Memories of Joe Zawinul"
ジョー・ザヴィヌル (曲) ユーナス・クヌートソン、アンデシュ・ペーション (編曲)
 A Remark You Made Black Market Dream Clock Badia/Boggie Woogie Waltz
 Birdland Many Churches Young and Fine Midnight Mood Man in the Green Shirt
 Five Short Stories
  ユーナス・クヌートソン・カルテット  ユーナス・クヌートソン (サクソフォーン) アンデシュ・ペーション (ピアノ)
   ラファエル・シダ (パーカッション) クラース・ラスブー (ベース)
 [録音 2008529日-30日 スウェーデン]

Touché Music TMcCD029 エリセ・エイナルスドッテル − Hymne à l'amour (愛の讃歌)
 愛の讃歌 (Hymne à l'amour) 夜は恋人 (Mea culpa) エディットへのオマージュ (Hommage áEdith)
 セ・ラムール (C'est l'amour) 心の叫び (Cri de coeur) ばら色の人生 (La vie en rose)
 枯葉 (Les feuilles mortes) なんにも、なんにも (Rien de rien)
 パリの空の下 (Sous le ciel de Paris) Pour tous ses amants 私の神様 (Mon Dieu)
 あなたが行ってしまったら (Si tu partais) 水に流して (Non, je ne regrette rien)
  エリセ・エイナルスドッテル (ピアノ) ウッレ・ステインホルス (ベース)
 [録音 2008522日-23日、26日 スウェーデン]

◇エリセ・エイナルスドッテル Elise Einarsdotter のピアノ、ウッレ・ステインホルス Olle Steinholtz のベース。自作『エディットへのオマージュ』 を含む "エディット・ピアフ・ソングブック"。

 

リリース情報 − Blues, Folk, Pop & World Music

GASON CD734
 故郷をはなれて ヤールフェラ組曲…さらにいくつかのメロディを (Järfällasvit...och flera låtar Hemifrån!)
  − ヤールフェラに生きる民俗音楽 (Levande folkmusik från Järfälla)
 ヤールフェラ組曲 (Järfällasvit) (ユーナス・ドミニク 編曲) (オーケストラとスペルマンバンドのための)
 ラゴードポルスカ (Lagårdposlka) 朝のショッティス (Morronschottis)
 誕生日に (På Födelsedagen) 花嫁の行進 (Brudmarsch)
 笛のショッティス (Flöjtschottis) トロルのショッティス (Trolschottis)
 結婚ワルツ (Bröllsvals) 日光のショッティス (Solskensschottis)
 小春日和のポルスカ (Brittsommarpolska) 魚屋のワルツ (Fiskhandlarvalsen)
 鉄兜ポルケット (Hjälmarpolkett) ゴーセボリ (Gåseborg) 他 (全25曲)
  ヤールフェラ交響楽団 ヤールフェラ・スペルメン キューリンガルナ ハルポレーク
  フルートトリオ コッリヨックス チターアンサンブル 弦楽四重奏団 他
 試聴盤

◇ストックホルムの北にあるコミュニティ、ヤールフェラ Järfalla。ヤールフェラの音楽をユーナス・ドミニク Jonas Dominique が編曲、ヤールフェラのオーケストラと民俗楽器ニッケルハルパのアンサンブルが演奏する《ヤールフェラ組曲》 をはじめ、"町の音楽家総出" といった気分ののどかなアルバム。

GASON CD735 ボブズ・ユア・アンクル (Bob's Your Uncle)Spilling Over
 Spilling over I wish I was a car Envionment blues Trouble with my wallet
 Lonely road Boogie Man Shades of longing Talkin' woman blues
 The good times are killing me I need some money * Going down below *
 The world doesn't want
  ボブズ・ユア・アンクル
   マッツ・エレクリント (ヴォーカル、ハーモニカ、トロンボーン *、他)
   フレード・オルソン (ギター) ユーハン・ベルケ (ベース) ペール・ヤクテリウス (ドラムズ)
  ラーシュ・ヘンリクソン (ハモンドB3)
  ヤン・エーリクソン (ペダルスティール、ラップスティール)
  オスカル・リンドブルム (トランペット) * ユーナス・エークルンド (ホルン) *
  クラース・エーリクソン (テューバ) *
 [録音 20077月 イーストマンスタジオ (ストックホルム)]
 [制作 ボブズ・ユア・アンクル  録音 イェルケル・エークルンド]
 試聴盤

◇スウェーデンのロックバンド。イギリスやアイルランドで使われる表現、"Bob's Your Uncle (すべてOK)" をバンド名にしています。

GASON CD736 ヨンスヒュルト一家のアルバム 第1集
 8月の結婚 (Augustibröllop) 2本のビン入りワイン (Två flaskvor vin)
 わが心は歌う (Mitt hjärta sjunger) カフェ1930 (Café 1930) (ピアソラ)
 わたしの答 (Mitt svar) 歌はここに (Sången här)
 ギター協奏曲 ニ長調 (Gitarrkonsert i D-Dur) (ヴィヴァルディ)
 アルヴィドの歌 (Sång får Arvid) The Soul of Everything
 ポール=カールのポルスカ (Pål-Karls polska) ストックホルムの朝 (En morgon in Stockholm)
 明日は遠く (Bara om min älskade väntar) (ボブ・ディラン) イオラ (Giora)
 Gonu nat Ränka de lyckliga stunderna blott (ジュール・シルヴァン) Shoot Me Down
  ヨンスヒュルト一家
 [録音 20077月、9月 ヘルネサンド (スウェーデン)]
 試聴盤

GASON CD737 ロビン・ウィリアムソン − ケルトの吟遊詩人 (The Celtic Bard)
 Love Letter to My Wife Bina Scotland Yet On the Way to the Cathedral
 Verses at Ellensmere Verses at Powis Lady Macbeth
 The Forming of Blodeuwedd Gwydion'd Dream Song of Mabon Leslie's Joog
 The Lady with the Book My Lady Balcughe's Ayre Late in the Evening
 Nou Let Us Sing Return No More Bakaskie Verses in Stewart Street
 The Voyage of Mael Duinn
  ロビン・ウィリアムソン (ヴォーカル、ケルティックハープ、朗読、キーボード、他)
 試聴盤

◇ケルティックハープのロビン・ウィリアムソン Robin Williamson が過去に録音したアルバムからのコンピレーション。


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© Nordic Sound Hiroshima

CD Artwork © ABC Classics (Australia), Agnas Musikproduktion, Caprice, Country & Eastern, Classic Jazz Productions, The Gothenburg Combo, Kopasetic Productions, Lunds Vokalensemble, Naxos, nosag records. Sterling, Touché Music (Sweden), Alba, Ondine (Finland), Aurora Records/Norwegian Socity of Composers, Sofa (Norway), Calliope (France), Chandos, Toccata Classics (UK), OH Musik (Denmark), Phoenix Edition/Phoenix Music Media (Austria)