Newsletter No.139   15 July 2010

 

リリース情報 − Classical & Contemporary

 

Acte Prealable AP0204 Together in Music
アントニオ・ヴィヴァルディ (1678-1741)
 2つのフルート、弦楽と通奏低音のための協奏曲 ハ長調 RV533 作品47-2
アントニン・シュターミッツ (アントニーン・スタミツ) (1750/1754-1798/1809)
 2つのフルート、弦楽オーケストラとハープシコードのための協奏交響曲 ニ長調
ドメニコ・チマローザ (1749-1801) 2つのフルートと弦楽オーケストラのためのコンチェルタンテ
フランツ・ドップラー (1821-1883)/カール・ドップラー (1825-1900) リゴレット幻想曲 作品38
マルシャル・ナルドー (1957-) Comme cinq flutes qui bourdinnent
  エヴァ・ムラフスカ (フルート) グルー・サンヴィーク (フルート)
  グヴズルーン・シグリードゥル・ビルギスドウッティル (フルート) 
  アウスヒルドゥル・ハーラルズドゥッティル (フルート) マルシャル・ナルドー (フルート)
  コレギウム室内管弦楽団 マルチン・ソンポリンスキ (指揮)

Alba ABCD286:1-3 3CD's リーサ・ポホヨラ 1969年-2004年 録音選集
[CD1]
イーゴリ・ストラヴィンスキー (1882-1971)
 カプリッチョ (Capriccio) (1928-29 rev.1949) (ピアノと管弦楽のための) *
クロード・ドビュッシー (1862-1918)
 練習曲 (Études) (1913-15)
  − 5本の指のための (チェルニー氏による) (Pour les cinq doigts d'aprés M. Czerny)
  半音階のための (Pour les degrés choromatique) 装飾音のための (Pour les agrément)
  組み合わされたアルペッジョのための (Pour les arpèges composés)
ロベルト・シューマン (1810-1856)
 幻想小曲集 (Fantasiestücke) 作品12 − 夜に (In der Nacht) 寓話 (Fable) 歌の終わり (Ende vom Lied)
ジャン・シベリウス (1865-1957)
 6つのフィンランド民謡編曲 (Kuusi kansanlaulusovitusta pianolle) (1903)
  夕べになると (Ilta tulee, ehtoo joutuu) 心より君を愛す (Sydämestäni rakastan)
  なんと美しい娘 (Tuopa tyttö, kaunis tyttö) わが愛しき人 (Minun kultani)
  兄弟のかたき (Velisurmaaja) 結婚のしるし (Häämuistelma)
エルッキ・サルメンハーラ (1941-2002) コカブ (Kocab) (1973)
ジャン・シベリウス (1865-1957)
 劇付随音楽《ベルシャザールの饗宴 (Belsazars gästabud)》 組曲 作品51
  − 夜想曲 (Nocturne) (フルートとピアノのための) **
フレデリク・ショパン (1818-1849) 夜想曲 (Nocturne) 嬰ハ短調 作品27-1
[CD2]
セルゲイ・プロコフィエフ (1891-1953) ピアノソナタ第5番 ハ長調 作品38/135
アーレ・メリカント (1893-1958)
 6つのピアノの小品 (Kuusi pianokappaletta) 作品20
  メロディ (Melodie) パン (Pan) 即興曲 (Improvisaatio) 夢 (Uni) スケルツォ (Scherzo)
  月の光 (Kuutamo)
ジャン・シベリウス (1865-1957)
 10の小品 作品24 − ロマンス (Romance) 変ニ長調 舟歌 (Barcarola)
ヨーゼフ・ハイドン (1732-1809) ピアノソナタ第22番 (旧 第37番) ホ長調 HobXVI:22 (作品13-2)
ジェルジ・リゲティ (1923-2006)
 ムジカ・リチェルカータ (Musica ricercata) (1951-53) − 第7曲 カンタービレ、モルト、レガート
  第9曲 アダージョ、メスト − アレグロ・マエストーゾ (ベーラ・バルトーク追悼)
  第10曲 ヴィヴァーチェ (カプリッチョーゾ)
アントン・アレンスキー (1861-1906) かっこう (Kukushka) 作品34-2
ニコライ・リムスキー=コルサコフ (1844-1908) ワルツ (Waltz) 作品10-1
アントン・ルビンシテイン (1829-1894) ロマンス 変ホ長調 作品44-1
エーリク・ベリマン (1911-2006)
 3つの名のない舞曲 (Danze senza nomine) 作品13 − アンダンテ・オルゴリョーゾ、マ・コン・グラツィア

[CD3]
アンドレ・ジョリヴェ (1905-1974)
 オンドマルトノとピアノのための3つの詩 (Trois poèmes pour ondes martenot e piano) (1935) ***
オリヴィエ・メシアン (1908-1992)
 鳥のカタログ (Catalogue d'oiseaux) − 第4巻 (第7曲) ヨーロッパよしきり (Le rousserolle effarvatte)
ウスコ・メリライネン (1930-2004) ピアノソナタ第2(1966)
エーリク・ベリマン (1911-2006)
 クリストファー・コロンブスへのオマージュ (Omaggio a Cristoforo Colombo) 作品119
  リーサ・ポホヨラ (ピアノ) フィンランド放送交響楽団 * サカリ・オラモ (指揮) * オッリ・ポホヨラ (フルート) **
  ジャンヌ・ロリオ (オンドマルトノ) ***
 [録音 1969年-2004YLE (フィンランド放送) スタジオ、19992月24日 フィンランディアホール (ヘルシンキ) *]
 [製作総指揮 ティモ・ルオッティネン  録音 フィンランド放送  編集・マスタリング ヴェサ・カルフ]
 試聴盤

◇現代フィンランドを代表するピアニストのひとり、リーサ・ポホヨラ Liisa Pohjola (1936-)。シベリウス・アカデミーでティモ・ミッキラ、ウィーンでリヒャルト・ハウザー、エッセンでデトレフ・クラウス、パリでマグダ・タリアフェロに学び、1955年にソロイストとしてデビューしました。同時代の音楽の演奏者として名高く、エーリク・ベリマン Erik Bergman (1911-2006)、ウスコ・メリライネン Usko Meriläinen (1930-2004) を初めとするフィンランド作曲家の作品の初演が彼女に委ねられてきました。1976年から2001年にかけてシベリウス・アカデミーの教授を務め、退官後もピアノを教えながら、ソロイスト、室内楽奏者として演奏をつづけています。1961年にエッセンの Folkwang-Leitungspreis を受け、2004年秋のコルデリン基金 Kordelin FoundationLifetime Achievement Award に至るまで、価値ある賞を多数受賞しています。私生活では、1965年に音楽学者イルッカ・オラモと結婚、ふたりの間の子が指揮者のサカリ・オラモです。リーサ・ポホヨラのこれまでの代表的ディスクは、パーヴォ Paavo Pohjola (1934-)、エンスティ Ensti Pohjola (1928-2009) の兄弟と録音した「フィンランドの室内音楽」 (BIS CD56)。トイヴォ・クーラのピアノ三重奏曲、アーレ・メリカント、メリライネン、セーゲルスタムの作品を演奏しています。

 フィンランド放送 (YLE) のアーカイヴに保存された1969年から2004年の録音によるアンソロジー。「この作品の背後に漂うチャーリー・チャップリンの姿が見える」 (リーサ・ポホヨラ) ストラヴィンスキーの《カプリッチョ》、「クープランの影」を落としたドビュッシーの練習曲〈装飾音のための〉と〈組み合わされたアルペッジョのための〉、「18世紀ウィーンからの挨拶」ハイドンのソナタ、「偉大なるロシア魂の余韻」アレンスキー、リムスキー=コルサコフ、アントン・ルビンシテイン、「神と自然と音楽の三位一体」メシアンの〈ヨーロッパよしきり〉。「賢く探求心旺盛な反体制人」サルメンハーラ Erkki Samlenhaara (1941-2002) の "小熊座第2星" へのオマージュ。「伝統に根ざす彫塑の形をもちながら、はるか未来を見つめた」メリライネンのソナタ。リーサ・ポホヨラのコメントがブックレットのノーツに引用されています。コレクションの最後に収録された《クリストファー・コロンブスへのオマージュ》は、コロンブスがグアナハニ (今のサン・サルバドル) に上陸した「1492年のエコー」。「コスモポリタン」ベリマンが、アメリカ合衆国の委嘱により作曲し、199111月、シベリウス・アカデミーで行われたベリマン80歳記念コンサートで初めて公開の場で演奏されました。初演のピアニストはリーサ・ポホヨラです。

 このアルバムは、彼女のレパートリーを俯瞰するとともに、1972年、ヴィフリ・シベリウス賞を受けるメシアンに同行してヘルシンキを訪れたジャンヌ・ロリオ Jeanne Loriod (1928-2001) と共演したジョリヴェの作品のように、彼女にとって懐かしい演奏の記録も含んでいます。フィンランド放送と Alba Records の共同制作。単なるドキュメンタリーにとどまらない、リーサ・ポホヨラの魅力ある音楽を楽しむことのできるアルバムです。

Alba ABCD299 スピーラ (Speira)
ヴァンサン・ブショ (1966-) Sonatina Palimpsestica (2002)
シド・ヒッレ (1961-) プロムナード (Promenades) (2008/09)
イーリス・コソネン (1960-) Mariatyyri (2006)
ペッカ・ヤルカネン (1945-) スピーラ (Speira) (2004)
ハッリ・ヴェッスマン (1949-) フィンランディア (Finlandia) (2003)
  デュオ・ドリュアデス
   クリスティナ・クーシスト (バンドネオン) マリ・マンテュラ (十弦ギター)

◇「10弦ギター (Decacorde)(ABCD261) を録音したマリ・マンテュラ Mari Mäntylä がバンドネオン奏者のクリスティナ・クーシスト Kristina Kuusisto のアンサンブル、デュオ・ドリュアデス Duo Dryades10弦ギターとバンドネオンのデュオの新しい魅力を探るため、2002年に結成されました。ヴァンサン・ブショ Vincent Bouchot (1966-)、シド・ヒッレ Sid Hille (1961-)、イーリス・コソネン Iiris Kosonen (1960-)、ペッカ・ヤルカネン Pekka Jalkanen (1945-)、ハッリ・ヴェッスマン Harri Wessman (1949-)。それぞれスタイルの違う5人の作曲家たちが、このデュオのために書いた、人生のサイクルであったり、旅と出逢いであったり、"speira (輪)" を共通とする作品が演奏されます。

Alba ABCD305 トランスクリプションの芸術 第2(The Art of Transcription II)
カミーユ・サン=サーンス (1835-1921) (フェレンツ・リスト (1811-1886)、ヴラディーミル・ホロヴィッツ (1904-1989) 編曲)
 死の舞踏 (Danse macabre)
JS・バッハ (1685-1750) (アレクサンドル・シロティ (1863-1945) 編曲)
 G線上のアリア (管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068 から)
セルゲイ・ラフマノニノフ (1870-1943) (アール・ワイルド (1915-2010) 編曲) ヴォカリーズ (Vocalise) 作品38-14
セバスチャン・ファーゲルルンド (1972-)
 Licht im Licht (2007) (ブラームスの《ハイドンの主題による変奏曲》 による幻想曲)
ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン (1770-1827) (フェレンツ・リスト (1811-1886) 編曲)
 交響曲第5番 ハ短調 作品67
  リスト=マッティ・マリン (ピアノ)
 [録音 聖ヨハネ教会 (ヘルシンキ)]

◇シベリウス・アカデミーの博士課程で「ピアノ・トランスクリプション」の演奏と論文に取り組むリスト=マッティ・マリン Risto-Matti Marin (1976-) が研究の一環として録音するシリーズ。チェルニー、タールベルク、JS・バッハ、ベートーヴェン、ロナルド・スティーヴンソン、アレックス・フリーマン、リストを演奏した第1(ABCD240) につづき、「作曲者と演奏者、ふたつの顔をもつヴィルトゥオーゾたちが何を考えたか?」をさらに追求していきます。

audite AU23416 2CD's special price
リヒャルト・ワーグナー (1813-1883)
 ヴェーゼンドンクによる5つの詩 (Fünf Gedichte von Mathilde Wesendonck)
 楽劇《トリスタンとイゾルデ (Tristan und Isolde)》 − 第1幕への前奏曲
  タントリスの歌 (第1幕) トリスタンの亡骸を前に (第3幕) 愛の死 (第3幕)
 楽劇《神々のたそがれ (Götterdämmerung)》 − ブリュンヒルデの自己犠牲
リヒャルト・シュトラウス (1864-1949)
 4つの最後の歌 (Vier letzte Lieder) − 眠りにつくとき 九月 夕映えの中で
 楽劇《エレクトラ (Elektra)》 − オレストとの再会のモノローグ
  ヒシュテン・フラグスター (キルステン・フラグスタート) (ソプラノ)
  ベルリン市立歌劇場管弦楽団 ジョルジュ・セバスチャン (指揮)
 [録音 195259日、11日 ティタニアパラスト (ベルリン) (ライヴ)][Deutschlandr
adio Kultur]

BIS CD1601 サリー・ビーミッシュ (1956-) ヴァイオリン協奏曲 (1994)
 フルート協奏曲 《カリスト (Callisto)(2005) 交響曲第1(1992)
  アンソニー・マーウッド (ヴァイオリン) シャロン・ベザリー (フルート)
  ロイヤル・スコットランド・ナショナル管弦楽団 マーティン・ブラビンズ (指揮)

BIS CD1765 18世紀イギリスのトリオソナタ集
ジョン・レーヴェンスクロフト ソナタ ト長調 作品1-8
GF・ヘンデル (1685-1759) ソナタ ト短調 作品2-5 ソナタ ニ長調 作品5-2
チャールズ・アヴィソン (エイヴィソン) (1709-1770) ソナタ ニ短調 作品1-1
ウィリアム・ボイス (1711-1779) ソナタ ニ長調 作品1-5
トマス・アーン (1710-1778) ソナタ ト短調 作品3-2
カール・フリードリヒ・アーベル (1723-1787) ソナタ ト短調 作品3-1
トマス・アースキン (1750-1819) ソナタ第6番 ト長調
  ロンドン・バロック

BIS SACD1780 SACD hybrid (Multichannel/stereo) セバスチャン・ファーゲルルンド (1972-)
 オペラ《デーベルン (Döbeln)(2008-09)
  アヌ・コムシ (ソプラノ) アンニカ・ミュッラリ (ソプラノ) ラッセ・ペンティネン (テノール)
  ソーレン・リルクング (バリトン) ロバート・マクラウド (バス)
  コッコラ・オペラ管弦楽団 サカリ・オラモ (指揮) [歌詞 フィンランド語、スウェーデン語]

◇セバスチャン・ファーゲルルンド Sebastian Fagerlund (1972-) のオペラ第1作は、第2次ロシア・スウェーデン戦争 (1808-09) に題材を採った2幕の作品。ナポレオン戦争後、2つの大国は、当時スウェーデン領だったフィンランドを戦場に戦い、スウェーデン軍の敗北を機にフィンランドはロシア帝国の支配下に入る。スウェーデン軍を率いた将軍のひとり、英雄ともいわれるゲオルク・カール・フォン・デーベルン将軍 Georg Karl von Döbeln を主役にすえ、ユサ・ペルトニエミが台本を執筆しました。編成は、2人のソプラノ、テノール、バリトン、バス、室内オーケストラ (ピアノ、弦楽五重奏、管楽七重奏、打楽器)。フィンランド、コッコラ・オペラフェスティヴァルの委嘱により作曲されました。

BIS SACD1782 SACD hybrid (Multichannel/stereo)
クロード・ドビュッシー (1862-1918) (サリー・ビーミッシュ (1956-) 編曲)
 チェロと管弦楽のための組曲
モーリス・ラヴェル (1875-1937) (リチャード・トニェッティ (1965-) 編曲)
 2つのヘブライの歌 (2 Mélodies hébraïques)
セルゲイ・プロコフィエフ (1891-1953) (ウラジーミル・ブローク 編曲)
 チェロと管弦楽のための小協奏曲 ト短調 作品132
エルネスト・ブロッホ (1880-1959) (クリストファー・パーマー (1946-1995) 編曲) ユダヤの生活から
  スティーヴン・イサーリス (チェロ) タピオラ・シンフォニエッタ ガボール・タカーチ=ナジ (指揮)

BIS SACD1793 SACD hybrid (Multichannel/stereo) ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン (1770-1827)
 ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73 《皇帝》 合唱幻想曲 ハ短調 作品80
  ロナルド・ブラウティハム (ピアノ) エーリク・エーリクソン室内合唱団
  ノールショーピング交響楽団 アンドリュー・パロット (指揮)

BIS CD1822
エーリヒ・コルンゴルト (1897-1957) ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
バリス・ドヴァリョーナス (1904-1972) ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 (1948)
 悲歌的小品 湖のほとりで
  ヴァディム・グルズマン (ヴァイオリン) ハーグ・レジデンティ管弦楽団
  ネーメ・ヤルヴィ (指揮)

◇リトアニアの作曲家バリス・ドヴァリョーナス Balys Dvarionas (1904-1972) は、ソビエト連邦時代に歌われたリトアニア共和国国歌の作曲者。リトアニア民謡調の旋律をもつロ短調のヴァイオリン協奏曲は、"熱き感動" へと人々を誘導する、典型的な社会主義リアリズム音楽といわれる作品。スターリン賞受賞作。

Calliope CAL3203 JS・バッハ (1685-1750) 主よ、人の望みの喜びよ
 パルティータ第1番 変ロ長調 BWV825 シチリアーナ トッカータ BWV914 前奏曲とフーガ第8BWV853
 コラール「主イエス・キリスト、われ汝を呼ぶ」 BWV639
  インゲル・セッデルグレン (ピアノ) [録音 1987年]

Calliope 2010年カタログつき再リリース。

Calliope CAL5683 ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン (1770-1827)
 ピアノソナタ第17番 ニ短調 作品31-2 《テンペスト (Tempest)
 ピアノソナタ第23番 ヘ短調 作品57 《熱情 (Appassionata)
 ピアノソナタ第14番 嬰ハ短調 作品27-2 《月光 (Mondschein)
 ピアノソナタ第8番 ハ短調 作品13 《悲愴 (Pathétique)
  インゲル・セーデルグレン (ピアノ) [再リリース]

Calliope a

Champs Hill Records CHRCD006 ジャン=カルロ・メノッティ (1911-2007) 室内楽作品集
 ヴァイオリン、クラリネットとピアノのための三重奏曲 (1996)
 5つの歌 (Five Songs) (1981-83)
 カンティレーナとスケルツォ (Cantilena e scherzo) (1977) (ハープと弦楽四重奏のための)
 遙かなる歌 (Canti della Lontanza) (1967)
  マリアンネ・トゥーシェン (ヴァイオリン) マクシミリアーノ・マーティン (クラリネット)
  ジュリアン・ミルフォード (ピアノ) クリスティーネ・ブリューワー (ソプラノ)
  ロジャー・ヴィニョールズ (ピアノ) RTÉ ヴァンブラ四重奏団 ジリアン・ティンゲイ (ハープ)

cpo 777 589-2 ユーハン・ヘルミク・ルーマン (1694-1758)
 ドロットニングホルムの音楽 (Drottningholmsmusiken) (1744) (スウェーデン王室結婚式のための音楽)
  アンサンブル 1700 ルンド ヨーラン・カールソン (指揮)

Danacord DACOCD299 2CD's special price 1987年・1988年度フーズム城音楽祭ライヴ録音 − 稀少ピアノ作品集
[CD1] 1987
アドルフ・フォン・ヘンゼルト (1814-1889)
 練習曲 (Étude) ニ短調 作品2-1 練習曲 (Étude) 変ニ長調 作品2-2
モーリツ・モシュコフスキ (1854-1925) 火花 (Étincelles) 作品36-6
  マイケル・ポンティ (ピアノ)
フレデリク・ショパン (1818-1849) 序奏とボレロ (Introduction et Bolero) 作品19
  ボリス・ブロッホ (ピアノ)
フランツ・シューベルト (1797-1828) (カール・タウシッヒ (1841-1871) 編)
 アンダンティーノと変奏曲 (Andantino varié) D823 から (作品84-1)
レオポルト・ゴドフスキ (1870-1938) ボイテンゾルフ植物園 (The Gardens of Buitenzorg)
リヒャルト・シュトラウス (1864-1949) (レオポルト・ゴドフスキ (1870-1938) 編)
 セレナード (Ständchen) 作品17-2
ジョージ・ガーシュウィン (1898-1937) (アール・ワイルド (1915-2010) 編)
 サマータイム (Summertime)
  ダニエル・バーマン (ピアノ)
レオポルト・ゴドフスキ (1870-1938) エレジー (Elegy) (左手だけのための)
エルヴィーン・シュルホフ (1894-1942) タンゴ (Tango)
  ライナー・M・クラース (ピアノ)
リヒャルト・ワーグナー (1813-1883) (ハンス・フォン・ビューロー (1830-1894) 編)
 《ニュルンベルクのマイスタージンガー》 パラフレーズ
  エッカート・ゼルハイム (ピアノ)

セシル・シャミナード (1857-1944) むかし (Autrefois)
ピエール・サンカン (1916-2008) ロマンティックなカプリース (Caprice romantique)
  ペーター・フロウンジャン (ピアノ)
フロラン・シュミット (1870-1958)  眠りの精の馬 (Le cheval de Ferme-l'oeil)
 中国の傘 (Le parapluie chinois)
  デュオ・カトル・マン  ペーター・ルンメルヘラー (ピアノ) マンフレート・タイレン (ピアノ)
セルゲイ・ラフマニノフ (1873-1943) ワルツ (6手のための)
  ペーター・フロウンジャン (ピアノ) ライナー・M・クラース (ピアノ) ダニエル・バーマン (ピアノ)
カール・ニルセン (1865-1931)
 子供と大人のためのピアノ音楽 (Klavermusik for Smaa og Store) FS148 (作品53) から (13曲)
  ペーター・ヴェステンホルス (ピアノ)
[CD2]
フェレンツ・リスト (1811-1886) ピアノの小曲 (Klavierstück)
クロード・ドビュッシー (1862-1918) マスク (Masques)
  ニーナ・ティシュマン (ピアノ)
シャルル=ヴァランタン・アルカン (1813-1888)
 スケッチ (Esquisses) 作品63 − 第32曲 第46曲 第45
  ライナー・M・クラース (ピアノ)
フェレンツ・リスト (1811-1886) ジュネーヴの鐘 (Les cloches de Genève) (第1版)
エマニュエル・シャブリエ (1841-1894) エール・ド・バレ (Air de ballet) ムーア風舞曲 (Mauresque)
カロル・シマノフスキ (1882-1937) ロマンティックなワルツ (Valse romantique)
  ペーター・フロウンジャン (ピアノ)

ミハイル・グリンカ (1804-1857) (ミリー・バラキレフ (1837-1910) 編) ひばり
フリッツ・クライスラー (1875-1962) (セルゲイ・ラフマニノフ (1873-1943) 編) 愛の悲しみ (Liebsleid)
  フィリップ・ファウケ (ピアノ)

ジャン=フィリップ・ラモー (1683-1764) (レオポルト・ゴドフスキ (1870-1938) 編) エレジー (Elegie)
ジョン・アイアランド (1879-1962) The Island Spell
セルゲイ・ラフマニノフ (1873-1943) (アール・ワイルド (1915-2010) 編) 春の洪水 作品14-11
  ダニエル・バーマン (ピアノ)
マルク=アンドレ・アムラン (1961-) 練習曲 (Etude)12
ロベルト・シューマン (1810-1856) 森の情景 (Waldszenen) 作品82 − 別れ (Abschied)
  マルク=アンドレ・アムラン (ピアノ)
エイトル・ヴィラ=ロボス (1887-1959) シランダ (Ciranda)4
  ロベルト・シドン (ピアノ)
ヨーゼフ・ヨアヒム (1831-1907) 《妖精の歌》変奏曲 (Elfenlied-Variationen)
  ミハエル・シュトルック (ピアノ)
 [録音 1987年、1988年 フーズム城 (フーズム、ドイツ)]
 [制作 ペーター・フロウンジャン、イェスパー・ブール
  デジタル・トランスファー ダニエル・バーマン  リマスタリング クラウス・ビリト]
 試聴盤

◇現ドイツ、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン (スレースヴィ=ホルステン) の町フーズム Husum の城で開催されるピアノ・フェスティヴァル。1989年のコンサートからの演奏を収めた第1(DACOCD349) に始まったライヴ録音シリーズは、2008年のコンサート (DACOCD689) で第20集を迎えました。現在、2009年の録音をリリースする準備が進行中。それに先立ち、1987年の第1回と1988年の第2回のコンサートの録音がリリースされます。Danacord の録音は第3回から始まったため、このアルバムは、最初の2回のフェスティヴァルに参加したアメリカのピアニスト、ダニエル・バーマン Daniel Berman から提供された私的録音により制作されました。1997年に亡くなったペーター・ヴェステンホルス Peter Westenholz のニルセンをはじめとする貴重な演奏を含む歴史的アルバムです。

Danacord DACOCD690 フレデリク・ショパン (1818-1849) ピアノのための作品集
 24の前奏曲 作品28 − 第1番 第6番 第21番 第3番 第13番 第11番 第4番 第22
 バラード第1番 ト短調 作品23 4つのマズルカ 作品68 ピアノソナタ第2番 変ロ短調 作品35
  マリア・テレサ・アシング (ピアノ)
 [録音 20075月、20099月]

Danacord DACOCD691-696 6CDR's for price of 3 コペンハーゲン 1931年-1939年 偉大な歌手と音楽家たち
[CD1]
リヒャルト・ワーグナー (1813-1883)
 舞台神聖祝典劇《パルジファル (Parsifal)》 − アンフォルタス!あの傷! (Amfortas! die Wunde!)
  ラウリツ・メルキオ (メルヒオール) (テノール) ニコライ・マルコ (指揮)
WA・モーツァルト (1756-1791)
 オペラ《フィガロの結婚 (Le Nozze di Figaro)》 − 楽しい思い出はどこへ (Dove sono)
  ヴィオリカ・タンゴ (ソプラノ) ブルーノ・ワルター (指揮)
ペーター・アーノル・ハイセ (1830-1879)
 オペラ《王と代官 (Drot og Marsk)》 − インゲボー奥様はどこに (Hvor er Fru Ingeborg)
  テナ・クラフト (ソプラノ) ホルガー・ビュリング (バリトン) ラウニ・グレンダール (指揮)
 他
[CD2]
エクトル・ベルリオーズ (1803-1869)
 劇的物語《ファウストの劫罰 (La Damnation de Faust)》 作品24 から
  ジョルジュ・ティル (テノール) アンドレ・ペルネ (バス) デンマーク放送合唱団 エギスト・タンゴ (指揮)
トイヴォ・クーラ (1883-1918) 炎を見つめて (Tuijotin tulehen kauan) 作品2-2
スルホ・ランタ (1901-1960) Rarahu
  ハンナ・グランフェルト (ソプラノ) イェオリ・シュネーヴォイクト (指揮)
ジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ (c.1525-1594)
 教皇マルチェッロのミサ − Credo 他
[CD3]
アントニーン・ドヴォジャーク (1841-1904) チェロ協奏曲 ロ短調 作品104 B191 − 第1楽章
  グレゴル・ピアティゴルスキー (チェロ) ニコライ・マルコ (指揮)
ピョートル・チャイコフスキー (1840-1893) ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23 − 第3楽章
  ヴラディーミル・ホロヴィッツ (ピアノ) ニコライ・マルコ (指揮)
ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン (1770-1827) ピアノ協奏曲第4番 ト長調 作品58 − 第1楽章
  ルドルフ・ゼルキン (ピアノ) フリッツ・ブッシュ (指揮)
ニコロ・パガニーニ (1782-1840)
 24のカプリース (24 capricci) 作品1 − 第17番 変ホ長調 第5番 嬰ホ短調
  ナタン・ミルシテイン (ヴァイオリン) 他
[CD4]
フィリップ・ゴベール (1879-1941) 夜想曲 (Nocturne)
  マルセル・モイーズ (フルート) ポール・パレー (指揮)
パウル・ヒンデミット (1895-1963)
 室内音楽 (Kammermusik)5番 作品60 − 第4楽章 第5楽章
  パウル・ヒンデミット (ヴィオラ) ニコライ・マルコ (指揮)
カロル・シマノフスキ (1882-1937) 協奏交響曲 (交響曲第4番) 作品60 (抜粋)
  カロル・シマノフスキ (ピアノ) グレゴル・フィテルベルク (指揮)
イーゴリ・ストラヴィンスキー (1882-1971) カプリッチョ (Capriccio) (1929) (ピアノと管弦楽のための)
  イーゴリ・ストラヴィンスキー (ピアノ) ニコライ・マルコ (指揮) 他
[CD5]
ヨーゼフ・ハイドン (1732-1809) 天地創造 (Die Schöpfung) から
  エルナ・ベルガー (ソプラノ) ユリウス・パツァーク (テノール) アレクサンダー・キプニス (バス)
  フリッツ・ブッシュ (指揮)
カール・ニルセン (1865-1931) 愛の賛歌 (Hymnus Amoris) FS21 (作品12) (短縮)
  ヴィオリカ・タンゴ (ソプラノ) 他 デンマーク放送合唱団 エギスト・タンゴ (指揮)
 オペラ《仮面舞踏会 (Maskerade)FS39 − 第2幕の前奏曲
  エギスト・タンゴ (指揮)
 序曲《ヘリオス (Helios)FS32 (作品17)
  フリッツ・ブッシュ (指揮) 他
[CD6]
カール・ニルセン (1865-1931) 交響曲第5FS97 (作品50)
  ゲーオー・ヘーベア (指揮)
 交響曲第3FS60 (作品27) 《シンフォニア・エスパンシーヴァ (Sinfonia espansiva)》 (抜粋)
  ヨハネ・カーステンス (ソプラノ) ホルガー・ブルースゴー (バリトン) ラウニ・グレンダール (指揮)
 [19311019日 カール・ニルセン追悼コンサート]
 デンマーク放送交響楽団 (ソロ、ピアノ共演をのぞく)
[CD6: bonus]
W・A・モーツァルト (1756-1791) ジングシュピール《魔笛 (Die Zauberflöte)K620 から
  マリー・ゲアハルト (ソプラノ) 他 ウィーン・フィルハーモニック管弦楽団 ブルーノ・ワルター (指揮)
 [1931825日 ザルツブルク・フェスティヴァル (ライヴ)]
リヒャルト・ワーグナー (1813-1883) 楽劇《トリスタンとイゾルデ (Tristan und Isolde)》 第1幕 (抜粋)
  ナニ・ラーシェーン=トーズセン (ソプラノ) 他 バイロイト・フェスティヴァル合唱団・管弦楽団
  ヴィルヘルム・フルトヴェングラー (指揮) [1931818日 (ライヴ)] [曲目・演奏者・録音年月日詳細]
 試聴盤

◇デンマーク放送アーカイヴの音源を集め1983年ににリリースされたLPアルバム、「コペンハーゲンの偉大な歌手たち」 (DACD131-133) と「コペンハーゲンの偉大な音楽家たち」 (DACO134-138) のデジタルリマスターによるCD化。1931年ザルツブルクとバイロイトのフェスティヴァルのライヴ録音によるブルーノ・ワルター指揮《魔笛》の3曲とフルトヴェングラーの《トリスタンとイゾルデ》 第1幕抜粋がボーナストラックに収録されています。レーベルのオフィシャルCDRによるリリースです。

Danacord DACOCD700 聖母マリアに (Til Jomfru Maria)
カミーユ・サン=サーンス (1835-1921) アヴェ・マリア (Ave Maria)
フランツ・シューベルト (1797-1828) アヴェ・マリア (エレンの歌 その3) D839
JS・バッハ (1685-1750)/シャルル・グノー (1818-1893) アヴェ・マリア
レオン・ボエルマン (1862-1897)
 聖母への祈り (Prière à Notre-Dame) (ゴシック組曲 作品25 から) (オルガンのための)
マックス・レーガー (1873-1916) マリアの子守歌 (Mariä Wiegenlied) 作品76-52
ヘンリー・パーセル (c.1659-1695) 聖母マリアの戒め (The Blessed Virgin's Expostulation) (pub.1693)
パウル・ヒンデミット (1895-1963)
 マリアの生涯 (Das Marienleben) 作品27 − マリアの嘆き (Pietà)
  イエスの復活によるマリアの安らぎ (Stillung Mari mit dem Auferstandenen)
ルーズ・ランゴー (1893-1952) 受胎告知 (Maria Bebudelse) BVN262 (オルガンのための)
ヒルデガルト・フォン・ビンゲン (1098-1179)
 Quia ergo (天の暴露のハーモニーの交響曲 (Symphonia armoniae celestium Revelationum) から)
ジュゼッペ・ヴェルディ (1813-1901) アヴェ・マリア
セザール・フランク (1822-1890) アヴェ・マリア FWV62
ガブリエル・フォーレ (1845-1924) アヴェ・マリア 作品67
ジュゼッペ・ヴェルディ (1813-1901) アヴェ・マリア (オペラ《オテッロ (Otello)》 から)
ハインリヒ・マルシュナー (1795-1861) アヴェ・マリア (7つの歌曲 作品115 から)
JS・バッハ (1685-1750)
 コラール「わが魂は主をあがめ (Meine Seel' erhebt den Herren)BWV648 (オルガンのための)
アントン・ブルックナー (1824-1896) アヴェ・マリア WAB7
ボー・グーネ (1964-) スターバト・マーテル (Stabat mater) (2009)
リヒャルト・ワーグナー (1813-1883)
 エリーザベトの祈り「全能のマリアよ (Allmacht'ge Jungfau)」 (オペラ《タンホイザー (Tannhäuser)》 から)
  エリサベト・マイヤー=トプセー (ソプラノ) ビアギッテ・エーバート (オルガン)
 [録音 200910月 リーベ大聖堂 (リーベ、デンマーク)]
 [制作・録音 アクセル・トリーエ]
 試聴盤

◇「わたしの魂は主をあがめ、わたしの霊は救い主である神をたたえます。身分の低い、この主のはしためにも目を留めてくださったからです。今から後、いつの世の人もわたしを幸いな者と言うでしょう……」 (『ルカによる福音書』 「マリアの賛歌」 (147節-48節) 共同訳による)。デンマークと北欧でもっとも愛されているソプラノ歌手のひとり、エリサベト・マイヤー=トプセー Elisabeth Meyer-Topsøe (1953-) が、ヒンデミットの歌曲集《マリアの生涯》 (DACOCD670) につづき、聖母マリアをテーマにしたアルバムを作りました。サン=サーンスとシューベルトをはじめとする9人の作曲家の《アヴェ・マリア》、北欧の人々がクリスマスに歌うレーガーの《マリアの子守歌》、12世紀の修道女ヒルデガルト・フォン・ビンゲンの聖歌、タンホイザーを想い聖母マリアに祈りを捧げるエリーザベトのアリア、録音の行われたリーべ大聖堂ゆかりの作曲家ランゴー Rued Langgaard (1893-1952) の《受胎告知》。そして、この大聖堂のために多くの曲を書いてきたリーベ在住のボー・グーネ Bo Gunge (1964-) の《スターバト・マーテル》 が初めて録音されます。オルガンを弾いて共演するビアギッテ・エーバート Birgitte Ebert (1961-) は、王立デンマーク音楽院のフレミング・ドライシ Flemming Dreisig とライフ・ティボ Leif Thybo にオルガン演奏を学び、1990年にデビューコンサートを行いました。そして、リューベックのマーティン・ハーゼルベクとパリのオリヴィエ・ラトリに教わった後、2000年、リーベ大聖堂のオルガニストに就任しました。デンマークで女性が大聖堂オルガニストを務めるのは、彼女が初めてです。2007年にはルーズ・ランゴー協会を共同で設立し、現在、その会長を務めています。大聖堂に設置されたオルガンは、1973年にフロベニウス Frobenius が製作し、1994年に改修されています。美しいリーベの街。マイヤー=トプセーとエーバートの聖母マリアを讃える歌が、その大聖堂に静かに響きます。

Danica DCD8237 ヨーゼフ・ハイドン (1732-1809) ピアノのための作品集
 ピアノソナタ第27番 (旧 第42番) ト長調 HobXVI:27 主題と4つの変奏「神よ、皇帝フランツを守り給え
 ピアノソナタ第13番 (旧 第15番) ホ長調 HobXVI:13 ピアノソナタ第11番 (旧 第5番) ト長調 HobXVI:11
 ピアノソナタ第5番 (旧 第8番) イ長調 HobXVI:5 ピアノ・ソナタ第4番 (旧 第9番) ニ長調 HobXVI:4
 カプリッチョ ト長調「8人のヘボ仕立屋に違いない (Acht sauschneider müssen sein)HobXVII:1
 アンダンテ イ長調
  ヴィリ・ストラルチク (ピアノ) [ピアノ Steinway & Sons (1900年製)]
 [録音 20097月]

Daphne DAPHNE1037
ヴィルヘルム・ステーンハンマル (1871-1927) 交響曲第2番 ト短調 作品34
トヌ・コルヴィツ (1969-) 管弦楽のためのパッサカリア
  マルメ音楽大学交響楽団 ニール・トムソン (指揮)
 [録音 2009313日 タリン (エストニア) (ライヴ)]
 [録音 アイリ・ヨエレヘト]
 試聴盤

◇夕暮れの時、ランの花が香り、ツグミは歌う……《森で (I skogen)》。スウェーデンの人々が "もうひとつの国歌" のように歌う《スウェーデン (Sverige)》。"歌の作家" ステーンハンマル Wilhelm Stenhammar (1871-1927) は、1911年の春、ローマで新しい交響曲のスケッチを始め、19154月に作品を完成させました。後期ロマンティシズムと古風な様式が融合した、気品ある美しい交響曲は、彼が芸術監督を務めたヨーテボリ交響楽団 (ヨーテボリ管弦楽協会) の "愛する友人たち" に献げられています。マルメ音楽大学交響楽団は、プロの音楽家をめざす学生の教育と訓練の場として作られ、マルメ交響楽団やマルメ歌劇場と定期的に共同作業を行っています。2009年バルト諸国へコンサートツアーを行い、2010年には管楽器と打楽器のグループがヴェネツィア・ビエンナーレに招待され、今日の音楽のコンサートに出演しています。イギリスの指揮者ニール・トムソン Neil Thomson (1966-) は、王立音楽カレッジでノーマン・デル・マーの下で学び、タングルウッドでレナード・バーンスタインとクルト・ザンデルリングに教わっています。マルメ大学のオーケストラに定期的に客演し、音楽水準の向上に貢献してきました。

dB Productions dBCD132 renaissance/classical
ミゲル・デ・フエンリャーナのスペイン・ルネサンス世界 (The Spanish rehaissance world of Miguel de Fuenllana)
ミゲル・デ・フエンリャーナ (16th Cent.-1568) ティエント第1番-第4
 ファンタジア第24番・第29番・第30番・第34番・第36番・第51番 デュオ
ディエゴ・オルティス (c.1510-c.1570) 「甘き思い出」による3つのレセルカーダ
  エル・エスコリアル
   モッテン・ファルク (ビウエラ) イングリド・ファルク (ソプラノ) アンナ・ペトリーニ (リコーダー)
   ルイーズ・アニャーニ (ヴィオラダガンバ)
 [録音 2009816日-19日 スウェーデン]

◇スウェーデンのギタリスト、モッテン・ファルク Mårten Falk が、15世紀から16世紀にかけて主にスペインで使われたヴィオラダガンバ属の楽器、ビウエラ (スペイン・リュート) で演奏するミゲル・デ・フエンリャーナ Miguel de Fuenllana の作品集。21組に張られ、それぞれユニゾンに調弦された6コースのガット弦から生まれる響きには、素朴な味わいがあるといわれます。イングリド・ファルク Ingrid Falk、アンナ・ペトリーニ Anna Petrini、ルイーズ・アニャーニ Louise Agnani の加わったアンサンブル、エル・エスコリアル El Escorial としての録音。ディエゴ・オルティス Diego Ortiz の作品が1曲演奏されました。

Harmonia Mundi HMC902068/70 3CD's special price WA・モーツァルト (1756-1791)
 ジングシュピール《魔笛 (Die Zauberflöte)K620
  ダニエル・ベーレ (テノール、タミーノ) マリス・ペーターゼン (ソプラノ、パミーナ)
  ダニエル・シュムッツハルト (バリトン、パパゲーノ) イム・スンヘ (ソプラノ、パパゲーナ)
  アンナ=クリスティーナ・カーポラ (ソプラノ、夜の女王) マルコス・フィンク (バスバリトン、ザラストロ)
  クルト・アツェスベルガー (テノール、モノスタトス) インガ・カルナ (ソプラノ、第1の侍女)
  アンナ・グレヴェリウス (メッツォソプラノ、第2の侍女) イザベル・ドリュエ (メッツォソプラノ、第3の侍女)
  コンスタンティン・ヴォルフ (バスバリトン、弁者) 他 RIAS室内合唱団 ベルリン古楽アカデミー
  ルネ・ヤーコプス (指揮)
 [録音 20099月、10月 ベルリン]

◇夜の女王は、2007年にメトロポリタン歌劇場でこの役を歌ったフィンランドのソプラノ、アンナ=クリスティーナ・カーポラ Anna-Kristiina Kaappola

Harmonia Mundi HMU807485 SACD hybrid (Multichannel/stereo) バルトのルーン文字 (Baltic Runes)
ヴェルヨ・トルミス (1930-) 歌の橋 (Laulusild)
 司教と異教徒 (Piispa ja pakana/The Bishop and the Pagan) (1992) 聖ヨハネの日の歌 (Jaanilaulud)
ジャン・シベリウス (1865-1957)
 恋するもの (Rakastava) (作品14) JS160c (ソプラノ、バリトンと混声合唱のための)
キリルス・クレーク (1889-1962) 3つの民謡
エーリク・ベリマン (1911-2006) ラッポニア (Lapponia) 作品76
  エストニア・フィルハーモニック合唱団 ポール・ヒリアー (指揮)
 [録音 20082月]

Lindoro (Spain) AA0105 アントン・ブルックナー (1824-1896)
 交響曲第6番 イ長調 WAB106 (1899年版)
 弦楽五重奏曲 ヘ長調 WAB112 − アダージョ (弦楽オーケストラ版)
  ノルランドオペラ交響楽団 アイラ・レヴィン (指揮)
 [録音 20085月 ノルランドオペラ・オーディトリアム (ウメオー、スウェーデン)]
 [製作総指揮 アナ・クローディア・レヴィン、ホセ・M・マルティン・バルベルデ  録音 マーティン・コンプトン]

◇スウェーデン北部、ウメオー市のノルランドオペラのオーケストラをシカゴ出身のアイラ・レヴィン Ira Levin が指揮。ブルックナーの弟子、シリル・ヒュナイスらの写譜に基づき1899年に出版された "初版" による。

Medici Arts/Euroarts 20 57898 DVD-video ノーベル賞コンサート 2009
ドミートリー・ショスタコーヴィチ (1906-1975) 祝典序曲 作品96
モーリス・ラヴェル (1875-1937) ピアノ協奏曲 ト長調
セルゲイ・プロコフィエフ (1891-1953)
 バレエ《ロメオとジュリエット》 組曲第1番 作品64bis・組曲第2番 作品64ter
フレデリク・ショパン (1818-1849) マズルカ ハ長調 作品24 (アンコール)
  ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニック管弦楽団 ユーリ・テミルカーノフ (指揮)
  マルタ・アルゲリッチ (ピアノ)
 [録画 2009128日 ストックホルム・コンサートホール (ライヴ)]
 [NTSC 16:9 (anamorphic) All region PCM Stereo/Dolby digital 5.1/DTS 5.1 Color 収録時間 79分]

Medici Arts/Euro Arts 20 72538 2DVD-videos/20 72534 Blu-Ray video
WA・モーツァルト (1756-1791) オペラ《コジ・ファン・トゥッテ (Cosìi fan tutte)K588
  ミーア・ペーション (ソプラノ、フィオルディリージ) イザベル・レナード (メッツォソプラノ、ドラベッラ)
  パトリシア・プティボン (ソプラノ、デスピーナ) トピ・レヘティプー (テノール、フェランド)
  フローリアン・ベッシュ (バリトン、グリエルモ) ボー・スコウフス (バリトン、ドン・アルフォンソ)
  ウィーン国立歌劇場合唱団 ウィーン・フィルハーモニック管弦楽団 アダム・フィッシャー (指揮)
 [演出 クラウス・グート  装置 クリスチャン・シュミット  衣装 アンナ・ゾフィー・トゥマ]
 [録画 20097月、8月 ザルツブルク音楽祭 (ライヴ)]
 [NTSC 16:9 (anamorphic) All region PCM Stereo/Dolby digital 5.0/DTS 5.0 Color 収録時間 191
  字幕 日本語・イタリア語・英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語]

Phono Suecia PSCD184 夜の讃歌 (Hymns to the Night) − トミー・ハーグルンド (1959-) ポートレート
 交響詩《Hymnen an die Nacht (夜の讃歌)》 (2005) (ヴァイオリンと管弦楽のための) (Hymns to the Night)
  エリザベス・ピットケアン (ヴァイオリン) ヘルシングボリ交響楽団 ハンヌ・コイヴラ (指揮)
 [録音 200961日-2日 ヘルシングボリ・コンサートホール (スウェーデン)]
 声の娘たち (Röstens dotter) (2002-03) (2人のヴォーカルとアンサンブルのための) (Daughters of the Voice)
  シャネット・ビューリング (ソプラノ) テューア・オーベリ (ソプラノ)  カーリン・ドゥーンブッシュ (クラリネット)
  ダン・アルムグレン (ヴァイオリン) ヨン・エーデ (チェロ) マリ・オーストレム (ハープ)
  マルクス・レオソン (打楽器) カール=アクセル・ドミニク (ピアノ) ヨアシム・グスタフソン (指揮)
 [録音 2009107日-9日 聖ニコライ教会 (ハルムスタ、スウェーデン)]
 To the Sunset Breeze (日没の微風に寄せて) (1997 rev.2009) (フレデリク・ディーリアス追悼)
  ジョン・ミルズ (ギター) スティーヴン・フィッツパトリック (ハープ) リュセル四重奏団
 [録音 2010211日-12日 エンゲルブレクト教会 (ストックホルム、スウェーデン)]
 [制作 レンナット・デーン  録音 トゥールビョーン・サミュエルソン]
 試聴盤

◇作曲家トミー・ハーグルンド Tommie Haglund (1959-) は、南スウェーデンのスコーネ地方の町、ハルムスタ (ハルムスタード) Halmstad に住んでいます。ハルムスタは、人口約56,000人、コンサートホールも交響楽団もない小さな町です。この町で作曲をつづける彼にはスウェーデン国内だけでなくアメリカやイギリスやオーストリアから作曲の依頼が届きます。2008年夏のボースタード室内楽フェスティヴァルではメイン作曲家に選ばれ、フィラデルフィア、パリ、デンマークで彼の "ポートレート" コンサートが行われる。その地道な活動にもかかわらず、ハーグルンドの音楽が知られている理由として、彼の音楽を献身的に紹介してきたチェリストのヨン・エーデは、ハーグルンドの音楽が聴き手の感情に直接訴えることを挙げています。

 ハーグルンドのポートレート・アルバム「夜の讃歌」。アルバムタイトルに選ばれた《Hymnen an die Nacht (夜の讃歌)》 は、ドイツ・ロマンティシズムの作家、ノヴァーリスの詩『夜の讃歌』から曲名を借りた、ヴァイオリンと管弦楽のための交響詩です。ペンシルヴェニア生まれのヴァイオリニスト、エリザベス・ピットケアン Elisabeth Pitcairn (1973-) の委嘱作。彼女は、"レッド・ヴァイオリン" と呼ばれる伝説の楽器、1720年製ストラディヴァリを弾くことでも知られます。この作品は、200598日、ピットケアンとマッツ・ロンディン指揮ヘルシングボリ交響楽団の共演で、はじめて演奏されました。

 2人のヴォーカリストとアンサンブルのための《声の娘たち》は、聖ビルギッタ (Heliga Birgitta/Santa Brigida, 1303-1373) 生誕700年を記念してコンサート・スウェーデン (Rikskonserter) が委嘱した作品です。聖ビルギッタの『Revelaciones Celestes (天の啓示)』第1巻の3章をステファン・ボリエハンマル Stephan Borgehammar がアレンジ、ハーグルンドが言葉を追加して、テクストとしました。シャネット・ビューリング Jeanette Bjurling、テューア・オーベリ Tua Åberg、カーリン・ドゥーンブッシュ Karin Dornbusch、ダン・アルムグレン Dan Almgren、ヨン・エーデ John Ehde、マリ・オーストレム Marie Åström、マルクス・レオソン Markus Leoson、カール=アクセル・ドミニク Carl-Axel Dominique、ヨアシム・グスタフソン Joachim Gustafsson は、200361日の初演のメンバーです。

 1980年代のはじめ、ハーグルンドはロンドンでジョン・ミルズ John Mills にギター演奏を学びました。このミルズからハーグルンドはフレデリク・ディーリアスの音楽を紹介され、彼を通じて知り合った、ディーリアスのアシスタントを務めたエリック・フェンビー Eric Fenby に作曲を学ぶ機会を得ました。「フレデリク・ディーリアス追悼 (In Memory of Frederick Delius)」の副題をもつ《To the Sunset Breeze (日没の微風に寄せて)》は、ミルズがウィグモアホールで開催したディーリアス追悼コンサートのためにハーグルンドが作曲した音楽です。タイトルとなった、詩集『草の葉』に収められたホイットマンの詩。「老いて、孤独で、病身で、気力衰え、流した汗でとろけるほどに疲れて」……その詩人に風がささやく。詩人は、「空の、草原の広大さ−−北ぐにの巨大な湖をわたしは感じる、/大海原と森林を−−なぜか地球そのものが宇宙の海をぐんぐん泳ぎ進むさまをわたしは感じる」 (『草の葉』 酒本雅之・訳、岩波文庫)。暗黒から日の光のなかへ。ホイットマンの詩に漂う気分がギターとハープと弦楽四重奏の音楽に表現され、《別れの歌 (Songs of Farewell)》《牧歌 (Idyll)》《海の彷徨 (Sea Drift)》などホイットマンの詩をテクストとする郷愁と内省の作品を書いたディーリアスをしのびます。2009年の改訂版による録音。ストックホルムのエンゲルブレクト教会でセッションが行われ、初演のスーザン・ドレイクらに代わりスティーヴン・フィッツパトリック Stephen Fitzpatrick とリュセル四重奏団がミルズと共演しています。

録音セッション・ドキュメンタリー (Hymnen an die Nacht)http://www.sempremedia.se/pitcairn/

Point PCD5171 Be So It − ヴォーカルとオルガンのための音楽
ライフ・カイサー (1919-2001) 3つの詩篇
スヴェン・エリク・ヴェアナー (1937-) マニフィカト 真実の愛 Be So It
ミヒャエル・ラドゥレスク (1934-) 我ら人生のただ中にあって
ベント・セーアンセン (1958-) ライス I & II
ペーア・ネアゴー (1932-) 夏の前奏曲 2つの季節の歌 (2 årstidssange)
エリク・ネアビ (1936-) ピエタ
  ピア・ローゼ・ハンセン (メッツォソプラノ) イェンス・E・クリステンセン (オルガン)

 

リリース情報 − Blues, Folk, Pop & World Music

dB Productions dBCD127 world モンソン&オーベリ − 妖精の踊り (Älvdans)
 青のロンド (Blårond) 妖精の谷のポルスカ (Älvdalspolska) 妖精の踊り (Älvdans)
 Bjorsken (Hamborg from Norway) 山の方へ (Åt Berget) 西風 (Västan) 夜のこども (Nattbarn)
 スコーネ・ワルツ (Skånevals) Zapfod 永遠のワルツ (Evighetsvals) 青い木 (Blåved) Fäjjen
 プリュート親方 (Mäster Plut) Alya
  ヨーラン・モンソン (フルート) スヴェン・オーベリ (リュート) ユーナス・オーケルルンド (ヴァイオリン)
  ペッテル・ベルンダーレン (パーカッション)

◇フィンランドのグループ、ヤッラルホルン Gjallarhorn のメンバーでもあるフルート奏者ヨーラン・モンソン Göran Månsson  と、リュート奏者スヴェン・オーベリ Sven Åberg のデュオ。ふたりのオリジナル曲と伝承曲が演奏されます。

Jupiter JUP508 トゥオマス・カイラ − The Stevedor
 The Argument The Wandering Canadian Eight Years Fast Like the Spider JMB
 No Sparrow Falls Slowness of Mass The Sick Rose Chains of Robin's Feather The Stevedor
  トゥオマス・カイラ (ヴォーカル、ピアノ、キーボード) ペトリ・カウット (ギター) ヤーコ・ムッロス (ギター)
  ペッカ・グローン (ハモンドオルガン) ラウリ・ポッラ (ベース)
  トンミ・ヴァイニカイネン (ドラムズ、パーカッション、キーボード、他)

◇フィンランドのロックバンド、HUBA のリードヴォーカル、トゥオマス・カイラ Tuomas Kaila のソロアルバム。シンプルでソウルフルと言われるトゥオマスの歌声。すべて彼のオリジナル曲です。

Texicalli TEXCD106 ヨハンナ・ユホラ − ファンタジー・タンゴ (Fantasiatango)
 Ontuvan jalan tango (千鳥足のタンゴ) Viimeinen kojootti (最後のコヨーテ)
 Fantasiatango (ファンタジー・タンゴ) Keskikesän karkelo (真夏の宴)
 Ullakon asukkaat (屋根裏の住人) Carlos (カルロス) Tango-San (タンゴ・サン)
 Downshifting Happihumppa (酸素のフンパ) Tango 4 (タンゴ4)
 Matkailu avartaa (旅に見聞を広め)
  ヨハンナ・ユホラ (アコーディオン、アコルディナ) トゥオマス・ノルヴィオ (ライヴエレクトロニクス)
  ミッラ・ヴィルヤマー (ハルモニウム、ピアノ、ヴォーカル) サラ・プルユラ (ベース、ヴォーカル)
  ローペ・アールニオ (ギター、ヴォーカル) ハンヌ・オスカラ (サウンドデザイン、エレクトロニクス)
  ゲスト ペッカ・クーシスト (ヴァイオリン、ローズ、ヴォーカル)

Texicalli TEXCD076 (2007) デュオ・ミッラ・ヴィルヤマー&ヨハンナ・ユホラ − Mi Retorno
 Kadonnut kuu (失われた月) Lyyrinen aikuisuus Uusi kuu (新月) Seppo (セッポ)
 Tango hississä (リフト・タンゴ) Horros (休眠) Tango 4 (タンゴ4) Tähdet meren yllä (海上の星)
 Spontaani ele (無意識のしぐさ) Kärpäsen paratiisi (ハエのパラダイス) Coral
  ヨハンナ・ユホラ (アコーディオン、クラヴィオラ) ミッラ・ヴィルヤマー (ピアノ、ハルモニウム)
  ゲスト サラ・プルユラ (ベース) ペッカ・クーシスト (ヴァイオリン)

Texicalli TEXCD092 (2008) スポンターニ・ヴィレ − Korkea kofeiinipitoisuus (ハイ・カフェイン・コンテント)
  スポンターニ・ヴィレ
   エーロ・グルンドストレム (ハルモニウム) エミリア・ラユネン (ヴァイオリン、ニッケルハルパ)
   ヨハンナ・ユホラ (アコーディオン、クラヴィオラ) サラ・プルユラ (ベース)


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CD Artwork © Acte Prealable (Poland), Danacord, OH Musik (Denmark), BIS, Daphne, dB Productions, Phono Suecia/STIM (Sweden), Harmonia Mundi (France), Lindoro (Spain), Medici Arts (Germany), Texicalli (Finland)