Newsletter No.142   15 October 2010

 

リリース情報 − Classical & Contemporary

2L 2L062SACD SACD ybrid (5.1 surround/stereo)
夏の夜 (Sommernatt) − ヨハンネス・ホールクロウ (1847-1925) 歌曲集
 海辺で (Ved Havet) 作品2-2 木 (Træet) 作品11-3 ハウケリのカッコー (Haukeligauken) 作品10-1
 春の願い (Vaar-von) 作品9-1 夏の夜 (Sommernat) 作品9-2 音 (Tonen) (1889)
 わが最愛の人に (Te kjærasten min) 作品10-3 わたしの弦を直してくれ (Hel mig mine strenge) 作品10-2
 夜にため息をついているのは何だろう (Hvad suser i natten?) 作品32-4
 赤いばらを手に (Med røde roser) 作品23-1 夏の夜 (Sommernat) 作品12-1
 トーラが歌う (Tora synger) 作品32-1 シュンノヴェの歌 (Synnøves sang) 作品2-1
 そして陽が昇る (Og solen går op) 作品32-5 別れのあとに (Efter afskjeden) 作品23-3
 ブランコの歌 (Gyngevise) 作品11-2 五月の夜 (Mainat) 作品12-2 思い出 (Minde) 作品11-1
  リンダ・オヴレボー (ソプラノ) クリスティン・フォスハイム (ピアノ)
 [録音 2008106日-9日 ソフィエンベルグ教会 (オスロ、ノルウェー)]
 [制作 ヴォルフガング・プラッゲ  録音 ハンス・ペーテル・ロランジュ] 試聴盤

◇ヨハンネス・ホールクロウ Johannes Haarklou (1847-1925) は、ヨステダール氷河の下流、ハウケダーレンのホールクロウ農場に生まれ、クリスチャン・カッペレン Christian CappelenLM・リンデマン L. M. LIndeman の下でオルガンと音楽理論を学びました。1873年から2年間、ライプツィヒの音楽院に留学しています。ベルゲンで作曲家、指揮者として成功を収めた後、教区オルガニストの職を得てクリスチャニア (現オスロ) に移りました。作曲家として、4曲の交響曲をはじめ、協奏曲、オペラ、《聖オラヴの伝説》、《宗教改革カンタータ》などの作品を残しました。新しいアルバムは、ソプラノのリンダ・オヴレボー Linda Øvrebø とピアニストのクリスティン・フォスハイム Kristin Fossheim が共演し、ホールクロウのロマンスと歌曲を集めた「歌の花束」です。ビョルンスチェーネ・ビョルンソン、シーグル・ボトケル、ペーテル・ルーセンクランツ・ヨンセン、ヴィルヘルム・クラーグ、クヌート・ハムスン、ペール・シヴレ。同じ時代の空気を知る作家たちの詩をテクストとする曲が主に選ばれました。人生の歓び、メランコリー、自然、愛、夜の気分、妖精の踊り。さまざまな雰囲気の歌が歌われます。作曲家でピアニストのヴォルフガング・プラッゲ Wolfgang Plagge (1960-) が制作を担当。ジャケットのアートワークにはホールクロウと同時代のノルウェーの画家、ニコライ・アストルプ Nicolai Astrup (1880-1928) の『六月の夜 (Juninatt)』が使われました。

2L 2L064SACD SACD hybrid (5.1 surround/stereo) 来たれ、死よ (Come Away, Death)
エーリヒ・コルンゴルト (1897-1957)
 道化の歌 (Narrenlieder) 作品
29 − 来たれ、死よ (Come Away, Death)
ヴォルフガング・プラッゲ (1960-)
 セーデルグラン歌曲集 (Södergran-sanger) 作品
146
  君の声の温もりをとらえられない (Jag kan ej fånga värmen)
  恋の歌を歌う鳥がいた (Det var en fågel som sjöng) 君の憧れは海 (Din längtan är ett hav)
  雲 (Molnet)
ジャン・シベリウス (1865-1957)
 シェイクスピアの「十二夜 (Trettondagsafton)」の2つの歌 作品60 − 来たれ、死よ (Kom nu hit, död)
マヤ・ソールヴェイ・シェルストルプ・ラトシェ (1973-) HVIL (ひと休み) (2008)
ジェラルド・フィンジ (1901-1958)
 花輪をささげよう (Let Us Garlands Bring) 作品18 − 来たれ、死よ (Come Away, Death)
モデスト・ムソルグスキー (1839-1881) 歌曲集《死の歌と踊り》
  マリアンネ・ベアテ・シェラン (メッツォソプラノ) セルゲイ・オサドチュク (ピアノ)
 [録音 200915日-7日 ソフィエンベルグ教会 (オスロ、ノルウェー)]
 [制作・録音 モッテン・リンドベルグ  共同制作 ヴォルフガング・プラッゲ、マヤ・ラトシェ] 試聴盤

◇現代スカンディナヴィアを代表するオラトリオとリートの歌手、マルタンの《ゴルゴタ》の新録音 (Harmonia Mundi HMC902056/57) にも起用されたノルウェーのメッツォソプラノ、マリアンネ・ベアテ・シェラン Marianne Beate Kielland (1975-) と、ウクライナ生まれのピアニスト、セルゲイ・オサドチュク Sergej Osadchuk (1958-) の共演するアルバム。死は愛とおなじように自然なこと。誰も免れることのできない "死" がアルバムのコンセプトです。「Come away, come away, death/And in sad cypress let me be laid...(くるがいい、くるがいい、死よ/この身を杉の柩に横たえよ……)」 (ウィリアム・シェイクスピア『十二夜』から「来たれ、死よ (Come Away, Death)」 小田島雄志訳)。この道化の歌をテクストとする曲を作ったコルンゴルト、シベリウス (スウェーデン語訳による)、フィンジ。ノルウェーのヴォルフガン・プラッゲ Wolfgang Plagge (1960-) は、スウェーデン語文学の最初のモダニストのひとりと言われるスウェーデン系フィンランドの詩人エーディト・セーデルグラン Edith Södergran (1892-1923)1916年に出版された『詩集 (Dikter)』にテクストを求めました。ノルウェー音楽シーンで作曲家、歌手、キーボード奏者、ヴァイオリニストとして多彩な活動をするマヤ・ソールヴェイ・シェルストルプ・ラトシェ Maja Solveig Kjelsrup Ratkje (1973-) の《HVIL (ひと休み)》は、地球から人類への命令であり嘆願です。「人類は速度をおとさねばならない」。壊れやすいもの、美しいものすべてへのオマージュとして、彼女は、ベートーヴェンの《月光ソナタ》の嬰ハ短調のコードを響かせました。プログラムの最後はムソルグスキーの歌曲集《死の歌と踊り》。知的に構成された美しいアルバムです。

2L 2L065SACD SACD hybrid (5.1 surround/stereo)
ロマンサ (Romanza) − スヴェッレ・ユーダン (1889-1972) の音楽
 ロマンス (Romance) 作品6-2 (ピアノのための)
 歌っておくれ、わたしの弦よ (Syng mine strengjer) 作品41-3 氷の花 (Isblomar) 作品27-1
 3つのピアノの小品 (Drei Klavierstücke)
  エレジー (Elegie) カプリッチョ (Capriccio) マズルカ (Mazurka)
 春の歌 (Vårvisa) 作品21-4 さあ、もっとも豊かな時だ (Nu är stunden rikast) 作品21-5
 涙 (Tårar) 作品41-2 子供は眠る (Barnet sover) 作品54-2
 楽興の時 (Moments musicaux) 作品12 (ピアノのための)
  ワトーの情景 (Une scene de Watteau) 水彩画 (Aquarell)
 フルートとピアノのためのソナティナ (Sonatine for fløyte og klaver) 作品61
 聴いてくれ (Hører du!) 作品11-4 グロテスク (Grotesque) (ピアノのための)
 ほら、見ろ彼女は (Og se hun) 作品2-5
 ピアノのための3つの小品 (3 stykker for klaver) 作品29
  ユモレスク (Humoreske) 夕べの気分 (Kveldsstemning) 楽しいメロディ (En gl' trall)
 小川 (Bekken) 作品18-6 眠り (Søvnen) 作品18-5
 ベッティラ女王の子守歌 (Dronning Bertillas vuggevise) 作品18-4
  ヒルデ・ハーラルセン・スヴェーエン (ソプラノ) グルー・サンヴィーク (フルート)
  テューリド・バッケ・ブラウト (ピアノ)
 [録音 200611月、20084月 ソフィエンベルグ教会 (オスロ、ノルウェー)]
 [制作 ヴォルフガング・プラッゲ  録音 ハンス・ペーテル・ロランジュ] 試聴盤

◇ベルゲン生まれ。スヴェッレ・ユーダン Sverre Jordan (1889-1972) は、1907年から1914年にかけてベルリンで作曲とピアノを学んだ後、ベルゲンを本拠に作曲家、編曲者、ピアニスト、指揮者、学者、作家、ベルゲン国際フェスティヴァルのオーガナイザーとして活躍しました。クヌート・サムスンの詩によるメロドラマ《熱狂の詩 (Feberdigte)》と管弦楽のための《ホルベアのシルエット (Hobergsilhouetter)(Simax PSC3107) が代表作に挙げられ、ホルン、ピアノ、ヴァイオリンのための協奏曲のほか、管弦楽曲、器楽曲、室内楽曲を多数作曲しています。歌曲は200曲を超え、リタ・シュトライヒをはじめとする歌手もレパートリーに加えていました。新しい和声を取り入れたことから、モダニスト、反抗児と非難されることもあったものの、今では、彼の音楽はロマンティシズムの世界を自然にひろげたにすぎない、と考えられています。ピアノソロのための《楽興の時》、《3つの小品》、フルートとピアノのためのソナティナ、抒情的でロマンティックな歌曲。ヒルデ・ハーラルセン・スヴェーエン Hilde Haraldsen Sveen、グルー・サンヴィーク Gro Sandvik、テューリド・バッケ・ブラウト Turid Bakke Braut。ノルウェーの女性ミュージシャン三人が、ユーダンの豊かな音楽の世界を映し出しています。

2L 2L071SACD SACD hybrid (5.1 surround/stereo) エンゲゴール四重奏団 − 弦楽四重奏曲 第2
ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン (1770-1827)
 弦楽四重奏曲第10番 変ホ長調 作品74 《ハープ (Harfe)
アルネ・ヌールハイム (1931-2010) 弦楽四重奏曲 (1956)
ベーラ・バルトーク (1881-1945) 弦楽四重奏曲第3Sz85
  エンゲゴール四重奏団
   アルヴィド・エンゲゴール (ヴァイオリン) アトレ・スポンベルグ (ヴァイオリン)
   ジュリエット・ジョプリング (ヴィオラ) ヤン=エーリク・グスタフソン (チェロ)
 [録音 20094月 ソフィエンベルグ教会 (オスロ、ノルウェー)]
 [制作・録音 モッテン・リンドベルグ  録音 ハンス・ペーテル・ロランジュ] 試聴盤

◇スタンダードのレパートリーに現代ノルウェーの作品を加えた、アルヴィド・エンゲゴール Arvid Engegård をリーダーとする四重奏団のシリーズ。ハイドン、ライフ・スールベリ、グリーグの弦楽四重奏曲 (2L53SACD) に次ぐ第2集では、ベートーヴェンの《ハープ》、バルトークの第3番、そしてノルウェー音楽のモダニズム運動の導き役を務めたアルネ・ヌールハイム Arne Nordheim (1931-2010) の作品が演奏されます。1956年の弦楽四重奏曲はヌールハイムが《エッセイ》 (1954) と《エピグラム》 (1955) につづいて弦楽四重奏のために書いた作品です。"光と闇" の〈即興曲風のレント (Lento quasi una improvisazione)〉、無窮動の〈間奏曲 (Intermezzo)〉、暗い色彩の〈墓碑銘 (Epitaffio)〉の3楽章。自由な調性で、表現的な音世界を実現した作品です。

Afontibus ATB-CD09 ソロ・ヴァイオリン (Solo Violin)
ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ (1926-) Etude philharmonique (1979) セレナード (Serenade) (1986)
ソルケトル・シーグルビョルンソン (1938-) 一歩一歩 (Skrek fyrir skrek) (1998)
クラウス・サンヴィーク (1966-) In the pinch of now (2007) Classical Brace (2008)
イサン・ユン (1917-1995) Kontraste - Zwei Stücke für Violine solo (1987) Königliches Thema (1976)
シュンネ・スコウエン (1950-) "...à travers les paroles" (2007)
アウリス・サッリネン (1935-) カント (Canto) 作品37 (1975) リトルネッロ (Ritornello) 作品36 (1975)
  ゲイル・インゲ・ロツベルグ (ヴァイオリン)
 [録音 20086月、9月 ソフィエンベルグ教会 (オスロ)] 試聴盤

◇ベルゲン・フィルハーモニックのコンサートマスター、オスロ弦楽四重奏団の第1ヴァイオリン、ゲイル・インゲ・ロツベルグ Geir Inge Lotsberg (1969-) のソロ録音。独奏ヴァイオリンのためにポリフォニックな書法で書かれた、さまざまなアプローチの作品を演奏しています。

Alba ABCD312 SACD hybrid (5.1 multichanel/stereo) モーツァルトは踊る (Dancing Mozart)
WA・モーツァルト (1756-1791) 交響曲第17番 ト長調 K129 5つのコントルダンス (5 Kontertänze) K609
 行進曲 (Marcia) K445/320c ディヴェルティメント ヘ長調 K138/125c
 セレナード第6番 ニ長調 K239 《セレナータ・ノットゥルナ (Serenata notturna)
 アダージョ ホ長調 K261 (ヴァイオリンと管弦楽のための) 6つのドイツ舞曲 (6 Deutsche Tänze) K571
 行進曲 (Marcia) K335/320a
  オストロボスニア室内管弦楽団 ユハ・カンガス (指揮) レイヨ・トゥンカリ (ヴァイオリン)
  弦楽四重奏  レイヨ・トゥンカリ (ヴァイオリン) テイヤ・パーコネン (ヴァイオリン) ティモ・カンガス (ヴィオラ)
   ユリウス・ピュルホネン (ダブルベース)

1972年にユハ・カンガス Juha Kangas (1945-) が設立、オストロボスニア室内管弦楽団 Keski-Pohjanmaan kamariorkesteri/Ostrobothnian Chamber Orchestra は、1989年からプロのオーケストラとして活動するようになりました。モーツァルトの音楽をプログラムとする最初のコンサートが行われたのは1990年。均質な響き、弾むリズム、緻密なアンサンブル、ダイナミックなインパクト。彼らのモーツァルトは大きな成功を収め、その後、海外ツアーでも演奏され人気を集めてきました。《セレナータ・ノットゥルナ》のソロ弦楽四重奏のメンバーは、レイヨ・トゥンカリ Reijo Tunkkari とテイヤ・パーコネン Teija Pääkkonen のヴァイオリン、ティモ・カンガス Timo Kangas のヴィオラ、ユリウス・ピュルホネン Julius Pyrhonen のダブルベース。トゥンカリは、《アダージョ》のソロも弾いています。フィンランド、コッコラのホールで行われる「モーツァルトは踊る」コンサートの再現です。

audite AU92565 SACD hybrid (Multichannel/stereo) エサイの根より − クリスマスの合唱とオルガンの音楽
ミヒャエル・プレトーリウス (1571-1621)
 一輪のばらが咲いた (エサイの根より) (Es ist ein Ros' entsprungen)
シュテファン・ホルツ オルガン即興演奏
ハインリヒ・カミンスキ (1886-1946) マリアはいばらの茂みを行く (Maria durch ein Dornwald ging)
シュテファン・ホルツ オルガン即興演奏
ヴォルフガング・ザイフェン (1956-) 闇は深まり (Die Nacht ist vorgedrungen)
シュテファン・ホルツ オルガン即興演奏
ヤン・サンドストレム (1953-) グロリア (Gloria)
マックス・レーガー (1873-1916) アヴェ・マリア (Ave Maria) 作品80-5 (オルガンのための)
モーテン・ローリドセン (ローリゼン) (1943-) おお、大いなる神秘よ (O magnum mysterium)
ヨハネス・ブラームス (1833-1897)
 エサイの根より (Es ist ein Ros' entsprungen) 作品122-8 (オルガンのための)
フーゴ・ディストラー (1908-1942)
 クリスマスの物語 (Die Weihnachtsgeschichte) 作品10
  − 「エサイの根より」の主題による変奏曲 (Variazionen über "Es ist ein Ros' entsprungen")
アルノルト・シュリック (c.1455/1460-after 1521) 優しきマリア (Maria zart von edler Art)
ミヒャエル・プレトーリウス (1571-1621)/ヤン・サンドストレム (1953-)
 一輪のばらが咲いた (エサイの根より) (Det är en ros utsprungen)
JS・バッハ (1685-1750)
 クリスマス・オラトリオ (Weihnachts Oratorium) BWV248
  − まぶねのかたえに我は立ちて ( Ich steh' an deiner Krippen hier)
 パストラーレ (Pastorale) ヘ長調 BWV590 (オルガンのための)
 クリスマス・オラトリオ (Weihnachts Oratorium) BWV248
  −われ努めて汝を保たん (Ich will dich mit Fleiss bewahren)
  シュテファン・ホルツ (オルガン) ヴォクス・ボーナ カーリン・フライスト=ヴィッシング (指揮)
 [録音 200927日-9日 イマヌエル福音教会 (ケルン=ロンドルフ) (合唱)、聖十字架教会 (ボン)]

◇聖母マリアを讃える中世の単旋聖歌《エサイの根より (Es ist ein Ros' entsprungen)》をめぐるクリスマスの音楽。

BIS CD1753 アルマス・ヤルネフェルト (1869-1958) 管弦楽作品集
 交響幻想曲 (1895) 組曲 変ホ長調 (1897) セレナード (1893)
 子守歌 (Berceuse) (1904) (ヴァイオリンと管弦楽のための)
  ヤーコ・クーシスト (ヴァイオリン、指揮) ラハティ交響楽団

BIS SACD1769 SACD hybrid (Multichannel/stereo) JS・バッハ (1685-1750) オーボエ協奏曲集
 オーボエ協奏曲 ヘ長調 (ハープシコード協奏曲第2番 ホ長調 BWV1053)
 オーボエ協奏曲 ニ短調
 オーボエダモーレ協奏曲 イ長調 (ハープシコード協奏曲第4番 イ長調 BWV1055)
 オーボエとヴァイオリンのための協奏曲 ハ短調 BWV1060a
 復活祭オラトリオ BWV249 − アダージョ
  アレクセイ・オグリンチュク (オーボエ、指揮) アリーナ・イブラギモヴァ (ヴァイオリン)
  スウェーデン室内管弦楽団

BIS CD1785 昨日の歌
ヨーク・ボウエン (1884-1961) リコーダーとピアノのためのソナティネ 作品121
エドマンド・ラッブラ (1901-1986) リコーダーとハープシコードのためのソナティネ 作品128
 「いくばくかの後悔」に基づくパッサカリア 作品113
シリル・スコット (1879-1970) オーバード (Aubade)
ハーバート・マリル (1909-1952) リコーダーとハープシコードのためのソナタ
ウォルター・リー (1905-1942) リコーダーとハープシコードのためのソナティネ
レノックス・バークリー (1903-1989) リコーダーとハープシコードのためのソナティネ 作品13
  ダン・ラウリン (リコーダー) アンナ・パラディソ (ピアノ、ハープシコード)

BIS CD1839/40 3CD's for price of 2 カール・ニルセン (1865-1931) 交響曲全集
 交響曲第1番 ト短調 FS16 (作品7)
 交響曲第2FS29 (作品16) 《4つの気質 (De fire temperamenter)
 交響曲第3FS60 (作品27) 《シンフォニア・エスパンシーヴァ (広がりの交響曲) (Sinfonia Espansiva)
 交響曲第4FS76 (作品29) 《消しがたきもの (Det uudslukkelige)》 (不滅)
 交響曲第5FS97 (作品50)
 交響曲第6番 FS116 《シンフォニア・センプリーチェ (単純な交響曲) (Sinfonia Semplice)
 序曲《ヘリオス (Helios)FS32 (作品17) * サガの夢 (Saga-Drøm) FS46 (作品39) *
 パンとシューリンクス (Pan og Syrinx) FS87 (作品49) *
  BBCスコットランド交響楽団 ラハティ交響楽団 * オスモ・ヴァンスカ (指揮)
  アヌ・コムシ (ソプラノ) クリスチャン・イムレル (バリトン) [CD1079, CD1209, CD1289, 新録音 *]

BIS SACD1861 SACD hybrid (Multichannel/stereo) JS・バッハ (1685-1750) カンタータ全集 第147
 カンタータ第36番「喜びて舞いあがれ」 BWV36
 カンタータ第47番「みずから高ぶる者は、いやしめらるべし」 BWV47
 カンタータ第27番「わが終りの近きをだれぞ知らん」 BWV27
 カンタータ第27番のアルト・アリアの別稿 (オルガン版)
  ハナ・ブラシコヴァー (ソプラノ) ロビン・ブレイズ (カウンターテナー) 水越啓 (テノール)
  ペーター・コーイ (バス) バッハ・コレギウム・ジャパン 鈴木雅明 (指揮)

BR KLASSIK 900110 DVD-Video アルノルト・シェーンベルク (1874-1951) グレの歌 (Gurrelieder)
  デボラ・ヴォイト (ソプラノ、トーヴェ) 藤村実穂子 (メッツォソプラノ、山鳩)
  スティウ・アナセン (テノール、ヴァルデマー) ヘルヴィヒ・ペコラーロ (テノール、道化)
  ミヒャエル・ヴォッレ (バリトン、農夫・語り) 北ドイツ放送合唱団 ライプツィヒ中部ドイツ放送合唱団
  バイエルン放送交響楽団・合唱団 マリス・ヤンソンス (指揮)
 [録画 2009922日-23日 ミュンヘン・フィルハーモニー]
 [NTSC All region 16:9 anamorphic PCM stereo/Dolby digital 5.1 収録時間 125分 (Bonus 含む) 字幕なし]

Chandos/Chaconne CHAN0775
ディズリク・ブクステフーデ (c.1637-1707)
 受難曲《われらがイエスの御体 (Membra Jesu nostri)BuxWV75
 カンタータ《子らよ、主をたたえよ (Laudate pueri Dominum)BuxWV69
マティアス・ヴェックマン (c.1616-1674) カンタータ《わがもとに来たれ (Kommet her zu mir)
  エマ・カークビー (ソプラノ) エリン・マナハン・トマス (ソプラノ) マイケル・チャンス (カウンターテナー)
  チャールズ・ダニエルズ (テノール) ピーター・ハーヴィ (バス) パーセル・カルテット フレットワーク

Danacord DACOCD687 フレデリク・マインダース、トランスクリプション
ロベルト・シューマン (1810-1856) (フレデリク・マインダース 編曲)
 歌曲集《詩人の恋 (Dichterliebe)》 作品48
 3つのロマンス (3 Romanzen) 作品94 (オーボエとピアノのための)
 子供の情景 (Kinderszenen) 作品15 − 見知らぬ国と人びとから (Von fremden Landern und Menschen) (左手のための)
 歌曲集《リーダークライス (Liederkreis)》 作品39 − 悲哀 (Wehmut)
フレデリク・ショパン (1810-1849) (フレデリク・マインダース 編曲)
 夜想曲 変ホ長調 作品9-2 (左手のための) エチュード ホ長調 作品10-3 《別れの曲 (Chanson de l'adieu)
 エチュード 嬰ハ短調 作品25-7 (左手のための) ワルツ 嬰ハ短調 作品64-2
 ワルツ 変イ長調 作品69-1 《別れの曲 (Chanson de l'adieu)》 ワルツ 変ニ長調 作品70-3
 エチュード 変ニ長調 作品25-8、ヘ長調 作品25-3、イ短調 作品25-4 即興曲第3番 変ト長調 作品51
 リトアニアの歌 作品74-16 エチュード 変イ長調 作品25-1 《牧童 (The shepherd boy)》 (左手のための)
 ワルツ 変ニ長調 作品64-1 《子犬 (Petit chien)
  フレデリク・マインダース (ピアノ) [録音 2010713日-15日 アーネム (オランダ)]

Danacord DACOCD688 シューマン夫妻、ピアノと管弦楽のための作品集
ロベルト・シューマン (1810-1856) ピアノ協奏曲 イ短調 作品54
 序奏とアレグロ・アパッショナート (コンツェルトシュテュック) ト長調 作品92 (ピアノと管弦楽のための)
 序奏とアレグロ・コンチェルタンテ ニ短調 作品134 (ピアノと管弦楽のための)
クララ・シューマン (1819-1896) ピアノ協奏曲の楽章 ヘ短調
  オレク・マルシェフ (ピアノ) 南ユラン交響楽団 ヴラディーミル・ジヴァ (指揮)
 [録音 200983日-7日 アルシオン (セナボー、デンマーク)]
 [制作 レンナット・デーン  録音 セバスチャン・リーデラー・フォン・パール] 試聴盤

Danacord40枚近いアルバムを録音してきたアゼルバイジャン生まれのオレク・マルシェフ Oleg Marshev の新しいアルバムは、ロベルトとクララのシューマン夫妻のピアノと管弦楽のための作品集です。ロベルトの作品は3曲。"幻想曲 イ短調" として草稿を書いた〈アレグロ・アッフェトゥオーゾ〉と独立した〈ロンド〉を新たに作曲した〈間奏曲〉で結びつけたピアノ協奏曲。バイロンの詩集を読み、その世界に憧れたシューマンが、1849年、《マンフレッド》の序曲につづいて書いた《序奏とアレグロ・アパッショナート》 (コンツェルトシュテュック)。18539月、結婚記念日のプレゼントとするつもりで作曲に取りかかったものの、その翌月シューマン家を訪ね、夫妻を前に自作のピアノ曲を弾いた青年、ヨハネス・ブラームスに献呈されることになった《序奏とアレグロ・コンチェルタンテ》。クララの作品は、ロベルトの誕生日プレゼントとするため1847年に作曲を始め、175小節だけを書いた《ピアノ協奏曲の楽章》。夫ロベルトの音楽とともに、同じ調性をもつショパンのピアノ協奏曲第2番の影が色濃く反映するといわれる作品です。未完成で残されたため、この録音にはベルギーのピアニスト、ヨーゼフ・デ・ベーンハウアーによる演奏譜が使われました。マルシェフが散策するドイツ・ロマンティシズムの世界。リムスキー=コルサコフ、スクリャービン、パブストのピアノ協奏曲 (DACOCD660)、ラヴェル、ドビュッシー、フランクのピアノと管弦楽の作品集 (DACOCD672) につづき、ヴラディーミル・ジヴァ Vladimir Ziva 指揮の南ユラン交響楽団が共演しています。スウェーデンのレンナット・デーン Lennart Dehn がプロデュースを、ドイツのセバスチャン・リーデラー・フォン・パール Sebastian Riederer von Paar が録音を担当しました。マルシェフは、201011月、ヴァシーリ・ペトレンコ指揮ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団と共演し、ロンドン・デビューすることが決まっています。

Danacord DACOCD699 2009年度フーズム城音楽祭ライヴ録音 − 稀少ピアノ作品集 第21
エゴン・コルナウト (1891-1959) 幻想曲 変ホ長調 作品10
  ジョナサン・パウエル (ピアノ)
サムイル・フェインベルク (1890-1962) ソナタ第2番 作品2
  ニーナ・ティクマン (ピアノ)
テオドル・レシェティツキ (1830-1915) 瞑想曲 作品19-1 《ラ・メリュジーヌ (La Mélusine)
 チェルニーへのオマージュ (Hommage à Czerny) 作品46-5 《トッカータ (Toccata)
  フーベルト・ルトコフスキ (ピアノ)
ガブリエル・ピエルネ (1863-1937) ワルツ形式の夜想曲 (Nocturne en forme de valse) 作品40-2
  アルトゥール・ピッツァーロ (ピアノ)
アーノルド・バックス (1883-1953) 吟遊詩人が語ってくれたこと (What the minstrel told us)
  デニス・パスカル (ピアノ)
フランシス・プーランク (1899-1963) 朝の歌 (Aubade)
  ジョナサン・プロウライト (ピアノ)
エリアーヌ・ロドリゲス (1959-)
 楽興の時 (Momentos musicais) (1994-95) − 回転木馬 (Carrossel) ミウジーニョ (Miudinho)
  エリアーヌ・ロドリゲス (ピアノ)
エルヴィーン・シュルホフ (1894-1942) ソナタ第1(1924)
  ジャニス・ウェーバー (ピアノ)
 [録音 2009815日-22日 フーズム (ドイツ) (ライヴ)]

Danacord DACOCD706 JS・バッハ (1685-1750) オルガン作品集 第15
 コラール《深き苦しみの淵より、われ汝を呼ぶ (Aus tiefer Not schrei ich zu dir)BWV686
 コラール《永遠の父なる神よ (キリエ) (Kyrie, Gott Vater in Ewigkeit)BWV669
 コラール《世の人すべての慰めなるキリスト (Aus tiefer Not schrei ich zu dir)BWV670
 コラール《聖霊なる神よ (キリエ) (Kyrie, Gott heiliger Geist)BWV671
 コラール《来たれ聖霊、主なる神 (Komm, heiliger Geist Herre Gott)BWV652
 幻想曲《来たれ聖霊、主なる神 (Komm, heiliger Geist Herre Gott)BWV651
 トリオソナタ第2番 ハ短調 BWV526 トリオソナタ第6番 ト長調 BWV530
  ハンス・ヘルムート・ティルマンス (オルガン)
 [聖母マリア・カトリック教会 (ケルペン=ジンドルフ、ドイツ)、
  マリア・マグダレーナ教会 (ヴッパータール=ヴェイエンブルク、ドイツ) のオルガン]

Fabra FBR-CD06 Grieg Revisited (グリーグ再訪)
エドヴァルド・グリーグ (1843-1907) (オイスタイン・ソンスタード (1970-) 編曲)
 ノルウェー民謡による変奏曲形式のバラード (Ballade i form av variasjoner over en norsk folketone) ト短調 作品24
 ベルグリョート (Bergliot) 作品42 (朗読と弦楽四重奏のメロドラマ)
エドヴァルド・グリーグ (1843-1907) (オイスタイン・ソンスタード (1970-) 補筆完成)

 弦楽四重奏曲 ヘ長調 EG117/CW146 (1891)
  オスロ弦楽四重奏団 リーセ・フィエルスター (朗読) [録音 ソフィエンベルグ教会 (オスロ)]

◇トロンハイム・ソロイスツのチェロ奏者、オスロ弦楽四重奏団のメンバーでもあるオイスタイン・ソンスタード Øystein Sonstad (1970-) がグリーグの2曲を弦楽四重奏のために編曲、未完成で残されたヘ長調の弦楽四重奏曲を補筆完成した作品をオスロ弦楽四重奏団の演奏で録音したアルバム。ノルウェーを代表する女優のひとり、指揮者オイヴィン・フィエルスターの子、リーセ・フィエルスター Lise Fjeldstad が《ベルグリョート》の朗読を担当しています。

hyperion CDA67818 ヴィータウタス・ミシュキニス (1954-) 合唱音楽
 Dum medium silentium O sacrum convivium Pater noster Tenebrae factae sunt
 太陽よ、わたしを見捨てるな (Neišeik, saulala)
 7つの「おお」のアンティフォナ (Seven O Antiphons)
  O Sapientia O Adonai O Radix Jesse O Clavis David O Oriens  O Rex gentium O Emmanuel
 ああ、寒い寒い (Oi šala, šala) 大いなる神秘 (O magnum mysterium) アヴェ・マリア II (Ave Maria II)
 サルヴェ・レジナ (Salve regina) アヴェ・マリア III (Ave Maria III) Time is endless (時に終わりなし)
  ロイヤル・ホロウェイ合唱団 ルーパート・ゴフ (指揮) ジリアン・フランクリン (ソプラノ)
 [録音 20101月 セント・オールバン教会 (ロンドン)]
 [制作 マーク・ブラウン  録音 ジュリアン・ミラード]

hyperion records の "バルト三国の合唱音楽" シリーズ。ラトヴィアのリハルズ・デュブラ (1964-) 作品集 (CDA67799) につづくロイヤル・ホロウェイ合唱団とルーパート・ゴフ Rupert Gough の新録音は、リトアニアの作曲家、ヴィータウタス・ミシュキニス Vytautas Miškinis (1954-) の合唱音楽です。ミシュキニスは、《詩編81番》をはじめとする宗教に題材を採った合唱曲を中心に作曲し、そのほかにリトアニアの詩やインドの詩人タゴール自身の英訳による詩による曲を発表しています。このアルバムで歌われる《Time is endless》は、その一曲です。ミシュキニスは合唱指揮者としても高名で、バルトゥリスの《レクイエム》 (LMIPCCD006) の録音にアジュオリュカス少年合唱団の指揮者として参加しました。

Linn CKD367 SACD hybrid (Multichannel/stereo)
ロウエル・リーバマン (1961-) フルート協奏曲 作品39
ジョルジュ・ユー (1858-1948) 幻想曲 (Fantaisie)
フランシス・プーランク (1899-1963) (レノックス・バークリー 編) フルートソナタ 作品164 (フルートと管弦楽のための)
カール・ニルセン (1865-1931) フルート協奏曲 FS119
  キャスリン・ブライアン (フルート) ロイヤル・スコットランド・ナショナル管弦楽団
  ポール・ダニエル (指揮)
 [録音 2009821日-22日 ヘンリー・ウッド・ホール (グラスゴー、スコットランド)]

Naxos 8.572186 ヴィルヘルム・ステーンハンマル (1871-1927)
 セレナード (Serenad) ヘ長調 作品31 (改訂版)
 フロレスとブランセフロール (Florez och Blazeflor) 作品3 (バリトンと管弦楽のための)
 イタケー (Ithaka) 作品21 (バリトンと管弦楽のための)
 交響的カンタータ 《歌 (Sången)》 作品44 − 間奏曲 (Mellanspel)
 前奏曲とブレー
  カール=マグヌス・フレードリクソン (バリトン) イェヴレ交響楽団 ハンヌ・コイヴラ (指揮)

Naxos 8.572279 フランツ・シューベルト (1797-1828)
 ミサ曲第1番 ヘ長調 D105 ミサ曲第3番 変ロ長調 D324
  トリーネ・ヴィルスベルグ・ルンド (ソプラノ) ベッティナ・ランチ (アルト) リ・ミンウ (テノール)
  アシャフ・レヴィチン (バス) インモータル・バッハ・アンサンブル ライプツィヒ室内管弦楽団
  モーテン・シュルト=イェンセン (指揮)

naïve OP30504 アントニオ・ヴィヴァルディ (1678-1741) テノールのためのアリア集
 オペラ《ティート・マンリオ (Tito Manlio)》、オペラ《ポントの女王アルシルダ (Arsilda regna di ponto)》、
 オペラ《愛と憎しみに打ち勝つ貞節 (L'costanza trionfante degl amori e degli odi)》、
 オペラ《ティグラーネ (Tigrane)》、オペラ《ダリウスの戴冠 (L'incoronazione di Dario)》、
 オペラ《試練の中の真実 (La verità in cimento)》、オペラ《テンペのドリッラ (Dorilla in Tempe)》、
 オペラ《ファルナーチェ (Il Farnace)》、オペラ《バヤゼット (Bajazet)》 のアリア (18曲)
 協奏曲 ハ長調 RV110
  トピ・レヘティプー (テノール) イ・バロッキスティ ディエゴ・ファソリス (指揮)
 [録音 20104月、5月 ルガーノ (スイス)]

naïve V5241 2CD's for price of 1 アンネ・ソフィー・フォン・オッター − Love Songs
[CD1]
ブラッド・メルドー (1970-)
 Love Songs  It May Not Always Be So We Met at the End of the Party Child, Child Twilight
 
 Because Dreams Did You Never Know?
[CD2]
レオ・フェレ (1916-1993) 時の流れに (Avec le temps)
バルバラ (1930-1997) ピエール (Pierre) いつ帰ってくるの (Dis, Quand Reviendras-tu?)
ジョニ・ミッチェル (1943-) マーシー (Marcie)
リチャード・ロジャーズ (1902-1979)
 Something Good (《サウンド・オブ・ミュージック (The Sound of Music)》から)
ミシェル・ルグラン (1932-)
 マクサンスの歌 (Chanson de Maxence) (《ロシュフォールの恋人たち (Les Demoiselles de Rochefort)》から)
 これからの人生 (What Are You Doing the Rest of Your Life) (《ハッピー・エンディング (The Happy Ending)》から)
ジャック・ブレル (1929-1978) 懐かしい恋人の歌 (La chanson des vieux amants)
フレッド・E・アーラート (1892-1953)
 Walkin' My Baby Back Home (Sakta vi gå genom stan (ストックホルムの街をそぞろ歩き))
ラーシュ・フェーンレーヴ (1942-1994) Att angöra en brygga (桟橋に近づく)
ボブ・テルソン (1949-) Calling You (《バグダッド・カフェ (Bagdad Café)》から)
ジョン・レノン/ポール・マッカートニー ブラックバード (Blackbird)
レナード・バーンスタイン (1918-1990)
 いつかほかの時に (Some Other Time) (《オン・ザ・タウン (On the Town)》から)
  アンネ・ソフィー・フォン・オッター (メッツォソプラノ) ブラッド・メルドー (ピアノ)
 [録音 20104月]

◇スウェーデンのメッツォソプラノ、アンネ・ソフィー・フォン・オッター Anne Sofie von Otter がフランスのレーベル、naïve と専属契約を結びました。その最初のアルバム。アメリカのジャズピアニスト、ブラッド・メルドー Brad Mehldaud (1970-) が共演し、フィリップ・ラーキンやEE・カミングズをはじめとする詩人の詩をテクストとする《Love Songs》と、シャンソンやミュージカルなどのナンバー、モニカ・セッテルルンドの歌で親しまれている《Walkin' My Baby Back Home》などを歌っています。

Ondine ODE1165-2 オットリーノ・レスピーギ (1879-1936)
 ミクソリディア旋法のピアノ協奏曲 (Concerto in modo misolidio, per pianoforte e orchestra) (1925)
 交響詩《ローマの噴水 (Fontane de Roma)(1916)
  オッリ・ムストネン (ピアノ) フィンランド放送交響楽団 サカリ・オラモ (指揮)
 [録音 20091014日-16日 (協奏曲)、1217日-18日 文化の家 (ヘルシンキ)]
 [制作 セッポ・シーララ (協奏曲)、ラウラ・ヘイキンヘイモ  録音 ヤリ・ランタカウリオ] 試聴盤

◇ロイヤル・ストックホルムフィルハーモニックと来日してチャーミングな音楽を聴かせたサカリ・オラモ Sakari Oramo (1965-) が、首席指揮者を務めるフィンランド放送交響楽団を指揮した最新録音。《ミクソリディア旋法のピアノ協奏曲》は、グレゴリオ聖歌、《主の昇天 (復活第7主日)》の〈入祭唱〉を素材とし、教会旋法のひとつ、ミクソリディア旋法を用いて書かれた協奏曲。熟達の管弦楽法と華やかなピアニズムが結びついた、本来レスピーギの代表作のひとつに数えられていい作品と言われます。ローマ三部作の第1作《ローマの噴水》。夜明けのジュリアの谷の噴水、朝のトリトンの噴水、昼のトレヴィの噴水、たそがれのメディチ荘の噴水。澄んだ響きとゆとりある力強さが特色の北欧のオーケストラがレスピーギの音楽の雰囲気と色彩を美しいバランスに描きます。

Simax PSC1303 詩人は語る (The Poet Speaks) − ロベルト・シューマン (1810-1856) 子供のためのピアノ曲集
 子供のためのアルバム (Album für die Jugend) 作品68 から (33曲) 子供の情景 (Kinderszenen) 作品15
  リヴ・グラーセル (フォルテピアノ) [楽器 ゴットリープ・ハフナー製 (ウィーン、1830年頃)]
 [録音 2009920日-24日 ヴァクスダール教会 (ヴァクスダール、ホードラン郡、ノルウェー)]
 [制作・録音 エーリク・ガルド・アムンセン] 試聴盤

1960年代、明日を期待される若いノルウェーのピアニストとしてグリーグの《抒情小曲集》の最初の全曲録音に起用されたリヴ・グラーセル Liv Glaser (1935-) は、2010年、75歳を迎えました。その記念すべき年のために、モーツァルトのソナタ全集を初め、彼女の数々の録音に携わってきたプロデューサー、エーリク・ガルド・アムンセン Erik Gard Amundsen は、素敵な企画を用意しました。ロベルト・シューマンが、愛するクララ・ヴィークのために書いた《子供の情景》、そして、結婚したふたりの間に生まれたマリーの7歳の誕生日に贈るために作った《子供のためのアルバム》、「シューマン一家の生活を垣間見るような」 (リヴ・グラーセル) 2つのピアノ曲集を合わせたアルバムです。

グラーセルは、まだ子供のころ、《子供のためのアルバム》と初めて出逢いました。祖母が大切にしていた1887年にライプツィヒの Breitkopf und Härtel から出版された革装幀の楽譜。「最初の曲〈メロディ〉は、わたしの小さな手にぴったりだった。短い〈コラール〉は、クリスマスのホームコンサートで弾くためにでも書いたのかしら。〈サンタクロース〉は、大暴れするように弾いたって許してもらえたわ。〈最初の喪失〉は、涙をこらえるのがむずかしいこともあった」。《子供のためのアルバム》初版の43曲から選んだ33曲を彼女は、四季を描くビネットのように配置しています。そして《子供の情景》。詩人は語る……。クレメンティ工房で作られたフォルテピアノをコピーした楽器でクレメンティのソナタとソナティナを弾いた『あらゆる世代のためのクレメンティ (Clementi for All Ages)(PSC1258)10巻の《抒情小曲集》から選んだ18曲をグリーグの生涯に重ね、1853年製エラール・グランドピアノで弾いた『エドヴァルド・グリーグの抒情の旅へ (Lyrical Travels with Edvard Grieg)(PSC1291)、そして、ウィーンのゴットリープ・ハフナー製作の楽器を弾いたシューマン。ピアノにまつわる優しい想いを愛するすべての人にグラーセルが贈るアルバム。

Swedish Society Discofil SCD1147 ジャン・シベリウス (1865-1957) 交響曲第3番 ハ長調 作品52
 交響曲第4番 イ短調 作品63
  ウプサラ室内管弦楽団 パウル・マギ (指揮)
 [録音 2006123日 (第3番)、2004422日 ウプサラ大学講堂 (ウプサラ、スウェーデン) (ライヴ)]

◇ステーンハンマルの《セレナード》 (SCD1144) を美しくしなやかに、弾む演奏で聴かせ、イタリアに憧れた作曲者の想いを鮮やかに表現したウプサラ室内管弦楽団 Uppsala kammarorkester とパウル・マギ Paul Mägi (1953-)。ウプサラ大学講堂で行われるコンサートをライヴ録音でリリースする "Musik i Uppland" の新作。

Swedish Society Discofil SCD1148
ジョアッキーノ・ロッシーニ (1792-1868) オペラ《ウィリアム・テル》 序曲
ドミートリー・ショスタコーヴィチ (1906-1975) 交響曲第15番 作品141
  ウプサラ室内管弦楽団 パウル・マギ (指揮)
 [録音 2006921日 ウプサラ大学講堂 (ウプサラ、スウェーデン) (ライヴ)]

Swedish Society Discofil SCD1149 グスタフ・マーラー (1860-1911)
 交響曲第1番 ニ長調 (エルヴィン・シュタイン 校訂版) 花の章 (Blumine)
  ウプサラ室内管弦楽団 パウル・マギ (指揮)
 [録音 2007424日 ウプサラ大学講堂 (ウプサラ、スウェーデン) (ライヴ)]

Vista Vera VVCD00219 グリーグ、スヴェンセン、シベリウス
エドヴァルド・グリーグ (1843-1907)
 抒情組曲
(Lyrische suite) 作品54 (アントン・ザイドル 編曲)
  羊飼いの少年 (Gjetergut) ガンガル (歩き踊り) (Gangar) 夜想曲 (Notturno) トロルの行進 (Trolltog)
 《ペール・ギュント (Peer Gynt)》 組曲第1番 作品46 《ペール・ギュント (Peer Gynt)》 組曲第2番 作品55
 ノルウェー舞曲 (Norske danser) 作品35 (ハンス・ジット 編曲)
ヨハン・スヴェンセン (1840-1911)
 去年、山で山羊の番をしていた (I fjol gjætt'e gjeitinn) 作品31 (ノルウェー民謡の旋律による変奏曲)
ジャン・シベリウス (1865-1957) 悲しいワルツ (Valse triste) 作品44-1
  モスクワ放送交響楽団 KR交響楽団 ニコライ・ゴロワーノフ (指揮)
 [録音 1950516日、195264日、1953220日、1949年、19491124日]

 

リリース情報 − Jazz

Kopasetic Productions KOPACD032 ケンリスト (Cenlistho)Rorschaha
 Appetite Erasure Reach Following Wind Prima Facie Dialog Reflex Underscore Rorschach
  ケンリスト
   ケンネト・ヨンソン (サクソフォーン、バスクラリネット)
   リスベト・ディアス (パーカッション、ドラムズ、ローランド・アンプ) トミー・アンデション (ベース)
 [録音 200863日-4日 レスベト・ルーム (コペンハーゲン)]

LJ Records LJCD5243 Music in the World of Sten Sandell
 The Second Place Overture The Third Place 5 Short Stories The Fourth Place
 Scene III The Fifth Place Decima The Sixth Place Mertika akustika I - The Music Box
 The Seventh Place In the South The Eighth Place  Lungs IV The First Place Borduna II
  ステーン・サンデル (エレクトロニクス、ピアノ、ヴォーカル)

LJ Records LJCD5245 ラーシュ=エーリク・ノルストレム・トリオ − Poetic Licence
 Rain August Poetic Licence Clouds I Hear Me Misty Cliffs In the Studio Maric
 Let's Take Another Dream Oh My Life Bass Song Words
  ラーシュ=エーリク・ノルストレム・トリオ  ラーシュ=エーリク・ノルストレム (ピアノ、キーボード)
   テリエ・スンビ (ドラムズ、パーカッション) ウーヴェ・アルムグレン (エレクトリックベース)
 [録音 2006813日]

LJ Records LJCD5246 アクースティクス・エレクトロニクス (Acoustics Electronics)
 Loopkevers A'grion Virgo Capricorne des Maisons Syrefly Inachis Io Escorpiai-Vinagre
 Allman Tradodare Zilvervisje Bombus Sporadicus Euro'is Occulta
  ニーナ・デ・ヘネイ (ベース) シャルロット・ハグ (ヴィオラ) クリスチャン・ヨルミン (パーカッション)

LJ Records LJCD5247 デュオ・パントモルフ (Duo Pantomorf)Antiforms
 Blues Hiccup First Pulser Tagg Second Pulser Falling Parts Bass Fig Trunk
 Bell Train Skapa Melody Old Thin Eels
  デュオ・パントモルフ
   パレ・ダールステット ペール・アンデシュ・ニルソン

Losen Records LOS101-2 ダーグ・アルネセン・トリオ − ノルウェーの歌 3 (Norwegian Song 3)
 De nære ting (心のそばに) Astrid mi Astrid (わたしのアストリ) Dialog (対話)
 Pål sine høner (Pål på haugen) (ポールは丘の上で) En morgen på Vareggen (ヴァールエッゲンの峰の朝)
 I balladetone (バラード調で) (グリーグ曲) Den norske dalevise 2 (ノルウェーの谷の歌 2)
 God natt (おやすみ) (トヴェイト曲) Dansende blomst (踊る花) Pausesignalet (休憩の合図) (グローヴェン曲)
  ダーグ・アルネセン・トリオ  ダーグ・アルネセン (ピアノ、シンセサイザー)
   エレン・アンドレア・ヴァング (ベース、エレクトリックベース) ポール・トゥーヴセン (ドラムズ、パーカッション)
  パレ・ミケルボー (トランペット、フリューゲルホルン、ビートボクシング)
 [録音 20108月 レインボースタジオ (オスロ)]
 [制作 ダーグ・アルネセン、エレン・アンドレア・ヴァング、ポール・トゥーヴセン  録音 ヤン・エーリク・コングスハウグ] 試聴盤

◇"グリーグの街" ベルゲンを中心に活動する、ジャズシーンの人気ピアニスト、ダーグ・アルネセン Dag Arnesen (1950-) が "わが心の歌" をつづるシリーズ。『ノルウェーの歌』 (Resonant RM17-2)、『ノルウェーの歌 2(RM20-2) につづくアルバムは、テリエ・ゲヴェルトに代わり、ノルウェー音楽大学で学びプログレッシブジャズとポップスのバンドで演奏したベーシストのエレン・アンドレア・ヴァング Ellen Andrea Wang (1986-) が新しく加わったトリオによる録音です。グリーグ、ゲイル・トヴェイト Geirr Tveitt (1908-1981)、アイヴィン・グローヴェン Eivind Groven (1901-1977)、伝承曲にアルネセンの自作を加えたプログラム。オスロのレインボースタジオ Rainbow Studio で録音セッションが行われ、デンマークのトランペット奏者、パレ・ミケルボー Palle Mikkelborg (1941-) がゲストプレーヤーとして参加しました。彼は5曲で演奏し、《Pål sine høner (ポールは丘の上で)》 のオープニングでは、パーカッションを口で模すビートボクシングを聞かせます。ECM の数多くのアルバムをはじめ、音楽的な録音で知られるヤン・エーリク・コングスハウグ Jan Erik Kongshaug が録音を担当しました。

MNJ Records MNJCD10 トロンハイム・ジャズオーケストラ − Triads and More
アイリーク・ヘーグダール (曲) Blind Marching Band: The Opening Blind Marching Band: Parade
 Blind Marching Band: Flow Away Triads and More Walking on Green Glory Eroiki Country
 Peas. A Stew Blind Marching Band: Marching Home Hymn Hymn
 [DVD (Bonus Material)] Documentary (Rainbow sessions) Space is still the place (Bodø Concert Hall)
  トロンハイム・ジャズオーケストラ アイリーク・ヘーグダール (指揮) ジョシュア・レッドマン (サクソフォーン)

◇トロンハイム在住、サクソフォーン奏者で作曲家のアイリーク・ヘーグダール Eirik Hegdal (1973-) がトロンハイム・ジャズオーケストラを指揮して自作を演奏。アメリカのミュージシャン、ジョシュア・レッドマン Joshua Redman がゲストプレーヤーとして参加しました。

Volenza VMCD101 We Like PrevinA Jazz Tribute to Andre Previn
 Blues for Georgia I Like Myself A Second Chance Like Young Coco Saturday
 You're Gonna Hear from Me Hi Blondie Far Away Part of Town The Pleasure of Your Company
 Theme from "Valley Of The Dolls" (『哀愁の花びら』のテーマ) If I Should Find You
 Why Are We Afraid? More in Love with You Guiding Light
  ヤコブ・フィッシャー (ギター) ヤン・ルンドグレン (ラングレン) (ピアノ) ハンス・バッケンロート (ベース)
  ユーハン・ローヴクランツ (ドラムズ)
  ゲスト ヴィヴィアン・ビュセーク (ヴォーカル)
 [録音 200961日-7日]

 

リリース情報 − Blues, Folk, Pop & World Music

Proprius PRCD2057 Episodes on a Journey (旅のエピソード)
 ミシオネーラ (Misionera) フォンテーヌ・ブロー (Fontaine Bleu) リズムの研究 (Rytmisk Studie)
 ハリー・ライムのテーマ (第三の男) (Harry Lime Theme) 悲しみのワルツ (Valse Triste)
 旅のエピソード (Episodes on a Journey) Sevemez kimse seni ジプシーの調べ (Gypsy Tune)
 コユンババ (Koyunbaba) エピローグ (Epilogue) 「グリーンスリーヴズ」変奏曲 (Greensleaves)
 グリーンスリーヴズ (Greensleaves)
  シーリア・リンデ (ギター)  ジョージ・ミハラーチェ (ツィンバロム)
 [録音 スウェーデン放送第12スタジオ (ヨーテボリ、スウェーデン)、リュケ教会 (リュケ、スウェーデン)]
 [製作総指揮 シーリア・リンデ  録音 トゥルビョーン・サミュエルソン] 試聴盤

◇スウェーデン、ヨーテボリ生まれのギタリスト、シーリア・リンデ Celia Linde と、ルーマニアのブカレストに生まれ、現在はコペンハーゲンに住むジプシーのツィンバロン奏者、ジョージ・ミハラーチェ George Mihalache (1971-) のデュオ。アルゼンチンのギタリスト、フェルナンド・ブスタマンテが作曲して1940年代から1950年代にかけてヒットした《ミシオネーラ》、フォンテーヌブローでの経験に基づきリンデがジャンゴ・ラインハルトへのオマージュとした《フォンテーヌ・ブロー》、ツィター奏者アントン・カラスが映画『第三の男』に書いた主題曲、ミハラーチェの曲をリンデが編曲した《悲しみのワルツ》、ギター奏者ニルス・ダーヴィド・ラーション (1902-1990) の《リズムの研究》、クラシカルギターとツィンバロンがバルカン半島の民謡、ジプシーの旋律、アルゼンチンの平原へと誘う《旅のエピソード》、トルコに旅したリンデが出会った《Sevemez kimse seni》。《エピローグ》もフォンテーヌブローへの旅から生まれました。

Proprius PRCD2058 アネッテ・ヴァリーン − 生命 (いのち) の踊り (Livets Dans)
 美しい木よ (Du vakra träd) アンニカの花嫁ワルツ (Annikas brudvals) エスプレッソマシン (Espressobryggar)
 わたしのもの (Min) イーダの歌 (Ida's visa) わたしの心が望むこと (Mitt hjärtas önskan)
 アンニカとステファンの結婚行進曲 (Brudmarsche till Annika och Stefan) ユリアの歌 (Julias visa)
 深い海に (På djupa vatten) マリの花嫁のポルスカ (Maries brudposlka) わたしの友 (Min vän)
 涙のワルツ (Gråtarevalsen) 生命 (いのち) の踊り (Livets dans)
  アネッテ・ヴァリーン (ヴォーカル、ヴァイオリン) ハラルド・スヴェンソン (ピアノ)
 [録音 2007年 ヴァールベリ劇場、2008年 スレープ教会、ルンドビ教会 (スウェーデン) (一部ライヴ)]
 [制作 ハラルド・スヴェンソン、アネッテ・ヴァリーン  録音 ハラルド・スヴェンソン] 試聴盤

◇アネッテ・ヴァリーン Anette Wallin はスウェーデンのシンガーソングライター。『生命 (いのち) の踊り』は、彼女が自作を歌い、ヴァイオリンを弾いたアルバムです。彼女の庭の一本の木からインスピレーションを得たと言う《美しい木よ》。家の窓から見える木が天に向かって枝を延ばしている。気候が変わり、新しい年がめぐり、たえず新たな美しさを見せる。ただ一本の枝にさえ手は入れられない……。 内省する歌を中心とする、しっとりとした気分のアルバムです。《アンニカの花嫁ワルツ 》をはじめとする数曲はヴァイオリンとピアノのデュオのために書かれました。どこかもの悲しい響きに、スウェーデン伝統のフィドル演奏がしのばれます。ハラルド・スヴェンソン Harald Svensson1998年の "Jazz in Sweden" を受賞したピアニストです。主にジャズの分野でピアニスト、作曲家として活躍し、MJQ のジョン・ルイスに招かれてモントレー・ジャズフェスティヴァルに参加したこともあります。アウグスト・ベンクトソンとブレアレド・ハランドの作った伝承曲《涙のワルツ》をのぞき、すべてヴァリーンの作詞作曲です。スヴェンソンがアルバムのプロデュースと録音を担当しました。


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