Newsletter No.155   15 November 2011

 

リリース情報 − Classical & Contemporary

Alba ABCD331 SACD hybrid (5.1 multichannel/stereo) 美しくあること (Being Beautious)
ベンジャミン・ブリテン (1913-1976) イリュミナシヨン (Les Illuminations) 作品18
ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ (1926-) 美しくあること (Being Beautious) (1963)
アルノルト・シェーンベルク (1874-1951) 心のしげみ (Herzgewachse) 作品20
ニコロ・カスティリョーニ (1932-1996) テルツィーナ (Terzina) (1992-93)
カロル・シマノフスキ (1882-1937) スウォピエフニェ (Slopiewnie) 作品46b (1921)
  アヌ・コムシ (ソプラノ) オストロボスニア室内管弦楽団 * ユハ・カンガス (指揮) *
  ウーシンタ室内アンサンブル サカリ・オラモ (指揮)
 [録音 20101028日-30日 セッロ・ホール (エスポー、フィンランド)、2011527日-28日 スネルマン・ホール (コッコラ、フィンランド)]
 [制作・録音 シモン・フォクス=ガール] 試聴盤

◇主に現代の作品をレパートリーにヨーロッパのオペラとコンサートのステージで活躍するフィンランドのソプラノ、アヌ・コムシ Anu Komsi (1967-) の『エイノ・レイノの詩を歌う』 (ABCD231) につぐアルバム。彼女は、プログラムの曲を結ぶ「赤い糸」に詩人のアルチュール・ランボーを設定し、彼と男性の恋人ポール・ヴェルレーヌの「情熱の交歓」を表したとも解釈されている詩『美しくあること』をアルバムのタイトルに選びました。『美しくあること』は、ランボーの詩によるブリテンの歌曲集《イリュミナシヨン》に含まれ、「カムアウト」したヘンツェもこの詩を歌曲に歌い上げました。シェーンベルク自身がメーテルランクの作品をドイツ語に訳した詩をテクストとする《心のしげみ》。ニコロ・カスティリョーニ Niccolo Castiglioni (1932-1996) の《テルツィーナ》は、ドイツの改革派作家ゲルハルト・テルステーゲン Gerhard Tersteegen (1697-1769) の詩による「陶酔」の歌。アヌ・コムシはこの「三部作」を20103月、オリヴァー・ナッセン指揮ロンドン・シンフォニエッタのコンサート "Castiglioni Revisited" でも歌っています。ブリテン、ヘンツェと同じ性的嗜好をもつとされるシマノフスキが、ポーランドの詩人ユリアン・トゥヴィム Julian Tuwim (1894-1953) の詩に作曲した5つの歌曲集《スウォピエフニェ》でアルバムは閉じられます。

Alba ABCD333 SACD hybrid (5.0 multichannel/stereo) マシュー・ホイットール (1975-)
 草の葉 (Leaves of Grass) (2005-09) (ウォルト・ホイットマンにちなむ、ピアノのための12の前奏曲)
  第1集 涙 (Tears) 未練がましい最後の雫 (Lingering last drops) 砥石車の火花 (Sparkles from the wheel)
   黄昏 (Twilight)
  第2集 雨の音 (The voice of the rain) 夜の浜辺で (On the beach at night)
   もの静かな辛抱づよいクモ (A noiseless patient spider) 
   あなたぎらぎらと目くるめく頭上遙かな天球よ (Thou orb aloft full-dazzling)
  第3集 うねり広がる群集の海原から (Out of the rolling ocean) 幻影 (Apparitions)
   普遍者の歌 (Song of the universal) 澄み渡った真夜中 (A clear midnight)
  リスト=マッティ・マリン (ピアノ)
 [録音 2011511日-12日 聖ヨハネ教会 (ヘルシンキ)]
 [制作 リスト=マッティ・マリン  制作助手 マシュー・ホイットール  録音 マッティ・ヘイノネン] 試聴盤

◇カナダ生まれ、フィンランドの作曲家マシュー・ホイットール Mathew Whittall (1975-) の《草の葉》は、アメリカの詩人ホイットマン Walt Whitman (1819-1892) の詩に基づいて作曲されたピアノのための前奏曲集です。「藻塩草」の〈涙〉から「真昼から星ふる夜まで」の〈澄み渡った真夜中〉まで12曲。「ホイットマンが生まれたニューヨーク州ロングアイランドに住み、詩人が歩いた浜辺を歩き、詩人が見たのと同じ空と夕焼けを見た」 (ホイットール) ホイットールは、ラヴェルがベルトランの詩に基づいて《夜のガスパール》を書いたのと同じアプローチで純粋にピアノのための音楽として作曲、いずれも特定の標題音楽の性格をもたず、おのおのの詩の雰囲気が作曲者のうちで純化されています。「主に暗い色彩の劇的状況と静かな内省に焦点を当てた第1集、全体にもっと明るく外向的で、ちょっとユーモラスと言ってもいい音楽を提示する第2集、最後の2曲が "二重の" 終結を形づくり、告別と瞑想の気分で曲集を閉じる第3集」。リスト=マッティ・マリン Risto-Matti Marin (1976-) の委嘱により第1集が2005年に、あとの2集が2009年に作曲されました。「〈普遍者の歌〉は、リスト=マッティが愛してやまないものふたつ、ロマンティシズム時代のピアノ・パラフレーズとプログレッシヴ・ロックへの華やかなオマージュ……ホイットマンの詩の多くの要素を表現するため、根本的に異なる素材とリズムとテクスチュアを並べながら、この曲集の中でもっとも大きく、もっとも明確にロマンティックといえるキャンバスに描いた」 (ホイットール) (邦題は岩波文庫版『草の葉』 (酒本雅之 訳) による)。ブックレットには、作曲者ホイットールにインスピレーションを与えたホイットマンの原詩が録されています。

Alba NCD43 SACD hybrid (5.0 multichannel/stereo) 北極地方の情景 (Arktisia näkyjä)
ティモ・クルキ クルナサジュ、ぼくのトナカイ (Kulnasadz vaatimeni) (1977)
トゥーリッキ・ナルヒンサロ ラップの少女の歌 (Lapin tytön laulu) (1983)
ユッカ・カンカイネン (1932-)
 ラップランドの歌 (Lauluja Lapista) (1981)
  春の朝 (Kevätaamu) 刈入れ (Elonkorjuu) 北極光の起源 (Revontulten synty)
伝承曲 (クッレルヴォ・カルヤライネン (1932-) 編曲)
 連作サーミ・ヨイク《ヨイクを歌おう (Juogaisteadnud - Joikaiskaamme)(1962)
クッレルヴォ・カルヤライネン (1932-)
 北極地方の情景 (Arktisia näkyjä) (1971) *
  系図 (Sukuselvitys) 子供のころ見た風景 (Lapsuuteni maisema) 告白 (Tunnustus) 野良に (Afield)
  世代から世代へ (Polvesta polveen) 分列行進 (Defilee)
ユッカ・カンカイネン (1932-) 血止めの呪文 (Verensulkusanat) (1983) ** (lyrics Kalevala)
ヤン・ヘルベリ (1964-)
 山を旅する者の思い (Tunturikulkijan tunnelmia) (2011) ***
  歌 (Laulu) 山の春 (Tunturilähde) 大地への憧れ (Maan kaipuu) 山へ (Tunturille)
  キャンプファイアーで (Nuotiolla)
 約束の歌を歌おう (Lauloa minä lupasin) (2005)
  セイタクオロ室内合唱団 エリナ・シヴォネン (ソプラノ) * ミッコ・アハヴェンヤルヴィ (バリトン) *
  ヘリ・ハーパラ (フルート) * オッリ=ペッカ・カヤスヴィータ (チェロ) * カドリ・ヨアメツ (太鼓) **
  ミッコ・シランデル (太鼓) ***
 [録音 2011225日-27日、514日-15日 ロヴァニエミ教会 (ロヴァニエミ、フィンランド)]
 [制作 ヴィーヴェ・マエメツ  録音 エンノ・マエメツ]
 試聴盤

◇スカンディナヴィア半島の北部、ロシア、フィンランド、スウェーデン、ノルウェーにまたがるラップランド地方は、そのほとんどが北極圏に含まれます。この地域には古くからサーミ人が住み、独自の生活と文化を守ってきました。フィンランド領ラップランド、ヘルシンキから約800キロのロヴァニエミに本拠を置く室内合唱団のセイタクオロ Seitakuoro は、1961年に創設され、ラップランドの美しく厳しい自然を背景にラップランド出身の作曲家たちが作曲した「北の地方」の音楽を紹介することを目的のひとつに活動をつづけています。創設50周年を記念して録音されたアルバム『北極地方の情景 (Arktisia näkyjä)』は、記念の年のためヤン・ヘルベリ Jan Hellberg が作曲した《山を旅する者の思い》をはじめ、セイタクオロのために書かれた曲を中心とするプログラムが組まれました。

Alba NCD44 SACD hybrid (5.0 multichannel/stereo) おお喜ばしき光よ (Rauhaisa Valkeus) − 正教会の音楽
ヴィルピ・レッパネン (1943-) 賛美せよ、主の御名を (Kiittäkää Herran nimea)
 おお喜ばしき光よ (Rauhaisa Valkeus) 夕べの賛美歌「おお喜ばしき光よ」 (Ehtoohymni)
 主よ、わたしたちを憐れんでください (Armahda meitä, Herra, armahda meita)
ミッコ・シドロフ (1985-)
 ヴァラモ組曲 (Valamo-sarja) (ヴァラームの賛美歌にもとづく)
  味わい、見よ (Maistakaa ja katsokaa) いかに幸いなことか (Autuas se mies)
  夕べの賛美歌「おお喜ばしき光よ」 (Ehtooveisu)
大司教パーヴァリ (1914-1988) (ヴィルピ・レッパネン 編曲)
 広い湖の水面に輝く銀色の光 (Taas hopealle välkkyy vedet aavat)
ヴィッレ・マトヴェイェフ (1986-) さすらい人の歌 (Vaeltajan laulu)
ヴィルピ・レッパネン (1943-) 味わい、見よ (Maistakaa ja katsokaa)
 復活のトロパリオン I (Ylösnousemustropari I) 復活のトロパリオン II (Ylösnousemustropari II)
ヨハン・フォン・ガルトナー (1898-1984) 全地よ、御前に沈黙せよ (Vaietkoon jokainen ihmisolento)
 夕べの賛美歌「おお喜ばしき光よ」 (Ehtoohymni)
 いかに幸いなことでしょう、あなたに選ばれ、近づけられ (Autuas se, jonka sinä valitset)
  クリュソストモス室内合唱団 ミッコ・シドロフ (指揮)
 [録音 2011127日-29日 新ヴァラーム修道院キリスト変容教会 (ヘイナヴェシ、フィンランド)]
 [制作 テッポ・ランペラ  録音 ミカ・コイヴサロ] 試聴盤

◇フィンランド。ラドガ湖の島にあるヴァラーム修道院からヘイナヴェシのウーシ・ヴァラモ修道院 (新ヴァラーム修道院) へとつづく合唱の架け橋。フィンランドの正教会の音楽による『おお喜ばしき光よ』は、指揮者で作曲家のミッコ・シドロフ Mikko Sidoroff (1985-) が自作の《パニヒダ》 (Alba NCD30) を演奏するために創設したクリュソストモス室内合唱団 Kamarikuoro Krysostomos/The Chrysostomos Chamber Choir のアルバム第2作です。ヴィルピ・レッパネン Virpi Leppänen (1943-)、ヴィッレ・マトヴェイェフ Ville Matvejeff (1986-)、ヨハン・フォン・ガルトナー Johann von Gardner (1898-1984)、シドロフ。現代フィンランドの作曲者たちが、主にヴァラームに伝わる古い旋律を新しい語法と結びつけて作曲した祈りの歌が集められました。大司教パーヴァリ (パウル) Arkkipiispa Paavali (1914-1988) がヴァラームの修道院を去るにあたって書いた告別の歌は、レッパネンの編曲で歌われます。

Arena AR10025
トマス・テレフセン (1823-1874) ヴァイオリンソナタ第1番 ト長調 作品19
エドヴァルド・グリーグ (1843-1907) ヴァイオリンソナタ第3番 ハ短調 作品45
 ヴァイオリンソナタ第1番 ヘ長調 作品8
  ミケール・シュスマン (ヴァイオリン) ナタリア・ストレルチェンコ (ピアノ)
 [録音 201010月 ビェルクライム教会 (ビェルクライム、ローガラン県、ノルウェー)]
 [制作・録音 アルネ・ペーテル・ルーグナン] 試聴盤

Ars Produktion ARS38500 SACD hybrid (Multichannel/stereo) 北欧歌曲集 (Nordische Lieder)
ニルス・W・ゲーゼ (1817-1890)
 ハインリヒ・シュティーグリツの詩による5つの歌 (5 Lieder nach Gedichten von Heinrich Stieglitz) 作品24
エドゥアルド・グリーグ (1842-1907) 彼らはどこへ行った (Wo sind Sie hin?) 作品4-6 
 私は陰鬱な夢のなかで (Ich stand in dunkeln Träumen) 作品2-3
 海の永遠の動きをあなたは知らない (詩人の心) (Du fatter ej bølgernes evige gang/Die Dichters Herz) 作品5-2
 挨拶 (Gruss) 作品48-1 ある夢 (Ein Traum/En drøm) 作品48-6
テューレ・ラングストレム (1884-1947) 昔のスウェーデン人 (Gammalsvenskt) メロディ (Melodi) パン (Pan)
 別れ (Avskedet) 夜の翼 (Vingar i natten)
ユルヨ・キルピネン (1892-1959) 歌曲集《死の歌 (Lieder um den Tod)》 作品62
ジャン・シベリウス (1865-1957) 夢 (Drömmen) 作品13-5 夜に (I natten) 作品38-3
 むなしい希望 (Fåfäng önskan) 作品61-7 水の精 (Näcken) 作品57-8 フリッガに寄せて (Till Frigga) 作品13-6
  ドミニク・ヴェルナー (バスバリトン) ジーモン・ブーハー (ピアノ)
 [録音 2010720日-23日 インマヌエル教会 (ヴッパタール、ドイツ)] 試聴盤

audite AU92576 SACD hybrid
イーゴリ・ストラヴィンスキー (1882-1971) ディヴェルティメント
ドミートリー・ショスタコーヴィチ (1906-1975) ヴァイオリンソナタ 作品134
  ジュディス・インゴルフソン (ヴァイオリン) ウラジーミル・ストウペル (ピアノ)
 [録音 20111月 Siemens Villa (ベルリン)]

◇ジュディス・インゴルフソン Judith Ingolfsson (1973-) はレイキャヴィーク生まれ、1980年にアメリカに移住し、14歳の時、カーティス音楽院に入学しました。ヤッシャ・ブロドスキーに学び、クリーヴランド音楽学校で修士号とアーティスト・ディプロマを取得しています。現在、シュトゥットガルト音楽演劇大学の教授。フランスの国際フェスティヴァル "Aigues-Vives en Musiques" の共同芸術監督を務めています。

Aurora ACD5071 お尋ね者 (Wanted)
ピエール・ブーレーズ (1925-) ソナタ第3(Troisième Sonate) (1957)
エリオット・カーター (1908-) Night Fantasies (1980)
アスビョルン・スコートゥン (1961-)
 ΦΥΣΙΣ (Physis) (ピュシス) (1986 rev.2003) (増幅ピアノと5台のデジタル・ハーモナイザーのための)
 アダージョとアレグロ (Adagio and Allegro) (1976 rev.2010)
  ホーコン・アウストボー (ピアノ)
 [録音 2011411日-13日、53日-4日 ソフィエンベルグ教会 (オスロ)]
 [制作 ホーコン・アウストボー  録音 アルネ・アクセルベルグ] 試聴盤

◇ホーコン・アウストボー Håkon Austbø (1948-) はノルウェーのコングスベルグ生まれ。パリで開催される "Concours National de la Guilde Francoise des Artistes Solistes" に、1970年、フランス以外の国からはじめての優勝者に選ばれ、翌1971年にはオリヴィエ・メシアン現代音楽コンペティションの第1位を獲得しました。「われらの時代の音楽」のよき理解者として名を挙げ、30年以上に渡ってオランダを本拠に活動をつづけた後、ノルウェーに戻り、スタヴァンゲル大学でピアノを教えながら、ヨーロッパ全土を視野に置いた活動を行っています。『お尋ね者 (Wanted)』は、ファッテイン・ヴァーレン、クラウス・エッゲ、フィン・モッテンセン、ロルフ・ヴァリーンの曲を弾いた『ノルウェーの命令 (Norwegian imperative)(ACD5060) に次ぐ、ノルウェー作曲家協会のレーベル Aurora のソロアルバムです。ジョン・ケージと彼の偶然性の音楽からインスピレーションを授かったとされ、作曲者自身が「都市計画」になぞらえる、ピエール・ブーレーズ Pierre Boulez (1925-) の《ソナタ第3番》。現代アメリカを代表する作曲家エリオット・カーター Elliot Carter (1908-) の《Night Fantasies》 (夜の夢想) は、ブーレーズの3曲のソナタと同様に二十世紀ピアノ音楽の「里程標」とみなされる作品。「夜、眠つけないでいる時、心に去来する束の間の想いと感覚をほのめかしつつ、絶えず気分を変えていく」。ノルウェーの作曲家アスビョルン・スコートゥン Asbjorn Schaathun (1961-) のエレクトロニクスも使った《ΦΥΣΙΣ (Physis)》 −− 「自然」……人間の主観を離れて独立に存在し、変化する現象の根底をなす永遠に真なるもの −− そして、「ささやかなアンコール」の《アダージョとアレグロ》が、「アヴァンギャルドとわたしたち自身の時をつなぐ」 (スコートゥン)。

BIS SACD1430 SACD hybrid (Multichannel/stereo) ブラジル舞曲 (Danças Brasileiras)
アルベルト・ネポムセーノ (1864-1920) いたずら小僧 (Garatuja) - 前奏曲 (Prelúdio) バトゥーキ (Batuque)
アレシャンドル・レヴィ (1864-1892) サンバ (Samba)
エイトル・ヴィラ=ロボス (1887-1959) 狂暴な踊り (Dança Frenética)
フランシスコ・ミニョーネ (1897-1986) コンガーダ (Congada)
オスカル・ロレンソ・フェルナンデス (1897-1948) バトゥーキ (Batuque)
カマルゴ・グァルニエリ (1907-1993) 管弦楽のための3つの舞曲 (Três Dancas para Orquestra)
エディノ・クリーゲル (1928-) 新百年紀へのパッサカリア (Passacalha para o Novo Milênio)
アントニオ・カルロス・ジョビン (1927-1994) カンダンゴの到来 (A Chegada dos Candangos)
クロヴィス・ペレイラ (1932-)/セザル・ゲーハ=ペイシェ (1914-1993) モウラン (Mourão)
  サンパウロ交響楽団 ロベルト・ミンチュク (指揮)
 [録音 20034月、12月 サンパウロ・ホール]

BIS CD1763 CPE・バッハ (1714-1788) ソロ・キーボード曲全集 第23
 片手のみのピアノ曲 Wq117-1 (H241) 幻想曲 ニ短調 Wq117-2 (H224) ソナタ ト長調 Wq62-11 (H63)
 フーガ ニ短調 Wq119-2 (H99) 幻想曲 ト長調 Wq117-12 (H223) ソナタ ト長調 Wq62-14 (H77)
 幻想曲 ニ長調 Wq117-14 (H160) ソルフェッジョ イ長調 Wq117-4 (H222) ソナタ ハ短調 Wq65-31 (H121)
 ソルフェッジョ 変ホ長調 Wq117-3 (H221) ソルフェッジョ ハ短調 Wq117-2 (H220)
 ソナタ イ長調 Wq65-32 (H135)
  ミクローシュ・シュパーニ (クラヴィコード)
 [録音 20086月 ヘイッキ・サルヴェラ・ホール (フィンランド)]

BIS SACD1857 SACD hybrid (Multichannel/stereo) ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン (1770-1827)
 弦楽三重奏曲第2番 ト長調 作品9-1 弦楽三重奏曲第3番 ニ長調 作品9-2
 弦楽三重奏曲第4番 ハ短調 作品9-3
  トリオ・ツィンマーマン
   フランク・ペーター・ツィンマーマン (ヴァイオリン) アントワーヌ・タムスティ (ヴィオラ)
   クリスチャン・ポルテラ (チェロ)
 [録音 20107月、8月 旧スウェーデン音楽アカデミー (ストックホルム)、20118月 ポツダム・マイスターザール (ベルリン)]

BIS SACD1863 SACD hybrid (Multichannel/stereo) 黒管とともに踊る (Dances to a Black Pipe)
アーロン・コープランド (1900-1990) クラリネット協奏曲 (1947-48) (改訂版)
ヨハネス・ブラームス (1833-1897) (ヨーラン・フロースト 編曲) ハンガリー舞曲第1番・第12番・第13番・第21
ヨーラン・フロースト (1974-) クレズマー舞曲 (Klezmer Dances)
ヴィトルト・ルトスワフスキ (1913-1994)
 ダンス・プレリュード (1955年 第2版) (クラリネット、ハープ、ピアノ、打楽器と弦楽のための)
アストル・ピアソラ (1921-1992) 忘却 (オブリビオン) (Oblivion) (クラリネット、独奏ヴァイオリンと弦楽のための)
アンデシュ・ヒルボリ (1954-)
 クラリネット協奏曲《Peacock Tales (孔雀物語)》 (独奏クラリネット、ピアノと弦楽のための室内楽版)
フレードリク・ホーグベリ (1971-) 
 クラリネット協奏曲《Dancing with Silent Purpose (声に出さない目的で踊る)》
アーロン・コープランド (1900-1990) クラリネット協奏曲 (原典版) − Rather fast (with original version of coda)
  マッティン・フロースト (クラリネット) オーストラリア室内管弦楽団 リチャード・トニェッティ (指揮、ヴァイオリン)
 [録音 20115月、6月 ユージーン・グーセンス・ホール (シドニー)]
 [制作 ハンス・キプファー  録音 マッティアス・シュピツバルト] 試聴盤

BIS CD1885 雪片 (Snowflakes) − クラシック音楽のクリスマス (A Classical Christmas)
 神の御子は今宵しも (O Come All Ye Faithful) 星に願いを (When You Wish Upon a Star)
 アヴェ・マリア (Ave Maria) ディンドン、空高く (Ding Dong Merrily on High) いとしき大地 (Eatnemen Vuelie)
 ベツレヘムの星 (Betlehems Stjärna) よろこべ友よ、おそれなく (God Rest You Merry, Gentlemen)
 クリスマスの歌「聖らに星すむ今宵」 (O Helga Natt) クリスマス、輝くクリスマス (Jul, Jul, strålande Jul)
 雪片 (Snøfnugg)
 「つねに待ち望む心を (わが思い果てしなく駆けめぐり)」による幻想曲 (Fantasia over "Mitt Hjerte Alltid Vanker")
 マリアの御子 (Mary's Boychild) もうじきクリスマス (När det lider mot Jul)
 聖ステファンの祝日 (St. Stephen's Holiday) きよしこの夜 (Silent Night) この世はうるわし (Deilig er jorden)
  オイスタイン・ボーズヴィーク (テューバ) カントゥス女声合唱団 トロンハイム交響楽団
  トゥールオッド・ヴィーグム (指揮)
 [録音 20115月 フリー教会 (トロンハイム、ノルウェー)]
 [制作 イェンス・ブラウン  録音 フェイビアン・フランク] 試聴盤

BIS CD1952 折れた枝 (Broken Branches) − スティーヴン・ハフ作品集
スティーヴン・ハフ (1961-)
 Was mit den Tranen geschieht (涙になにがあったのか) (ピッコロ、コントラバスーンとピアノのための三重奏曲)
 ピッコロ・ソナティネ (Un Piccolo Sonatina) (ピッコロソロのための) Bridgewater (バスーンとピアノのための)
 Herbstlieder (秋の歌) (バリトンとピアノのための) (リルケ詩) ピアノソナタ《折れた枝 (Broken Branches)
 チェロと管弦楽のためのエレジー《かくも孤独な荒野 (The Loneliest Wilderness)
  マイケル・ヘイゼル (ピッコロ) マリオン・ラインハート (コントラバスーン、バスーン) スティーヴン・ハフ (ピアノ)
  ジャック・アンブライロ (バリトン) スティーヴン・イッサリス (チェロ) タピオラ・シンフォニエッタ
  ガーボル・タカーチ=ナジ (指揮)
 [録音 20113月 Teldec スタジオ (ベルリン)]

Capriccio C5092 2CD's ハンス・プフィツナー (1869-1949)
 カンタータ《ドイツ精神について (Von deutscher Seele)》 作品28
  ソールヴェイ・クリンゲルボルン (ソプラノ) ナタリー・シュトッツマン (メッツォソプラノ)
  クリストファー・ベントリス (テノール) ローベルト・ホル (バス) ベルリン放送合唱団 ベルリン・ドイツ交響楽団
  インゴ・メッツマッハー (指揮) [Phoenix PE145]

Classical Records (Russia) D15 2CD's ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン (1770-1827) チェロソナタ全集
 チェロソナタ第1番 ヘ長調 作品5-1 チェロソナタ第2番 ト短調 作品5-2 チェロソナタ第3番 イ長調 作品69
 チェロソナタ第4番 ハ長調 作品102-1 チェロソナタ第5番 ニ長調 作品102-2 ソナティナ (1795)
  アレクサンドル・ザゴリンスキー (チェロ) アイナル・ステーン=ノクレベルグ (ピアノ)
 [録音 200945日 モスクワ音楽院、ラフマニホフホール (ライヴ)]

cpo 777 427-2 フェルッチョ・ブゾーニ (1866-1924) モーツァルト、バッハとショパンへのオマージュ
 シャコンヌ (Chaconne füur Violine allein von JS Bach zum Concertvortrage für Pianoforte) BV B24
 オルガンのための前奏曲 (Orgelchoralvorspiele von JS Bach auf das Pianoforte im Kammerstyl übertragen) BV B27
  − いざ来たれ、異教徒の救い主よ BWV659 目覚めよと呼ぶ声あり BWV645
  主イエス・キリスト、われ汝を呼ぶ BWV639 汝のうちに喜びあり BWV615 われらが救い主、キリストよ BWV665
 モーツァルトによるジグ、ボレロと変奏曲 (Giga, Bolero e Variazione nach Mozarts "An die Jugend") BV254
 3つのアルバムの綴り (3 Albumblätter) BV289
 ショパンの前奏曲による10の変奏曲 (Variationen über ein Präludium von Chopin) BV213a
 バッハによる幻想曲 (Fantasia nach Bach) BV253
 ピアノのためのスケッチ《クリスマスの夜》 (Esquisse pour le Piano "Nuit de Noel") BV251
  ローランド・ペンティネン (ピアノ)

cpo 777 617-2 2CD's アントン・ブルックナー (1824-1896)
 交響曲第0番 ニ短調 (1869年 第2稿とされる版) 交響曲第1番 ハ短調 (1866年 第1稿 リンツ版)
  タピオラ・シンフォニエッタ マリオ・ヴェンツァーゴ (指揮)

Danacord DACOCD703-704 2CDR's モーエンス・ヴェルディケ、ハイドン交響曲全デンマーク録音集
ヨーゼフ・ハイドン (1732-1809)
 交響曲第48番 ハ長調 [録音 1953 (Decca LXT2832 Mtx.ARL1720)]
 交響曲第44番 ホ短調 [録音 1953 (Decca LXT2832 Mtx.ARL1721R)]
 交響曲第50番 ハ長調 [録音 1951(Haydn Society HSLP1041 Mtx.XTV15175)]
 交響曲第91番 変ホ長調 [録音 1949 (HMV Z7016/18 Mtx.2CS2682/86)]
 12のドイツ舞曲第1番-第6番 [録音 1949(HMV Z7016 Mtx.2CS2687)]
 チェロ協奏曲 ニ長調 Hob.VIIb/2 [録音 1956 (HMV ALP1501 Mtx.2XCS146/47)]
 交響曲第43番 変ホ長調 [録音 1951(Haydn Society HSLP9071 Mtx.K8-OP-011)]
 交響曲第61番 ニ長調 [録音 1953(Haydn Society HSLP1047 Mtx.XTV17149)]
  デンマーク放送室内管弦楽団 モーエンス・ヴェルディケ (指揮) エアリング・ブレンダール・ベンクトソン (チェロ)
 [制作 クラウス・ビリト、グレアム・シルコック  復刻 クラウス・ビリト] 試聴盤

◇アメリカのハイドン学者、HC・ロビンズ・ランドン H. C. Robbins Landon (1926-2009) が、1949年、ボストンに設立したハイドン協会 Hayden Society は、デンマークのハイドン学者、イェンス・ペーター・ラーセン Jens Peter Larsen (1902-1988) の協力を得てハイドン作品の楽譜の出版を始めるとともに、1950年から1953年にかけて29曲の交響曲の録音を発表しました。26曲をウィーンで録音。第43番、第50番、第61番の3曲がコペンハーゲンの放送局のコンサートホールで EMI Denmark のスタッフにより録音されました。指揮者のモーエンス・ヴェルディケ Mogens Wöldike (1897-1988) は、コペンハーゲン大学で修士号を取得した後、ホルメン教会のカントルとオルガニストを務め、放送局の合唱団、放送局の交響楽団員をメンバーとする室内管弦楽団を指揮していました。彼は、ラーセンの娘婿にあたります。この3曲に加え、ヴェルディケがコペンハーゲンで録音したハイドン作品のすべてが2枚のディスクに収録され、リリースされました。78回転のSP盤に直接カットされた交響曲第91番と《12のドイツ舞曲》(6曲)、磁気テープに録音された6曲の復刻とデジタルリマスターをベテランのエンジニア、クラウス・ビリト Claus Byrith が担当。デンマークの音楽家たちの軽く晴れやかで瑞々しい音楽を「時を超えて」楽しめるクオリティに仕上げています。「半世紀以上も前の録音をもう一度体系的にリリースするには、何かそうしないではいられない理由が必要だ」。Danacord Records のプレスリリースには、そう書かれています。現在デンマークを代表するチェロ奏者のひとり、エアリング・ブレンダール・ベンクトソン Erling Blöndal Bengtsson (1932-) が協奏曲のソロを弾いています。録音年は、レーベル面に記載のある第50番をのぞき、マトリックス番号 (Mtx) による推測です。工場製造の CDR によりリリースされます。

Danacord DACOCD717 CDR 歴史的録音によるディーリアス・コレクション (A Delius Collection of rare historic recordings)
フレデリク・ディーリアス (1862-1934)
 ラ・カリンダ (La Calinda) (1895-97 arr.1938) (オペラ《コアンガ (Koanga)》第2幕 から) (エリック・フェンビー (1906-1991) 編曲)
  ハレ管弦楽団 コンスタン・ランベール (指揮) [録音 1941730 (HMV C3273)]
 《イルメリン》前奏曲 ("Irmelin" prelude) (1932)
  ナショナル交響楽団 シドニー・ビア (指揮) [録音 194468(Decca K1834)]
 カプリースとエレジー (Caprice and elegy) (1930) (チェロとピアノのための)
  アンソニー・ピーニ (チェロ) ウィルフリッド・パリー (ピアノ) [録音 1955(Argo RG47)]
 歌と踊り (Air and dance) (1925)
  ボイド・ニール弦楽オーケストラ [録音 19381030 (Decca X147)]
 すみれ (The violet) (1900) やさしいヴェネヴィル (Sweet Venevil) (1889-90)
  ジョーン・スチュアート (ソプラノ) ゴードン・ワトソン (ピアノ) [録音 1955 (Argo RG46)]
 春を告げるかっこうを聞いて (On hearing the first cuckoo in spring) (1911-12)
  ロンドン交響楽団 アンソニー・コリンズ (指揮) [録音 1953223日、25(Decca LXT2788)]
 インディアンの愛の歌 (Indian love song) (1891)
  マギー・テイト (ソプラノ) リタ・マッケイ (ピアノ) [録音 1937 (Decca LXT6126)]

 わが心の女王に (To the queen of my heart) (1891)
  ヘドル・ナッシュ (テノール) ジェラルド・ムーア (ピアノ) [録音 1934127(Columbia SDX7)]
 愛の哲理 (Love's philosopy) (1891)
  イゾベル・ベイリー (ソプラノ) ジェラルド・ムーア (ピアノ) [録音 1945531 (Columbia DB2178)]
 2つの水彩画 (Two aquarelles) (1917 arr.1932) (エリック・フェンビー (1906-1991) 編曲)
  ハレ管弦楽団 ジョン・バルビローリ (指揮) [録音 194841(HMV C3864)]
 3つの前奏曲 (3 preludes) (1923)
  エヴリン・ハワード=ジョーンズ (ピアノ) [録音 192944(Columbia 5444)]
 楽園への道 (Walk to the paradise garden) (1910) (トマス・ビーチャム (1879-1961) 編曲)
  シンシナティ交響楽団 ユージーン・グーセンス (指揮) [録音 1946214(RCA Victor 11-9493)]
 伝説 (Légende) (1893) (ヴァイオリンとピアノのための)
  ヘンリー・ホルスト (ヴァイオリン) ジェラルド・ムーア (ピアノ) [録音 194287 (Columbia DX1094)]
 夏の歌 (A song of summer) (1930)
  ハレ管弦楽団 ジョン・バルビローリ (指揮) [録音 195022(HMV D9609/10)]
 [制作 リンドン・ジェンキンズ  復刻 ブライアン・サヴィン] 試聴盤

Danacord Records のオーナー、イェスパー・ブール Jesper Buhl は、フレデリク・ディーリアス Frederick Delius (1862-1934) の音楽を心から愛しています。彼がボー・ホルテン Bo Holten と共同で始めたディーリアスの「マスターワークス」シリーズは、デンマーク (DACOCD536) とノルウェー (DACOCD592) ゆかりの作品を集めた2枚がリリースされました。現在、フランス、アメリカ、イギリスに因んだ作品によるアルバムが制作中、もしくは準備中です。2012年はディーリアス生誕150周年にあたり、その新しい「マスターワーク」アルバムが少なくとも1枚、リリースされることになっています。それに先だち、1929年から1955年にかけて録音された「歴史的録音」がコレクションにまとめられました。オリジナルのSP盤とLP盤からの復刻をブライアン・サヴィン Brian Savin が担当し、明瞭な音、雑音の少ない音に仕上げました。工場製造の CDR によるリリースです。

Danica DCD8063 さくらさくらと日本のメロディ
 さくらさくら 浜辺の歌 城ヶ島の雨 夏の想い出 浜千鳥 叱られて 宵待草 夏は来ぬ 荒城の月 砂山
 この道 五木の子守歌 おねがい 故郷 出船 赤とんぼ
  アナス・グレン (チェロ) ナホミ・スズキ (ピアノ)

Danica Records"Cello Favourites" シリーズを録音、デンマーク放送交響楽団とデンマーク王立管弦楽団の奏者を務めた後、ソロと室内楽の活動をするアナス・グレン Anders Grøn19856月に録音した「日本のメロディ」。グレンの楽器は、イタリアのステファノ・スカランペラ (1889年製) です。

Fabra FBR-CD02 [再発売] オスロ弦楽四重奏団、高みに向かって落ちていく (Oslo Strring Quartet Falling Upwards)
オイスタイン・ソンスタード (1970-) (編曲) Memories of You SOS Cavatina Chump Change
 Get out of Your Lazy Bed Mamma Mia One Note Samba Pink Panther Babels Blunder Blue Rondo alla turk
 Popcorn Romeo Send in the Clowns West Side Story
  オスロ弦楽四重奏団
 [録音 2003年 ロンメダーレン教会 (ベールム、ノルウェー)] 試聴盤

◇メンバーのチェリスト、オイスタイン・ソンスタード Øystein Sonstad が、アンコール、あるいは軽いコンサートで演奏するために弦楽四重奏用に編曲したミュージカル、映画、ジャズのスタンダードナンバー集。2003年にリリースされ、素敵な編曲と演奏が人気の "Oslo Strykekvartett faller oppover" (FBR-CD02) のタイトルとライナーノーツをノルウェー語から英語に変更、ジャケットの配色を替えて再発売されます。

Fabra FBR-CD09 Crossing Patterns − ヴァイオリンとギターのための音楽
オルヤン・マトレ (1979-) Crossing Patterns (2009) シャコンヌ (Chaconne) (2010)
ヨン・オイヴィン・ネス (1968-) Slow Dive (2007)
ヘンリク・ヘルステニウス (1963-) The Argonaut (2010) (ヴァイオリンソロのための)
マグナル・オーム (1952-) hugse (2010/11)
ターニヤ・オルニング (1967-) Swen (2010/11)
  Twittering Machine
   ラーシュ=エーリク・テル・ユング (ヴァイオリン) トマス・シェクスタード (ギター)
 [録音 20116月 グルールード教会 (オスロ)]
 [制作・録音 ゲイル・インゲ・ロツベルグ] 試聴盤

Grong GMP09-17N 展覧会 (Exhibition) − ブラスバンドのための編曲作品
モデスト・ムソルグスキー (1839-1881) (マイケル・アレン 編曲) 組曲《展覧会の絵》
クロード・ドビュッシー (1862-1918) (クリス・モワット 編曲) マスク (Masques)
JS・バッハ (1685-1750) (クリス・モワット 編曲) ブランデンブルク協奏曲第3番 ト長調 BWV1048
  ノルウェー・ブラス・エクスポ モッテン・ヴェンスベルグ (指揮)
 [録音 2009124日-25日 ビグドイ教会 (オスロ)]
 [制作・録音 アスゲイル・グロング] 試聴盤

◇ノルウェー・ブラス・エクスポ Norwegian Brass Expo2007年に創設されたアンサンブルです。オスロ・フィルハーモニック、スタヴァンゲル交響楽団、ノルウェー放送管弦楽団、ノルウェー軍音楽隊、王立ノルウェー海軍音楽隊、スウェーデンのノールショーピング交響楽団のメンバーとフリーランスのプレーヤー数人から構成され、最高レベルの金管アンサンブル音楽を聴かせることを目標に活動をつづけています。モッテン・シェルレルプ・ヴェンスベルグ Morten Schjelderup Wensberg は、ノルウェー国立音楽アカデミーで指揮法を学び、2006年に行われた第3回ヨルマ・パヌラ国際指揮コンペティションに優勝しています。

Grong GMP1104 チェロとピアノのためのノルウェー・ロマンティック音楽
ヨハン・スヴェンセン (1840-1911) チェロ協奏曲 ニ長調 作品7 子守歌
マリア・グスターヴォ・シェルレルプ (1870-1934) 憂鬱 (Tungsind) 作品18
オスカル・ハンセン (1852-1925) マズルカ (Mazurka) スケルツォ (Scherzo)
ゲルハルド・ローセンクローネ・シェルレルプ (1859-1933) 幻想的小品 (Phantasiestück) 悲歌 (Elegie)
カタリヌス・エリング (1858-1942) アリア (Air) ロココ (Rococo)
クリスチャン・シンディング (1856-1942) 北欧のバラード (Nordische Ballade) 作品105
  ボルド・ヘンリク・ボスルプ (チェロ) ステフェン・ホルン (ピアノ)
 [録音 2011415日-17日 イプセンの家 (シーエン、ノルウェー)]
 [制作・録音 アスゲイル・グロング] 試聴盤

◇ボルド・ヘンリク・ボスルプ Bård Henrik Bosrup (1967-) は、リン・ハレル、フランス・ヘルメション、オーゲ・クヴァルバインの下で学び、マグデブルグ・フィルハーモニーとロベルト・シューマン・フィルハーモニーのソロ奏者を経て、現在はオスロでチェロとエレクトリックチェロの奏者としてフリーランス活動しています。

Grong GMP1105 クラリネットと弦楽のためのノルウェーの小協奏曲集
スヴェッレ・ベルグ (1915-1980) クラリネットと弦楽のための小協奏曲
トール・ブレーヴィク (1932-) クラリネットと弦楽のための小協奏曲 (1961)
ビャルネ・ブルースタ (1895-1978) クラリネットと弦楽のための協奏曲 (1970)
コンラード・バーデン (1908-1989) クラリネットと弦楽のための小協奏曲 作品37 (1954)
  ハンス・クリスチャン・ブレイン (クラリネット) オスロフィヨルド室内フィルハーモニー テリエ・ボイェ・ハンセン (指揮)
 [録音 20101011日-14日 東アーケル教会 (オスロ)]
 [制作・録音 アスゲイル・グロング] 試聴盤

◇ハンス・クリスチャン・ブレイン Hans Christian Bræin (1948-) は、1970年代から1990年代にかけてオスロ・フィルハーモニックで副ソロ首席奏者として演奏。現在はチカーダ・アンサンブルに所属、ノルウェー国立音楽アカデミーの教授を務めています。ギムセをはじめとするノルウェーの音楽家と共演したブラームスのクラリネットのための作品全曲録音 (Simax PSC1259) が代表的ディスクです。

LJB Music Records LJB MR005 天の祝日 (Helg i Sky)
伝承曲 主の道をととのえよ (Bereden väg för Herran)
ミヒャエル・プレトーリウス (1571-1621) 一輪のばらが咲いた (Det hev ei rose sprunge)
伝承曲 ベツレヘムにひとりの御子が生まれた (Et barn er født i Bethlehem)
 クリスマスの歌を歌う (Jeg synger julekvad) (甘き喜びのうちに)
トゥーネ・クローン (1960-) キャンドルに火をつけよう (Så tenner vi et lys)
 フィヨルドのクリスマスの夜 (Julenatt ved fjorden)
伝承曲 マリアの歌 (Mariavise) つねに待ち望む心を (Mitt hjerte alltid vanker) さあ鐘よ鳴れ (Kling no klokka)
グスタフ・ヌードクヴィスト (1886-1949) クリスマス、輝くクリスマス (Jul, jul strålande jul)
伝承曲 ジョセフィーヌのクリスマスの賛美歌 (Josefines julesalme) この世はうるわし (Deilig er jorden)
  ヴィア・カントゥス ノルウェー少年合唱団 ダヌタ・コゾン (指揮)
 [録音 20102月 フルセト教会 (オスロ)、10月 フローグン教会 (アーケシュフス、ノルウェー)]
 [制作 ダヌタ・コゾン] 試聴盤

◇オスロの室内合唱団、ヴィア・カントゥス Via Cantus とノルウェー少年合唱団の歌うクリスマスキャロル。

naïve V5266 エクトル・ベルリオーズ (1803-1869) イタリアのハロルド (Harold en Italie) 作品16
 夏の夜 (Les nuits d'été) 作品7
 ファウストの劫罰 (La damnation de Faust) 作品24 − テューレの王のバラード (Ballade du Roi de Thulé)
  アントワーヌ・タムスティ (ヴィオラ) アンネ=ソフィー・フォン・オッター (メッツォソプラノ)
  レ・ミュジシヤン・デュ・ルーヴル=グルノーブル (ルーヴル宮音楽隊) マルク・ミンコフスキ (指揮)
 [録音 20114月 ヴェルサイユ宮オペラ・ロワイヤル]

Naxos 8.572403 エドゥアルド・グリーグ (1842-1907) 管弦楽作品集 第6集
 2つの悲しい旋律 (To elegiske melodier) 作品34 (弦楽オーケストラのための)
  心の傷み (Hjertesår)  最後の春 (Siste vår)
 2つの旋律 (To melodier) 作品53 (弦楽オーケストラのための
  ノルウェーの旋律 (Norsk) はじめての出会い (Det første møte)
 組曲《ホルベアの時代から (Fra Holbergs tid)》 作品40 (弦楽オーケストラのための)
 山の夕べ (Aften på høyfjellet) 作品68-4 (管弦楽のための)
 子守歌 (ゆりかごの歌) (Bådnlåt) 作品68-5 (弦楽オーケストラのための)
 2つのノルウェーの旋律 (To nordiske melodier) 作品63 (弦楽オーケストラのための)
  民謡の調子で (I folketonestil) 牛寄せの歌と農夫の踊り (Kulokk og stabbelåten)
 抒情組曲 (Lyrische suite) 作品54 (管弦楽のための)
  羊飼いの少年 (Gjetergut) ガンガル (歩き踊り) (Gangar) 夜想曲 (Notturno) トロルの行進 (Trolltog)
  マルメ交響楽団 ビャッテ・エンゲセット (指揮)

Naxos 8.572772 ソフィア・グバイドゥーリナ (1931-)
 ファハヴェルク (Fachwerk) (2009/11) (バヤン、打楽器と弦楽のための)
  ゲイル・ドラウグスヴォル (バヤン) アンデシュ・ルーグイン (打楽器) トロンハイム交響楽団
  オイヴィン・ギムセ (指揮)
 シレンツィオ (Silenzio) (バヤン、ヴァイオリンとチェロのための)
  ゲイル・ドラウグスヴォル (バヤン) ゲイル・インゲ・ロツベルグ (ヴァイオリン) オイヴィン・ギムセ (チェロ)

◇ロシアのアコーディオン「バヤン」と打楽器と弦楽のための《ファハヴェルク》は、ロシア、タタール共和国の作曲家ソフィア・グバイドゥーリナが、ノルウェーのアコーディオン奏者、ゲイル・ドラウグスヴォル Geir Draugsvoll のために作曲した作品です。グバイドゥーリナの80歳誕生日を祝い、この劇的で不思議な音楽といわれる曲の世界初録音が作曲者の立ち会いのもと行われました。

Ondine ODE1081-2 ベスト・オブ・エイノユハニ・ラウタヴァーラ − エイノユハニ・ラウタヴァーラ (1928-)
 カントゥス・アルクティクス (Cantus arcticus) (極北の歌) 作品61 (鳥と管弦楽のための協奏曲)
 クラリネット協奏曲 (2001) − 第2楽章 アダージョ・アッサイ
 Autumn gardens (秋の庭) (1999) − 第3楽章 ジョコーゾ・エ・レッジェーロ
 マンハッタン三部作 (Manhattan Trilogy) (2004) − 白昼夢 (Daydreams)
 ピアノ協奏曲第3番 《Gift of Dreams (夢の贈り物)》 (1998) − 第3楽章 エネルジーコ
 交響曲第7番 《光の天使 (Angel of Light)(1994) − 第3楽章 コメ・ウン・ソーニョ
 アポテオシス (Apotheosis)
  ヘルシンキ・フィルハーモニック管弦楽団 スウェーデン放送交響楽団 レイフ・セーゲルスタム (指揮)
  ヴラーディミル・アシュケナージ (ピアノ、指揮) ミッコ・フランク (指揮) リチャード・ストルツマン (クラリネット)
 [ODE 1041-2, ODE950-2, ODE1090-5, ODE 869-2, ODE 1002-2]

Ondine ODE1169-2 エイノユハニ・ラウタヴァーラ (1928-) 児童合唱のための作品集
 マルヤッタ、小作りな乙女 (Marjatta matala neiti) (1977) (1幕のフィンランド神秘劇)
 大工の息子 (Puusepän poika) (1975) ロルカ組曲 (Lorca-sarja) (1973) ロルレイ (Lorulei) (1973)
 無邪気な者たちのワルツ (Viatonen valssi) (1973 rev.1982) (児童合唱とヴァイオリンのための)
 合唱曲集《Wenn sich die Welt auftut (世界が降伏するとき)》 (1996)
 愛は決して滅びない (Rakkaus ei koskaan häviä) (1983)
 子供のミサ (Lapsimessu) (1973) (児童合唱と弦楽オーケストラのための)
  タピオラ合唱団 パシ・ヒュオッキ (指揮) ティモ・ホロパイネン (ヴァイオリン) タピオラ・ユース交響楽団
 [録音 20103月、10月、20111月 スオメンリンナ教会 (ヘルシンキ)]
 [制作 セッポ・シーララ  録音 エンノ・マエメツ] 試聴盤

◇タピオラ合唱団 Tapiola kuoro が本拠を置くエスポー市の委嘱により作曲、フィンランド叙事詩『カレヴァラ』の第50章「マルヤッタの息子」を基に作曲者みずから台本を執筆した、児童合唱、4人の独唱者、フルート、ボンゴ、鉄床と弦楽四重奏のための「1幕のフィンランド神秘劇」《マルヤッタ、小作りな乙女》。ポホヤンマー (オストロボスニア) の詩人、サネルマ・クーシスト Sanelma Kuusisto の詩をテクストにヨセフとマリアのそばで遊ぶイエスを描く《大工の息子》。『コリントの信徒への手紙 1』 (138-13節) による《愛は決して滅びない》。エスポー市が1973年に主催した合唱作品コンペティションへの応募作、タピオラ合唱団を念頭に置いて作曲し第1位を獲得した《子供のミサ》。スペインの詩人ガルシア・ロルカの詩に作曲、同じコンペティションで第2位なしの第3位に選ばれた混声合唱のための作品を、当時タピオラ合唱団を率いていたエルッキ・ポホヨラの求めに応じて児童合唱のために編曲した《ロルカ組曲》。2008年からタピオラ合唱団の芸術監督を務めるパシ・ヒュオッキ Pasi Hyökki (1970-) の指揮です。

Ondine ODE1183-2 エルッキ=スヴェン・トゥール (1959-)
 めざめ (Awakening/Ärkamine) (2011) (混声合唱と室内管弦楽団のための)
 さすらい人の夕べの歌 (The Wanderer's Evening Song/Rändaja õhtulaul) (2001) (アカペラ混声合唱のための)
 Insula deserta (1989) (弦楽オーケストラのための)
  エストニア・フィルハーモニック室内合唱団 シンフォニエッタ・リガ ダニエル・ロイス (指揮)
 [録音 2011531日-63日 メソジスト教会 (タリン、エストニア)] 試聴盤

Ondine ODE1195-2
ロベルト・シューマン (1810-1856) 幻想曲 (Fantasie) ハ長調 作品131 (ヴァイオリンと管弦楽のための)
フェリクス・メンデルスゾーン (1809-1847) ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64
ロベルト・シューマン (1810-1856) ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Wo0
  クリスチャン・テツラフ (ヴァイオリン) フランクフルト放送交響楽団 パーヴォ・ヤルヴィ (指揮)
 [録音 20089月 (メンデルスゾーン)、20092月 アルテ・オーパー (フランクフルト) (ライヴ)]

Platearbeiderne PLACD2007 [再案内] ソルヴグッテネ少年合唱団ライヴ (Sølvguttene Live)
メルヒオル・フランク (c.1579-1639) モテット《主よ、平安を与えたまえ (Da pacem Domine)
マルカントワーヌ・シャルパンティエ (c.1643-1704) テ・デウム (Te Deum)
ヨハネス・ブラームス (1833-1897)
 ハイドンの主題による変奏曲 (Variationen über ein Thema von Joseph Haydn) 作品56a (抜粋)
 モテット《おお救い主よ、天の扉を開け (O Heiland, reiss' die Himmel auf)》 作品74-2
フェリクス・メンデルスゾーン (1809-1847)
 コラールカンタータ《われらに平安をあたえたまえ (Verleih' uns Frieden)
メルヒオル・フランク (c.1579-1639) モテット《主よ、平安を与えたまえ (Da pacem Domine)
  ソルヴグッテネ少年合唱団 フレードリク・オッテルスタ (合唱指揮) ノルウェー放送管弦楽団
  ペーテル・シルヴァイ (指揮)
 [録音 2010313日 西アーケル教会 (オスロ) (国際教会音楽祭ライヴ)]
 [録音 ジェフ・マイルズ、テリエ・ヘッレム、モッテン・ヘルマンセン、オラヴ・スレッタイェル] 試聴盤

Toccata Classics TOCC0119 ヘイノ・エッレル (1887-1970) ピアノ音楽全集 第1
 前奏曲集 第1(1914-17)
  モデラート モデラート・アッサイ モルト・アダージョ、コン・エスプレッショーネ アンダンテ・ソステヌート
  パテティコ ソステヌート コン・フオコ
 6つの小品《エストニア組曲》 (1946)
  雄山羊の踊り 輪舞 民謡の調べ 角笛の調べ 民謡の調子で 踊りの調べ
 トッカータ ロ短調 (1921) 舞曲 ロ短調 (1930's) 性格は舞曲風に (1941) ダンス=カプリース (1933)
 鐘 (1929) ピアノソナタ第2(1939-40)
  ステーン・ラスマン (ピアノ)
 [録音 20081211日-12日 オールド・グラナリー・スタジオ]

◇アルヴォ・ペルトの師としてもっぱら知られるエストニアのヘイノ・エッレル Heino Eller (1887-1970) は、彼自身、作曲家として《夜明け》をはじめとする管弦楽のための交響詩 (Antes Edition BM-CD31.9123)、弦楽オーケストラのための《ネニア》《エレジー》《5つの小品》 (ECM New Series 1745 461661-2) のほか、多くの作品を残しています。ピアノのための音楽は60年以上に渡って作曲し、ショパンとグリーグの抒情を出発点にエストニアの民俗音楽、スクリャービンの荒々しい和声、シベリウスの北国の色彩感、プロコフィエフの推進力など、さまざまなスタイルの音楽から影響を受けながら、独自の作風を確立していったと言われます。ステーン・ラスマン Sten Lassmann は、ピアニストのペープ・ラスマン Peep Lassmann (1948-) を父にエストニアに生まれました。エストニア音楽アカデミー、パリ音楽院、ロンドンの王立音楽アカデミーに学び、2002年の第6回タリン・ナショナル・ピアノコンペティションで第1位を獲得しました。エッレルの音楽は彼がとりわけ共感を寄せるレパートリーです。このピアノ音楽全集は、CD7枚の予定で録音が進められています。

 

リリース情報 − Jazz

Caprice CAP21820 2CD's + DVD-video (PAL) セヴダ (Sevda)Exclusive Collector's Edition
CD1 Live in Sweden 1972
CD2 Live in Denmark 1972 - featuring Salih Baysal
Bonus DVD Live on Swedish Television 1972
  セヴダ

Country & Eastern CE18 ペール・シェーンベリ − Music Is My Salvation
ペール・シェーンベリ (作曲)
 ピタゴラス組曲 (The Pythagoras Suite)  The Secret Society of Sou The Believers
 Vertical Horizons The Gardens of Obatalá Portrait of Malin Kjell Westling/Miniature Kalimba Interlude
 Rejoice Be Thankful Rejoice Make a Joyous Noise
  ペール・シェーンベリ (パーカッション) シェル・ヴェストリング (クラリネット) ウルフ・アドーケル (トランペット)
  ベンクト・ベリエル (ドラムズ) オーケ・エーリクソン (ドラムズ) スヴェン・ラーション (ギター)
  マッティアス・ストール (ヴィブラフォーン) クリスチャン・スペリング (ベース) マッツ・オーベリ (キーボード) 他

Footprint FRCD054 パトリック・リュードマン − What Took You So Long
 She's Back Again Gingerbread Man The Bad Guys Always Lose The Feeling What Took You So Long
 I See You Crying Don't Break Down The Wake of Your Smile Heart of Midnight Soldier Song
 Shipwreck in the Sand It's Not Over Yet
  パトリック・リュードマン (ヴォーカル) ヘンリク・セーデルブルム (ギター) ファビアン・カッレルダール (ピアノ)
  ユーセフ・カッレルダール (ベース)

Footprint FRCD059 アンデシュ・ハーグベリ − Stories of Now
 Stories of Now Biera Maret Höst Dancing Stone Hommage Gentle Giant Om olyckan vill Ali Khan
 Gtonga Within Faller Regn Strax
  アンデシュ・ハーグベリ (フルート、ソプラノサックス、バスフルート、コントラバスフルート、口琴、ヴォーカル、他)
  ヨーナ・トイヴァネン (ピアノ) ヨーラン・クルーン (ドラムズ、パーカッション、グロッケンシュピール)

Gason GASONCD744 VocationA Swinging Christmas from Vocation
 ホワイトクリスマス (White Christmas) 今日、御子が生まれた (Ett barn är fött på denna dag)
 きよしこの夜 (Silent Night) そりすべり (Sleigh Ride) クリスマスの歌 (The Christmas Song)
 クリスマス・メドレー  冬のふしぎの国 (Winter Wonderland) 星に願いを (When You Wish Upon a Star)
  ジングルベル (Jingle Bells)
 海と岸の空に光が (Gläns över sjö och strand) 誰もが猫になりたがる (Alla snubbar vill ju vara katt)
 レット・イット・スノウ (Let It Snow)
 ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス (Have Yourself a Merry Little Christmas)
  Vocation (ヴォケーション)
  クラース・トゥーレソン (サクソフォーン、クラリネット、フルート) マッティン・ペーション (ピアノ)
  マルクス・リンフェルト (ベース) グスタヴ・ナーリーン (ドラムズ)
 [録音 20106月-9月 Tonezone Studios, Kultivator Studios (ストックホルム)]
 [制作 ヘレナ・インシュランデル  録音 ヨアシム・ホルゲション、ペール・ハルマン、ユーナス・オロフソン] 試聴盤

◇スウェーデンの男女6人のヴォーカルアンサンブル、Vocation (ヴォケーション) がクラース・トゥーレソン Klas Toresson、マッティン・ペーション Martin Persson、マルクス・リンフェルト Marcus Linfeldt、グスタフ・ナーリーン Gustav Nahlin と共演したクリスマスアルバム。ビッグバンド・リーダーのオルヤン・ファールストレム Örjan Fahlström、リアルグループのための編曲の多いミケール・スクーグルンド Mikael Skoglund、シンガーズ・アンリミティッドの編曲で知られるアメリカのアレンジャー、ジーン・パーリング Gene Puerling、マッツ・ホーリング Mats Hålling をはじめとする人たちの編曲です。

Kopasetic Productions KOPACD034 リム (Lim)with Marc Ducret
ヘンリク・フリスク (作曲)  How Yellow Can This Be? My Flower, Your Power The Pointer The Medallion
 The Tranebird How Black Can It Get?
  リム
   ヘンリク・フリスク (サクソフォーン) ダーヴィド・カールソン (エレクトリックベース) ペーテル・ニルソン (ドラムズ)
  マルク・デュクレ (ギター)
 [録音 20101128日-29日 ギューラ・スタジオ (マルメ)]
 [制作 リム  録音 ダーヴィド・カールソン]

Kopasetic Productions KOPACD035 ルンディン・ダネモ・クインテット − 夜 (Nat)
フレードリク・ルンディン、ペーター・ダネモ (作曲)
 Ut på bryggan Hidden Inside Calm Flygtninge Lovely  Jazz-Jazz From the Book of Love
 Whistle Stop Café Miller-Miller Sang Krystal
  ルンディン・ダネモ・クインテット
   ヤン・アッラン (トランペット) フレードリク・ルンディン (テナーサックス、フルート)
   ユーナス・オストホルム (ピアノ) クリスチャン・スペリング (ベース) ペーター・ダネモ (ドラムズ)
 [録音 2010118日-9日 OAL スタジオ (ソレントゥナ、スウェーデン)]
 [制作 フレードリク・ルンディン、ペーター・ダネモ  録音 レンナット・ストレーム]

Kopasetic Productions KOPACD037 トルヴァン・ビッグバンド − タランチュラ組曲 (Tarantula Suite)
ケンネト・ヨンソン (作曲、編曲)
 タランチュラ組曲 (Tarantula Suite)
  Potenza Pazienza Misterioso Luce Forza Silenzio Confusione Speranza
  トルヴァン・ビッグバンド
 [録音 2011211日-12日 STC スタジオ (コペンハーゲン)]
 [制作 ケンネト・ヨンソン、ヘルゲ・アルビン  録音 ビャーネ・ハンセン]

Prophone PCD111 BronkBronk 2
 Mr Collins Zombie Basse Proper Lady Bronkabilly Bomp  Let's Go to Tahiti MIR Greasy
 Let's Straighten It Out Ajo, Ajo
  Bronk
   スタファン・アストネル (ギター) スヴェン・リンドヴァール (ベース) ペール・リンドヴァール (ドラムズ)

◇スタファン・アストネル Staffan Astner とリンドヴァール兄弟 (スヴェン Sven Lindvall、ペール Per Lindvall) の「コンテンポラリージャズ」トリオ、Bronk (ブロンク)。ペールは ABBA とも共演、長年にわたりスウェーデンのロック、ポップミュージックのトップミュージシャンたちと一緒に演奏してきた Bronk は、スウェーデンでもっとも「グルーヴィー」なリズムセクションと言われています。"Bronk 2" にはエリック・ビブ Eric Bibb、スヴェン・セッテルベリ Sven Zetterberg、ベンクト・スクーグホルト Bengt Skogholt がゲスト参加、Bronk のルーツが R&B にあることが強調されています。

Prophone PCD114 TH-TrioPath
 Nine days Valv have Oktober part I Sleep tight Gammal brollopsmarch Oktober part II Oktober part III
 Anthology Panacea
  TH-Trio
   トミー・ホルムグレン (ドラムズ) ダニエル・フレーダル (ピアノ) マッティアス・グロンルース (ベース)
 [録音 2011年春 Tia Dia Studio (モルンリュケ、スウェーデン)]
 [制作 ラーシュ・ダニエルソン  録音 ブー・サヴィーク] 試聴盤

TH-Trio は、ヨーテボリの音楽演劇アカデミーを卒業したダニエル・フレーダル Daniel Fredar とマッティアス・グロンルース Matthias Grönroos2002年春に結成。元気あふれる演奏で知られるドラマー、トミー・ホルムグレン Tommy Holmgren を加え、年間70回とも80回ともいわれるライブコンサートを行っています。フレーダルのオリジナル曲、スウェーデン賛美歌の編曲を演奏、彼らの音楽は「詩的な室内ジャズ」と表現されています。

Stunt Records STUCD11132 ヤコブ・ディネセン − Dino's Afro-Cuban Dream "Enamorado en Copenhague"
 Alle sømand er glade for piger One for Don Cherry Sueno Forelsket i København Hypnotico Palestino
 Baracuda Rezo a Ochun El Strooch Ye Ye Bio Bio Habibi El Marinero Solitario Ellegua
 Sueno 2 (Live Bonus)
  ヤコブ・ディネセン (テナーサックス) イグナシオ・ゲッラ・アコスタ (パーカッション)
  ルネ・ハーダー・オレセン (パーカッション) エリエル・ラーソ (パーカッション) ダウダ・ジョバルテ (コラ)
  ミケール・フィニング (ドラムズ、パーカッション) ヤッサー・ピノ (ベース) カスパー・トランベア (トランペット)
  マス・ヒーネ (トロンボーン) ライサ・ライエス・カストロ (ヴォーカル) トマス・ヘルミウ (ヴォーカル)

Stunt Records STUCD11162 カール・ヴィンター・カルテット − Sonic Shapes
 The Out Society Threshold The Prophet Uranian Overtones Yerevan Mama The Falcon James Moody
 The Core
  ジェリー・バーゴンジー (テナーサックス) カール・ヴィンター (ピアノ) ヨエル・イラハウ (ベース)
  アナス・モーエンセン (ドラムズ)

TAX TAXCD3701-2 カウント・ベイシー − Americans in Sweden Vol.1
 Fawncy Meeting You Bubbles How High the Moon You're Not the Kind Jumpin' at the Woodside
 Jive at Five Roberta: Yesterdays Blee Blop Blues Straight Life 16 Men Swinging Nails Two Franks
  カウント・ベイシー・オーケストラ カウント・ベイシー (ピアノ、ナレーション)
 [録音 1954315日 コンセットヒュース (コンサートホール) (ストックホルム) (ライヴ)]

Vax VAXCD1031-1032 2CD's ソーニャ・ヘーデンブラット 1951-1956
[CD1] I Can't Give You Anything But Love He's Funny That Way The Nearness of You All of Me
 Only Have Eyes for You Stranger in Paradise St. Louis Blues Cry Me a River Somebody Loves Me
 Tenderly Wonder Why Lullaby of Broadway Destination Moon Dedicated to You Perdido
[CD2] Mister And Mississippi What Is This Thing Called Love Stormy Weather Boogies Blues
 Alexander's Ragtime Band Kärlekens gåta Ta mej i famn Jag blir kär för lätt För Sent Lyckans tårar
 Om du är min hjärtevän Om du trår mot en vår Zing en liten zong Botch A Me (Ba-ba Baciami Piccina)
 Aba Daba (Aba Daba Honeymoon)
  ソーニャ・ヘーデンブラット (ヴォーカル)

Volenza VMD105 ヤン・ルンドグレン、ベンクト・ハルベリ − Back 2 Back
 All Things Autumn Walk The Longest Night Cheers Lucky Corner Ständchen Op.135 London 5:30
 Sweet Georgia Brown La Polka du Roi Maple Leaf Rag Picasso Blues Lover Man
  ヤン・ルンドグレン (ラングレン) (ピアノ) ベンクト・ハルベリ (ピアノ)


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© Nordic Sound Hiroshima

CD Artwork © Alba, Ondine (Finland), Arena, Aurora/Norwegian Socity of Composers, Fabra/Afontibus, Grong, LJB Music Records, Platearbeiderne (Norway), Ars Produktion, cpo (Germany), BIS, Country & Eastern, Footprint, Gason/nosag, Kopasetic Productions, Prophone/Naxos, Volenza (Sweden), Danacord, Danica/OH Musik, Stunt/Sundance Music (Denmark), naïve (France), Toccata Classics (UK), Naxos Rights International